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[7271] 妻の懇親旅行・1 インドマン 投稿日:2005/09/28 (水) 17:56 妻・尚子(30歳)は私達が住んでいる町内会の役員をやっています。役員会のメンバーで妻
と45歳のおばちゃん以外の5人は男です。この日は役員会の家族も参加OKの飲み会がありました。派遣で働いてる妻が一番遅れて登場しました。白のスーツに短めのタイトミニから覗くベージュのストッキングに包まれた脚に男性役員たちは目を奪われていました。男達は45歳から50歳 位で当然連れてきた妻達もおばちゃんで自然と尚子が目立ってました。座敷の貸切なので男達は 動き回り尚子にちょっかいを出してきました。肩に手を回したり、酔いが激しくなって来ると タイトミニで正座している為際どく露出されてる妻の脚を触ったり、パンストに包まれた脚のつま先の匂いを嗅ごうとしたりしてました。酒の席で相手がみんな年輩なので堪えていました。 酒に弱い尚子はかなり飲まされ足元のガードがゆるくなりパンチラ寸前でした。3人位が必死に スカートの中を覗こうとしています。妻のパンティを見せてたまるか!と思った瞬間男役員の妻 の一人が、 いい加減にしなさいと尚子さんかわいそうよ! と言ってくれて男達は大人しくなりました。 尚子も我に帰りスカートの裾を直してました。パンチラを見られずに一安心と思いトイレに行き 個室でウンコをしてると男役員2人が入ってきました。私が個室にいるのを知らずに話し 始めました。 (いやーもう少しで尚子ちゃんのパンティ見れたのに・・) (俺も念願のパンティご対面にドキドキしてたよ・・) (美人の尚子ちゃんのパンティの色を知りたかったな〜) (諦めるのは早いよ・・再来週末、役員会懇親旅行があるだろう・・そこで パンティとその中味を見るチャンスがあるかもよ・・) などと話をしてました。私は旅行の事を思い出しこれはヤバイと思いました。 次の日の朝、危ないから、旅行は行くな!と強く妻に言いましたが 旅行の幹事が自分なので休むことは出来ないと言いました。 トイレの会話の事も教えましたが責任感の強い妻は折れませんでした。 そして旅行当日を迎えました。 [7266] もう一つの願望 黒薔薇 投稿日:2005/09/27 (火) 23:54 ある休日の夜、妻と二人で有料動画配信サイトを見ることにしました。
日々の単身暮らしの寂しさを紛らわす為に、契約したものです。 その夜は、妻が見たい作品を選びました。 女性が、電車内で痴漢される、というストーリーです。 私自身は、痴漢プレイには触手が動きません。 嫌がる女性を無理やり、というのはNGです。 レイプ物も好きではありません。 しかし、妻は、学生の頃からOLにいたるまで、毎日満員電車に乗ってきており、痴漢体験も多かったようです。 背が小さくて豊満な胸、くびれた腰、今でも僅かに面影を残していますが、若い頃はグラマーな体が男を魅了し続けました。 そのボディに何人もの痴漢が群がり、餌食となっていたようなのです。 抵抗空しく、痴漢のするがまま、いろんな事をされたといいます。 正面から堂々と胸をわし掴みする奴、フレアスカートを腰までたくし上げてヒップを撫で回す奴、パンティに手を入れてきて、秘部に触れようとする奴... 最初にその話を聞いた時には、痴漢のずうずうしさに腹を立てたものです。 そんなことされて大丈夫だった?と話を聞くうちに、驚くような妻の体験が明らかになってゆきました。 見知らぬ痴漢に触れられるなんて、妻は嫌で仕方無かった、というのですが、頭では嫌なのに、触れられるうちに熱いお汁が溢れ出てきてしまったそうです。 おま○こが濡れてくると、痴漢も大胆になり、熱い息を首筋に吹きかけながら、指を入れてジックリと弄ぶのだそうです。 約1時間の通勤時間で、痴漢に身体を弄ばれるうちに、絶頂を迎えて気が遠くなってしまったことも... そんな女性がいるのか、と半信半疑ではありましたが、妻の場合は本当のようです。 会社帰りに仲間と飲んで、しこたま酔って乗った電車で痴漢にあった時、弄ばれているうちに何度もいかされてしまい、どうしてもち○ぽが欲しくなって、妻のほうから、痴漢の手をとって途中下車して、そのままラブホに行って、セックスしてしまったこともあるのだそうです。 それも2度も... 最初にこの話を聞かされたときには、ち○ぽがいきり立って、そのまま朝までセックスし続けました。 そんな原体験がある妻は、痴漢プレイモノを見ると、驚くほど興奮して、激しく私を求めてきます。 