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[78958] 向かいに住む人妻と… キモでぶ男 投稿日：2012/06/15 (金) 13:43
人妻をゲットした
ってかこの「に勃起した…」へのに書き込みでいいのかな？
いつもここの「体験談」を羨ましく思って向かいに住む人妻との妄想にひたりオナる日々を過ごして来た。
豊満爆乳のデカ尻奥さん。
体重100キロの私が人の事は、言えないが、一言で片付けたら「デブ」だけど、顔は、可愛らしいし、愛想よい。
まあ朝の「笑顔」は、たまらなかった。
私は、日々「あんな奥さんとだったら朝夜毎日やりまくりだな～ああ…裸が見たい」と朝から勃起満々で仕事に向かったものだった
毎回見かけると「大きなオッパイがハッキリ分かる胸元の見える服装だった。
その胸元が汗ばんで白く綺麗な肌は、吸い付きたくなるほど魅力的。
そんな激ぽの奥さんとは、よくいろんな所で偶然会った。
消してストーカーをした訳じゃなく偶然だ
だから顔を合わせたら会話を交わせる仲ではあった。
昨日は、パチンコが絶好調でバカ勝ち！
気分がよくて、普段は、あまり行かない駅前の居酒屋に入ったら憧れの奥さんが居た。
居たと言うのは店の店員としてだった。
奥さんは、私に近寄り、私も奥さんに話しかけ、奥さんの上がりに合わせて一緒に帰る事にした。
だらだらと一人飲み食いしてたら奥さんが早めに来てくれた。
一緒にその店を出ると奥さんに誘われ別の店に入った
「私が飲みたくて」と笑顔で話す奥さんと会話を楽しんだ
奥さんは、酔ったのかご亭主の事を愚痴り始めた
酔った奥さんは、奇しくエッチな魅力でいっぱいで、私は、奥さんに勃起を気付かれない様に必死だった。
向かい合わせて座ってた奥さんがお手洗いから戻ると私の横に座って私のメタボチックのお腹を触り始めた
パンパンと二、三回叩くとシャツをめくり「毛深い…毛深いし大きい…」そして私の股間に手を置くと「大きい…大きくて固くなって…」と言葉が止まり虚ろな顔し「固く大きくしちゃって何考えてるの？」と色気いっぱいで私に問い掛けた。
私は、奥さんの腰に手を回して引き寄せ胸元をのぞき見しながら「何考えてるって～奥さんとエッチしたいな～ってね」と耳元に囁いたら奥さんは、目を閉じてキスを求めるしぐさ…
私は、腰少し上の脇辺り〈オッパイに少し触れる辺り〉を抱き寄せ唇を重ねてみた。
店の一席なのにかなり長めのキスになった。
奥さんが重なった唇を緩めたので舌を入れると重ねてくれた。
私の胸と奥さんの大きなオッパイの先が密着してて、奥さんのふっくらした小さな手は私の股間を触ってた。
私は、「今日は、帰らないで大丈夫？」
「えっ？」と私を見直す奥さんに「駅裏にあるホテルへ連れて行きたいんやけどダメかな？」
奥さんは、半分困った様な、それでいて受け入れてる様な…
私は、奥さんの手を握り店を出た。「今…強引さが必要」と判断したからだ
手を握って歩く私に奥さんは、嫌がらずについて来た。駅の高架を過ぎて私は、奥さんの肩を抱いて寄り添いホテルに連れ込んだ。
宿泊5300円の209号室を選びエレベーターに入って２階奥の部屋へ入った。
私は、奥さんを目の前にカバンを置いて服を脱ぎ、全裸になって勃起したチンポを奥さんにさらすし「奥さん嫌ならシャワーしてる間に部屋から出て！俺は、バスルームで奥さんが来てくれるのを待つから」
そう言って期待しながらバスルームへ入った
勃起したチンポにシャワーしソープで泡だからけにしてたら全裸になった奥さんが入って来てくれた
ふっくらした体に大きくこぼれ落ちそうな乳房に薄毛のマンコ柔らかげで太い太ももに大きなお尻
夢にまで見た憧れの奥さんの裸体だ
チンポは、張り詰め勃起し痛いぐらいにいきり立ち、先からは、我慢汁が滲み出る。
生まれて初めて自分のチンポが真上に向いて勃起した
シャワーで泡を洗い落として奥さんに近寄ると
奥さんは、ひざまずき両手でチンポを握ると大きな乳房に押し付け挟み唇で吸い始めて
「大きい…すごく大きいわ！もうずっと見てないけど夫の二倍…三倍は、ありそう」
そう言うと乳房に挟み狂った様にフェラチオを始め我慢汁を吸い出し飲み込んでくれた。
バスルームにあったマットを床に敷いて奥さんを座らせると脚を開いた時にピンク色のマンコが見えた
私が無我夢中でそのマンコに食いつくと
奥さんは、「アッ！あぁ…」と可愛らしい甘え声を上げた。
更に強く吸ったりクリトリスを舌で押さえ付ける様にべろりとナメると奥さんの甘え声は、激しく大きくなりバスルームに響いた
べろりとべろりとナメてはズルズルじゅーじゅーとわざと音させて吸うと
奥さんの体は、びくびく奮え始め声もどんどんエロく大きくなった。
奥さん「こんなにドキドキするのは初めてかも」息を切らせながら言ったが私は、吸い続けた…
乱れ狂った奥さんから
「あぁ…もうダメ！来て～ねぇ～早く来て～」とせがまれた
ずっと我慢して居たが、とうとう我慢仕切れずに私は、奥さんの憧れのオッパイに食いつき乱暴に揉んで吸ってグチャグチャに奥さんにしゃぶりついた。
「柔らかい…なんて柔らかさだ…匂いもいい」
私の想像や妄想を遥かに越える快楽だった。
「入れたい！このまま生で入れてしまいたい」私は、悪魔の心が抑え切れなかった。
私がチンポを握り奥さんに入れようとしたら
奥さんが「まだよ！ここじゃ嫌」と拒まれたが奥さんは、私に抱き着くと唇を求め自分から体を私に押し付けてきた
大きく柔らかいオッパイが毛深くプヨプヨの私の胸に押し付けられ白い柔らかい綺麗な奥さんのお腹とザラザラとした私の腹がピッタリ密着した。
ほてった柔らかい体の奥さんを抱き込む様に引き寄せ裸同士の密着を楽しみ感じあった。
奥さんが私に「外に連れてって」と言うので私は、マットに奥さんを残してバスタオルを肩に掛けてマットの奥さんを抱き上げた。
正直…さすがに「重い」と思ったが抱き上げたままカバーのかかったままのベッドまで運びゆっくりと寝かせバスタオルを奥さんに巻き付ける様に私も抱き着いてベッドで絡み合い始めた。
[Res: 78958] 絡み合いそして… キモでぶ男 投稿日：2012/06/15 (金) 14:51
絡み合いお互いを求め貪り唇を重ねて舌を絡め、私は、奥さんの体中を触りまくる
奥さんも私の体に抱き着き脚絡めてくれた。
しばらく絡み合って私は、再び奥さんの膝に手を掛けて脚を開いて勃起したチンポを握り挿入れようとした
「いいわ～来て！そのまま入って来て」
マンコに生チンポを当てると「大きいからゆっくり～優しく入って来てね」
私は、無言で微笑みゆっくりと奥さんの中にチンポを沈め込む
「はあ～あぁ…」と大きく息を抜き挿入を受け入れた奥さん。
ギコギコとベッドを揺らしながら突いたら奥さんも尻を動かせ挿入に応えてくれたチンポを突き込み体反らせて天井を見たらベッドの天井は鏡張りで、二人の繋がる様子がエロく写っていたのを見て、私は、喜びと興奮が激しく膨れ上がった。
奥さんのマンコは、緩めだが絡み付く様な締め付けと生が異常に気持ち良くて、今にも射精してしまいそうな感じを我慢するのに必死だった
そんな私に奥さんが「我慢しないで勢いよく来て！中にいっぱいちょうだい」
私は、有りったけの力いっぱいで射精したいと
激しく突き込み一気に昇りつめて、奥さんの中に精子を注入した
奥さんの目は開き口は、あいたまま私の精子を受け入れた。
気張ってドクドクと絞り込むと奥さんも体をぴくぴくぴくと奮えさせて昇りつめガクッと落ちた。
私は、チンポを奥さんの中に突っ込んだまま抱き着きぐぃぐぃ腰をふりキスをしたりあちこちに愛撫した。
お互い息を乱して激しく求め続け私は、奥さに「ずっと…前々からずっと奥さんとこうなりたいって思ってたんだ。好きだよ奥さん…大好きだ」
奥さんは、「私もよ～貴方の事を考えたら頭も心もおかしくなりそうで…よく色んな所で会ったでしょう？私…貴方に運命を感じてただから今夜は、」
私は、まだ話し続けようとする奥さんの唇ふさぐ様にキスをした。
奥さんは、唇を離すと「ナオヨよナオヨって呼んで！」
私も「ヒデ…山○ヒデユキだよ」
奥さん「知ってるわ！ごめんなさい。私…貴方の事を調べたの！ストーカーみたいな事をしてごめんなさい。でも貴方を知りたくて！」
お互い興奮しチンポが入ったまま会話し、貪り合いそのまま二回目へと盛り上がって行った。
奥さんは、「すごくわ山○さん…さっきでもう～私の中が痛いくらいよ」
私は、「奥さん…ナオヨ！もう俺以外の男とするな！旦那ともしないでくれ！俺だけのナオヨにしたい。」
欲深く他人の奥さんにそんな事を願った。
そして繋がったまま抱き起こして座位になり首から乳房を貪り愛撫し更に騎乗位になってベッドの反動を使って突き上げた
揺れる爆乳を揺らしたり押さえ込み揉んだり体を引き寄せてキスをしながら突き上げたら
奥さんは、半白目になってよがり腰を振る
「いい…そこ…いい！初めてよ！そこに当たるなんて私…変になっちゃうわ！突いて！お願い強く激しく突いて」
何かが外れた様に乱れ狂った奥さんに私の欲望は、どんどん膨らんだ
私の腹に手を突いて体をのけ反る奥さんのデカイ乳房を握りしめながら私は、二回目の精子注入を騎乗で流し込んだ
体をヒクヒクさせて、まるで吸い上げる様に奥さんは、体を奮わせて、のけ反る体を一気に私に被さり倒れ落ちキスをしながら「はあ…あぁ…あはあは！私～妊娠しちゃうかも！コレがイクって事なんやね～初めて！エッチってこんなに気持ち良くて嬉しいなんて初めて。」
涙目になり鼻声で私に囁きかけた。
二人は、乱れた息を整えながら愛撫を重ねて抱きあった。
両手で力強く奥さんを抱きしめたら「ずっとそうやって抱いてて、貴方にずっと抱かれていたい」
さすがに二回射精…しかも大量射精を済ませた私のチンポは、力みを失っていたが奥さんを離したくなかったし愛撫をやめれなかった。
急に笑い出した奥さんが「お風呂しよか？汗いっぱいやし…」
私は、チンポを抜き出して離れたら奥さんのマンコからドロリどろどろと中に出した精子が流れてきた。
「うわ～スゴッ！本当に妊娠しちゃうかも」そうちゃかす奥さんを抱き上げて再びバスルームに入った。
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… ＲＢ 投稿日：2012/06/15 (金) 16:34
何故俺以外の男とするなと直ぐ言われるのですか？理解できません。
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… キモでぶ男 投稿日：2012/06/15 (金) 16:47
何故あんな事を言ったのかな？
感情が燃え上がり興奮したからか？
自分だけの女にしたかったからか？
自分でもよくわからない。
ただ今も横で寝てるけど…
彼女を独占したいと思う気持ちが凄くある
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… ムフフ 投稿日：2012/06/15 (金) 18:05
作り話だからでしょ
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… キモでぶ男 投稿日：2012/06/15 (金) 18:25
違うよ
釣り話じゃないよ
見せましょうか？
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… ど～でも 投稿日：2012/06/15 (金) 18:44
ど～でもいいや
つまんねえし
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… 誠 投稿日：2012/06/15 (金) 19:00
つくり話でも、いいじゃぁーないですか！つくり話と思うなら見なけりゃいいし書き込みも止めたら、どうですか！
