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[6856] ガテン系後輩と３P 先輩 投稿日：2005/09/04 (日) 23:56 意外と難しいんです。
後輩がバックからつきこみつつ、妻にフェラさせるわけですが、 うまくタイミングを合わせないと、後輩のストロークが長いこともあり、 すぐに妻の口からモノが飛び出してしまいます いやあ・・・AVのようにスムースには行きません。 妻の白い背中を介して後輩と目を合わせると苦笑いするしかありません まあ、ホントの穴兄弟になった実感が沸きますが、 両方で一気につきこんでは妻が咳き込んでしまうので、 片方は突き、片方は引き・・・まあ。なかなかたいへんです。 よくネットで、アヌスと膣と口の同時貫通なんて動画を見かけますが よほどのプロでないと難しいのではないでしょうか？ いや・・・まあ、実際。プロなのでしょうが・・・ ３Pへの期待で股間を膨らませた僕は、 休日というのに朝一番で東京から飛ぶように帰還です。 気持ちが走っています 家の鍵を開けると、玄関には後輩のでかい男物の靴がきちんと並べられています 体育会系の後輩らしくきちっとそろっています。 すぐ、青臭い栗の花の香りが家に一杯なことにすぐに気がつきました なんとまあ・・・一人でこれだけの？・・・ 二人が何処にいるかは探すまでもありません。 ぎっ・・・ぎっ・・・ぎっ・・・と、寝室から聞こえています ガタイの良い後輩と妻が二人で暴れまわれば、 安普請のうちのベッドは悲鳴を上げています。 妻も悲鳴を上げています。 私が入ってきたことも気づかなかったのでしょう。 覗き込むとびっくりして二人はとび上がりました。 「あら？？？・・・あなた！！！・・・おかえりなさい」 「お・・・おす・・・ああ・・・そんな締めないで・・・きつう・・・いっちゃう・・」 「あん・・・だめよ・・・まだああ・・・」 びっくりして、妻が一気に締め付けたようです。 仰向けの後輩にまたがった妻は、一瞬、突きこまれて仰け反りましたが 寝室に入った夫である僕を見て妖艶な眼差しで・・・ 「うふ・・・ん・・・あなたあ・・・シャワー浴びてきたら・・・う・・・ふ・・・」 後ろから後輩に豊満な乳房を握り締められつつ・・・私に言いました。 即効でシャワーをそさくさと浴びた私は、走るように寝室へ戻ります 妻は後輩に後ろからガンガンと突かれています 私が裸のまま歩み寄ると 妻は、ぱくん・・・とばかりに私のものを銜えました。 後輩と目が合います・・・苦笑いしてしまいますね・・・ [Res: 6856] Re: ガテン系後輩と３P 関西人 投稿日：2005/09/05 (月) 04:17 [Res: 6856] Re: ガテン系後輩と３P ほう 投稿日：2005/09/05 (月) 08:53 [Res: 6856] Re: ガテン系後輩と３P ドルビィ 投稿日：2005/09/05 (月) 12:58 [Res: 6856] Re: 先輩 投稿日：2005/09/05 (月) 13:24 [6855] 部下夫婦と タケシ 投稿日：2005/09/04 (日) 23:26 きっかけは去年の六月初旬だったと思います。
私はごく普通のサラリーマンをしていまして、一応、課長という役職をもらってます。昔は課の連中とよく 酒を飲みに行ったりしてたんですが、最近の不景気であまり行けなくなってます。 で、その頃は三ヶ月に一回くらいの割合で休日の前になにやかやと理由をつけて課の連中と飲みに行ってま した。（今では半年に一回くらいまで減りましたが） その日は部下のOの結婚三周年とかいう理由をつけて飲みに行きました。まぁ、実際の結婚記念日はもう 少し先だったんですけど。 Oというのは私より五つ年下の３３歳。仕事も出来て私が一番信頼している部下です。入社当時から気が合 い、二人とも酒好きということもあってよく飲みに行ってました。 一次会、二次会と飲みすすみ、三次会になるといつものごとく残っているのは私とOだけでした。 結構飲んでたようで細かい話の内容ははっきり覚えてはいませんが、多分私が言った話がきっかけになった と思います。 「O。子供とかはまだなん？」 「一応がんばっとんですけど」 「やりかた間違うとるんちゃうか？手伝うたろか？」 「ほんなら、お願いしょうかな」 「よっしゃ、お前が麻由美ちゃん（Oの妻）に入れてるときに後ろから支えといたろ」 まぁ、こんなアホみたいな会話だったと思います。