そして、挿入しながら、電車の中でいたずらして、とお願いしてきます。 しかし、私にはその趣向が全くないので、妻は欲望を体の奥底に仕舞い込んでいました。 その夜も、久々に見た痴漢モノに予想通り興奮して、映像と同じように触って欲しいと頼まれました。 二人で立って、男優の手を動きを真似て、身体を弄ります。 パンティの横から手を滑り込ませるともうそこは洪水状態で、指を挿入しただけで愛液が溢れ出し太ももをつたって滴り落ちます。 膣の襞を人差し指でしごくうちに、潮吹き状態となり、当り一面びしょぬれとなりました。 勿論、妻は立っていられません。 絶頂を迎えて、床に崩れ落ち、暫くは動きもしませんでした。 次の日の夜、単身赴任先へ電話をかけてきた妻は、ネットである買い物をした、と告白してきました。 メールに記されたアドレスをなぞると、エロティックな下着の画像が出てきました。 バストを支えているだけで乳首は露出しているオープンブラ、真っ赤なガードル、穴あきパンティ... パンティの穴の淵には、ビーズが幾つも着いてます。 歩くとこのビーズが、女芯や膣口、アナルに触れて、程よい刺激を与えてくれるのだそうです。 なんで、こんなの買ったの? と聞くと、これ着けて満員電車に乗って、痴漢されちゃおうかな、って答えてきました。 電話口では、興奮している様子が伝わります。 痴漢されるかどうかわからないけど、これを着て、満員電車に乗って、私の職場まで来る、というのです。 まだ、実行してはいません。 でも、妻の願望は、車内で散々数名の痴漢に弄ばれて、そのままホテルに連れ込まれ、男たちのおもちゃにされて、体中に欲望を注ぎ込まれることだと思うのです。 そして私の願望は、散々弄ばれた妻を、優しく労り、男たち獣欲の匂いのついた全身を愛したい、ということです。 実現するのかどうかわかりませんが、私たち夫婦のもう一つの秘め事です。 [Res: 7266] Re: もう一つの願望 黄色い鳥 投稿日:2005/09/28 (水) 01:45 [Res: 7266] Re: もう一つの願望 覗き屋 投稿日:2005/10/01 (土) 01:07 [7250] 続・温泉地、ヌード小屋にて ダル 投稿日:2005/09/26 (月) 23:32 妻と暗がりの席に移動し、妻にどうだった?と聞くと、「なんだか恥ずかしかったよ…でも、すごい穴の中に手がスッポリ入って、中が動いてるみたいだった…」妻は私にもたれるようにしながら、そんな感想を漏らしました。
少し乱れた妻の浴衣、胸元を覗くと小さめの乳首が勃起しているのが確認できました。 「興奮したんだ?」と耳元で囁き、私は片手を胸元に入れ、もう片手を裾から股間に差し入れました。 妻は体をよじる仕草をしながらも、強い抵抗はしませんでした。初めての経験と、場の雰囲気に完全に飲まれていたのでしょう。 浴衣だからと、下着は着けなかったので、私は直に妻の小振りな乳房の感触と、コリコリになった乳首を弄び楽しみました。 股間は触れる前からヌルヌルでした。 妻は私が与える刺激に、「こんな所じゃ…」と言いながらも、身は委ねていました。 その頃舞台では、20台後半位の女が全裸になり悩ましい踊りを披露していました。 すると、さきほど妻に野次を飛ばしていた男性3人組が、私達の方を向いて何か言葉を交わしていました。私は構わず、妻の体に刺激を与え続けていました。 3人組はこちらの暗がりに歩いてきました。妻は目をつむって刺激に身を委ねているので、全く気付いていないのです。 私はもう決めていました。彼らに妻を辱めてもらおうと。 私は軽く手招きをし、最初は見せるだけにしました。少しずつ浴衣をずらし、肩から乳房の上半分が見える位まで下げました。足は椅子に乗せ、M字開脚にして浴衣を広げました。暗がりなのでほとんど見えませんが、妻の性器は丸見え状態です。 男達は食い入るように見つめ、近づいています。 なんだか私自身も興奮してしまい、男達に妻を触らせる合図を手で送りました。私は妻から体を離し、間髪入れず男達は妻の乳房、股間を触り始めました。 もちろん妻はそれに気付き、抵抗しましたが一人が口を押さえ、一人は乳首を吸い始め、一人が性器に指を入れたようです。 妻は抵抗空しく、見知らぬ3人の男に囲まれ、ヌード劇場の中で弄ばれているのです。私はたまらなくなりました。 [Res: 7250] Re: 続・温泉地、ヌード小屋にて kou 投稿日:2005/09/26 (月) 23:36 [Res: 7250] Re: 続・温泉地、ヌード小屋にて じょん 投稿日:2005/09/30 (金) 23:33 [7249] 温泉地、ヌード小屋にて ダル 投稿日:2005/09/26 (月) 22:47 3連休の金・土と、妻と二人である温泉に行ってきました。