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… 無題 投稿日：2012/06/15 (金) 19:14
いつもそういうレスが来るよね…
ダメだよ！ あからさまな嘘スレは削除させなきゃ！ 下等なパチスレばかりになっちゃう。 誤解すんなよ、上手なら作り話でも何でもイイんだよ。
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… わさび 投稿日：2012/06/15 (金) 19:16
読ませて頂き勃起しました。
その後どうなったのか気になります。
非難中傷は気にせず続きをお願いします。
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… キモでぶ男 投稿日：2012/06/15 (金) 19:27
その後も何も…現在進行中でして、面白くない人には、仕方ないとしか言えない。私も昨夜～今朝でバテ気味だしね
奥さん…服は、来たけどまだ私ん家に居ますよ。
まあ～向かいのマンションが家だしね
私的には自慢話しを書きたいから書いただけだし
だって～みんな凄い体験をココで見せつけられてたから
私にもこんな好機が巡って来た事を自慢したかっただけです。
ソレを面白くないと言われたら
まあ～仕方ないかな
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… ビル 投稿日：2012/06/15 (金) 20:05
はじめまして
今晩です！
凄く羨ましい
体験されたじゃないですか～
僕自身もあやかりたいですよ(>_<)
こればっかりは
タイミングですからね～
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… キモでぶ男 投稿日：2012/06/15 (金) 20:16
しかし…女性の好みは、わからないな～
ありえねーよ
私みたいなキモでぶ男をストーカーまがいの事をしてまで気にしてくれたなんて
ある意味「嬉しいストーカー」だよ
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… まゆみ 投稿日：2012/06/15 (金) 23:57
女性が惹かれるのは、体型とかではなくて、自分の良さを理解してくれる人だと思います。
念願がかなって良かったですね。
私にも起こるかもと思いながら読んでしまいました。
[Res: 78958] 奥さん…更にエッチ全快で キモでぶ男 投稿日：2012/06/16 (土) 03:51
まあ～お互いゆっくり寝たからかして、夜１０時前からムラムラし始めた。
風呂から始まったエッチは、つい今さっき３時過ぎまで続いて汗びっしょり
もちろん中出しセックスだった…
なんだろな？盛り上がって繋がって中に出してスゲースッキリした満足感で満たされても、奥さんの柔肌を触って体を絡めてたらまた「入れたい！中に出しとかなきゃ…」って気持ちが膨らむ。
飽きない体だ…
乳房もぷよぷよと柔らかデカイのが私好みだし、マンコは、締まるって言う窮屈さより、ねっとり絡み付くって感じなんだよね
それにマンコの締まりとかより入口付近の柔らか感って言うか肉感って言うか～
貯まらない。
じっくり唇を味わってわかったけど柔らかいんだな～
奥さんは、チンポをフェラチオしてくれるが～
フェラチオをそのものは、下手くそ！
しかしその下手くそさが、愛おしい…
歯を立てられたりするのも悪くない
中出しし終わって目が合った時の奥さんの照れ笑いと言うか微笑みがまた愛おしい気持ちを強くする。
そんなでぶ奥さんが私の毛深醜い太った体に抱き着きキスをしてくれるのは夢のようだ
体中が赤いキスマークでヒリヒリしてる
今は、喘ぎ疲れて奥さんは、寝てる
向かいのマンションの奥さんの部屋を見て来たが、旦那は、帰ってる様子は、なかった。
さっきも奥さんの携帯をチェックしたが、それらし連絡やメールもなさげだ
こんな魅力的な奥さんを要らないなら私は、しっかり頂くつもりだ
この白くふくよかな体に、私の精子で身篭らせたい。
明日＆明後日と一緒に過ごせるかな？
なんか離したくない
毎日繋がっておかないと…って気持ちでいっぱいになかった。
帰さずに奪い取りたい
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… たか 投稿日：2012/06/16 (土) 05:39
是非とも続きをお願いいたします。写メとムービーがありましたら見せてもらえませんか？是非ともお願いいたします
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… 七氏 投稿日：2012/06/16 (土) 09:01
ぶっちゃけ無理がある話だね
まずは時間帯で間違いなくバレるし
ホントなら画像の一つでも投稿するでしょうに…
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… キモでぶ男 投稿日：2012/06/16 (土) 13:17
これ画像は、どうやって投函するんや？
携帯から出来るのか？
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… ドラ 投稿日：2012/06/16 (土) 14:48
携帯からは画像はムリですねぇ…
自分の人生を楽しんで下さい～
向かいの奥さんの歳や家族構成や普段の奥さんの暮らしぶりも知りたいなぁ～
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… ma 投稿日：2012/06/17 (日) 04:46
キモでぶ男さんへ
何時も読んでいるのが専門なのですが・・・。
楽しんで、読ませていただいております。
続きも楽しみにしています。
私なりに、心配事がありますが・・・。
相手の、旦那さん何している人ですか？？
何か、そのあたりが不安ありますが・・・。
円満に、いい方向に進みますように応援しています。
[Res: 78958] Re: 向かいに住む人妻と… 通りもん 投稿日：2012/06/17 (日) 08:22
>>キモでぶ男さん
画像はtopメニューの画像BBSで貼る事が出来ると思います。
もしよかったら貼ってくれませんか？
[78904] 妻に挿入られた親父棒 寝取られ息子 投稿日：2012/06/14 (木) 07:20
中年親父の生チンポが妻のマンコに精子を注入し、醜い太るて毛深い中年体が妻の体を貪り抱き絡み付くのを見てしまった。
更にそんな中年体と生チンポに喜び喘ぎ求める妻に興奮し親父と妻にセックスさせたいと思ってしまった
[Res: 78904] 妻と親父棒の交尾 寝取られ息子 投稿日：2012/06/14 (木) 08:24
夫婦仲がぎくしゃくしてセックスが滞り妻は、日々イライラしていた…
太った妻に冷めた私は、妻を抱く気にならなかった。
とは言っても浮気する度胸は、ない私は、風俗で貯まった性欲を処理していた。
そんな妻がここ三ヶ月ほど機嫌が良くなり明るさまで…
そんな中…先日の昼間に私は、実家に寄ったら、実家の近くの親父が営む作業所に妻の車が止まってた。
実家には兄貴夫婦とお袋が居て妻と親父の姿は、なかったが帰り道に作業所の前を通るとまだ妻の車が止まってた。
作業所は、誰も居ない…
作業所の２階に上がる階段の扉は、閉まって居たがカギは、開いていた。
その階段には妻のサンダルと親父の靴が揃って置かれてた
「上に居るのか…」と私は、ゆっくり階段を上がると奇しい声が…太く低い男の声…
喜びを感じる女の声…
２階の閉じられた扉の向こうから聞こえていた。
足音を消し息を殺して扉をちょっとだけ開きのぞくと、丸々太った白い妻が全裸で四つん這いになり後ろからぶくぶく中年太りの毛深い親父にバックからチンポで突かれて声を上げていた。
親父も情けなく顔をゆがめて感じながら妻の尻を握っててパンパンと突いていた。
56歳の親父が28歳の妻と交尾していたのです。
妻「お父さんすごい…今日もう三回目なのに、こんなに…私～壊れちゃう…」
親父「ナオさん…今日は、全部中に出すよ…全部な」
妻「親父…ヤバいわ！私…今日は、妊娠しちゃう…」
親父「妊娠したら和也の子供として産めばいい…孫の顔も早く見たいしな」
妻「親父が私に産ませたら孫じゃないやん…」
親父「ナオ…わしのナオ…元気な子供身篭って、この大きなお乳からでるオッパイをわしにも飲ませてくれ」
会話と喘ぎを繰り返しながら親父と妻は、交尾を続けてた
私は、二人の交尾の邪魔をせずに、こっそりその場を立ち去った
それから数日が過ぎた昨日夜…
私は、親父を家に呼んだ。
久しぶりに一緒に酒でも…
ってのが誘い文句だったが
顔を合わせた親父と妻が、どんなそぶりをし、私が眠ったら二人がどうするかが楽しみだった
私が帰ったら親父は、もう来て居た。
私は、「親父とナオは、俺が帰る前に一、二回済ませたのか？」と思いながらも何食わぬ顔して、会話した。
晩飯をしながら三人で酒を飲み…私は、「もうアカン…なんかスゲー眠いな～」と言い先に一人風呂を済ませると
「親父…アカンわ寝るわ」と一人ヨタヨタと寝室に入った
妻と親父は、しばらく会話をすると妻が私の様子を見に来た。
そして…
妻「大丈夫ぽい…ぐっすり寝てるわ」
親父「ナオ…じゃ一緒に風呂するか？和也は、一度寝たら地震でも起きないからな」
そう言って二人で風呂に入って中から悩ましい声を上げ始めた。
お風呂からははしゃぐ二人の声がした
そのはしゃぐ声が悩ましく奇しい声となり二人は、リビングに出て来た
濡れた体のままバスタオルを床に敷くと妻は、仰向けになって寝て、その妻に被さる様に重なる親父…
妻の股に顔を埋めていきり立つチンポを妻の口に挿入れた
汚く醜い尻をのぞき見する私に向けて妻に重なる親父…
妻は、親父のチンポや玉や尻の穴を飢えた豚の様にむしゃぶりつき激しく吸っていた
親父の太チンポが妻の口から抜き出されると
唾液まみれの親父のチンポは、五十代半ばとは思えないほどギンギンに勃起してて、ソレを手に握りながら妻の開いた脚の根本に合わせて、うめき声をあげながら妻に挿入って行った。
親父と妻が繋がると後は豚の交尾だった、お互い恥ずかしがる事もなく、貪り求め合い、いやらしい音をさせ、恥ずかしいぐらいに声を出し合い交尾を楽しみ…
親父は、情けない叫び声と同時に妻の中に精子を発射した
そんな射精を狂った様な喜びで受け入れる妻
中年豚と盛りの牝豚の交尾だ
自分は、あの牝豚を抱く気持ちにはならないが
醜い中年豚と丸々太った牝豚の交尾は、キモい反面興奮した。
親父の精子で妊娠する牝豚も見てみたいし
親父が牝豚の母乳に纏わり付き吸いまくるのも見てみたい
ずっと交尾させてやる、俺の代わりに親父に牝豚の妻と
ソレを見させて貰って楽しむ
私は、寝取られ息子で寝取られ夫です。
[Res: 78904] Re: 妻に挿入られた親父棒 １２３ 投稿日：2012/06/15 (金) 12:39
面白い！
また待ってます
[Res: 78904] Re: 妻に挿入られた親父棒 ビル 投稿日：2012/06/15 (金) 20:18
はじめましてです
失礼致します
続きが凄く興味津々です
頑張って書き上げて下さいね
[Res: 78904] 妻の保険行為 寝取られ息子 投稿日：2012/06/30 (土) 00:06
あれから妻が保険で私の体を求めるが一切拒否している。
妊娠した時に私とのセックスで出来たと言い逃れさせない為だ
しかし妻と親父の生交尾は、ずっと続けていて、セックスを拒否する私に妻は、イライラし始めてるが
それでも親父との生交尾は、やめられないようだ。
[Res: 78904] 親父に厭味かたがた… 寝取られ息子 投稿日：2012/06/30 (土) 00:07
今日…あっ日付が変わったから昨日か
昼間にまた親父の作業所をのぞいたら、やっぱり妻の車があった