ところが、Oはいやいや、とこんなことを言い始めたん です。 「課長そうやなしに、麻由美としませんか？」 「えっ？やらせてくれるんかいな？はははは、本気にしてまうで」 「いや、マジでですよ。そのかわり、美紀さん（私の妻）とやらせてくださいよ」 妻はその時で３６歳。私の口から言うのもなんですが、胸も結構あって（これに惚れて結婚したようなもの）まあまあの美人？かと思います。Oの妻の麻由美ちゃんはスレンダーな感じの美人で私の妻ほどではありませ んが、標準くらいの胸。年齢は３０歳だったと思います。元々妻も麻由美ちゃんも我々と同じ会社で、（つま りは社内結婚です）Oも妻と一緒に働いてた期間が、少しだけありましたんで顔もよく知ってますし、今でも よく家の方に遊びに来るので気心も知れてました。 酔ってたせいもあるし、多分しゃれだろうという気もありましたんで、「よっしゃ、スワッピングやな。や ろうやろう」と答えてしまったんです。 その後、お互いの妻の話で盛り上がり、「今でも乳首はピンクやぞ」とか「わきの下と耳が弱点や」とか言 ってました。OはOで「フェラがうまい」とか「お尻の穴も感じるみたい」とかそんな話をしながら、そこ のスナックを出ました。 翌日は休みということもありましたので、そのままカプセルに泊まりました。 で、翌朝です。私の方は全然忘れてたのですが、Oの方から昨夜の話をしてきました。 「きのうのことですけど、いつにしましょ？」 「えっ？なにが？」 「スワッピングですよ」 「うそ！マジかいな！！」 「マジって言いましたやん」 おいおい、冗談ちゃうかったんかいな…… 「そやけど、嫁さんの了解もいるし、そっちも麻由美ちゃんに言わんとあかんやろ」 「うちは多分大丈夫ですわ。前からスワッピングしたいなぁ、って言うててあいつもある程度乗り気やったし。 信用できる人やないといやや言うてましたけど、課長やったらOKや思いますけど」 じつは麻由美ちゃんが入社してきたときから密かに興味を持ってまして、お相手してもらえたらなぁ、とい う願望がありました。もちろん、すでに結婚してましたし、浮気なんか考えたこともなかったんで妄想だけで したけど。しばらくしたら、Oと付き合い始めたので妄想自体も不謹慎かとそれもやめました。 『課長やったらOKや思いますけど』 Oの言葉にその頃の妄想が再び蘇ってきました。 （麻由美ちゃんとやれるんかぁ〜） スワッピングへの興味と他人妻とやれる、という誘惑。プラス自分の妻が他人──それも部下に抱かれる、 という姿を想像し、スケベの虫が騒ぎ始めてしまいました。 「しゃあない。いっぺん言うたことやし、なんとか説得してみるわ」 とOKしてしまいました。 「ほんなら、帰って嫁さんに言いますんで、OKやったらメールします。Fさんも頼みますね」 そう言って別れました。 家に帰ってすぐ話をしようか、と思ったんですが、なかなか切り出せません。それに昨夜の酒がまだ残って いたこともあって、少し横になろうと布団にもぐりこんでそのまま寝てしまいました。 目をさますと、昼の１２時すぎ。喉が渇いたので水をがぶがぶ飲んで妻に話をしようとしましたが、姿が見 えませんどうやら買い物にでも行ってるようです。 帰ってきたら話すか、と思ったんですが、結構緊張してきました。 妻はスケベな身体つきのわりにセックス自体にはあまり興味がないようでしたし、どちらかというと淡白な 方です。それに結婚して十年もたち今では月に一回か二回あるかないかの状態でした。（私がへたくそなせい もあるんでしょうが） そんな妻に“スワッピング”の話をしてすぐにOKもらえるとは到底思えません。それどころか「ヘンタイ！」 と罵られそうな気がします。 （言うたけどあかんかったわ、言うとこかなぁ〜） 現実問題としたらやっぱり無理やろう、と思いOにはそう言って断ろうと考え始めました。 私はそうメールしようと携帯を手に取りました。 メールが届いてます。Oからでした。開いてみると『うちはOKです。課長もよろしく。O』そしてそのあ とに『楽しみです。麻由美』と麻由美ちゃんからもひと言書き添えてありました。さらには写メまで添付して あります。開けてみるとピースサインでニッコリ笑った麻由美ちゃんのバストショット。私は数年前の妄想が またまた蘇ってきました。下半身がむくむく元気になってきます。 （あかん、こら断られへんぞ） 私は結局スケベの虫の誘惑に負け、Oに断りのメールは送れませんでした。 