| 過去ログ[10] |
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[7111] ガテン系後輩と妻の優しさ 先輩 投稿日：2005/09/17 (土) 22:10 「あたし・・・あなたのために・・・したいの？・・・」
「えっ？・・・・・」 「あなたが喜ぶことならなんでもしてあげたいの・・・だから・・・」 「？」 「私と、セックスは、もう、しないことにしない。」 「ええっ・・・なんで？」 「だって・・・あなた・・・そのほうがうれしいんでしょ？」 「・・・・・」 ・ ・・そういわれてみればそうかも？・・・ ・ いつも僕に気を使ってくれるやさしい妻は、 無意識の領域に眠っている僕の潜在意識の願いを理解していたのでしょうか？・・・ 「あなたはねえ・・・自分でシコシコするの・・・うふっ・・・！・・・」 妻は僕の手をとって、僕のチンポを上から握らせ、 私の目の前で ばっと、大股開きで、白い太腿を開くと・・・ 色白の妻の太腿に、だらだらと白い液体が流れ出ていきます・・・ たまらず、自分のものを必死でしごきたてることになりました 「そうっすよねえ・・・」 後輩はふと口を挟むと、無造作に妻の頭を右手で掴み、 だらだらと先端から雫がたれている一物を、妻の口に ぐいっとばかりに突き入れます。 いつも上司の指示を、察して、すばやく 身体で行動に移す面でもガテン系の後輩は やはり、上司である私の心底を察していたのかもしれません。 妻は、後輩の腰にすがりつくように 懸命に先端をなめしゃぶっています 早くも持ち上がってきた巨大な逸物を見て、 私も必死でしごきたてました。 「あなた・・・逞しい腕白な子供がほしいって言ってたじゃない・・・」 妻がそう言って微笑むと、 後輩は 軽々と妻の小柄な白い体の両脇に手を入れて引き上げ・・・ だらだらと流れるところへ隆々たるモノを無造作につきこみました。 体格を生かした駅弁です。 妻の私の潜在意識に従おうという愛がひしひしと感じられました。 棍棒のような逸物を軸に、逞しい体に縋り付いています。 いつも僕の考えを察して素早く実行に移してくれる後輩の ガテン系の行動力と体力が十全に生かされています。 そして、 優しい妻と、できた後輩に恵まれ、 本当に幸せなのは私かもしれません・・・・・ [Res: 7111] Re: ガテン系後輩と妻の優しさ 黄色い鳥 投稿日：2005/09/17 (土) 22:36 [Res: 7111] Re: ガテン系後輩と妻の優しさ ほう 投稿日：2005/09/17 (土) 23:07 [Res: 7111] Re: ガテン系後輩と妻の優しさ 先輩 投稿日：2005/09/17 (土) 23:37 [Res: 7111] Re: ガテン系後輩と妻の優しさ Ｍ男 投稿日：2005/09/17 (土) 23:59 [Res: 7111] Re: ガテン系後輩と妻の優しさ Ｍすき 投稿日：2005/09/18 (日) 17:21 [Res: 7111] Re: ガテン系後輩と妻の優しさ 匿名希望 投稿日：2005/09/20 (火) 05:00 [Res: 7111] Re: ガテン系後輩と妻の優しさ ふむ 投稿日：2005/09/20 (火) 08:49 [Res: 7111] Re: ガテン系後輩と妻の優しさ 先輩 投稿日：2005/09/20 (火) 12:13 [Res: 7111] Re: ガテン系後輩と妻の優しさ ふみ 投稿日：2005/09/20 (火) 16:21 [Res: 7111] Re: ガテン系後輩と妻の優しさ 先輩 投稿日：2005/09/20 (火) 17:21 [Res: 7111] Re: ガテン系後輩と妻の優しさ 清掃員 投稿日：2005/09/20 (火) 20:58 [Res: 7111] Re: ガテン系後輩と妻の優しさ とくべい 投稿日：2005/09/22 (木) 05:14 [Res: 7111] Re: ガテン系後輩と妻の優しさ インストラクター 投稿日：2005/09/25 (日) 08:39 [Res: 7111] Re: ガテン系後輩と妻の優しさ ふみ 投稿日：2005/09/28 (水) 02:47 [7103] はい、くちをあけて 目撃 投稿日：2005/09/17 (土) 10:44 「はい、口をあけて・・・ゆっくり息してね・・・」と、男は妻に言うと、
