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[578] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク―7 クロネコ 投稿日:2003/08/10(Sun) 06:22 妻とマイは2人でマークの極太棒にむしゃぶりついた。
長さ20センチ以上、太さも250ミリの缶ほどある真黒なペニスを2人で丁寧に舐め始めた。じわじわとその極太棒が起きだし、マークも気持ち良さそうだ。 やがてマークが私に「妻のマンコをなめろ」と合図した。私が妻に近づきクンニを始めるとマークは妻の口に極太棒をねじ込み、マイのマンコを舐め始めた。部屋にマイのあえぎ声だけが響く。 やがてマークは妻の口から極太棒を抜くとそれをマイのマンコに突き刺した。 「ああああぁ〜!」マイが声を出す。 「おいユミ。ココをなめろ!」マークは結合部を指差し妻に命令した。 妻は私にマンコを舐められながらマークとマイの結合部に舌をはわせた。私は妻のマンコを必死でなめながら、結合部をなめる妻を凝視した。妻は一生懸命2人の結合部をなめる。 やがてマークは体を起こし体を反転させマイを後ろから突きはじめた。マイの顔がこっち向きになった。四つん這いにされバックで奥まで貫かれ快楽と苦痛に顔をゆがませている。 「大丈夫?痛くない?もっとゆっくり突いてもらう?」妻がまた心配そうにマイに聞いた。 「う・うん・・大丈夫・・・あー!・・・がんばる・・・ああー!」 2人の様子を妻をクンニしながら見てたら何故か2人が母娘のように見えた。そして・・・ 「私の娘も将来黒人の極太棒の虜にされるのか?・・・・」という考えが頭をよぎった・・・・・・それもいいな・・・・・・私は股間がさらに硬くなるのを感じながらイメージを膨らませた。 娘が18くらいになったら・・・いや!どうせなら14くらいで初体験をさせよう。相手はもちろんマークだ。妻が付き添い、私も隅からそれを見させて貰う。まだ中学生の娘のマンコに母が虜にされた黒人マークの20センチ極太棒が突き刺さる!すぐに娘のマンコからは真赤な鮮血が・・・・最初は痛がる娘も次第に黒人のちんぽの虜になり、やがて妻同様黒人無しでは生きていけない体にされるだろう。 母娘揃って黒人の、マークの極太棒の世話になり彼の精液を体内に注入される!私の目の前で・・・・・あと10年後か。黒人の良さを知リ尽くしてる妻なら賛成してくれるんじゃないか?・・・・娘は私の事をどう思うだろうか?・・・・・やはり私は変態だ。 そんな事を考えてたら「ああああああああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!」と叫びながらマイがイカされた。妻は私にマンコをなめられたままその様子を羨ましそうに見つめていた。 マークはマイのマンコから極太棒を抜いた。どうやら自分はまだいってないようだ。そして妻に「来い」と手で合図すると妻は「うん!」と待ってましたとばかりに嬉しそうに返事をし、私には目もくれずマークに四つん這いで這いながら近づいて行った。白く大きなお尻を振りながら。傍ではマイがうつ伏せのままグッタリ横たわっている。まだ少しあどけなさが残る18歳の顔には、今まで味わったことの無い充実感のようなものが漂っていた。 この子ももう黒人無しでは生きていけない体にされたのだろうか?おそらくこれから何人もの黒人とやりまくるのだろう・・・・・・ ふと妻とマークに目をやると、妻が上になりいつものディープキスを始めていた。妻のマンコはすでに私のクンニでグチョグチョになっている。まるでマークが極太棒を挿入しやすいように私が準備したようなものだ・・・・・私は相変わらず自分のペニスを握り締めていた。 ―続く― [578へのレス] 無題 理解者ジョー 投稿日:8/10-07:28 [578へのレス] 無題 愛の伝道師 投稿日:8/10-11:06 [578へのレス] 無題 ひひ爺い 投稿日:8/10-21:59 [578へのレス] 無題 クロネコファン 投稿日:8/14-12:00 [578へのレス] 無題 外人コンプレックス男 投稿日:8/17-00:41 [565] 元妻の動向は・・ 怒夫 投稿日:2003/08/08(Fri) 19:40 2年前に妻が浮気をして離婚した。離婚に承諾した時、妻は私に「この人と幸せになります」とぬかして私のもとを去ったが相手の男が妻子持ちだったことが後から分かった。結局、元妻は男に騙され妊娠・出産した子供も重度の障害をもっていた。最近になって実家に泣き付いてたらしいが私の知ったことじゃない・・・つい最近、私が引き取った子供の顔を見たいと母親と一緒に我が家にやってきたが「一生後悔してろ馬鹿女め!」と追い返してやった。
[565へのレス] 無題 ♪ 投稿日:8/9-00:05 [565へのレス] 無題 \\\ 投稿日:8/9-02:38 [565へのレス] 無題 waku 投稿日:8/9-02:57 [565へのレス] 無題 hirosi 投稿日:8/9-12:08 [565へのレス] 無題 ショウ 投稿日:8/9-17:47 [564] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク−6 クロネコ 投稿日:2003/08/08(Fri) 05:58 マークが私に話しかけてきた。妻が通訳する。
マーク「どうだい?」マークが私に聞いた。 私 「す、すごいね。興奮したよ!」 マーク「ユミ(妻)の体もいいが、この子(マイ)のプッシーもよく締まって良かったよ!1度16歳の女子高生とヤったことがあるがマイの方がキツかった。」 私 「現役の女子高生ともしたことあるのか?」 マーク「ああ。友人が連れてきたんだ。背が低くてホント子供みたいだったがアソコはしっかり大人だったよ(笑)相当遊んでる感じだったな」 私 「・・・うらやましいな。日本に来て今まで何人くらいの女とSEXしたんだい?」 マーク「ん〜〜・・・・分からない(笑)たくさんだな。昔は毎日手当たりしだいヤってたが、最近は人妻だけにしてるよ。日本の女は簡単にやらせてくれるが、独身の女はたまにマジになる奴がいて面倒なんだ。その点人妻は遊びと割り切ってるからラクだよ。それにみんなスケベだしな(笑)」 私 「そうか。そんなに日本の女は簡単にやれるのか?」 マーク「やれるさ!まあ全部が全部じゃないけどな。けど大体強く押せばやらしてくれるさ。日本の女は押しに弱いのさ。しかも外見はおとなしそうな女でもベッドの上では豹変するからな(笑)会ったその日に、しかも生でやらせるなんて世界中で日本の女だけだろう。しかも中には俺たちに小遣いまでくれる奴までいるんだからな(笑)信じられるか?SEX出来て金までくれるんだぞ!そんなの日本の女だけだろう!まあ、おかげで俺も店を持つことが出来たけどな(笑)とにかく日本は外人にとっては夢の国だよ。」 私 「・・・そうだね。日本の女の尻の軽さは良く聞くよな。」 マーク「みんな激しくてワイルドなSEXに飢えてるんだよ。それと優しい愛撫にな(笑)高校生から主婦まで日本の女はみんな」 私 「私の妻もな(苦笑)」 マーク「ハッハッハ!そうだな。ユミはスケベだな(笑)これで俺のベビーを産んでくれたら言うことないんだがな(ニヤッ) 妻 「・・・・・」 私 「・・・・・それは・・・さすがに(苦笑)」 マ イ「いいじゃない!マークの子供産んだって!どうせあんただってその方が興奮するんでしょ?奥さんもホントは産みたいんじゃないの。マークの赤ちゃん?」 