しばらくして、妻が買い物から帰ってきました。台所で買ってきたものを冷蔵庫に入れています。 「ああ、起きたん？今夜はあっさりしたもんでええやろ？」 私は今言わねば、と思い「あんなぁ……」と話し出しました。 今思うともう少し言い方があったかとは思うんですが、ストレートに言ってしまいました。 「お前、スワッピングって知っとうか？」 「は？」 「いや……あの、夫婦交換言うて、よその夫婦とパートナー取り替えてナニをするんやけど」 「────それをしたい言うわけ？」 ちょっと冷めた言い方でした。私が「えっ……それがやな……」と口ごもっていると妻はこう言いました。 「────お父さん……ヘンタイやな……」 予想通りの答えでした。結局その日は口も聞いてもらえず、夜もちょっと身体に触れただけで「触るなヘン タイ」と拒絶されてしまいました。（泣） もちろん、Oには『アカンかった……ヘンタイ扱いされた……』とメールしました。 するとOから『持久戦ですね。作戦立てましょ』との返信。 仕事同様なかなかあきらめないやつなのでした。 翌日です。 その日は得意先回りということで、Oと外回りの同行をしました。 社用車の中で運転しているOに昨日の詳細を伝え、無理っぽいぞ、と言いました。しかし、Oはなかなか あきらめません。かなりスワッピングがしたいのか、私の妻を抱きたかったのでしょう。 「うちのやつも協力する、言うてますし、なんとかなりませんかねぇ」 「う〜ん、一筋縄ではいかんやろなぁ」 「うちのやつも課長とできる、言うて楽しみにしてましたし」 「麻由美ちゃんが？ほんまぁ？」 私はなにか方法はないかと考えました。で、ふと思い出したんです。妻が酔うとスケベになるということを。 一度、調子に乗ってビールを４、５本飲んだとき、かなり酔っ払いまして無茶苦茶エッチになったことがあ りました。普段からの落差にその日は結構燃えたんですが、それ以降は反省したのか、あまりたくさんはのま なくなってました。 まあ、そうは言ってもスワッピングまで持っていけるかどうかはわかりません。そう伝えると、Oは、「や ってみましょ！」と言って作戦を練り始めました。 [Res: 6855] 続きを教えてください ひろくん 投稿日：2005/09/05 (月) 10:32 [Res: 6855] Re: 部下夫婦と kaka 投稿日：2005/09/05 (月) 22:53 [Res: 6855] Re: 部下夫婦と ひでき 投稿日：2005/09/14 (水) 01:54 [Res: 6855] Re: 部下夫婦と たか 投稿日：2005/09/15 (木) 00:19 [6854] 録音 Falcon 投稿日：2005/09/04 (日) 23:08 他のBBSへの既出しですがご勘弁下さい。
数年前のこと、当時３６歳の妻はパートに近くのスーパーで働くようになった。一緒に働くグループはチーフマネージャーで妻より２歳年上の独身男性だけです。 仕事にも慣れてきて、家に帰って今日の出来事などを話している内にだんだんと妻の言葉にチーフの話が多くなり、私は「おや？」と思うことが幾度となくありましたが、別段何もなく聞き流しておりましたが。 そんなある夜、ベットのなかで妻が「今日チーフに週末の夜、夕飯に誘われたけど、どうしよう？」ときくので私は、以前から思っていたことが思い浮かびました。 それは、妻に私以外の男性と交らせるというものです。 学生時代からのつき合いで結婚した妻は私以外の男は知りません。 ちょっと考えた振りをして「いいよ行っておいで」と答えると 妻は安心したような表情変わりました。 最初のデートは、帰宅時間も８時頃というもので、私の期待を満足するようなものではなく又。その後何度か食事に誘われて行きましたが 何の変化もありません。 ある晩、久しぶりのSEXをしたときに妻の耳元で「○○さん（チーフ）とHしてみたいか」とささやくと、普段はほとんど声を出さない妻が突然「イイイー・・イクー・・・・」と言って豹変し。 私は、耳元で「この次のデートの時は、チーフとSEXしてきなさい」 と少し命令的に囁くと、普段とは違って絶叫のような声を出して果てたのです。これには少々私も驚き妻の以外な一面を見たような気がし てなりません。 それからの私の行動は、通販で高性能盗聴器を２個買い求め、妻がデートの時に持って行くバックの底に細工をして外部から盗聴しようというものです。