「まあ～一応、女房は、親父の作業所の店番みたいなもんだし当たり前か」と思いながらも、妻と親父の関係を知った私は、二人がセックスをするのを期待していた
「また２階か？」と思って階段の扉を開けたが、履物もなく気配もなかった。
作業場に二人の姿は、なく事務室も空だった。
作業場の裏に親父が作業の後、休む風呂場と四畳半ほどの仮眠部屋があった。
私は、そこに近づくと風呂場に人の気配がした。
仮眠部屋のクーラーも動いてた。
部屋のブラインドは、閉じられていたがクーラーの引き込みの下の窓だけはブラインドがなく、棚が多少邪魔したが敷かれた布団は、よく見えた。
私は、タバコを吸いながら二人が入って来るのを待った。
「狭い風呂場でデカイ親父と太った女房が絡まってんのか？早く出て来てセックスしろよ」とぶつぶつつぶやいてたら、スッポンぽんの親父が先に出て来た。
うらやましいほどにデカイチンポを勃起させゆらゆらさせながら親父が布団に立った。
そこへバスタオルを巻いた、はち切れんばかりの妻が現れると親父は、妻に近寄り毛深い体で抱きしめて妻のバスタオルを外し醜い体を妻の白い柔肌に密着させた。
「ナオ…太ったな～デブだ！だが肌は、絶品なんだよな～柔肌で、それに乳がまた一段とでかくなってんな～」
私は、つぶやきながら勃起し始めていた。
妻が膝をついて屈むと親父は、チンポを突き出して立った。
そのチンポをほうずりしペロッとナメるとふくよかな乳房に挟みナメ始めた。
親父の奴は、気持ち良さそうな顔をして妻のフェラチオに満足していた。
親父は、尻を引いてゆっくりと妻を寝かせると足を開き、その間に身を置いて、チンポを妻のマンコに挿入たようだった
親父の毛むくじゃらなデカイ尻と熊の様な背中で見えなかったが、妻の悲鳴に似た歓喜の喘ぎ声が部屋の外まで聞こえた
窓を少しだけ開くとすき間から声が聞こえた
可愛らしさいっぱいで甘え声で喘ぐ妻の声と低く太いうめき声が聞こえた。
「始まったよ～今日何回目だ？風呂に入ってたが、その前にもやったんだろ？」
正常位でつながり合う二人をのぞき見しながら私は、つぶやくしかなかった。
親父は、妻の両方の足首を持ち押し開き重なると、親父のチンポがズッポリと入り込む妻のマンコが見えた。
妻のマンコは、ヒクヒク、ぱくぱくとうまそうに親父のチンポをいっぱいに開いて受け入れながら、よだれをたらしていたかの様に見えた
「ナオ～ナオ～ああ…ナオ…」と情けない声で妻を呼びよがる親父
「義父さん…突いて！もっと突いて突いて！」と異常なまでに甘え求める妻
剛毛の黒豚と白い牝豚の交尾は、激しくなり恥じらいなく声を上げていた。
まさか息子に…まさか旦那に見られてるとも知らないで二人は、燃え盛って交尾を続けてた。
太低いはずの親父の声が高く裏返ると情けない雄叫びを上げて、妻のマンコの中で精液を吐き出した。
「ナオ～ナオ～ああナオ～」と連呼しながらマンコの中にチンポを突き込み搾り出してた
デカイ毛むくじゃらの尻がキュッキュッと絞まり男なら誰でも分かる射精の搾り出しをして妻の丸々とした柔らかい爆乳に吸い付いたり、毛深いデカイ腹を押し付けた。
その度にチンポは、マンコから引っ張り出されたが抜かずにまたズドンと奥に押し込まれ
妻は、「ああ～～あっあ～ん」と声を出した。
チンポを抜き出し手に握った親父は、妻の乳房に押し付けたり口にくわえさせた。
妻のマンコからは、巨大な親父棒から吐き出された精液がドロドロ、ゴボゴボと溢れ出して布団を汚した。
その逆流し溢れ出した精液を親父は、左手で妻のマンコに戻しながら絡み合う。
妻は、親父の毛深い胸や腹に愛撫を重ねてニコニコと甘えた。
私は、無性にセックスがしたくなり女にメールをした。「今夜行くからやらせろ」と
そして車に戻り親父に携帯で電話をした
息を切らせた親父が電話に出た。
「親父…俺～今夜から和歌山の現場に一週間泊まりで仕事なんや～女房をよろしく頼むわ！ナオ近くに居たらかわって」
一方的に親父に告げて電話は、妻にかわった
「ナオ～今から和歌山の現場で一週間帰らないから。親父にも伝えたけど、そう言う事やから」
妻も平静を装うが息を切らせていた。
親父に厭味ぽく「女房を頼むわ」と伝えたかったのだ
明日から女を連れて和歌山の現場だが時々親父や女房に電話を入れてみよう
セックス中に平静を装う二人がどんな装い方をするのか楽しみだ。
携帯にするのもいいが親父の作業所で妻が夜中に電話に出るか？
はたまた我が家の電話に親父が出るのか？
今から電話してみよう…
あの二人ならこの時間は、交尾中だろから
[Res: 78904] お前が電話にでたら～笑 寝取られ息子 投稿日：2012/06/30 (土) 00:18
まさかとは思ってたが…
ちょっと呆れた。
実家に電話したら、お袋が出た。
「親父は、急ぎの仕事があるからと作業所泊まり」だと言われた。
我が家に電話するも不在。
そして…作業所に電話をしたら妻が出た。
無言で切り…
携帯に電話するかどうか思案中…
ってか、もう少し盛り合いの交尾が激しくなりそうな頃に電話しよう…
しかし作業所の電話に妻が出るか？
こんな時間には、出ないのが普通だろ
鈍臭い妻に呆れて笑いが出たよ
「私は、ここで義父さんと子作り交尾の真っ最中です」って言ってるみたいなもんだろ？
まさか～皆さんに知ってほしいのか？
「私と義父さんとは、こんな関係です」って
ビックリして呆れて笑ってしまった。
もちろん無言で電話は、切ったけど。
イヤイヤ参った参った
[78860] 妻に他人棒を… かず 投稿日：2012/06/13 (水) 07:33
3０台前半の夫婦です。子供は２人います。結婚して12年がた経ち刺激がありません。妻に浮気されたり寝取られたりしているところを妄想してます。妻に話をしたことはありますが妻は真面目で興味がないのか相手にもしてくれません。何か良い方法ないでしょうか？
[Res: 78860] Re: 妻に他人棒を… 英 投稿日：2012/06/13 (水) 09:10
ゆっくり 口説いて下さいね 焦りは禁物です 奥さんも 他人棒に興味が無いはずはないのだから
[Res: 78860] Re: 妻に他人棒を… ヤマヤマ 投稿日：2012/06/13 (水) 14:26
私は38才の妻に、他の人としたいでしょ、かっこ良い人に抱かれたいと思わないなど言って、それはしてみたいと言うまで頑張りました。今では月1で他人棒を楽しんでます。それを見て私も楽しんでます。
最高な時間です。
[Res: 78860] Re: 妻に他人棒を… かず 投稿日：2012/06/13 (水) 17:54
アドバイスありがとうございます。試してみます。
[Res: 78860] Re: 妻に他人棒を… tarou 投稿日：2012/06/14 (木) 00:22
うちの妻も、まじめで、自分しか知らない女ですけども、以前、子作りが、すんだら、
夫婦のエッチはもっと、自由でいいんじゃないかな。本屋さんで、こんなの売ってたよ。
といいながら、ホームトークを、渡したことがあります。軽蔑の目で、見られるのを、
覚悟での、行動だったのですけども、数日後の、妻の反応は「あぁいうこと、みんな
してるんだね、しらなかった」と、かなり前向き反応でした。でも、チキンの、私が
一歩踏み出せず、いまだ、妻には、他人棒を、経験させてあげれてない自分が、情けな
く思う今日このこの頃です。
[Res: 78860] Re: 妻に他人棒を… かい 投稿日：2012/06/14 (木) 20:45
同じような境遇でしたのでレスします。
家も数年前は拒否されていました。
しかし、過去のSEX話を告白させながらしたりする内に
妻にも変化が・・・
まだ他人棒はかなっていませんが、
Bまでは妻の仕事先の男性としてくるようになりました。
私の目の前ではなく、公認浮気です。
（相手の男性は何も知りません）
公認浮気SEXも時間の問題になっています。
ゆっくり頑張ってください＾＾
[78855] 今夜 Masani 投稿日：2012/06/13 (水) 01:31
40代の愛妻が20代の単独さんとホテルへ
朝まで長いね
そして又責められ過ぎてフウラフラで帰ってくるのかな？
[Res: 78855] Re: 今夜 Masani 投稿日：2012/06/13 (水) 01:49
水商売をしている妻
以前から20代の客に口説かれていると。。。
「今夜店に行くから帰り遊ぼうね」と口説かれたと店に出る前、妻に言われた。
「本当に来たら遊んできても良い？」と妻が聞いてきた。
それでか？
今夜、妻はチョット生えかけてきた陰毛を綺麗にパイパンしていた。
「行くならば心配するからチャンと電話してこいよ」と、自分。
携帯に妻から連絡が入った。
「今ホテル、彼氏シャワーを浴びてるから連絡した。」と
行く前に承諾の連絡が来ると思ったら、もうホテルに入ってるって。
もう、良いも悪いも無いね。。。。
何時に帰ってくるか？
自分のアソコも朝まで興奮しっぱなしだね。
同じ趣味の人と別室のSWでもしたいが
皆、途中で連絡が途切れて話が進まず、最近は妻ばっかりが遊んでばかり。
やっぱチョット寂しいよね。
[Res: 78855] Re: 今夜 おお！ 投稿日：2012/06/13 (水) 02:34
うちの嫁44才も、今ホテルで若い学生さんに犯されています。アナルに指をいれられて喘ぎ声を上げています。もう数分後にはアナルもやられると思います。妻のあそこからは、中に出された精液が流れています。
[Res: 78855] Re: 今夜 マニア 投稿日：2012/06/13 (水) 20:21
同じ貸し出しでも色々ですね。 妻にも彼氏がいますが、この世界を全く知らない妻帯者の彼です。 人妻の不倫だと認識してます。 お互いの家庭を細心の気遣いながらのデートみたいです。 一月に一二回しかチャンスが有りません。 僕の職業を長距離トラックの運転手で家に殆どいないと告げてます。 彼もデート時には奥さんに出張と告げてます。 ハードルの高いデートだけに濃い濃いセックスして明け方かお昼過ぎに帰宅する事もあります。 ご帰還がお昼の時には、仕事を抜け出し自宅のベッドで中出しされたままの妻を抱きに帰ります。
[Res: 78855] Re: 今夜 Masani 投稿日：2012/06/13 (水) 23:38
結局妻は朝になっても帰らず自分は仕事に出かけた。
妻は独身と言うことになっているので携帯もメールも出来なかった。
朝10時半頃妻からメールが来た。
「ごめんなさい。 今、帰ってきた」 と。
慌てて妻に携帯で連絡したが出ない・
１回目コールはするが出ず留守電に、２回目も留守電に、３回目でやっと出た。
「ごめんなさい。寝ていた」と妻が言った。
妻にはいつも、お水の服装(ミニスカスーツ)で、ご近所に見られると変な噂をされるから
朝、暗いうちに帰って来るようにとは言ってはいたのだけど・・・
「寝ちゃったの？」と自分が聞くと
「ううん、全然寝かせてもらえずチェックアウト寸前までズット責められていた」と
「そんなに強いの？」と自分
「うん、パイパンが初めてだって言って凄く興奮してね、中出ししても勃起したままなの」と妻
聴きながら私のチ○ポはフル勃起
男に遊ばれた妻の体を抱けなかったのが普通以上に興奮している。
色々妻と責められたことを聞いたが長くなりそうなので・・・
[78844] 嫁とお見合いパーティー参加から 川口 投稿日：2012/06/12 (火) 12:34
結婚して7年目の自分38才・妻33才の子なし夫婦です
結婚前の付き合いが長かった為か結婚当初から新婚て感じはあまりありませんでした。
夫婦仲は普通です。
このサイトに投稿してるので勿論、寝取られ願望が強く興味の無かった嫁にお願いしまくり昔一人の男性に貸出しした事がありました。
嫁は当初嫌がっていましたが、優しく女の扱いになれた見た目タイプの男性を選んだので一年程関係は続きました。
(話が逸れてしまい失礼しました)