私は33歳、妻・ゆきのは30歳で結婚3年目、子無しの夫婦です。 温泉は全国的にも有名な場所で、お土産屋・居酒屋・スナックなどが並ぶちょっとした歓楽街もありました。旅館での夕食を済ませ、ほろ酔いになった私達は、歓楽街に浴衣を着て出掛けました。たまに見る妻の浴衣姿と、アップにしたうなじに私は勃起状態でした。居酒屋に入り酒を飲みはじめました。 二人とも気持ち良く酔い始めた頃、窓からはヌード劇場の看板が見えました。 私は、妻が同性の裸を見てどんな反応をするのか、それを見たくなりました。 しかし、性に関して地味な妻です。ダメもとで誘いました。 すると、妻は少し恥ずかしそうにしながらも、入ってもいいよ、と言ったのです。運の良い事に、会社関係なのか男性3人と女性2人が、その店に入る姿が見え妻もその気になったようです。 居酒屋の会計を済ませ、私達はヌード劇場へ向かいました。怪しげなネオンに、出演する女の名札も掛かっていました。 妻は目前にして少し躊躇しているようでしたが、手をひっぱり少し強引に店の階段を上がりました。 金を払い店内に入ると、スボットライトのあたる通路と、それを囲むように一段低い客席、後ろの方には暗がりになった席もありました。 ちょうど前の席が空いていて、そこに座りました。さっきの女性二人も、恥ずかしそうにしながらチラチラダンスを見ています。 35歳位の女が踊り終わると、次はなんと「某監督夫人のむ〇さち〇」のソックリさんみたいなおばちゃんが出てきました。 これには妻も驚いていましたが、さらにすごい事にそのおばちゃん…さつまいもやとうもろこし、挙げ句の果てに客の腕や足まで、あそこに入れさせ始めたのです。 おばちゃんは女を見つけると、おもしろがってわざと声を掛けてきます。 妻はおばちゃんの目にとまってしまったらしく、ステージに上がるように声を掛けられました。もちろん恥ずかしがり、抵抗していたのですが、男性客からは喝采と野次まで飛び、さながら妻が輪姦されているかのような錯覚にまで陥りました。 私は妻を虐めたくなり、行って来いと背中を押しました。おばちゃんに手を引かれ、衆人監視の通路に引きずり出された妻。なんだか異常に勃起しました。 妻は手首までコンドームを被せられ、大股開きで仰向けになったおばちゃんに手を引かれ、あっという間におばちゃんに飲み込まれていきました。 まわりの男性陣からは拍手と、「奥さんも入れさせろ。」などと妻を辱める野次が巻き起こりました。 さすがにマズイと思い、私は妻の手を取り後ろの暗がりの席へと移動したのです。 [Res: 7249] Re: 温泉地、ヌード小屋にて kou 投稿日:2005/09/26 (月) 23:34 [Res: 7249] Re: 温泉地、ヌード小屋にて 観客一同◆d5iAoc 投稿日:2005/09/26 (月) 23:37 [7239] セフレ漁り 黒薔薇 投稿日:2005/09/26 (月) 12:30 『風俗で働く妻』に書き込みをしていた者です。
お金に困っているわけでもないのに、男を欲しがる妻が風俗で働きたいと言い出して、悩んでいる夫...という内容で、書き込みをしていましたが、実際に働き始めたわけではないので、スレ違いにもなりかねないと思い、こちらに引越しをしてきました。 私自身は、寝取られ夫である自分に喜びを見出しており、妻が他人に抱かれて楽しんでくる事に快楽を覚えます。 心の底では、妻が風俗で働いて毎日色々な男に抱かれ、身体中に精を受けて帰ってくる...なんて想像するだけで、気が遠くなりそうな興奮を覚えるのですが、本当に妻を娼婦にしてしまっていいのか、と悶々としている日々を送っています。 それでも、妻の男遊びは、定期的に行われます。 この数ヶ月は、一人の男との関係を楽しんでいました。 古くからの知り合いだったのですが、一度肉体関係を持ってしまってからは、男性の持つ太い男根にすっかり嵌まってしまい、身体だけではなく心まで彼の元へ行ってしまいました。 しかし、彼の住まいは遠く離れており、頻繁に会うことは出来ません。この数ヶ月で、数回しか逢瀬を楽しんでません。 妻の身体が悶々としているのは、よくわかります。 私は単身赴任しているので、妻とは毎晩電話で話すのですが、最近では男を欲しがっている様子が受話器を通してひしひしと伝わってくるのです。 この連休は、久々に妻と一緒に過ごしました。 