何度か実験して半径５００m位までは良く聞こえると言う満足のいくものです。 準備が整い。やっとその日がきた私は、妻に「今日は、この間の約束を守ってチーフとSEXしてきなさい」と言うのが精一杯でしたが、妻は「本当にしてきても怒らない？」という言葉にうなずきました。 待ち合わせ場所は聞いてあるので、私は先回りをして彼と妻がくるのを待ち、しばらくすると受信機のスピーカーから妻の車の中に流れるステレオの音がかすかに聞こえてきてだんだんと鮮明に聞こえる用になり、待ち合わせの駐車場に着きました。 「バタン」とドアの閉まる音に続いて、車は走り出し中の二人の会話が聞こえはじめてきたが。私は 気づかれないように車の後を追い、３０分ほど走ってレストランに入って行く二人の後ろ姿を追いつつ、次の展開が気になってしまいすでに私の下半身は痛いくらいになっています。 会話の内容は、たわいの無い会社の関係ばかりでしたが１時間ほどで店を後にした二人は近くの展望台のある駐車場に車を止めたので、私は二人から見えないところに車を置いて歩いて近くまで行きました。ちょうど二人が乗った車の左側は雑木林になっていて隠れるのにはもってこいの場所。手にはハンディータイプの受信機とカセットレコーダです。車の中の妻は、先ほどの話の続きをしていましたが、シートは倒していました。しばらくして「イヤ〜ン・・恥ずかしい」と甘ったるい声がしたので雑木林の中からはい出て、近づいて見ると男が妻の妻の着ているブラウスのボタンをはずしてブラジャーを押し上げようとするところで「小さいから恥ずかしいわ。見ないでぇー」と哀願する妻に 男は一気にブラジャーをたくし上げ、やや大きめですがピンク色の妻の乳首を口に含んでもてあそんでいる所でした。 男は「体は小振りだけど、乳首は発達していて大きいんだね。」と話しかけています。その言葉に妻は「言わないで」と言うのが精一杯のようです。無理もありません私以外の男に体を許すのは初めてなのですから、しかし車の中では、外で私が覗いて録音していることなど知らないのですか男と女の行為は確実にすすんで行きます。 私は窓の外から耳に当てたイヤホンから艶めかしい、妻の喘ぎ声を散々聞かされもう爆発寸前です。 ここで結合するのかと期待していたのですが、ペッティングだけに終わってしまいやや拍子抜けした感じでその場を後にした車を追いかけて行くと今度は、近くの海岸の駐車場に移動したのです。 ここはサーファー達が週末になると集まる少し賑やかな場所ですが、車の中の、会話は「明るいところで恥ずかしいわ」と妻の声が聞こえてきます。私は中の様子が見たくて良い場所が無いかと周りを見渡すと二人の乗った車の正面に自動販売機が並んでおり、その後ろに隠れて中の様子を覗いて見ると、先ほどの展望台と同じように、シートを倒したままの妻が、ブラウスを脱がされブラジャーを外される所です 男の乗っている車はスモークが張ってあるので側面からは中の様子は、見えにくいかもしれませんが。正面からは、自動販売機の照明で丸見えで、男は妻を上半身裸にすると、妻に「このままでいなさい」と言って、車を降りてこちらに向かってくるではありませんか。これには私も大慌て、”一瞬ばれたか・・・・”と思って隠れましたが、そうでは無く自販機に飲み物買いにきたのです。しばらく男は外でたばこを吸いながら、旦那が覗いているとも知らずに中の妻の様子を眺めていました。車の中の妻の様子はと言うと顔を手で覆ってじっとしているだけです。周りにいたサーファー連中も気がついた人もいて中をのぞき込んでいるのも数人いて、何人かの人だかりが出来るほどですが、男は外で見学していて一団がいなくなると車に戻ったのです。 「外でサーファー連中が、○○子のオッパイを見学していたぞ」と言うと小さな声で妻は「恥ずかしい」と一言。 男は、「こんなに乳首がたってて、見られて感じてるのか？」と問いかけていますが。無言の妻にシャツを着なさいと言いい。身支度が終わった妻に「どうだった？」と聞きましたが妻は無言のままです。 その日は、それ以上の進展は無く帰ってきた妻に「どうだった？」と聞くと妻は「貴方の考えているようなことは何も無かったわ。」と答えました。しかし私の目には先ほどの痴態がはっきり焼き付いており テープレーコーダーには、二人の会話がちゃんと記録されております。まだまだ楽しみが続くと思うとそんなに急がなくてもと思い次なる作戦を脳裏にひらめかせるのでした。 続く。 [6847] 他人にSEXを委ねた末路 不能者 投稿日：2005/09/04 (日) 18:59 私は40半ばで男性機能が低下して、勃起してもほとんど硬くならず角度もやや持ち上がる程度です。