自分の寝取られ属性(結婚前は寝とりでした(笑))と夫婦間の刺激が欲しく悩んでいたところ、出逢いがないといつも嘆いていた会社の同僚が『彼女が出来た！』とランチ中に話してきました。
聞くとお見合いパーティーに何度か参加していてその時に出会った子らしい。
詳しく話を聞くとだいたい男性20～40人位で女性もほぼ同じ位の人数が参加し、一人一人と一分間挨拶がてら話をしていき途中人気投票やゲームなどをしフリータイムを過ごし意中の相手を選んだら紙に記入し最後にカップルの発表をするらしい。
私は『じゃ今回の彼女とカップルになって付き合う様になったんだ～』と聞くと同僚は『違う子を選んだが他の男に取られてカップルにはなれなかったが帰り際に彼女に声を掛け仲良くなり付き合い始めた』と。
同僚の話によるとカップルになるならないより帰り際が本当の勝負らしく、その流れで今まで三人の女性と仲良くなったらしい。
話を聞いてる内に参加してみたくなったのと同時に嫁も参加させてみたい気持ちが強くなりました。
彼女が出来たばかりの同僚に無理を言い、今度嫁と参加してみたいから付き合ってほしいとお願いしてみました。
『結婚してるのに夫婦で参加するの？嫁さん大丈夫なん？』
私は『お前が彼女できないからパーティーに参加してみたいが勇気がないので一緒に参加してほしい』と言ってほしいと頼み、その場で嫁に電話しました。
当初、嫁は何で私も参加しなきゃいけないの？て感じでしたが、同僚に電話を代わり嫁に直接お願いしOKを取り早速週末に参加する事になりました。
家に帰った後も『本当に行くの？』て感じでしたが夫婦の刺激にもなるかもしれないし、ちょっと独身気分に戻ってみようみたいな感じで説得しました。
同僚のお願いて事もあり嫁も納得し、最後には『独身気分とか夫婦の刺激て言ってたて事は他の男の人とカップルになってもしらないからね～(笑)』と笑ってた
[Res: 78844] Re: 嫁とお見合いパーティー参加から しげ 投稿日：2012/06/12 (火) 21:13
仲の良さそうなご夫婦ですね
夫婦でお見合いパーティですか
面白そうですね
その後が気になりました
続きをお待ちしてます
[Res: 78844] Re: 嫁とお見合いパーティー参加から 川口 投稿日：2012/06/13 (水) 13:11
しげさんレスありがとうございます。
続きを書く前に簡単に嫁の事を書きます。
名前は恵子(仮名)33才の専業主婦。
164‐43キロのスレンダー体型で顔はELTの持田さんによく似てると言われる。
他人棒経験は一人だけだが基本エッチは好き。
貸出しの時もタイプてのもあったが相手男性のモノがカリがかなり大きく、何度かやっていく内に入り口部分を引っ掛かる様にしながらチンコを抜き差しされてるだけでイキまくる様になった。
自宅に呼んで私の前でやらせた時も、浅くチンコを出し入れし引っ掛かる度に私の存在を忘れた様に何度とイキまくってた。
この当時の事を思い出しながら、恵子がパーティーでカップルになったらどうなるんだろうとドキドキしながら週末になり、いよいよパーティー当日になった。
[Res: 78844] Re: 嫁とお見合いパーティー参加から しげ 投稿日：2012/06/13 (水) 21:33
見た目も良さげな奥様ですね
パーティーでもいい男に会えたのですか？
続きお待ちしております
[Res: 78844] Re: 嫁とお見合いパーティー参加から すねお 投稿日：2012/06/16 (土) 15:13
是非続きをお願いします。
[78798] 外人男の肉棒を挿入られた妻 日本男子 投稿日：2012/06/11 (月) 11:17
年々太って激が付くぽっちゃり妻が他人棒で、どんな喜びを表すのか…
そんな興味を妻に話すと、妻は、「大柄な男性」に抱かれてみたいと答えた。
なるほど…ふくよかな妻が体の大きな男性に抱かれる姿を想像するとドキドキと興奮した。
更に妻に「太った男性」と「筋肉質な男性」ならどっちと問い掛けたら
妻は、「そこそこ筋肉で基本太った男性…太ももが太くてお尻が丸々大きくて腕は、たくましく手はぷよぷよと柔らかい男性がいいかな？」と答えた
なかなか欲張りな要求だ…
そして「ペニス」の話しになると妻は、「まあ大きいに越した事は、ないけど…あまり大きすぎるのもね～長さより私は、太さと強さかな？」
私は、「強さ？」と聞き返すと妻は、「固さだけじゃなくて…ああ強いって感じるモノが好き」とよく分からない答えだった
他人棒を妻に与える時に気になるのが「病気」だ
やはり病気を妻にうつされては困るし妻が気の毒だから
それでずっと他人棒に興味を持ちながらも、踏み込めなかった。
そんな妻が先日…
サッカーのアルゼンチンの監督をする、「マラドーナ」に似た外人と楽しげに会話をする姿を目撃した。
なるほど…背は外人にしては高くなく丸々太っててヒゲ面で
妻が以前、私に答えた男性像を満たした容姿であった。
私は、二人を尾行した。
パチンコ店を二人は、出てファミレスでお茶を３０分ほどして妻の車で二人は、ラブホに入った。
その日、妻からは友達の家で飲み会と聞いていて、パチンコ店で二人を見つけたのは偶然だった
その店じたい私の家からも職場からも関連性のない場所のパチンコ店だっただけに驚いた。
翌日…妻は、何食わぬ顔で仕事から帰った私を迎えてくれた。
そんな妻に私は、「空港の近くのファインってラブホに行った？君の車が入って行くのを見たんやけど…」
妻は、「見ちゃた？内緒って難しいのね～あんなところでなんて」
そしてマラドーナ似の外人男性との関係を話してくれた。
妻の話しから想像を膨らませて私は、勃起し妻とセックスをし、妻に「なぁ～その外人さんとうちで僕の目の前で抱かれてくれない？」とお願いしてみた
すると妻は、私の前で携帯を手に外人男性に電話をし始め金曜日の約束を取り付けたようでした。
そして金曜日…私は、家の中に隠れました。
外人男性を妻は、迎えに行き私に「１０分ぐらいで着くから」とメールしてきました。
私は、隠れながら、どんな始まり方をするのかワクワクしました。
玄関から会話声がしリビングに二人が現れると
外人男性は、流調な日本語で妻に話しました。
「まるで演歌のジェロか？」と思うくらいペラペラと
しかし、黒いもじゃもじゃ毛の白人で、本当に丸々と太ってた
私は、「妻の奴…外人のチンポはデカイからデブなら小さめだからかな？しかしあのデブ外人…女房のマンコの奥までとどくのかな？女房は、肉厚だから…」と一人ぶつぶつ独り言を囁いてたら
デブ外人男が妻に後ろから被さる様に抱き着きました。
[Res: 78798] Re: 外人男の肉棒を挿入られた妻 丸 投稿日：2012/06/11 (月) 12:09
見れるんですね おめでとうございます
期待しています
私も 妻に他人棒遣らせましたから 分かりますよ
[Res: 78798] 外人男の肉棒を挿入られた妻② 日本男子 投稿日：2012/06/11 (月) 13:06
デブ外人男が被さる様に妻に抱き着きバタバタといきなり始まった
ボタン付きのシャツの妻の胸元にデブ外人の太いパイプの様な手が入って妻の大きな乳房を激しく揉んで、唇を合わすと言うよりもお互いの口を貪る様な激しいキスが始まった。
妻は、デブ外人男の服を脱がせると、白い肌にチヂレ毛深い裸体が現れた
たるんたるんとして太ったデブ外人男の胸毛まみれの胸が剥き出しにされた白く柔らかくて大きな妻の乳房に押し付けられて、二人は、上半身裸で絡み始めた。
デブ外人男は、口ヒゲだらけの唇を妻の唇に吸い付かせたまま妻の下半身も裸にし
妻の柔らかく大きななお尻が現れると分厚い舌でべろべろとナメ始めた。
妻の体中を乳房をお腹をお尻をマンコをナメ回しデブ外人男は、仁王立ちし、妻はひざまずき、デブ外人男のズボンのベルトを外し始めた
現れたのは斜め上向きに勃起した長さ30センチ近い牛乳瓶の様に太いチンポ
私は、あんな大きなチンポを見たのは初めてで、アレが妻に挿入られるのかと思ったらドキドキしハラハラし私のチンポもパンパンに勃起していました。
妻が両手で握ってまだ先が余るほどの長さに妻の大きく開いた口が全てを包みきれないでいる様にも見えました。
妻の唇や舌が激デカイチンポをはい回ると、そのチンポは、ピクピクと生き物の様に揺れていた
「早く挿入れろ！妻は、どんな風になるんだ？入るのか？アレが…」
一人ドキドキして居ると床に仰向けに寝かされた妻のマンコにデブ外人男の激デカチンポがついにあてられて身を沈める様に妻に重なりずぼずぼずぼ…と挿入されると、妻は、大声叫び声を上げて喘ぎ始めた。
体をくねらせデブ外人男の体に爪を立て、床の絨毯を握りしめて喘ぎ続けた
デブ外人は、「フーフーフー」と口を尖らせ息を抜きながら「あ～あ～」と声を出してパカンパカンと打ち付ける音をリビング響かせてた
妻は、狂いだして男の名前を呼ぶ「エドガー！エドガー！突いて突いて！そこそこよ…エドガー…あなたでしかソコに当たらないの…」
男は、汗をタラタラ垂らし「お～ハルコハルコ…いいよハルコ…」と妻を我が物の様に呼びすてる
そして「ハルコ…今日も中に出したいんだ。いいだろ？中にいっぱいいっぱい…出したいんだ」
「いいわエドガー！うんいい…中に来て。あなたでいっぱいにして」
妻は、わざとか？激しいデブ外人男を求めた
妻を押さえ込み激しく腰を振り唸り声を上げながら顔を歪めてパカンパカンと突き続ける
妻は、口からヨダレを撒き散らし応え体を反らせると
男は、気張って叫び声を上げると妻の中に精液を吐き出したようだった。
そして尻をクネクネと突き込みながら妻の中に精液を搾り出しながら妻の首や乳房にむしゃぶりつき…
濃厚なキスが再び始まったマンコに射精し終えたチンポを挿入したまま妻を抱き上げ駅弁スタイルのまま立ち上がり、リビングの窓に妻を押し付けながらゆっくり突き続けキスをして、
「ベッドで続けよう…ベッドに行こう…ご主人と使ってるベッドへ」
妻は、マンコを串刺しにされ繋がったまま二人は、寝室へと…
チンポがデカ過ぎるからか？中に出した精液は、床にこぼれなかった…
二人が寝室に入ると私は、隠れていた場所からこっそり寝室へ
ドアは、開かれたまま妻は、ベッドに仰向けに寝かされ半立ちで更に妻を突くデブ外人男の尻が見える。
「すごい…抜かずかよ？」
時々デブ外人男は、ベッドに上がると激デカイチンポが妻のマンコから出入りするのが見える…
チンポが引かれるとどろどろと濃い精液が引きずり出され妻のアナルを伝ってベッドを汚した
ゆっくり出し入れされながらデブ外人の愛撫に喜ぶ妻…
国産の牝豚が外国産の白豚に犯され交尾してる姿に、私は、座り込み自分のチンポを握り我慢汁に手を濡らしていました。
マラドーナに似たデブ外人男は、私に気付かないまま妻を侵す事に没頭していました。
やがて繋がったまま今度は、デブ外人男が下になり妻は、騎乗位で男に乳房をお腹を触り揉まれ始めました。
快感に沈み喜ぶ妻の顔がはっきり見える。
大きな乳房をわしづかみにするデブ外人男の分厚い丸々したごっつい手…
妻は、デブ外人男の胸毛に胸毛やお腹に両手を突いてグリグリと尻を振りました。
妻の声がだんだん激しくなり男の唸りもまた激しくなり始めると二人は、頂点に向かって激しくバタバタとそしてまたアノデカイチンポが妻の中に精液を注ぎ込み始めたら妻が男に倒れ込み乳房に男がかぶりつくとデカイチンポは、妻から抜けて天井にに向けて精液を飛び散らした
男は、手で慌ててマンコにチンポを戻し中に注ぎ込み直す…
抜けた時に漏れた精液は、まるでヨーグルトの様なタマタマどろどろでした。
注ぎ込み終わったチンポは、張りが抜けるものの妻のマンコに刺さったまま…
二人は、甘え声を出してお互いを求めあった…
私は、自分で射精し手にいっぱいの精液を握って、別の部屋にまた隠れました。
[Res: 78798] Re: 外人男の肉棒を挿入られた妻 浪花男子 投稿日：2012/06/11 (月) 15:38
つ、続きを!!