もう、狂ったように妻を抱き、妻も私に抱かれながら男の名前を絶叫したり、自らバイブで女核を嬲りながら男とのセックスを告白したり、それを見て私も自分を慰めたり...。 二人は、汗と愛液と精液まみれで過ごしました。 土曜に遅番出勤だった私に、妻は、車で町のネットカフェまで乗せていってほしい、と言います。 何するの?と尋ねると妖しい微笑みで、内緒、と応えます。 妻の柔かい手が、熱く火照っています。 妻の女芯に指を当てると、激しく濡れてます。 私は、黙って運転を続け、小雨のなか、妻を猥雑とした繁華街で降ろしました。 黒いワンピースの上から白いカーディガンを羽織って、でも彼女の自慢の胸がカーディガンを押しのけて淫靡な身体を強調します。ワンピースの胸元は大きく開いており、谷間もはっきりと見える、彼女のハンティングウェアです。 出勤しても、仕事に手がつきません。 昼に彼女からメールが届きました。 チャットで知り合った男と、これから会っても良いか?という内容でした。 震える手で、大丈夫?と返すと、会って見て決める、と応えてきました。 もう、アソコが熱く疼いて我慢できない、下着もビショビショ...なんて一緒に書いてありましたから、これは間違えなく抱かれてくる、と思いました。 こちらも痛いくらいに勃起して、ヌルヌルしてきます。 咽がカラカラに渇いて、抱かれてきて欲しい、と返信しました。 相手に、寝取られの旦那がいることを説明して、写真を撮ってきてもらってくれないか、とお願いもしました。 彼女からの返信は、大好きよ、とだけでした。 それから、帰宅するまでの時間は、何をしていたか良く覚えていられないほど、興奮してました。 夕方に、これからネットカフェに戻ります、迎えに着てね、というメールが届き、仕事もそこそこで、帰宅しました。 朝降ろした場所で、傘をさして佇む妻の姿を見つけたときは、愛しくその場で抱きしめてキスをしたくなる衝動に駆られました。 妻の表情からは、満足しきっている様子が窺えます。 どうだった、と尋ねると、良かったよ、と恥ずかしそうに俯いて応えます。 赤らめている頬、熱くはれぼったい掌、男性の素晴らしいセックスが浮かんできます。 帰宅すると、強く抱き合い、お互いを吸い合います。 身体を弄り、服を脱がせあいます。 身体も崩れていないし、胸も大きいし垂れてないし、張りもあっていい身体だって誉めてくれた。 とセックスの情景をぽつぽつと話してくれます。 全身を愛撫しあい、互いの性器に刺激をくわえます。 彼女の女芯からは、強烈なオスの匂いが溢れてきました。 生でしたの?と尋ねると、駄目って言ったのに、3回も...と恥ずかしそうにしてます。 相手のチ○ポは、どうなの? 長くて、反り返ってて、バックで突かれると、気持ちのいいところに当って、何回もお漏らししちゃった。 咽の奥まで入れたのよ、堅くて、フェラしているだけで、あそこから滴ってきちゃうの。 正常位で、妻に挿入し、ゆっくり動かしながら、妻の告白を聞きます。 何度もイッたの。 奥に当って気持ちいいの。 精液の量も、びっくりするくらい多いの。立っていると、ダラダラ流れ出るくらい。 4本も指を入れて、ぐしゃぐしゃにかき回された。 あんまり気持ちよくて、相手にお汁をかけちゃったかも... 弄っては入れ、舐めては入れの繰り返しで、途中意識がないの... 激しいセックスの情景と、妻を充分に満足させてくれた男の強さに、こちらも妻の胎内で爆発寸前です。 妻の告白を聞いて私は、すっかり男の虜になってしまってます。 アナルも欲しがるの。 指も2本もいれるのよ。 でも、痛くて嫌だ、言ったの。だって...ね。 妻は、お産の時に出来てしまったもののために、一度手術をしてます。 もともと、アナルも濡れる女なので、今でも軽い刺激なら、気持ち良さそうですが、さすがに、今回は強すぎたみたいです。 でも、無理やり先っぽだけ入れられちゃった... 結局は、したようです。 アナルセックスまでしてしまう男性には、女を上手に喜ばせ、しかもSの要素も充分に感じられ、また、抱かれて欲しいと強く願っています。 激しくピストンを繰り返し、喘ぎまくる妻に、お願い!またその人に抱かれて!中に一杯出されて!...私の目の前で...と叫びました。 妻の膣が、収縮して私のペニスを締め上げます。柔かくてヌルヌルしている襞が亀頭や裏筋を刺激して、射精を促しました。 妻の体の上で、ぐったりとうなだれている私の背中を優しく撫でながら、そう言えば、写真とってきたよ、見る?といわれて、また股間に熱い熱い血潮を感じます。 また元気になったの?嬉しい... 妻との長い夜は、なかなか終わりそうにありません。 