もともとスワップなどに興味があるわけでもなく、 ３８の妻の欲求不満を解消するため、男性Aを与え性欲処理をさせようとしたのが間違いでした。 最初は私の見ている前で、避妊具をつけて行う約束もやがて破られ、 今では全て妻の中に射精されているのを、容認せざる得ない状況です。 Aと妻は、既に夫婦以上にお互いを求め昨日も、Aの凶器のような男性が妻を犯し、正常位で深く繋がりディープキスしながら絶頂を迎えました。 オルガに絶叫する妻と子宮を突き上げ奥深くに大量の精子を放出するAの行為を、不能になり妻に満足を与えられない私には止める理由がありませんでした。 行為もエスカレートし口への射精と飲精、私のために豊胸した９５ｃｍのバストでパイズリ、おおよそ全ての箇所はAが我が物顔で犯し、妻を自分の女のように扱っています。 ショックだったのは、私もしたことが無いアナルSEXすら妻が受け入れたことです。 2度目の行為でAは妻の後から腰を抱きかかえ、妻の愛液と自分の精液でヌルヌルになった凶器を肛門に押し当てました。 妻は抵抗しましたが、 「力を抜け、口で息をしろ」 「ケツを緩めろ、力を抜け」 Aは容赦無く凶器を突き入れました。 「ぎゃーーーあ」という叫びと同時に 妻のアナル処女が夫の目の前で犯されました。 [6846] ガテン系後輩と裸エプロン 先輩 投稿日：2005/09/04 (日) 18:48 東京なので日帰り出張できるとおもいましたが
接待の都合で最終に間に合わなくなってしまいました・・・ しかたなく、家に電話してみます 「・・・はい・・・XXです。」 「ああ・・・もしもし・・・俺だけど・・今日東京出張でね・・・」 「あら・・・あなた？・・・あん・・だめよ・・・」 「もしもし・・・どうした？・・・」 「ええ・・・あん！・・・だめだったらあ・・・だめ！・・・あの人よ！ もしもし・・・あのね。あなた今日は遅いって言ってたから・・・カレ。呼んだのよ・・・ あん・・・もおう・・・だめよ！」 「え？・・・もしもし」 「はい！・・・先輩、オス！・・・ごちになってまっす。」 いきなり後輩が出た。 「え？・・・もしもし・・・」 「はい！・・・奥さんが、家でご馳走してくださるって言ってくださったので ごちになってます・・・オス！」 「え・・・おい、なにやってるんだ！」 「ええ・・・あなた・・・カレがね、一回、 裸で直接エプロン着てくれ・・・って頼むんで・・・夢だったんだ！・・・て言うのよ。 うふ。かわいいわね・・・・ああん・・・だめよお・・・こら！・・・」 裸にエプロン！ 確か、僕も新婚時代、妻にそんな格好をさせて悦んでいたこともありました。 料理をさせながら、後ろから挑んでいったこともあります。 妻の丸いお尻が、青いエプロンに映え、勃起してしまったものを後ろから・・・ 後輩は、先輩を学ぶものだとは言え、 あの白いお尻が後輩に蹂躙されているかと思うと、ちょっと気にはなりました 一泊の件を告げると、 妻は 「あらあ・・・じゃあ。カレに泊まってってもらってもいいわね？ うふん・・・明日休みだし ああん・・・そんなに焦らないで・・・朝まで時間があるんだから・・・ そう言えば・・・あなた早く帰ってきて・・・ほら、前から三人でって 言ってたじゃない。・・・あんあん・・・あん。」 妻が裸にエプロン姿でいるのなら、チンポさえ出せば、即ハメ可能なはずです・・・ ていうか・・僕も新婚時代は、妻に挑んで良くやりました。 それを今は、後輩が・・・・ 気にはなりましたが、それよりも、一気に頭が３Pへ飛んでしまいました。 妻を挟んで後輩と・・・！ もう、後輩とは妻を介して穴兄弟にはなっていたわけでしたが、 あんなことやこんなこと ・・・明日やることを考えると、一気にチンピクレッドゾーンです。 これから接待というのに、歩くのに少し苦労していたのです。 [Res: 6846] Re: ガテン系後輩と裸エプロン ほう 投稿日：2005/09/04 (日) 19:19 [Res: 6846] Re: hou 先輩 投稿日：2005/09/04 (日) 20:54 [Res: 6846] Re: ガテン系後輩と裸エプロン ほう 投稿日：2005/09/04 (日) 21:02 [6839] 変わってしまつた妻 のりのり 投稿日：2005/09/04 (日) 16:27 他の男とはめるように妻に焚き付けていた五年前から比べると妻は全くの別人になりました｡ あれは昔西村寿行にはまり小説によくでるシチュエーションであるしばられている夫の前で犯される妻というものに興味を持ったのが全ての始まりでした｡ セックスには淡泊であまり好きではなかった妻に話してもすんなり受け入れる訳もなく､まず誰でもいいから二人でデートしてもいいよ！というとこからはじめた｡ それでも腰が重くなかなか実行せず最初のデートはいいはじめてから半年後でした｡前から勤務先の会社に出入りしてる営業の人に誘われていたらしくその人を選びました｡ 夜の公園に停めた車のなかでキスされたり体をさわられたりして､帰らせて欲しいと懇願したらしいけどこのままでは帰れないとおしまくられしかたなく口で発射させたようでした｡かえってからも罪悪感と後悔でかなり落ち込んでいました｡
[Res: 6839] Re: 変わってしまつた妻 やられ侍 投稿日：2005/09/04 (日) 16:37 [Res: 6839] Re: 変わってしまつた妻 のりのり 投稿日：2005/09/04 (日) 18:41 [6838] 妄想から現実へ・・・ けんじ 投稿日：2005/09/04 (日) 16:22 皆さんの投稿を読むようになり、自分自身、うちの奥さんにも・・と思うようになってしまいました。そう思うといつしかたまらなく興奮してくる自分が存在するようになったんです。
いつかはうちの奥さんにも・・？と思っていたら・・これからの話は紛れもない本当の話です。 あまり文章、得意ではないので読みづらかったらごめんなさい。 私、４０歳、妻３８歳です。年のわりには見た目悪くないと思います。胸も大きくてお尻も大きめ で、ぽちゃというより、男心をくすぐるグラマー系です。妻は最近になって夜の仕事へ出るように なりました。近くにあるスナックへ夜８時〜１２時まで週に３回ぐらいです。 そこへ勤めるようになってから、私の気持ちの中に妙な感情が芽生えてきたのです。 たまに・・仕事が終わってからお客さんと御飯を食べに行くようになったりしたものですから・・ その事については、これも仕事なんだから・・私を信用して・・の一点張りです。まさか私が そういう気持ちを持っている事など知らないわけですから・・・ ある日、妻にそっと・・ 私。もしかして病気かもしれないよ。 妻。どうしたの？ 私。う〜ん、どうしようかな？言っちゃおうかな。 実はね、ママが他の男の人に抱かれる事を想像すると無性に興奮する自分がいるんだよ。 これって・・病気かなぁ〜？ と・・何気なく言ってしまいました。 当然、同じような気持ちになる世の男性がたくさんいる事は、このサイトでも解っていたし あくまで妻への突破口と思い言ってみました。 妻。え〜ッ！本当にそんなこと考えてるの？・・本当に・・？ 何回も同じ事を聞くんです。そうしたら、思いも寄らぬ返事が返ってきました。 妻。本当にそう思って、興奮するんだったら・・してもいいわよ。 お客さんで私のこと気にいってる人いるから。 私。そうなんだ。ママも気にいってる人なの？ 妻。優しい人だよ。言ったら多分すぐだと思う。 妻。本当にいいの？どこまでいいの？最後までいっちゃても・・？ 後でごちゃごちゃ言わない？ 私。うん。自分から言ってるんだから後からは何も言わないよ。 ただね・・状況は教えて欲しいんだ。それが約束〜 妻。解ったわ。じゃ、私の今までの事も許してくれる？ 私。やっぱり今まで何かあったんだ？それ聞いただけでも興奮しちゃうかも・・ 妻。そのお客さんとね、帰りにね、車の中で・・ 私。やっぱ、しちゃったんだ？ 妻。ううん。最後まではしてないよ。 フェラして出してあげちゃった〜でも、いつかは・・って感じだったし 私。その人の大きかった？僕のと比べてどう？ 妻。うん。かなり大きかったわ。あなたのより一回り大きい感じ〜 私。よく、最後までしなかったねぇ〜。欲しくて我慢できなかったんじゃないの？ 妻。うん。迷ったんだけど・・あなたに信用してって言ってたし・・ 私。今まで何回、出してあげたの？ 妻。２回かな。２回とも車の中だわ。 そう言われた途端・・・もしかして、今まで妻がお店が終わってから客と食事に行き その後に遅く帰ってくる時などは妙に興奮していて・・そういう私が想像してた事が 実際に起こっていたとは・・妄想だけとは違い現実的な話になって心臓はドキドキ、 もう男性自身は痛いほど勃起していました。 