[Res: 78798] Re: 外人男の肉棒を挿入られた妻 伊達男 投稿日：2012/06/12 (火) 12:35
つ つづきお願いいたします、勃起中です
[Res: 78798] 妻に挿入たデブ外人男の視線 日本男子 投稿日：2012/06/13 (水) 09:49
チンポから精液を溢れさせた私は、別の部屋で精液を拭き取りました。
すると生々しい光景を私に見せつけた妻からメールが来ました。
…私達 今からお風呂なの貴方が見たいって言う事をエドガーに伝えたらだって、ただしエドガーが許すまで手を出さずにじっとしててね。何処に隠れてるのかな？一度家から出てて
私は、妻とデブ外人男が風呂に入るのを確認し家〔マンション〕から出て車の中で待ちました。
風呂でどんな事が起きてるのか？興味津々でした。
私は、どんな光景を見せつけられるのか？
期待しながら妻からの連絡待ちました。
約３０分…妻から電話が有り私は、駐車場の車から降りてエレベーターに乗り、自分の部屋に向かった
自分の家〔マンションの部屋〕の前に立ちドキドキしながら扉を開けると
既に妻の「あんあんあん…」と鳴く声が聞こえた
恐る恐る声のするリビングへ
クッションに顔を埋め床にはいつくばりお尻を突き上げて全裸でデブ外人男にバックから挿入れられてガンガン突き込まれて居る妻
チンポを突き出す様に激しく腰を振る全裸のデブ外人男
私がリビングの入口に立つと二人の視線…
苦笑いしながら喘ぐ妻からの視線と
ドヤ顔的な不敵な笑みで私を見るデブ外人男の視線を受けました。
デブ外人男…ご主人！そこに座ってて下さいよ
手を出さないでね
奥さんは、私のペニスで天国を味わってるんだから
そして「ハルコ…ハルコ…一緒に逝こうね、ほらご主人が見てるよ。中にいっぱい出して妊娠させてあげるからね…ご主人の前で」
私は、体が奮えるほど興奮しました。
太って毛深く白い肌の醜い男〔ヒゲと胸毛がもうもうとしたマラドーナ似の男〕がふっくらとした柔らかそうな妻の裸体を攻めていた
わざと私に視線を送ると妻のアナルに唾液をダラーと垂らし太い指を挿入れた
妻は、デブ外人のチンポでマンコを攻められアナルを指で攻められて白目をむきながらも喜び喘ぎながら
妻…ゴメンね貴方…こんな私で～
でも私～コレがないと…
エドガーのオチンチンがない毎日なんて考えられないの
もう何回もエドガーに精子を中に出されちゃってるの
妊娠してもおかしくないくらいなの
デブ外人…ハルコ！僕の精子は、美味しだろ
今日もいっぱい溢れさせてあげるよ
妻…エドガーって凄いの今日は、もう三回目で、まだこんなに固くて大きくて
デブ外人…ご主人！ハルコは、もう私のペニスでないと感じない女になってますよ
貴方のペニスでは、ハルコは、もう…
だから諦めて私にハルコを渡しなさい
息を切らせながら二人に訴えかけられセックスをする二人を目の前に私は、再び勃起しズボンからマイチンポを引きずり出して扱き始めたら
デブ外人…ご主人！かわいいペニスだね
と言い妻をバックから突いたまま妻を私に近づけて
デブ外人男…ハルコ、今日は、ご主人にも奉仕しなさい
ほらご主人がシコシコするチンポをナメナメしてやりない
私の勃起し扱くチンポの先を妻は、舌をのばせてペロペロと
デブ外人が「ふんふん…あ～あ～ふんふん」と口を尖らせ激しく妻を突き攻めます
「やわらい妻のお尻をあんな強く握って…ちくしょ！ちくしょ！」と私は、嫉妬と劣等感を感じながらも、醜いデブ外人男に犯される妻に興奮は、頂点に達して、妻に精液をぶっかけました。
今までにない興奮と大量の射精を妻に
射精し終えた私は、ぐったりと椅子にもたれて私のチンポをしゃぶりながらデブ外人に突かれる妻を見ながら
「俺…ハルコ寝取られたいんじゃなく。汚されたかったのかも」
頭がボーとして脱力した姿で二人のセックスを見ていました。
妻は、激しく乱れ喜びながら一回、二回と逝き果てて三回目の頂点に向かいながらデブ外人男の精子をマンコに受け止めるとガクッと落ちて三回のエクスタシーを感じ果てました。
そんな妻に容赦なくデブ外人男は、精子を搾り出し抱き着き背中や首に愛撫を続け汗まみれの醜い体を妻の白い柔肌に密着させていました。
そして注ぎ終わったのか？ゆっくりチンポを抜き出すと半立ちのデカイチンポをユラユラさせながら逝き果ててぐったりする妻の脚を開きマンコから流れ出る、濃い濃い精液を私に見せつけて
デブ外人…ご主人！どうですか？奥さん嬉しそうでしょう。それにアルゼンチン男のドロドロ精液をこんなにたくさん…ね～
そしてニヤニヤしながらぐったりと脱力した妻を抱き上げて
デブ外人…ご主人さん！私達は、少し休みますから、ゆっくりしてて下さい。
のぞき見てもいいですがハルコに触っちゃダメですよ
抱き上げた妻といちゃいちゃしながら二人は、寝室に入りました。
私は、椅子から床に寝そべり男があちこちに飛び散らせた精液や私が妻にぶっかけた精液を見ながら
「やっぱりアルゼンチンかよ～マラドーナ似ってアルゼンチン男なんだな～」
そして床で眠り込みました。
[Res: 78798] Re: 外人男の肉棒を挿入られた妻 iいい 投稿日：2012/06/13 (水) 10:53
物凄く興奮しますね。
続きをお願いします。
[Res: 78798] 日々繰り返されるデブ外人の中出し 日本男子 投稿日：2012/06/13 (水) 13:21
どのくらい寝たのか？
私は、目覚めるとよたよたと寝室へ向かった
寝室のベッドには、毛むくじゃらのデブ外人男の腕に抱かれ胸毛に顔を埋めてデブ外人男に乳房を握られて眠る妻とそのデブ外人男が寝ていた…
そっと布団をめくると力を失ってもデカイチンポを妻は、握りしめていた
その妻の手には、チンポから流れ出た精液が付着し
妻のマンコからは、その時まだ精液が溢れ出てベッドを濡らしていた
「あれからまた出されたのか？ちりちり毛の茶色目をした赤ん坊を身篭るのは時間の問題かもな…」と一人私は、苦笑し妻とデブ外人がセックスを繰り広げたソファーに横になりテレビを見ていたら
「あ～はあ～ん」と妻の声が聞こえた私が寝室へ行くと大きく開かれた妻の股にデブ外人男のデカイ毛むくじゃらの汚い尻が重なり私に背中を向けて妻の中にチンポを挿入れていた
私に気付いた男は、振り返りニヤニヤと微笑むと、わざと激しく妻を突き始め声を出した
「こんなデカイ体でなんて腰の回転なんだ…」グリグリと回る腰に私は、このエドガーと言うデブ外人男は、チンポがデカイだけじゃなく突きも見事だと感心したと同時に
「女になって、この男に突かれてみたい！どんなに気持ちいいんだろ？」と妻を羨ましく思い始めていた
「こんな醜いデブ野郎にこんなに攻められ汚されて～なんて羨まし…私が女ならこんな恥辱を受けてみたい…」
ベッドに脚を広げて仰向けの妻に床に立ってチンポを突き入れながらしがみつく様に抱き被さり激しく腰を振り叫び声を部屋中に響かせ男は、妻の中にまた精子を吐き出した
そして吐き出した後も妻から離れる事なくグリグリと腰を回し突き続けた。
悲鳴とともに逝き果てた妻は、デブ外人男の背中に手を伸ばししがみつき、男の突き入れと愛撫を受けながら時々甘く可愛らしい声で喘いだ
そして精子を全部注ぎ尽くすとデブ外人男は、妻から離れチンポを抜いた。
ゴボゴボゴボ…って音がするようなドロドロ精液が妻のマンコから垂れ流れ出たのをまじまじと見て男は、デカイチンポを握り妻の口で綺麗にさせると
デブ外人…奥さん！また明日も私と子作りしましょうね
ご主人！明日も見ますか？
そう話しながら服を着は始めた
パンツもはかずにズボンを直接はいて胸毛いっぱいの上半身にさっと上着を羽織ると鼻唄で部屋を後にした、
ベッドには中にいっぱい出されて垂れ流しながら放心状態に横たわる妻…
片隅に座り込む私を放置しデブ外人男は、帰って行った。
私は、妻に「今日は、何回出されたの？」って聞いたが
妻…わかんないわかんない～私がわかってるだけでも六回かな？
あんな荒々しいエドガーは、初めてなのよ
ますます離れられなくなっちゃうわ
そう言って幸せそうで嬉しそうな妻の顔を私に見せた。
あの日からエドガーと言うデブ外人男は、私が居ようが居まいが関係なく毎日妻とセックスをし中に出したり口から飲ませたり、体にぶっかけをしたりと
我がモノの様に妻を抱き犯し、妻もまたソレを喜び受けいれ快楽に包まれる日々を過ごす様になりました。
私も二人のセックスを見ながら時々妻の体にぶっかけさせて貰ってますが
挿入も愛撫も許されず、ただ物欲しげに二人を見て過ごしています。
あの男が妻を汚すのを興奮しながらの毎日は、私には至福の快感となり始めています。
[Res: 78798] Re: 外人男の肉棒を挿入られた妻 u 投稿日：2012/06/16 (土) 00:28
フランス書院みたいな展開ですね
[Res: 78798] Re: 外人男の肉棒を挿入られた妻 たか 投稿日：2012/06/19 (火) 14:03
エドガー紹介ください
[Res: 78798] Re: 外人男の肉棒を挿入られた妻 makoto 投稿日：2012/07/13 (金) 16:07
俺も体重１００キロでチンポは２３ｃｍで包茎ですが太いよ。
[Res: 78798] Re: 外人男の肉棒を挿入られた妻 たか 投稿日：2012/07/15 (日) 00:30
makotoさん 妻抱いてください
[Res: 78798] Re: 外人男の肉棒を挿入られた妻 makoto 投稿日：2012/07/15 (日) 07:22
たかさん、マンコもアナルもさせてくれるなら良いよ。
[78783] 妻に内緒の寝取られ とんこつ 投稿日：2012/06/10 (日) 23:38
妻の直美（仮名）は37歳です。
妻とは職場で出会い、10年前に結婚しました。
当時まだ直美には付き合っている男性がいる
状態でしたが、そんなことはお構いなしに
猛烈アタックをしてものにしました。
直美は身長162cm 体重50kgのスレンダーな体型で
顔は童顔でかわいらしい感じ（池脇千鶴似）です。
そんな直美が愛しくてたまらない私ですが、
数年前から、直美が他の男性に抱かれるところを
見てみたい、という欲望が押さえきれなくなり、
とうとう、この前のＧＷに、ネットで知り合った男性に
直美を抱いてもらう、という体験をしました。
直美には内緒で。。。
その時の事を思い出すと、一抹の後悔があるのですが、
心の痛みとは無関係に、今でもはげしく股間が