追記:黄色い鳥さん スレ立ち上げが遅くなってすみません。 お書き込みを、お待ちしております。 また、男性と妻との恥ずかしい写真を掲載します。 男性の許可を得ているわけではないので、できるだけ、妻だけの写真にします。 もし、その方がこれを読まれていたら、事後承諾ですみません。 携帯で撮影したようなので、画質は今三くらいですけど...。 [Res: 7239] Re: セフレ漁り 黄色い鳥 投稿日:2005/09/26 (月) 13:33 [Res: 7239] Re: セフレ漁り 黄色い鳥 投稿日:2005/09/27 (火) 01:54 [Res: 7239] Re: セフレ漁り 黒薔薇 投稿日:2005/09/27 (火) 12:06 [Res: 7239] Re: セフレ漁り 黄色い鳥 投稿日:2005/09/27 (火) 14:59 [Res: 7239] Re: セフレ漁り とっきぃ 投稿日:2005/09/27 (火) 22:49 [Res: 7239] Re: セフレ漁り 黒薔薇 投稿日:2005/09/28 (水) 00:00 [7232] 以心伝心成立 愛妻家 投稿日:2005/09/26 (月) 00:44 あまりにもはっきりとした
あからさまなまでの妻の意思表示と、 夫である私の意図を、 以心伝心で知っていた中年男性は・・・ ゆっくりとズボンを脱ぐと、すぐ、そこへ さっと妻の手が向かいます なんと、今度は両手で握り締めて、潤んだ目で男の目を見上げているではありませんか。 太すぎて指が回らないところへ、妻はその小ぶりな唇をよせていきます。 何も言わなくても以心伝心。 これほどはっきりとした 人妻の意思表示はありえないのではないでしょうか? 太すぎる逸物に、妻は亀頭を銜えるのがやっとやっとのようで マッサージ師の両手は妻の頭を抱え、 それでいながら妻の耳たぶを愛撫を続けているように見えるのは 職業柄さすがというべきか・・・ [Res: 7232] Re: 以心伝心成立 たま乱丸 投稿日:2005/09/26 (月) 03:57 [Res: 7232] Re: 以心伝心成立 愛妻家 投稿日:2005/09/26 (月) 08:40 [Res: 7232] Re: 以心伝心成立 憧れ◆e6tSdk 投稿日:2005/09/26 (月) 11:56 [Res: 7232] Re: 以心伝心成立 愛妻家 投稿日:2005/09/26 (月) 13:37 [7225] 妻37歳、元受付嬢(丸の内勤務) す○る◆0uAZMs 投稿日:2005/09/25 (日) 19:07 M女の妻(当時34歳)に、2人目の出産を機に「女に生まれて後悔する
ような経験」をさせることにしました あれから2年半、昨夜で96回目の貸出を経験、、、、来月中に目標の100回 貸出を達成する見込みです 最初は、妻が勤めていた会社の男を中心に犯されていましたが 最近ではネットで募集した男達の輪姦(丸一日)が当たり前になってきました ゴム付を条件で行かせていますが、ほとんどレイプ状態で中出し 、縛りの跡をくっきり残して帰る日も、、、、 この連休は、1対14、2泊3日で、前下の穴で約50発、後ろ穴で10発、上穴で 30発以上、相手させられて帰ってきました、14人以上の男にやられてるかも、、、 高校生ぐらいの顔ぶれもいたとか、、、、、、 これからも、妻に「女に生まれて後悔するような経験」をたくさんさせる予定です いいアイデア、企画ありませんかね、、、、、、 ご提案いただいた方には、写真ぐらいのお礼は考えています [Res: 7225] Re: 妻37歳、元受付嬢(丸の内勤務) アクア 投稿日:2005/09/25 (日) 21:12 [Res: 7225] Re: 妻37歳、元受付嬢(丸の内勤務) kouchou 投稿日:2005/09/25 (日) 21:26 [Res: 7225] Re: 妻37歳、元受付嬢(丸の内勤務) のん 投稿日:2005/09/25 (日) 22:48 [Res: 7225] Re: 妻37歳、元受付嬢(丸の内勤務) 元受付嬢の父◆e6tSdk 投稿日:2005/09/25 (日) 23:12 [Res: 7225] Re: 妻37歳、元受付嬢(丸の内勤務) ゆうた 投稿日:2005/09/25 (日) 23:14 [Res: 7225] Re: 妻37歳、元受付嬢(丸の内勤務) 慎之介 投稿日:2005/09/26 (月) 21:11 [Res: 7225] Re: 妻37歳、元受付嬢(丸の内勤務) きた 投稿日:2005/09/27 (火) 00:37 [Res: 7225] Re: 妻37歳、元受付嬢(丸の内勤務) イルカ 投稿日:2005/09/28 (水) 20:48 [Res: 7225] Re: 妻37歳、元受付嬢(丸の内勤務) す○る◆0uAZMs 投稿日:2005/10/02 (日) 18:04 [Res: 7225] Re: 妻37歳、元受付嬢(丸の内勤務) yama 投稿日:2005/10/03 (月) 09:23 [7222] 予期せぬ出来事・2 へなへな 投稿日:2005/09/25 (日) 10:05 夕食を終えて、しばらくすると民宿のおばさんが花火をするから見学にどうぞ! と言ってくれてたので私達家族は浜辺の方へむかいました。妻の姿を確認すると薄手の水色ぽいワンピースでしたが、どうやらブラージャーはしてないらしく風が吹くやピタリと体にはりつきハッキリ乳首が、しかも妻のこんもりした土手もわかる程・・・知らない土地だから開放感でいっぱいなんだなぁ〜と思ってましたが、そのうち立ったり
座ったりしていると足が段々と開きぎみにだらしなくなり横に居る私でさえ気になっていましたが、ふと前の人達を見るとビックリ! 昼間の海で妻のスケ水着を凝視し、しかもイタズラをした学生3人組ではないですか!3人組の視線を見てみるとニヤニヤと妻の下半身に集中しており当然ニヤニヤと、私もまた知らん振り・・・一時間位で花火大会は終了して、それぞれ部屋に戻る人達、そのまま散歩に行く人達と、私達は部屋に戻る事にしました。ところがまたしても偶然か、なんと!あの3人組が私達の隣の部屋なのです。しかも隣の部屋との壁はなく、ただの襖だけで仕切ってるのでお互い自由に開けたり、閉めたりできる部屋なんです。 妻も気ずいたのか、すぐに「へぇ〜 あの人達お隣の部屋なのね!」と・・・私も妻も普段あまりお酒は飲まないのですが、この時は無性に飲みたくなり、妻にもすすめ一緒に飲んで居ると、子供は花火も見たし今日一日の事が余程疲れたのかぐっすりと寝てしまいましたので、先程の花火の事を嫌らしそうに私は妻に話をすると、またもや「うそ! 本当に見られてたの!」と昼間と同じ言葉を言っておりましたが私にスケベ心が湧き出し、以前からこのサイトを隠れ、隠れ見ていて、いつしか妻のオマンコに他人の肉棒がズッポリとハメ込まれてあえぎ悶え狂う妻の姿をいつも想像したました。普段は真面目な顔をしてすましてますが、もともと妻はsexは嫌いじぁないし、見せたい!見られたい!という露出的なところもあるし私は妻を抱きよせ軽くキスをしながらブラジャーをしてない生乳首を愛撫し、スカートをまくってパンツを見ると白のレースばりでかなりスケスケの下着で、なぜか割れめ付近はポッチリと染みまで付いていました。私は異常な興奮をおぼえながら隣の3人組を意識し妻を全裸にしようとしましたが、妻も隣を意識いてるのか強く抵抗をしますが、私はかまわず裸にしてオッパイを揉みクリをなでオマンコへ指を1本、2本と挿入・・・相当隣を意識してるのかオマンコはクチャクチャと洪水状態! 必死に声を押し殺していたが、一瞬「 あっ!! 」と大きな声が、 私はすぐ後ろの襖を見るとヤッパリ3〜4センチ程開いて3人の目がハッキリ確認できました。私は妻に「隣の3人組が覗いてるぞ!典子のオマンコ見てるぞ!」と言うと「嫌だぁー! やめて恥ずかしい〜!」と言いながらもオマンコは正直でグチャグチャでマン汁は溢れだしお尻の穴まで垂れながれて、久々に妻がこんなに感じてるとはと、私のチンチンも直立不動たくましく! 妻に「あいつらを呼ぶよ! いいね!」妻は返事をしませんでしたが、私は3人に手招きしたら、3人は理解したらしくてゆっくりとこちらの部屋に入ってきました。私は妻のオマンコからいったん肉棒を抜き、妻の横にまわり 「今、典子のオマンコを目の前まで来て3人で 見てるよ」と言うと「嫌ぁ〜 見ないでお願い・・・」と3人は我を争うように妻のオマンコを凝視しており、その中の1人が私に触っていいですかと聞いてきたので、私は「あまり乱暴しないで優しくしてくれよ、舐めてもいいし、指も入れていいから」 妻は相当興奮してるのか顔を両手で隠しながらも腰をさかんに降り、側で見てる私は嫉妬さえ感じましたが、妻に「典子のオマンコに元気いいチンチン入れてもらうかい!」 妻は「いゃ!止めて!」 私は「本当にいいの・・・もう、3人とも典子のオマンコ見てるし、触ってるんだよ! 本当は根元までズッポリ入れてほしんでしょう!典子のマンコは淫乱でスケベで他のチンチンほしいんでしょ」 妻は「典子は・・・スケベです。 チンチン・・・」 私は「どうしたの? 