妻 「・・・・・」 私 「そ、それだけは・・・やっぱり世間体があるしそう簡単には」 マ イ「何が世間体よ!変態の癖に。奥さんは産みたいんでしょ?ホントは?」 私 「き、気にしないでホントの事言ってくれないか」 妻 「・・・・・う、うん。・・・・ほしい・・・・」 マ イ「ほらぁ!やっぱり奥さんマークの子供産みたいんじゃない。産ませてあげなよ!」 マーク「どうだ、お前次第だぞ。ユミに俺のベビー産ませてやれよ!なんだったら1年くらいユミをアメリカの俺の実家で預かったっていいんだぜ!向こうで産めばアメリカの国籍だって取れるんだし。」 私 「・・・け、けど産まれた子供はどこで育てるんだ?」 マーク「それは俺が引き取る。で、ユミが毎日来てミルクをやったり世話すればいいだろう。もちろんついでに俺とファックも出来るんだ。そうだ!そうなったらお前たちがうちの隣に引っ越せばいいだろう。そうすれば楽だ!どうだユミ?」 妻 「・・・わ、私はいいけど主人が・・・・」 私 「う〜ん・・・・けど妻が1年もいないのはやっぱり・・・娘もいるし・・・・それ以外なら妻に何をされても文句は言わないけど、子供だけは・・・・」 マ イ「サイテ〜!じゃああんたもうイジメてやらないよ!」 私 「・・・・・それでもやっぱり・・・・・」 マーク「OK。まあしょうがないな。とりあえず諦めよう。けど完全に諦めたわけじゃないからな!ユミはまだ28歳だしこれからゆっくり考えようじゃないか。なっ!それでいいな?」 私 「そ、そうだな・・・」 私はマークの気迫に押されて言われるままにそう返事をした。 マーク「OK!それじゃあまた女房を借りるぜ(ニヤリ)ユミ!マイ!ファックの時間だぞ!」 マークがそう言うと2人は待ちわびたようにマークに寄り添い彼の太く、たくましい腕に抱かれた。 その様子を見ながら私の股間はみたび硬くなり始めていた・・・・ −続く− [564へのレス] 無題 怒りの夫 投稿日:8/9-00:09 [564へのレス] 無題 隣の夫 投稿日:8/9-00:58 [564へのレス] 無題 普通の夫 投稿日:8/9-02:59 [564へのレス] 無題 妻の夫 投稿日:8/9-05:16 [564へのレス] 無題 toki 投稿日:8/9-21:01 [564へのレス] 無題 理解者ジョー 投稿日:8/10-03:10 [564へのレス] 無題 *** 投稿日:8/21-15:07 [559] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク−5 クロネコ 投稿日:2003/08/06(Wed) 03:13 「バイブを持ってこい!」マークが妻に言った。
妻がタンスの引き出しから愛用の紫色の特大極太バイブを取り出しマークに渡した。 マークはニヤリと笑い、自分のどす黒い極太20センチ砲を18歳のマイに咥えさせたまま特大バイブをマイのマンコにゆっくりと突き刺した。 「あああっ〜〜!」マイが口を離し思わず叫んだ。しかしマークはかまわずマイのマンコに「ずぼずぼ〜〜」とバイブを挿入する。「あああぁぁ〜・・・」マイが苦悶の表情で叫ぶ。マイの18歳のまだ薄ピンク色のマンコに、極太バイブが奥深くまでねじ込まれた。 そしてマークの命令で妻がバイブのスイッチを「ON」にすると「ウイィィ〜〜ン」という音とともにマイのマンコの中で特大バイブがうねり始めた! 「あ、あ、あ、あ〜〜〜っ!」マイの声が大きくなる。とその口をふさぐようにマークが20センチ砲をマイに咥えさせた。そして妻に合図すると妻はマイの両足を大きく広げさせ、バイブをかき回しながらさらに奥までねじ込んだ。 私「そんなに激しくしたらマイのマンコ壊れちゃうんじゃないか?」 妻「大丈夫よ。だってこれからマークのアレが入るのよ。