一気にめり込ませました。 妻の下の男はおま０こに、もう一人の男は、後門に。 メリメリメリメリ・・・という感じで２本同時に進入してきます。 日本とも僕のチンポじゃないところがちょっと悔しい。 [7099] 貸し出し 熟年 投稿日：2005/09/17 (土) 00:37 さすがに熟年男性ともなれば経験も豊富らしくガッチリと妻に飲ませてくれたそうです。正常位で突きまくった後にそのままの体勢で妻の口に突っ込み頭をわしづかみで固定すると呼吸できずにうぐうぐ言うところへいきなり射精・・・むせながら飲み込んでしまったとのこと。それじゃ強姦じゃないの？・・・と聞くと、そのあと優しくしてあげれば問題ないの・・・と。ほんとかなあ・・・
[7094] ガテン系後輩の仕事 先輩 投稿日：2005/09/16 (金) 23:45 「ちょっと暑いかなあ？・・・」
「はい！クーラーつけまっす！」 「のどが渇いたかなあ・・」 「はいっ・・・コーヒーでも買ってきます！あ。ブラックですね！」 たたたった 「えっと・・・あの件は・・・」 「はい！先方に電話しておきました！」 良き上司というのもいますが、できた部下というのもいるものです。 かゆいところに手が届くというか 上司の僕が考える前に、後輩の体のほうが動いている感じで、 きわめてスムーズに仕事が進みます。 まさしくガテン系？ 「そろそろ五時かな？・・・」 「はい、今帰ります！」 残業代もひときわ問題になる不景気の今日この頃。 この点でも後輩は満点ですが、管理職はそうも行きません。 結局、どんなできた部下を持っても、事務仕事というのは永遠に残りますね・・・ 今日も疲れて帰ってくると・・・ 「あなたあ・・・お帰りなさああい・・・」 妻が玄関先まで飛び出してくれました。 それもなんともうれしい姿で・・・ シースルーのエプロンを素肌につけています。 乳首から陰毛まで透けて見えます。 「おお・・・」 と、うめいたのは、驚いたせいもありますが、 玄関先で、妻は私に抱きつくと、手早く、ベルトを緩め始めたのです・・・ すばやく僕のパンツまで脱がせて、 いきなり。 パクン！・・・と、銜えてくれました。 こんなうれしいことは、新婚時代もありませんでした。 疲れも何もぶっ飛びます。 「おかえりなさあい・・・」 寝室から後輩が裸で出てきました。 「おう・・・来てたのか・・・」 「はい、先にごちになってました・・・」 と、言いながら、私のものを銜えている四つんばいの妻に、 後ろから、ナマのまま突きこみました。 「うっっぐううんん・・・・」 妻が私のがのどにつかえて呻きます。 「おおっ・・・で・・・でるう・・・」 後輩は大きく妻のお尻に突きこんでびくびくっと経験します。 早漏気味ですが・・・もしかして・・・いままでやってたのかな？ 裸にエプロン着せて、セックスの真っ最中だったのかもしれません。 できた後輩です。 私の思うとおりに行動してくれています。 できた妻です 私の理想の服装で、理想的な行動をしてくれています。 たまらず、妻を裏返すと・・・ 上からのしかかりました・・・ すると・・・妻は、股間に手を置いて隠しました。 「やだあ・・・はずかしいじゃない・・・」 手の間から・・・だらだらと、白いものが流れ出ます たしかに・・・ちょっと恥ずかしいかな？ 「あのね・・・あなた・・・」 股間を手で隠したまま、妻が甘えるように言いました。 [Res: 7094] Re: ガテン系後輩の仕事 ほう 投稿日：2005/09/17 (土) 00:08 [Res: 7094] Re: ガテン系後輩の仕事 ら 投稿日：2005/09/17 (土) 00:15 [Res: 7094] Re: ガテン系後輩の仕事 きまぐれ 投稿日：2005/09/17 (土) 17:27 [Res: 7094] Re: ガテン系後輩の仕事 rudofic 投稿日：2005/09/17 (土) 18:28 [7092] 温泉で貸し出しました。 妻一筋 投稿日：2005/09/16 (金) 22:41 少し前の話なのですが、温泉で妻を貸し出して見ました。