勃起してしまいます。
ことのはじまりは、とあるSNSに登録したことでした。
人妻さんを寝取りたい単独男性と、奥様を寝取られたい
ご夫婦が参加しているSNSでしたが、私のように妻には
内緒の状態で、寝取られ願望を持った単独の夫が登録しても
大した出会いはないだろうと思いながらも、
直美が寝取られる妄想をする日々からの一歩前進だと
考えて、登録を行いました。
私が気に入っている直美の写真をアップし、
私の寝取られ性癖についてを、自己紹介代わりに
日記を書き始めました。
（日記の内容）
妻を愛してやまない妻フェチ夫です。
私には、妻が他人男性に性の対象としてどのように見られているのか？
妻が他人男性に抱かれたら、どんな反応をするのだろう？
と妄想して興奮してしまう性癖があります。
自分自身が早漏のため、妻をセックスで満足させられていない
というコンプレックスから、
「このかわいい妻を、セックスでいきまくらせてあげたい」
という気持ちから、
「このかわいい妻が、セックスでいきまくっているところを見てみたい」
に変わってきて、いきまくらせる男が自分であるかどうかに
関係なく、そのような妄想で激しく勃起するようになりました。
妻主演のＡＶを見ながらオナニーをする、というのが
最大の妄想願望です。
画像コラージュではなく、動画を自由にコラージュして
妻が主演のＡＶに仕立てることができればなぁ・・・・
妻には、こんな妄想や、ネットに投稿していることは内緒です。
また、私自身まだ心の整理がついているわけではなく、
寝取られを実行に移すことは今のところ考えていません。
こんな中途半端な寝取られマゾ夫ですが、
諸先輩方からいろいろと学ばせて頂ければと
思っております。
今後ともよろしくお願い致します。
（日記おわり）
しばらくするととある男性（ご夫婦で登録されている）
からメールを頂きました。
その男性は裕太（仮名）さんといい、年齢は54歳。
どうやら会社経営をされている方のようで、
一緒に登録されている奥様はまだ30代前半とお若くて
美しい方でした。
ご夫婦で夫婦交際を楽しまれている、この道の大先輩。
非常に礼儀正しいメールの文面にとても好感を覚え、
私は裕太さんにメールの返信と会わせて、
更なる妻の着衣画像（目線あり）をお送りしました。
しばらくして、妻の画像を見た裕太さんから、
返事が来ました。
（メールの内容）
お世話になります裕太です。奥様の画像ありがとうございました！
何処か飲食店かホテルのロビー等で撮られたお写真でしょうか？
清楚で大変お美しい奥様とお見受けしました。
表向き清楚な女性がＳＥＸでは豹変する姿に大変興奮します。
奥様の清楚なお姿を拝見しそれを想像するだけで一物が固くなりつつあります。
どの様に身体をくねらせ、どんな喘ぎ声を発し、どれ程に悶え、
どの位いに喘ぎつづけ、最後はどんな歓喜を迎えるのか？と、想像は尽きません。
とんこつ様と奥様のＳＥＸを生見する事は無理でも、
奥様に内緒で何処かに隠れて覗き見をしてみたいです。
そんな妄想に駆られてます。
それでは今後もよろしくお願いします。
（メールおわり）
妻の画像を見て、一物を固くされる興奮。。。
私はもらった返信メールを見ながら、
激しく興奮し、裕太さんとなら、直美を抱いてもらう
という、いつになったら実現できるか分からない妄想を
リアルにできるのではないか、と予感を感じていました。
[Res: 78783] Re: 妻に内緒の寝取られ れいじ 投稿日：2012/06/11 (月) 00:14
素晴らしいです(^O^)名作のよかよん！
[Res: 78783] Re: 妻に内緒の寝取られ ヤマダ 投稿日：2012/06/12 (火) 05:34
私の願望と同じです
妻が年配の男性に抱かれるのが夢でした
私は数人と面談しましたが妻のＯＫが出ず実行できませんでした
つづきを期待してますね
[78778] 美人熟女の陰謀 精子朗 投稿日：2012/06/10 (日) 22:03
「他の人にこんなことしたらダメよ、浮気したら私もするからね」
29歳の妻はセックスの時、挿入して気持ち良くなると必ずこんなことを言い始めます。
「おちんちん気持ちイイ？」
「ああ、すごく気持ちイイよ」
「他の女を気持ちさせたらダメよ」
「ああ」
「他の女におちんちん入れたら、私も他の男の人のおちんちんで気持ち良くなるからね」
「しないよ、お前だけだよ」
「ホント？私が他のおちんちんで気持ち良くなったら怒る？」
「怒るさ、お前は俺だけのものだよ」
「他のおちんちんから中に出されたらイヤ？」
「絶対いやだ」
こんな会話をしながら結合するのが私達夫婦のセックスです。
妻は背が低いがおっぱいは大きく、可愛いタイプで、色が真っ白で、赤ちゃんのようなきれいでモチモチした肌が自慢です。
昔は職場のアイドルでした。毎日男に言い寄られ、上司からも口説かれ、モテモテでした。
その妻を口説き落とすために、数十回は告白しました。振られても諦めずに口説き続けました。
２年がかりでした。
浮気なんて考えた事もありませんでした。
妻と私の趣味はパチンコです。掛け率の低いパチンコ屋で日曜日を過ごすのが楽しみでした。
パチンコ屋の常連客にすごく色っぽい50歳くらいの女性がいます。
エリさんというスナックのママさんで、いつも短いスカートで、谷間を見せて色気ムンムンの美人です。
いつの間にかパチンコの合間に３人でお昼ご飯を食べるようになりました。
「あんた達夫婦は仲が良さそうね、うらやましいわ」
そんな会話をよくしていました。
ある日、会社の飲み会の後で、飲み足りないのでフラりと１人でエリさんの店に入りました。
お客さんは誰もいなくて
「あら、いらっしゃい、今日はお客さんが帰って暇だからもう閉店しようかと思ってたのよ、ちょうど良かった、２人で飲みましょ」
エリさんは、店の看板の灯りを消して、入り口の鍵を閉めて、ボックス席の私の隣に寄り添って一緒に飲んでくれました。
私の太股を撫でながら、会話したり、手を重ねたり、頬をなでられたり、私はメロメロでした。
50歳くらいの女性に女を感じたのは初めてでした。
エリさんの太股の撫で方がいやらしく、だんだん股間に近づいてくるので私は勃起してしまいました。
左側の太股にちんぽが伸びて、左側に座り太股を撫でるエリさんの手に先っちょがビミョーに当たります。
立っているのを知られたくなくて腰を引くとエリさんは、更に寄り添い手をビミョーに亀頭に当ててきます。
「ウフフ、立っちゃったね」
そう言ってエリさんにちんぽを握られました。
話す会話は世間話なのに、手はちんぽを握り、撫で回すので私のちんぽは最大になってしまいました。
「舐めてやろうか？」
「はっ？」
「ちんこ舐めてやろうか？」
そう言いながらズボンのベルトを外されて、パンツと一緒に下まで下げられ、ちんぽがむき出しになりました、
「うわーすごい、真上向いてる、アミちゃんはいつもこのちんこ入れられてアンアン言ってるのね」
パクっと咥えるられ、私のちんぽはまるで沢山の生き物の中に入ったように、柔らかくヌメヌメした中で気持ち良くなりました。
初めての感触で、抜群のフェラテクニックです。
やがてエリさんは、ブラウスのボタンをはずし、ブラのホックもはずし、プルンプルンのおっぱいを見せてくれ、
「乳首吸ってよ」
そういいながらキスしてくれました。
キスして舌を絡ませ、手で乳首をコリコリ摘みました。
乳首を吸いはじめると、エリさんは、手にたっぷり唾液を垂らして、私のちんぽをしごいてくれました。
もう限界に近い状態になりました。
「エリさん、あんまり気持ち良くて出ちゃうよ」
と言うと
「口で出してあげようか？それとも私の中に出したい？」
返事に困っていると、エリさんは、ソファーをくっ付けて、奥から三つ折りのマットを出してソファーに敷きました。
「まるでベルトだ」
「酔ったら店で寝ることもあるのよ、まあ、ここで客に嵌められた事も何回かあるけどウフフ」
そういいながらエリさんは、全裸になりました。
私も全裸になりました。
エリさんの上に乗ると、エリさんは、ちんぽを掴んでしごきながら、
「どうせ出すなら中がいいでしょ？生理はアガったから中出し放題よ」
エリさんの股間はたっぷり濡れて準備OKでした。
私はゆっくりエリさんの中に導かれました。
妻とは違う、熟女の魅力を味わい、柔らかいエリさんの身体に包まれるように絡み合い、腰を振り、
「くふぅーっ！ああ、固いちんこは気持ちイイわね、久しぶりに若いちんこ食べたわ、イキたい時に出していいよ、中だしOKよ」
そう言われてもすぐに出すのがもったいなくて、頑張りました。
柔らかい熟女の花弁はねっとりと私のちんぽにからみつき、エリさんの手は絶妙な加減で私の身体を撫で回ります。
「エリさん、もうダメ、出る」
「いいよ、いいよ、中に出しなさい、そのまま出しなさい」
私はエリさんを抱いたと言うより、エリさんに抱かれた感じでした。
下からエリさんに抱かれながら奥深くにザーメンを流し込みました。
エリさんは、出した後のちんぽをきれいに舐め回してくれ、熱いおしぼりで拭いてくれました。
エリさんは、トイレに精液を出しにいき、戻ってくると
「今日は奥さん家にいるの？」
「いや、俺が飲み会で遅くなるから実家に泊まりに行ってる」
「実家に行くって言いながら、他の男にやられてたりして」
「それはないよ」
「あら、わからないわよ、あの子もてるでしょ？パチンコ屋の常連客たちが、あの子とやりたいってみんな言ってるわよ」
「えーっ、知らなかった」
「今日はうちに来ない？後でまた出してあげるわよ、今度は口の中にどう？」
「あー、誘惑に負けそう、でも外泊のチェック厳しいからなー」
「今日はあなたのちんこ舐めながら寝たいな」
「わかったよ、酔いすぎたから駅前サウナに泊まるってメールするよ、でも写メ送れって言うから、ちょっと行ってくる」
「それなら、タクシー呼ぶから寄ってもらおう」
タクシーに乗り、サウナビルで写メを撮り、メールに添付して送りました。
夜12時近くだったので妻は寝ているらしく、返事は来ませんでした。
エリさんと２人で風呂に入り身体を洗ってもらい、ちんぽをビンビンされたままベッドに行き、嵌めました。
「出そうになったら言うのよ、口に出させてあげるから」
イキそうになるとエリさんは、ちんぽを咥えてくれ、私の精液を飲んでくれました。