こうやって広げて慣らしとかないと・・・・この子まだ若いしあそこも小さいからいきなりマークの大きいモノ入れたら裂けちゃうかもしれないし・・・・」 確かにマークのペニスは特大バイブより明らかに長く、太い。数ヶ月前まで女子高生だったマイのマンコにはつらいかもしれない。 マークがマイの口を極太ペニスで犯し、私の妻が特大バイブを使いマイのマンコをゆっくりと拡張している・・・・黒人の極太棒用に・・・・しかし妻も手慣れた感じだ。すでに何人もの人妻を含めた女のマンコを黒人用に拡張してきたのだろう。 マイは上下の口の自由を奪われながら、まだ18歳の若くピチピチした白い肌を紅潮させ、快感と苦痛が入り混じった表情を浮かべている・・・・ しばらくしてマークが「よし、もういいだろう!」と言いながらマイの口からビンビンに勃起した20センチ極太棒を抜いた。妻もマイのマンコからびちょ濡れの特大バイブを引き抜いた。「はぁはぁ・・・・」マイは虚ろな目をしながら肩で息をしている。その姿からはさっきまで私をいじめてた時の様な小生意気さは微塵も感じられず、まだあどけなさが残る可愛らしい少女そのものだった・・・・・・・ マークと妻が入れ替わり、妻がマイの両手を抑えるとマークが正常位で極太棒をマイのマンコに生で突き刺した!! 「ああああああああぁぁぁっ〜〜〜〜〜〜!!」マイが叫んだ!見るとマイのマンコにどす黒い太い肉棒がねじ込まれ、ゆっくりと奥まで挿入されようとしている! マーク「ウオォォウ!キツクテキモチイイゼッ!」 マイ「いやぁぁ〜〜っでかすぎるぅ〜!」 妻「大丈夫よ!すぐに良くなるからね!ちょっとだけ我慢して!」 マイ「い、い・・・・あ、あ・・・・お、奥まで当たるぅ〜」 マーク「ドウダ!コンナノハジメテダロ!オマエノカレシジャコンナニオクマデトドカナイダロ!」 妻「だんだん良くなるからね!すぐにマイちゃんも黒人の凄さがわかるようになるから!」 妻がマイの両手を抑えながら優しく話しかける。黒人の極太棒の虜にされた先輩として・・・・・ 「オオゥ〜イエェ〜〜」よっぽどマイのマンコが気持ちいいのかマークもゆっくりと味わうように腰を動かす。 「あ〜〜〜あああ〜〜〜〜〜〜・・・・」マイは眉間にしわを寄せたまま苦悶の表情を崩さない。やはり初めて体験する黒人の極太ペニスは、18歳のまだ開発されてないであろう小さなマンコにはつらいのだろう。 「大丈夫よ。みんな最初はきついんだから!でもすぐに黒人のSEXの虜になるから!」妻がマイを励ます。 「あっあっ・・・ああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」マークのピストンが激しくなるにつれマイの声も大きくなる。さきほどから愚息を握り続けている私の右手の動きも激しくなる。 「オオゥ!オオゥ!オオオオォ〜〜!」マークがマイを激しく突き刺す!いくら黒人初体験の少女とはいえ手加減しない! マイ「・・・・あああああっ〜〜〜〜〜・・・・」 妻「がんばって!もう少しよ!」 マーク「ウオオオオオゥゥゥゥ!!!!!!!」 マークはいく寸前で極太棒を抜き、マイの端正な顔に白い精液をぶちまけた! マイは目をつむりながら顔面でマークの濃い大量の精液を受け止めた。それを見ながら私は一人で果てた・・・・・・ マークが充血した目でマイを見下ろしながら、最後の一滴まで精液を搾り出すとそのまま極太棒をマイの口にねじ込んだ。 マイは舌を使い必死に20センチ砲を掃除する。妻はマイの目の周りや髪に着いたマークの精液をティッシュで拭いてやった。 やがてマークが極太棒をマイの口から引き抜くと、妻はマイの顔に付着してる残りの精液を丁寧に指で拭いながらマイの口に運んだ。 マイは舌を妻の指に絡めながら、マークの精液を味わった。妻も時折指に付いたマークの精液を自分の口に運びながら舌で味わった。