そこは海の見える露天風呂が離れにあるところで男女は別になっていたのですが 妻に「一人だと寂しいので一緒にいいですか」と言わせて会社の慰安旅行の ３人組みも巻き込んで混浴してきました。途中で私が出てホテルまでの一本道を 見張る形で居ると笑い声に混じって妻のあえぎ声が聞こえてきました。 その晩はもう一人加えた４人の部屋に妻は泊まって来ました。 詳しくは希望があれば書きます。 [Res: 7092] Re: 温泉で貸し出しました。 北斗流 はるお 投稿日：2005/09/16 (金) 23:13 [Res: 7092] Re: 温泉で貸し出しました。 投稿日：2005/09/17 (土) 00:14 [Res: 7092] Re: 温泉で貸し出しました。 りく 投稿日：2005/09/18 (日) 12:00 [Res: 7092] ぜひ教えてください 混浴初心者 投稿日：2005/09/21 (水) 21:59 [7085] 貸し出し 熟年 投稿日：2005/09/16 (金) 10:13 スワッピングを前々から妻にお願いしていましたがどうしても説得できず、思いあまって、妻を軟派してもらうことにしました。熟年の落ち着いた男性なので妻も夢中にはならないだろうと思い、妻の飲み会に併せ、僕は出張。と、妻にはいいました。結果は見事性交。妻は外泊しました。
[Res: 7085] Re: 貸し出し こうちゃん 投稿日：2005/09/16 (金) 12:50 [Res: 7085] Re: 貸し出し 熟年 投稿日：2005/09/16 (金) 16:21 [Res: 7085] Re: 貸し出し 熟年 投稿日：2005/09/16 (金) 17:35 [7077] 隣の奥さんを ３ ナッツ 投稿日：2005/09/15 (木) 21:37 私は太ももを抱え上げ「ご主人にばれてもいいんですか」と言うと、またしてもフッと力が抜けました。そこで一気に愚息に手を添え、上付き気味なあそこに当て、ずるっと亀頭を入れました。
「やめ・・・うっ・・」と入った瞬間眉を苦しそうに寄せます。 「・・・う・・うっう」 痛がらないようにゆっくりと入れていきます。 ずずっ・・ずず・・・入り口が狭いため奥さんが完全に力を抜かないとなかなか入りません。 奥さんは歯を食いしばり「う、う、う、う・・・」と声を漏らします。 ぐぐっと力を入れ腰を沈み込むと、一気にずるっと入りました。 「うわ、・・あ・・あああ」と力を一気に抜いたようです 奥さんのあそこは入り口が狭いだけじゃなく中も狭いので私の竿は全体がやわらかい布で包まれた状態でぎゅっと絞られるような・・・じっとしていても射精感に襲われるような感覚でした。ついにあきらめたのか奥さんは覚めた目で私を見上げ、涙の雫が目じりからポロっとこぼれます。 私はゆっくりと出し入れを始めます。 「む・・・ううう」と声を抑えているんですが、竿が奥に当たるたび苦しそうに眉が寄る。 だんだん愛液も増えてきたのと奥さんが力を抜いてきたのでスムースに出し入れすることができます。あまりにも締りがいいので私も射精感が高まってきます。一気に射精するため出し入れのスピードを上げる 「む・・む・・うっううううう」と声を押さえている奥さん 出る！って思い、抜こうとすると奥さんのあそこが抜かせないようにするかのように一気に締りました。「あああ・・・うう」 ・ ・・・中に出してしまいました。 あそこがつながったまま私は言いました 「奥さんをはじめて見たときから、こうなりたいと思っていたんです、すみませんでした」 「・・・・・・なんで私なんですか」とまた涙が溢れてきました。 「すみません。」 「もう終わったんでしょ・・・どいてください。」と私の肩を押し上げます。 その言葉と裏腹に奥さんのあそこがピクピクと動き、一旦射精した私の愚息もあまりの気持ちよさに再度、硬くなってきました。 奥さんもそれに気がついたのかビックリした目で私を見上げ 「また・・するんですか？」