妻。じゃ、明日・・来ると思うから誘ってみるわね。 書くのが慣れなくてすみません。読みづらかったと思います。 これ、実話です。また、続き書きますか？ [Res: 6838] Re: 妄想から現実へ・・・ とても気になる男 投稿日：2005/09/04 (日) 17:15 [Res: 6838] Re: 妄想から現実へ・・・ ふむ 投稿日：2005/09/04 (日) 17:15 [Res: 6838] いいですね〜 なおき 投稿日：2005/09/04 (日) 17:19 [Res: 6838] 妄想から現実へ・・・ 黒龍 投稿日：2005/09/04 (日) 18:44 [Res: 6838] Re: 妄想から現実へ・・・ 住人 ◆Kjnvlg 投稿日：2005/09/04 (日) 20:40 [6832] ガテン系後輩の食欲 先輩 投稿日：2005/09/04 (日) 10:30 すぐ帰ってくるって言ったのに・・・
結局、妻が帰ってきたのは、土曜の昼過ぎでした。 悶々として待っていた私は、なんと、妻が布団にもぐりこんできて目覚めました。 「あなた・・・おはよ！」 昨日、むなしく一人握り締めて眠ったものを、妻がごそごそと握り締めました ・ ・・？・・・ ・ 寝ぼけ眼ながら朝立ちしたものを、妻はパクンと銜えてくれました。 不意をつかれた僕は、 あれれれ？・・・・と、アッサリいってしまいます。 巧みな舌使い・・・ もともと、フェラは上手でしたが（僕とやる前から？） なんか、一段と上手になったみたいです 「あはあ・・・いっぱいでたわよ・・・」 妻がにこやかに飲み込んでくれました さわやかな笑顔がまぶしく、血色もいいようです。 なにがなにやら・・・ 妻の話では、ステーキ二枚をぺろりと平らげた後輩は、 お礼にとばかりに 朝まで妻を突きまくったそうです。 「たくさん食べるヒトって・・・素敵よね？・・・」 早漏気味だった後輩も妻の特訓の甲斐あって、 いまは人妻をガンガンよがらせても余裕です。 「お返しに、ここに、たっぷり栄養つけてもらっちゃった・・・」 妻は自分の下腹部を指差しました。 え・・・栄養って？・・・ 「うん・・・ゴムだと擦れて少し痛いし・・・安全日だし、いいでしょ？」 ぺろりと舌を出す笑顔がかわいいです。 「上の口も下の口も、たっぷり栄養もらっちゃったわ・・・あっはは」 親父ギャグを飛ばしつつ、笑顔の妻の顔は血色もよく肌も輝くようです。 後輩にたっぷり栄養をもらって思いっきり満足し、ぐっすり朝まで眠った妻は、 体調も整い、肌が照り光って内側から輝くように健康なのでした。 妻に心から惚れ直しながらも、朝不意打ちで妻のフェラテクに搾り取られてしまった僕は 下半身に答えるものが上がってこないのでした。 後輩は、下の口に栄養をつけ、僕は上の口に・・・ この調子なら念願の３Pも近いかも・・・思い浮かべてちょいとチンピクったのでした。 でも、そんなことよりも、 あのぶ厚いステーキを二枚も平らげた後輩の食欲に、 ちょっと嫉妬するものを感じた僕でした。 [Res: 6832] Re: ガテン系後輩の食欲 ほう 投稿日：2005/09/04 (日) 12:07 [Res: 6832] Re: 先輩 投稿日：2005/09/04 (日) 12:29 [Res: 6832] Re: ガテン系後輩の食欲 ほう 投稿日：2005/09/04 (日) 13:08 [6826] ガテン系後輩の栄養補給 先輩 投稿日：2005/09/03 (土) 21:39 金曜に会社から帰ると、
妻はいつになくご馳走を作ってくれていました。 「ホオ・・・豪勢だね・・・」 「でしょ！・・・料理名人！」 妻は得意そうで、ちょっとうれしそうです。 結婚前には料理教室にも通い、もともと器用なほうでもあり 婚約時代もたまに腕を振るってくれましたが ステーキで元気をつけると、いつも熱い一戦を繰り広げ、彼女も喜んでくれたものでした。 ぶ厚いステーキを見て、サカリがつきっぱなしだったような恋人時代を思い出しました。 妻も嫌いなほうじゃありませんし、僕も若さに任せてガンガン腰を使ったものでしたが、最近ご無沙汰でしたが、たまに元気をつけて熱烈合体もいいなあ・・・と、 妻の笑顔を見ると勃起してきてしまいました。 「うふ・・・食べたら・・・お風呂も入っているわよ・・・」 実にいい奥さんです！ 「ああ・・・・どうだい？たまには一緒に・・・」 妻を風呂に誘ってみました。 