自分でハッキリ言ってごらん」 妻は「入れて下さい・・・」 「どこに、なにを?」 とうとう妻は「典子のオマンコにチンチンいっぱい入れて下さい」 私は彼らに大きくうなずきokサインを出すと、1人目子は我慢しきれなかったのか妻の足を大きく開きいっきに妻のマンコにハメ込みましたが、やはりデカイ、長い、先ちょが我慢汁で光ってる。結構女なれしてるのか、なかなかのテクニックを披露、私は結合部分を見ると妻の大量の白いマン汁がお互いの陰毛にべったりと付着しててなまなましく思いました。2人目、3人目はあまり経験がなくすぐに発射完了!3人は事が終わり満足感いっぱいでお辞儀をしてすたすたと自分の部屋に戻って行きました。私は今までにない程、妻に対して愛情といとしさが体中に感じて優しく抱きしめ、ふたたび最愛なる妻典子のオマンコに奥深く挿入しゆっくり時間をかけ余韻を楽しみました。翌朝、妻の顔を見るとテレ笑いを浮かべながらもスッキリ穏やかな顔で少し安心しました。 違う妻の一面を発見し次ぎなる計画を考え様と思います。 つまらない家族のエピソード長々と大変失礼しました。 [Res: 7222] Re: 予期せぬ出来事・2 山田◆n7Pfsk 投稿日:2005/09/25 (日) 15:07 [Res: 7222] Re: 予期せぬ出来事・2 たろ 投稿日:2005/09/25 (日) 22:09 [7213] 以心伝心リフレクソロジー 愛妻家 投稿日:2005/09/24 (土) 18:28 「ほら・・・ここは、肝臓です・・・ちょっとお酒がお好きなのかな?・・・
ここは腎臓・・・ここは、胃ですね・・・ちょっと荒れてるかな?・・・痛いでしょ。 そして、ここが子宮になります。 だんな様のを、胎内からしっかり包み込んであげられれば 夫婦和合は健康の元、きっと喜ばれますよ・・・」 痛いツボを押されると妻も身をよじって、浴衣が少しづつ肌蹴ます。 更に、感じるつぼを押されると、 無意識のうちに妻の足が少し開いてきています 「ここは卵巣や性器になりますが・・・生理は順調なほうですか・・・」 「あん・・・・はあ・・・は・・・はい、明後日から・・・」 あからさまな喘ぎ声を抑えつつ、頓珍漢なことを妻はささやいています。 恥ずかしいのか、感じて過ぎているのか、目をしっかりと閉じているようです。 白い太腿が見えてきているのを気がついていないようです。 「足の筋肉も少しこっていますね・・・今日は、だいぶ歩かれましたか?・・・」 段々、それとなく 男の手が、足から太腿へと徐々に挙がってきていますが、 つぼを押すという感じではなく、 むしろ、そおっとなでるようで・・・ もう完全に愛撫という感じでしょうか。 [Res: 7213] Re: 以心伝心リフレクソロジー のりのり 投稿日:2005/09/24 (土) 19:13 [Res: 7213] Re: 以心伝心リフレクソロジー 愛妻家 投稿日:2005/09/24 (土) 21:38 [Res: 7213] Re: 以心伝心リフレクソロジー スロット 投稿日:2005/09/24 (土) 21:42 [Res: 7213] Re: 以心伝心リフレクソロジー たか 投稿日:2005/09/25 (日) 00:36 [Res: 7213] Re: 以心伝心リフレクソロジー you 投稿日:2005/09/25 (日) 18:24 [7209] 妻のオマンコを他人に見せる 岩崎敏彦 投稿日:2005/09/24 (土) 13:17 〇視姦された妻
妻に電話しました。 「1時間ぐらいで行くから、シャワーを浴びてノーパンでガーターべルトにストッキング をはいているように」と指示しました。 妻は「ハイ」と素直に返事をくれました。 私は安心すると同時に、それに反するようなどきどきを覚えました。 席に戻りOKになったと伝えると、3人は子供のように大はしゃぎでした。 私が「私の大切な取引先の方だからサービスしなさいと言ってありますから、 今夜はオマンコでも見ながら飲みましょう」と言うと、 「イヤー すすきのは日本一の歓楽街ですが、オマンコ見ながら飲める店はありませんからね」 と言って期待に盛り上がっていました。 ホテルに戻り部屋のチャイムを鳴らすと、ドアが開いて妻が現れました。 「紹介します。裕美といいます」と私が言い、 「はじめまして・・・・・」と妻がそれらしく挨拶すると、先方の3人もそれぞれ 自己紹介しています。 私は「堅苦しくしないでパーッと行きましょうや」とリラックスさせようとしますが、 3人の頭のなかはオマンコでいっぱいなのか、緊張している様子でした。 