と言います 返事の変わりにキスをすると今度は私の舌を受け入れてくれました。 奥さんも目をつぶり舌を絡めてきます。その様子に我が愚息もギンギンになりました。 奥さんの中ではちきれんばかりになったモノの圧迫感を感じはじめたのか奥さんも 「声が・・・声が出ちゃう・・・」と言います。 先ほど放出した液のせいなのか奥さんがその気になったせいなのか狭いながらもぬるぬるになったあそこを激しく突きはじめます。 「あ・・あー・・声が聞こえちゃう・・あああ」と先ほどまで持っていたタオルを掴み 口にあてました。「むー・・むー」と声を押し殺します。 ２度目なので長持ちするだろうと思ったのもつかの間、あそこがすごい力で締まり始めました。私のモノ全体を締め付ける感覚で私も高まってきました。 すると、奥さんはタオルを咥えたまま私の背中に手を回し足も絡め 「うーーーうーーー」とついには腰も動かし始めました。 こうして、最高のパートナーを得た私は、昨日も・・そして今日も 恵と一つになりました。 [Res: 7077] Re: 隣の奥さんを ３ イソジン 投稿日：2005/09/16 (金) 00:48 [Res: 7077] Re: 隣の奥さんを ３ 北斗流 はるお 投稿日：2005/09/17 (土) 08:53 [7076] 隣の奥さんを ２ ナッツ 投稿日：2005/09/15 (木) 21:36 タオルを掴んでいた手は奥さんの手を掴みサンダルを蹴るように脱ぎ上がり込みながら、もう片方の手は奥さんの背中に回します。奥さんは意外に力強く私の胸を両手で突き放しますが、私の力に敵うわけがありません。そのまま押し倒しキスをしようと顔を近付けますが「だめです、だめ」と顔を左右に振りキスを拒みます。特にキスにこだわりはありませんから、ノーブラのＴシャツの下から手を入れておっぱいを掴みます。意外に大きくてびっくりしました。奥さんも近所の手前、大声をだすわけにはいかないのか「お願いです。やめてください。」と小声で言います。短パンの隙間からあそこに指を滑り込ませようとすると、よりいっそう私の手を掴む力を強め足を硬く閉じます。太ももの隙間からぐりぐりと手を入れますと。「お願いです。止めてください」と目から涙も出ています。ここまでやって引き下がったら次はない、私も覚悟を決めました。必死で訴える口をキスでふさぎ舌を滑り込ませます。「んーんー」と歯を食いしばり舌を絡めることはできません。
「訴えます。本当に訴えますよ」と半泣きで言う奥さんに 「ご主人に知られてもいいんですね」と言うと 全身の力が一瞬弱まりました。その隙に手が太ももの隙間をすり抜け奥さんの大事なところを触ることができましたが、濡れていません。エロ小説ならびしょ濡れと言うところなのでしょうが現実は甘くないものです。「お願いです、やめてください、」と言いながら 私の手を掴む手も必死です。 私は意を決して、Ｔシャツをたくし上げおっぱいにしゃぶりつきます。泣きながら私の肩を押し上げようとしますが、かまわず夢にまでみたおっぱいを舐め続けます。 そして隙を見て一気に短パンに足をひっかけ引き下ろします。私の手や肩を掴んでいた手ははっとして短パンを掴もうとしますが、間一髪パンティごとずるりと脱げます。 そうなるとあきらめたのか、今度は両手で顔を押さえ泣き始めました。 かわいそうと思いましたが、止めることはできません。ついに短パンを足首までおろし あそこに指を這わせます。その間に私も短パンを脱ぎギンギンの愚息を奥さんに握らせるべく顔を覆っている片手を強引に引き剥がし、竿をさわらせます。私のモノは長さは普通なんですが太いとよく言われます。普通の女性なら握っても指が届かないことがあります。奥さんの手を竿に触らせても握ってくれませんでした。しゃくりあげながら「止めて止めて」といい続けます。しかしあきらめたのか全身の力も抜けてきたのでついに太ももを広げ、あそこに舌を這わせます。 「やめて・・・やめて・・」と言いながら、クリに舌が触れると体がビクっと反応します じわじわと愛液も出てきたようです。指をあそこに一本入れてみると、きつい。３人の子を産みながら、この狭さは驚きました。２本でぎゅうぎゅうな感じです。 その間も「お願いですから止めてください・・・おねがい・・」といい手で顔を覆ってすすり泣きます。おっぱいを舐め、あそこに入れた指を出し入れしながらクリをちろちろと刺激して頃合を見て、ついに足の間に体を入れました。とそこで再び抵抗を始めました。 「やめてやめて・・」と身をよじりながら逃げようとしています。 [7075] 隣の奥さんを １ ナッツ 投稿日：2005/09/15 (木) 21:34 隣の奥さんを自由にしてみたいって思ったのはいつの頃からだろう