「うん・・・あのね？」 ニコっと笑う妻。 「ちょっと、多く作りすぎちゃったの・・・」 「・・・？・・・」 「ほら、カレ、独身だし・・・たまに栄養つけてあげなきゃね？・・・」 「・・・？・・・」 「ちょっと、行ってくるから・・・お風呂入って待っててね。すぐ戻ってくるから・・・」 妻は軽装でタッパーを持って出かけていってしまいました そう言えば、恋人時代は、 彼女の焼いてくれたステーキのエネルギーをガンガン彼女の下半身に叩き込んで 狂喜させたものでした・・・ そんなときは男のオスの実感が沸いてきたものでしたが・・・ そんな妻が、いま、後輩に料理を作ってあげて、 男のエネルギーをどう解消させてあげるつもりなのか？？？ 考えていたら、お風呂の中で勃起してきてしまいました。 [Res: 6826] Re: ガテン系後輩の栄養補給 ほう 投稿日：2005/09/04 (日) 01:26 [Res: 6826] はい、そのとおりです 先輩 投稿日：2005/09/04 (日) 02:49 [6811] 興奮と嫉妬 LIMEMIMT 投稿日：2005/09/03 (土) 11:53 たった今、妻から電話で「現地集合になりました。なんか緊張して気持ち悪い」
「大丈夫？こんな時頑張ってって言うのも変だけど…」って電話を切ったばかりです。 間もなく彼のペ〇スを咥え…そして、また失神する程にいかされまくるんでしょう。 パソコンに向かって書いていながらも、とても複雑な心境です。 愛している妻が不倫していて、しかも今頃なんて。 誰にも話せない事なので、こうして皆様に読んで頂けるだけで嬉しいです。 妻も、そろそろ彼との関係を終わりにしなければと、悩んでしました。 「自然消滅が一番いいのかもしれないね、恭子は寂しいの？」 「うん、ちょっと…。でももうこのまましなくてもいいかなって感じなの」 最近そんな話をしていました。 そんななか、先週の週末、イベントの打上があったのです。 勿論彼も一緒なので、不安は有りましたが、さすがに今日はなにも無いだろうと思い。 妻に「飲みすぎてない、大丈夫？」とのメールをしても、返信が来ません。 時間が経つにすれ、不安がつのり、「具合悪くなって無いのならいいよ、ここの所ずっと残業続きだったからね、楽しんできて」 なんてメールを打つと、数分後「具合悪くなってないよ、今夜は有難う」と、その後のやり取りも、いつもの妻のメールにしては 短すぎる内容。 もしかしたら…なんて思いながら混沌とした時間を過ごしながら妻の帰りを待ちました。 午前をかなり回った頃、玄関で車のドアの閉まる音が、 恭子はそれ程酔った感じではなく、いつもの妻でした。 開口一発「正直に、話すからね」 そんな妻の言葉に、冷静を装いながらも心臓はバクバクでした。 そんな妻は今頃… [Res: 6811] Re: 興奮と嫉妬 LIMEMIMT 投稿日：2005/09/03 (土) 14:20 [Res: 6811] Re: 興奮と嫉妬 とても気になる男 投稿日：2005/09/03 (土) 16:20 [Res: 6811] Re: 興奮と嫉妬 LIMEMIMT 投稿日：2005/09/03 (土) 18:30 [Res: 6811] Re: 興奮と嫉妬 まいう〜◆xdE8Ks 投稿日：2005/09/03 (土) 21:15 [Res: 6811] Re: 興奮と嫉妬 ゆった 投稿日：2005/09/03 (土) 22:27 [Res: 6811] Re: 興奮と嫉妬 ヒデ 投稿日：2005/09/04 (日) 00:13 [Res: 6811] Re: 興奮と嫉妬 LIMEMIMT 投稿日：2005/09/04 (日) 22:26 [Res: 6811] Re: 興奮と嫉妬 ヒデ 投稿日：2005/09/05 (月) 00:42 [Res: 6811] Re: 興奮と嫉妬 ゆった 投稿日：2005/09/05 (月) 01:01 [Res: 6811] Re: 興奮と嫉妬 kazu 投稿日：2005/09/05 (月) 22:38 [Res: 6811] Re: 興奮と嫉妬 LIMEMIMT 投稿日：2005/09/05 (月) 23:42 [Res: 6811] Re: 興奮と嫉妬 ヒデ 投稿日：2005/09/06 (火) 01:05 [Res: 6811] Re: 興奮と嫉妬 ゆった 投稿日：2005/09/07 (水) 23:01 | |||||||||