まず水割りを作り乾杯しました。そして気分をほぐすためにY談をしているうちに 、私自身も次第に興奮してきました。 「社長さん、裕美はねオマンコがきれいなんですよ。私もいろいろ遊んできましたが、 裕美のおまんこが一番だと思ってるんです」と言うと、 妻は顔を赤くして「エー」と反応します。 私たちが来る前に覚悟をきめたのでしょう、酔わないと無理と言った妻が、無理して 一気に飲んだらしく半分空いたワインボトルがありました。 「オマンコがきれいというのはすばらしい」と社長も相槌を打ちます。 「男4人で女一人だから、裕美ちゃんとホステスしなさい」 「どうすれば」 「もっとセクシーな服着るとか」 「セクシーな服持ってきてないから」 「じゃ仕方ない、スカートを脱ぎなさい」 「えっ スカートを」 「いいですね。社長」 「いやー、 ぜひお願いします」 それを聞いた妻がベットルームへ行こうとしたので、私が 「ここで脱ぎなさい」と言いました。 妻は「ここで?」と戸惑ったのですが、素直にファスナーを開け、ゆっくりスカートを 下ろします。 目の前に黒いガーターベルトとストッキングが現れ、おまんこの毛が形よく整えられて います。 私自身、妻のおまんこを他人と一緒に見ることは初めての経験、何もかも新鮮です。 3人は黙ってじっと妻の下半身を見つめ、私の言葉を待っています。 「どうですか?」 「いや きれいですね」 「いや、いいです。いいです」と言葉ともいえない返事が返ってくる中、 「まだ よくきれいなオマンコが見えないから、いすを持ってきておまんこをみせなさい。 上着も脱いで何かに着替えて」と私が言うと、妻はベットルームに着替えに行きました。 「どうですか?} 「いや これはすごい。年甲斐もなくチンポがたっていますよ」 「さあさあ、飲んでください」 と私が言って、妻が戻る前にいすの用意をします。 そしてカメラも用意しました。 ベットルームから戻った妻はナイトウェアーに着替えていました。 「さあ、そのいすに座ってオマンコ見せてあげなさい。今日は裕美のきれいな オマンコを見ながらお酒飲むから。季節はずれの花見大会」と私が言うと 妻は素直に座りみんなにオマンコを見せていました。 私は「せっかくだから写真を撮っておこう」と言って撮りました。 「もしよろしかったら記念にプリントしてお送りしますよ」と言うと 「ぜひお願いします」 3人の興奮は次第にあがっていました。妻を見る目が3人ともぎらぎらしていました。 「裕美こっちに来て順番に見てもらいなさい」という私の言葉に素直に 従います。 「さあ 社長の前に立って、片足をいすに掛けて・・・さあ 見てやってください」 社長は首をまげて10センチぐらいまで顔を近づけ覗き込んでいます。 「次のひと」 妻は二人目の前に立ち、足をいすに掛けます。 私が「触ってもいいですよ」と言うと、その人は大切なものを扱うように 恐る恐るオマンコに触れました。 そのとたん妻の眉間にしわがよりました。妻が小さな声を漏らしました。 「ぬれていますよ」と言う男の声に、社長もお尻の方から右手を入れて、 オマンコにさわり、「これは すごくぬれている。」と言っています。 私が妻に「私のオマンコを見てください。と言いなさい」と命令しました。 妻は蚊の鳴くような声で「私のオマンコ見てください」といいましたが、 私は「よく 聞き取れない。 もっと大きな声で」といいました。 妻は恥ずかしそうに、でも意を決して「私のおまんこ、もっとみてください」 と大きな声をだしました。 私はその声がいとおしく、いますぐにでもチンポを入れたい衝動にかられました。 「触っても指入れても、なめてもいいですよ」 私を含めた4人の男の興奮は最高潮に達していました。 続きはまた [Res: 7209] Re: 妻のオマンコを他人に見せる のりのり 投稿日:2005/09/24 (土) 16:18 [Res: 7209] Re: 妻のオマンコを他人に見せる やま 投稿日:2005/09/24 (土) 17:32 [Res: 7209] Re: 妻のオマンコを他人に見せる やま 投稿日:2005/09/24 (土) 17:34 [Res: 7209] Re: 妻のオマンコを他人に見せる cc 投稿日:2005/09/24 (土) 20:25 [Res: 7209] Re: 妻のオマンコを他人に見せる イソジン 投稿日:2005/09/24 (土) 23:36 [Res: 7209] Re: 妻のオマンコを他人に見せる チン 投稿日:2005/09/27 (火) 02:03 |