私の自宅は畑の中に突然できた新興住宅地 ５年前に引っ越してきた時、ほぼ同時期に引っ越してきた石田家の奥さんを一目見て俺のモノをくわえさせたいと思った気がする。 それから何年も顔を見るたびにあいさつをする程度のご近所さんでしかなかったが 一昨日ついに念願が叶いました。 私は現在３９歳で自分で言うのもなんですが、そこそこ見栄えがよいらしく幼稚園のイベントなどで同級生のお母さんから熱い視線を受けることもありました。 対して石井さんの奥さんは特にナイスボディでもなく、身長も１５５センチぐらいだし、やせ気味なのでおっぱいも大きくは見えなかったし、和風な顔立ちも特に美人って訳ではないのですが、なにかビビッときたんです。３人の子供を育てる３７歳の姿はとくに外見にこだわるでもなく私以外にはセックスアピールを感じないのではないかと思います。 私の休みは平日でうちの家内がパートに出かけている間に洗濯など家事をやっております。その日もいつものように洗濯物を干し、ネットでエロ画像を見ているとインターフォンがなり、その奥さんが「高山さんのご主人さん、雨が降ってきましたよ」と教えてくれました。こりゃやばいと慌てて外に出て見るとその奥さんもあわてて洗濯物を取り込んでいました。 我が家の分は少ないのであっと言う間に取り込み、ふと見ると隣はタオルケットやらバスタオルやらかさばるものが多いので「手伝いますよ」と言いながら隣の庭に入りました。 奥さんも「どうもすみません」と軽く頭を下げる。 ずぶぬれになりながらもすべて取り込みが終わり、それじゃと帰ろうと思ったところ。 「本当に助かりました、あら大変、ずぶぬれになっちゃいましたね、タオル持ってきますからちょっと待っててください」と言うので玄関で待っていると、大き目のスポーツタオルを持ってきてくれました。笑顔で「それじゃお借りします」と頭を拭き始めたとき、「びっくりですねぇ、すごい降りで」と微笑みながら奥さんも目の前で髪を拭きはじめます。ふと見ると、奥さんのＴシャツが透けて乳首が見えてます。短パンも透けて下着の柄もうっすら見えてました。エロ画像を見て半立ちだった我が愚息も息を吹き返したように、むくむくと短パンの中でふくらみはじめます。両家とも子供達は学校で不在、千載一遇のチャンスと言えますが、現実はエロ小説のようにはいかないだろうと思いました。しかし髪を拭き終り、あらためて「ありがとうございました」とふかぶかと頭を下げた時、奥さんのＴシャツの胸元からおっぱいが見えました。もう大変です。奥さんも私の股間のふくらみを見たのでしょう。はっとした顔で透けた胸をタオルで隠します。私も気恥ずかしさでのどがカラカラですが「い、以前から気になっていたんです。」と思い切って奥さんの持っているタオルを掴んでしまいました。「あ、いえあの、困ります」とタオルを握りなおし、あくまでも胸を隠します。しかしこうなっては止められません。このまま帰ったら次はないだろうと思ったのと、言ってしまって後には引けませんでした。 [7072] 妻３８才と大学生 ２ まさと 投稿日：2005/09/15 (木) 20:56 妻と大学生は向き合ってだった格好で乳首を吸われ、片手はパンティの上から局部をなぞられています。しばしこの光景だったのですが急にクチュクチュと水っぽい音が聞こえてきました。大学生がパンティの脇から妻の秘部に指を挿入しまらしいです。と、妻の下に垂らして手が大学生の股間を撫で始めたのです。
[Res: 7072] Re: 妻３８才と大学生 ２ AKAGI 投稿日：2005/09/19 (月) 15:16 | |||||||||