そしてそのまま30分以上咥えたままで舐め続けるのです、はじめはくすぐったい感じでしたが、温かく柔らかいエリさんの口の中は気持ち良く、しばらくするとまた立ってきました。
そして再び挿入。
こんなテクニックは初めてでした。
その日、エリさんに抱かれるように寝ました。
それから二週間くらいして、会社の帰りにエリさんから電話がありました。
「ねぇ、お話あるから後でお店に来てよ」
続く
[Res: 78778] Re: 美人熟女の陰謀 相葉 投稿日：2012/06/10 (日) 22:09
まさか…グル？
[Res: 78778] Re: 美人熟女の陰謀 精子朗 投稿日：2012/06/11 (月) 00:21
私はまたエッチの誘いかな？
と思って店に行きました。やはり看板は消えていました。
店に入るとエリさんは、カウンターに座りビールを飲んでいました。
私は横に座り一緒にビールを飲みました。
「あのね、彼氏にばれちゃった」
「えっ？」
「この前エッチした翌日、彼氏が来て、私のあそこから精液の匂いがするって」
「マジですか？まずい感じ？」
「いや、そうじゃないんだけど、あのね、私達は女同士だから話をしてて、わかるんだけど、私と彼氏って、スワッピングマニアなの。」
「はぁ？」
話の意味がわかりませんでした。
「あのね、趣味嗜好の世界だから、怒っちゃダメよ、アミちゃんもそうなの」
「はぁ？」
まだ意味がわかりませんでした。
「今日の夕方、私と彼氏とアミちゃんと、３人で会ったの、うちで。でね、スワッピングの話とか、この前エッチした話とかもしてね、私達とあんた達夫婦でスワッピングしないって話をしたの。そしたらアミちゃんもずっと興味持ってたんだって」
「えーっ、そうなの？知らなかった。」
「アミちゃん、エッチの時に自分が他の男にエッチされたらどうする？とか聞いたりしてたんでしょ？」
「あ、うん、いつも聞いてた」
「それが合図なのよ、あの子は自分が他の男にやられて嫉妬して燃え上がるあなたに抱かれてみたいんだって、私もまったく同じタイプなのよ」
「そうなんだ」
「でね、アミちゃんと彼氏は今私の部屋にいるの」
「えっ、それって」
「エッチしてるわよ」
ズキーンと股間に電流が走りました。
「初めての経験でしょ？どんな感じ？」
「なんかちんぽがゾクッとしてる」
「舐めてやろうか？」
エリさんはドアの鍵を閉めに行きました。
「私の彼氏、あんたも知ってるわよ」
「誰？」
「パチンコ屋の常連客で、頭がツルツルのでっかい男がいるでしょ？あいつよ」
「あー、あの人、怖そうに見えるけど、めっちゃ優しい人」
「そうそう、見かけはやくざなんだけどね、普通の板前よ、ただねーあいつのちんこはでかいよ。ねぇ、ちんこ出して、気持ち良くしてあげるから」
エリさんは私のちんぽを出して、しごきながら話をしました。
「電話してみようか？」
エリさんは携帯を手に取りました。
「もしもし、出たってことは終わったの？うん…うん…で？アミちゃんは機嫌よくしてる？…わかった、後で一緒行くわ」
「あいつ、ちっちゃい女の子が好きなのよ、アミちゃんとエッチできたからチョーご機嫌みたいよ、アミちゃん、今あいつのちんこ舐めてるって、あらあらまだ完全に立ってないのに我慢汁がダラダラよ」
エリさんは舐めてきれいにしてくれました。
「アミちゃんはピル飲んでるのね」
「うん、中に出されるのがイイからって」
「とうとう他の男に出されちゃったね、今アミちゃんの中にはあいつのでっかいちんこから出された精子がいっぱいよ、あいつ、セックスは強いわよー一晩中でもやれるからねぇ」
「エリさん、俺たまらんです、家に行きましょうよ」
「アミちゃんがやられてるのみたい？」
「あ、はい」
「この前、初めてスワッピングした夫婦がいたのよ、歳は40歳くらいで、くそ真面目そうな奥さんで、エッチがすきなくせに、なかなか雰囲気に入れなくて苦労したんだけど、やり始めたらすごくて、叫ぶ、わめく、喘ぐ、もっともっとって叫ぶから、旦那が奥さんのエッチ見るのが精一杯で、しょうがないからちんこ咥えてやったら、奥さんのエッチが終るまでに、私の口に３回も出したのよ」
「なんだかわかる気がするな、俺もエッチするより、アミのエッチをみたいかも」
「あーあ、今夜も私はオナマシンね」
店を閉めて２人で家に向かいました。
家に入ると２人は風呂に入っていました。
「お酒の準備するから、お風呂で何を話してるか聞いてみれば？」
私は脱衣場で耳を傾けました。
「いやん、そこ触ったら何も出来なくなる」
「アミちゃんのおっぱいは形がいいなぁ」
「誠二さんのおちんちんも形が良いわよ、でもすごいわね、２回出したのにまた立ってる。」
「アミちゃんがイイ女だから、何回でも立ってくるよ」
「あらあら、ほめても何も出ないわよ」
「イイよ、代わりに俺が出すから」
「その出るじゃないでしょ、もう、このおちんちんは暴れん棒なんだから」
「そう言いながら、気持ち良かったくせに、誠二さん、気持ちイイ、気持ちイイ、おちんちんが気持ちイイって何回も言ってたくせに」
「もー、恥ずかしいから言わないで、おちんちんに噛み付くわよ」
しばらく声が途切れました、あーん、あーん、とアミの喘ぐ声が始まりました。
やがて、んぐ、んぐ、ピチャッピチャッっと、フェラの音も聞こえてきました。
「あーん、またしたくなっちゃった、３回目よ、旦那が来たら旦那にもやられるから、今日は大変、エッチ狂いになりそう」
「旦那がエリとエッチするの見たい？」
「見たい、誠二さんのおちんちん入れられたままで見たい」
「そういうのが良いのかぁ」
「変？」
「いや、変じゃないよ、そう言う人多いよ、でもエリは見るより見られるほうがイイみたい。」
「ふーん」
私はリビングに戻りました。エリさんはテレビを見ながら焼酎を飲んでいました。
「どう？ちんこ立ってきた？」
「ビンビン」
「あらあら、大変なことになってるね、あっちでエッチしようか？」
「うん」
寝室はアミ達が使っているので、隣の部屋に入りました。すでに布団が敷いてありました。
私たちは裸になり布団に入りました。私はエリさんの顔にまたがり四つんばいになりました。
エリさんが、ちんぽを咥えてくれました。
「えっ、もう来てるの？いつの間に？で、始まってるの？」
アミの声が聞こえました。
襖がカタンと音をたて、覗き見る気配を感じました。
「男は見られてるの意識しないほうがいいわよ、ちんこ萎むから、私に集中して」
エリさんの身体を舐める事に集中しました。
エリさんは私のちんぽをしごいてくれています。
エリさんが準備OKになったので私は股の間に入り、挿入しました。
エリさんの喘ぐ声とは別の喘ぐ声が聞こえてきました。アミが覗きながら彼に何かされているようです。
妻の喘ぐ声が大きくなると気になって、ちんぽは萎えてきます。
「あーん、もう立ってられないよ」
妻の声が聞こえ、その声が遠ざかりました。
妻はベッドに連れていかれたようです。
「見に行けば？」
エリさんが言いました。
つづく
[Res: 78778] Re: 美人熟女の陰謀 スワップマニア 投稿日：2012/06/11 (月) 04:48
すばらしい！興奮します。
[Res: 78778] Re: 美人熟女の陰謀 スワップ憧子 投稿日：2012/06/11 (月) 15:51
す、素晴らしい！
[Res: 78778] Re: 美人熟女の陰謀 ビル 投稿日：2012/06/11 (月) 16:22
早く続きが期待せずに
[Res: 78778] Re: 美人熟女の陰謀 ビル 投稿日：2012/06/11 (月) 16:23
早く続きが期待せずにおられない！
楽しみです(☆o☆)
[Res: 78778] Re: 美人熟女の陰謀 いい 投稿日：2012/06/13 (水) 11:00
めっちゃ興奮しました。
次が楽しみです。
[Res: 78778] Re: 美人熟女の陰謀 丸一 投稿日：2012/06/13 (水) 11:25
これは名作。
いいスタートですね。
[Res: 78778] Re: 美人熟女の陰謀 伊達 投稿日：2012/06/13 (水) 17:02
確かにいいスタートですな
[Res: 78778] Re: 美人熟女の陰謀 精子朗 投稿日：2012/06/14 (木) 17:26
いてもたってもいられず、私は襖の隙間から中を覗きました。
ベッドの上には生々しい裸が２つ絡み合っていました。
大きな山のような男と、小さな子供のような女。
２人は舌を絡め合い、男の片手はアミの乳首を摘んでこりこりと、もう片手はアミの股間に、中指は見えません。見えない中指がクイックイッ動く度に、アミは腰を上下にくねらせ、あうっあうっと声が漏れてきます。
男が身体をずらした瞬間、大きなちんぽをアミが握り締めているのがみえました。
「すごい？」
エリさんが、私を後から抱きしめて、耳元でささやきます。
私は一旦襖から離れ、
「エリさん、俺おかしくなりそう。ちんぽが、ちんぽがおかしくなりそう。」
「よしよし」
エリさんが、ひざまづいてちんぽを咥えてくれました。
「みんな最初はそんな感じよ、すごい興奮でしょ？アミちゃんは、あんたのこと愛してるから心配しないで、でもあれは趣味の問題なの、慣れたら２人のエッチが100倍楽しくなるわよ」
もう一度覗きました。
アミの股に男の頭がありました。
アミがシーツを掴んで、悶えています。
「向こう側からも見えるわよ」
エリさんが向こうの部屋に連れていってくれました。
この寝室はスワップ用に考えたのよ。
反対側から覗くと、アミの股の間のヘアに吸い付いている男の姿が見えました。
エリさんがひざまづいてちんぽを咥えてくれました。
「出したくなったら、何回でも出しなさい」
アミが私以外の男に股を開き、一番感じる部分を舐めさせながら悶えている。
アミの股間は体液と唾液が交じり合い、男のちんぽの挿入準備を
男が位置を変えてアミの顔に股間を近づけた。
私の手首くらいあるでっかいちんぽがアミの目の前に現れた
「おっきい、あは、何回見てもおっきすぎる」
そういいながらアミは先っちょをぱくりと咥えた。
「アミちゃん、旦那に見られてるよ」
「えっ、本当に？恥ずかしい」
「恥ずかしいって言いながらちんぽは離さないね」
「いやん、だってー」
「旦那さん見てるから、そろそろ入れようか？」
つづく
[Res: 78778] Re: 美人熟女の陰謀 ビル 投稿日：2012/06/14 (木) 18:08
かぁ～
たまんないっすよ～!!
マジ興奮度MAX状態です
早く続けて下さいな
[Res: 78778] Re: 美人熟女の陰謀 精子朗 投稿日：2012/06/14 (木) 18:26
「そろそろ？」
エリさんが聞いた
「うん」
「奥さんが他の男のチンチン入れられる瞬間って、一番興奮するのよね」
エリさんが私の後から抱きしめるようにして、一緒に覗き始めました。
片手で私のちんぽをしごきながら
「あー、入れられるよ、でっかいチンチン入れられるよ」
アミの股の間で、上を向いたちんぽをぐいっと下に向けて、アミの穴の辺りに擦り付け、ヌメリをちんぽにつけています。
「あー、私もぞくぞくしてきた」
エリさんが手を早く動かし始めました。
「出していいからね」
手に唾をつけて、亀頭をグリグリっとして、こすってくれます。
「入るよ、入るよ」
「あはーん」
アミの声が大きく響きました。
少し離れていた、男とアミの股間がぴったりくっつき、２人のヘアが絡み合っています。
「アミちゃん、気持ち良さそう。誠二のやつ、あんなにチンチン立てて」
「エリさん、出そう」
「出る、いいよ、咥えてあげる」
エリさんが咥えてくれました。
アミが他のちんぽで気持ち良くなっている姿を見ながら出しました。
頭のてっぺんからちんぽの先に向けて、精液が噴き出したような快感でした。
エリさんは全部飲んでくれました。
アミの小さな身体の上に倍以上ありそうな男が乗り、アミは太股を精一杯開いて男を股に挟んでいます。
「おっきい」「おっきい」
と繰り返しながら、男にしがみつきます。
「アミちゃんはここのひっかかりが気持ちいいな」
男が腰を器用に動かして、アミの膣の一番狭いところに亀頭を擦り付けています。
あの部分は俺だけが味わえる、秘密の場所なのに。
「誠二さん、アミもそこ気持ちいい」
アミが他の男の下で惜し気もなく股を開き、すべてを曝け出している。
ふとベッドのそばを見るとアミの服と上にはブラジャーとショーツが置かれていました。
アミは自らこの男に抱かれるために裸になり、身体を開いたことがわかります。
つづく
[Res: 78778] Re: 美人熟女の陰謀 精子朗 投稿日：2012/06/14 (木) 19:41
エリさんの携帯が鳴りました。
エリさんが向こうで何か話して、こっちに来ました。
「良かった、私の相手が今から１人来るわ、エッチが大好きなおっちゃん」
私は少しホッとしました。エリさんを満足させられないのが申し訳なくて。
ただ、そのおっちゃんにもアミはやられるんだろうか、という不安も同時に生まれました。
エリさんは私のアナルを舐めてくれました。
誠二さんはそろそろ射精したくなったようです。
「アミちゃん、そろそろ出していい？」
「いいよ、アミの中に出したい？」
「うん」
「今日は誠二さんのザーメンいっぱい出されたね」
「まだまだ夜は長いよ」
「いやん、アミエッチな女になりそう」
「あ、出そう」
「きて、きて、ぎゅってしながら出して」
２人はしっかり抱き合い、アミは喘ぎながら射精されるのを待っています。
「中出し？」
エリさんがまた後から抱きしめるようにして、ちんぽをしごいてくれます。
「いやーん、すごいいやらしい、アミちゃん、誠二のチンチンから出されるの待ってるよ、見てあの気持ち良さそうな顔」
「あ、出る」
男が腰の動きを小刻みにした。
アミが気持ち良さそうに口を開けて、虚ろな目でこっちを見た。
アミと目が合った。
アミは射精されながら、じっと私を見ている。
「あああ、いくっ、」
アミもいきました。
私をじっと見ながら、いきました。
「アミちゃんのそばに行けば」
エリさんが言いました。
「誠二、こっちおいで」
誠二さんは全裸のまま、ティッシュでちんぽを拭きながらこっちに来ました。
私はアミのそばに行きました。
ちんぽを立てたまま
「こっちきて」
アミは私のちんぽを掴み、キスしてきました。
何も言わずに絡み合って挿入しました。
狂ったように腰をふり、アミの中でいきました。
つづく
[Res: 78778] Re: 美人熟女の陰謀 ビル 投稿日：2012/06/14 (木) 20:56
いいですよ～!!(^O^)
たまらん
シュツエーション
に興奮度MAX状態です
更なる展開に興味津々です
[Res: 78778] Re: 美人熟女の陰謀 精子朗 投稿日：2012/06/14 (木) 22:42
「いやいやいや、なんで最初から誘ってくれんかなー、せつないなー、みんなで気持ちよーなって」
「何言ってんのよ、この人たち今日が初めてなんだから、ムードが大事でしょ」
おっちゃんは、もんちゃんと呼ばれていました。
バスローブを羽織ったアミを見て、
「可愛らしい奥さんですねー、色白で赤ちゃんみたいにきれいな肌だねー」
アミをほめていました。
「俺、シャワー浴びてきます。」
ちんぽがベタベタだったので、シャワーを浴びました。ほんの4、5分です。
部屋に戻るとエリさんは誠二さんのちんぽを咥えていました。
アミは？
寝室で股を開き、おっちゃんが舐めているのです。
いくらなんでも早すぎるので、無理やりやられているのではないかと思って近寄りました。
「精液入ってるから臭いでしょ」
「それがいやらしくていいよ、あー気持ちいいなー太股が赤ちゃんみたいにきめ細かいよ」
「そう？アミも気持ちいいよ」
「アミ、ちょっと来て」
私はアミを呼びました
「お前、あのおっちゃんと会ったことあるの？」
「ないよ」
「えー？いきなり舐めさせて、早すぎるよ」
「エッチしに来たんでしょ？みんな目的は一緒なんだから楽しめばいいじゃない、ムード壊しちゃダメよ」
逆に怒られた。
「ごめんね、今度は私がしてあげるね」
ダラッと下を向いたおっちゃんのちんぽを舐めはじめました。
おっちゃんのちんぽは、やや細めですが、長さが20センチ近くあります。
「長ーい」
「色んな角度で入れられるから３Ｐの時に便利だよ、アミちゃんは経験ある？」
「ないよ」
「してみたい？」
「してみたいけど…」
アミが私の顔を見た
「してみようか」
私はおっちゃんのちんぽを舐めているアミの乳首を吸いました。
「アミちゃん、舌を巻き付けるようにちんぽに絡めて」
「こう？」
「そうそう、それが気持ちいいよ、カリの引っ込んだとこを舌の先で舐めて」
「こう？」
「そうそう、上手い上手い」
目の前でアミがフェラチオ指導をされています。
つづく
[Res: 78778] Re: 美人熟女の陰謀 スワップ憧子 投稿日：2012/06/15 (金) 09:46
まさに憧れのシュチュエーション！大興奮して、続き期待致します。
[Res: 78778] Re: 美人熟女の陰謀 ビル 投稿日：2012/06/15 (金) 20:28
益々目が離せない状態ですけど！続き期待しております
[78764] 美和子物語 ガールフレンド miwako 投稿日：2012/06/10 (日) 12:39
美和子物語 ガールフレンド 素敵なショーツ
先日、ある会合が岡山市内のホテルでありました。
ボランテア仲間の知人と共に出席をし、会議が終わってから懇親会の会場に移動しました。
友人はボランテア活動の先輩です。女性ばかりのテーブルに座って雑談をしました。
その時に、ビールとワインを戴き、酔うほどに他愛のないお話を続けました・・・。
彼女は美和子より２年ほど年長ですが素敵な洋服が似合っていました。
下着のお話になって、とても刺激的なのを着用しているとの事でした。
『見せて』と言いましたら快く引き受けてくれることになりました。
食事も遅くなりましたので二人で宿泊することにしました。
宿泊するならもう少し酔っぱらっても良いかな？との判断でブランデーを戴きました。
久しぶりのお酒は金曜の夜を楽しませてくれます・・・。
懇親会が終わって、お部屋に移ってから酔い覚ましのためにシャワーを浴びました。
二人でバスルームに入って背中を流し合いました。
彼女のバストの中間にキスマークが残っていましたが・・・。
余計な事は言いません。
多分、恋人の痕跡だろうと・・・。
美和子の大事な部分へ彼女の手が伸びてきました。
シャワーを掛けながら内部にも・・・。
久しぶりの同性の指先でラブジュースがしみだしました。
美和子もお返しをします。
二人は急いでベッドへ移動して久しぶりの友情交歓です。
お互いに男性の友人はいますが女性同士では無遠慮ですが・・・。
クリや内壁のスポットへの愛撫が長くつづきます。
６９スタイルで咬み合いながらの刺激がたまりません。
興奮の波が何回も襲ってきます。
彼女は美和子のクリの先端をきつく吸引します。夢見るような気持ちです。
美和子は彼女の尿道へ小指を差し向けて第一関節まで挿入しました。
それを深く入れて小指の全てが入ります。
彼女は小指の先端を動かせてと仕草で示します。
恋人には言っていないとの事でした。女性だけの秘密です。
彼女は美和子の大事な部分を吸引しながら整形手術に気がつきました。
左右の形を整えて、更に処女膜の再生もしていましたから・・・。
近日中に結婚するための準備だと言いましたら喜んでくれました。
激しいプレイの後で再びシャワーを浴びました。お互いに内部のクリーニングです。
ベッドに戻って、新しいショーツを見せてくれました。
超小形のソングでした。
彼女の恋人はこのショーツを見るととても興奮するそうです。
前の部分には穴が開いています。
着用したままで男性と結ばれる仕組みです。
このショーツを美和子が着用しました。
彼女は持参のローターにラブコスメを付けて前あきの部分から挿入してくれました。
初めての経験です。ショーツを付けたままでの行為は・・・。
お互いに卑猥な言葉を出しながら・・・。
二時間以上も悶えあっていました。
疲れた二人はそのままでベッドに横たわっていますが・・・。
続きはあとで。
[Res: 78764] Re: 美和子物語 ガールフレンド たま 投稿日：2012/06/10 (日) 17:13
良いと思います
[Res: 78764] Re: 美和子物語 ガールフレンド 美和子の嘘 投稿日：2012/06/11 (月) 17:27
美和子は堕胎して、他の男ととうに結婚したのではなかったの？。また処女膜再生！。
[Res: 78764] Re: 美和子物語 ガールフレンド 敬老 投稿日：2012/06/11 (月) 17:34
いまどき美和子 60すぎの婆さんだろう
[Res: 78764] Re: 美和子物語 ガールフレンド 何か臭うが 投稿日：2012/06/12 (火) 04:56
この書き込み古う！ 加齢臭！ムンムン
[Res: 78764] Re: 美和子物語 ガールフレンド 誰も擁護しないでしょ 投稿日：2012/06/12 (火) 09:48
ちょっと酷過ぎだなあ…
昨日管理人さんに消されたレス入れれば批判ばかりだけど
書く人の言いたいこと判る
酷過ぎ・・・
[78742] 義兄の身内 信夫（HN) 投稿日：2012/06/10 (日) 02:00
妻には一つ上の姉がいます。その姉も結婚し生活をしています。
その姉の御主人が給料が多く貰えると、みんなを呼び宴会みたいな事をします。
ある時は焼肉、ピザの宅配、すきやきなど。
その中に呼び出され、ビールで乾杯したりと楽しい日々でした。
妻が酔ってしまい「外で酔いを冷まして来る」と出かけました。
それから２人の男性（身内らしい）が同じように外出したのです。
しかし、１時間を過ぎても戻らず心配して探す事にしたのです。
夢中で探し歩いてると酔いを冷ましに出た１人の男性が「お宅の奥さん、○○さんと公園の方に行ってたよ」と教えてくれた。
公園内を、探し歩いたが、どこのベンチにはいなかった。すると、誰もいないはずの倉庫裏から、声が聞こえた。すると、女性のあえぎ声だった。しかも妻の声だと知った。
静かに近寄り、覗いた。怒る前に興奮して来た。妻はバック姿で肉棒を挿入され突かれていた。
しばらくして男性は「あっ！」と声を出すと妻のマンコに精液を流しこんだようです。
私は、その場を後にして逃げるように去りました。
[Res: 78742] Re: 義兄の身内 ドルミン 投稿日：2012/06/13 (水) 02:27
身内の人とは、頻繁に関係があったのでしょうか？
その後の展開が楽しみです。
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