二人は飢えた子供のようにマークの精子を口にした。 すっかり二人は黒人青年マークの精液の虜になっていた。妻だけでなく18歳の少女マイまで・・・・・その様子をマークは満足そうに見下ろしていた。 妻「よかった?」 マイ「・・うん。最初痛かったけど・・・途中から少しづつよくなってきて・・・最後はちゃんとイケた・・・・」 マイの彼氏は自分の彼女のこんな姿など想像もできないであろう。見知らぬ大柄の黒人の20センチ極太棒に子宮まで激しく貫かれ、顔に精液をぶっかけられ、それをおいしそうに口にする自分の彼女の姿など・・・・・・ そして真赤に充血し、大きくパックリと極太棒を抜いた後も穴が閉じないほど広げられた自分の彼女のマンコなど・・・・・ −続く− [559へのレス] 無題 外人コンプレックス男 投稿日:8/6-23:48 [559へのレス] 無題 理解者ジョー 投稿日:8/7-17:31 [558] ようやく他の男とホテルへ? その5 傘地蔵 投稿日:2003/08/05(Tue) 21:33 3〜4分ぐらい男はピストン運動を続け、男が「奥さん、あーもうすぐ出ちゃうかもしれない。中に出しちゃうよー」と言い始めたので妻は、とっさに相手の腰を両手で押し上げながら自分の腰も横にずらし男のナニを外した。妻は、「中出しは絶対にやだ。スキンつけてくらなきゃだめ」と言ったそうです。それで男のナニは、妻の言葉に従い、ゴム着用となりました。そして、挿入が再スタートされました。すぐに妻は気持ちよくなり、声を出したそうです。(まったくこのお○ん○淫乱妻め!私は憎たらしくなったのですがやはり息子はビンビンになってました)問題のゴムですが、ホテルに備え付けのものは、いたずらなどでピンホールがあるかもしれず、妻はこのことに関して昔から疑い深かったので、持参したゴムを使ったそうです。
結局、生挿入とゴム着用1回目をやって、その後ゴム着用2回目をしてしまったようです。私は、この話をネタにほぼ毎日妻とセックスしました。挿入しながらあの時のことを質問し妻が答えながらズンズン突込みました。今度は実際にやってるところを隠れて見てたり、あるいは、ビデオに隠し撮りしたいと思いました。おわり。 [553] 拡張された妻 淡白亭主 投稿日:2003/08/04(Mon) 01:08 「ん?・・なんか緩いな?」ここ最近の妻とのセックスで、昔から多少緩かった妻のマンコが一層緩く感じられるのです。
お互い40台に突入したので年齢的なものかと思ってました。 自分が言うのもなんですが、妻は結構美形です。 でも、専業主婦としての長年の勤めで生活臭が染み付いて、浮気とは無縁と思ってました。 その妻が浮気・・いや正確には調教されていたのです。 相手はフラワーアートの先生夫婦。 その教室は自宅で開かれていて、奥さんが先生をされています。 週に3日教室が開かれていて、近所の主婦中心に数名の生徒がいます。 妻がその教室に通いだして半年位になりますが、そっち方面に興味の無かった私は殆ど話題にしませんでした。 ある日、妻が習いに行ってる日にその家の近くを通りがかったので、どんな家だろう?と探してみたら旧家の大きな家でした。 門から母屋まで結構距離があり、外からは中の様子が窺えず、 どんな感じでやってるんだろう?と興味を持った私は庭に入り 教室にしてそうな裏側に回り込みました。 そーっと覗いた瞬間、自分の目を疑いました。 一人掛けソファーに全裸の女性が両足をM字開脚で縛られ、女性の股の間に奇妙な機械が置かれています。 機械からはシャフトが伸びその先端には擬似男根が装着され、女性の股間に出入りしています。 女性の顔を見ると妻ではありませんか! 擬似男根の与える快楽に酔いしれて、私には見せたことの無い淫らな表情をしています。 先生らしき40台後半の女性が妻の両乳房をやわやわと揉んでいます。 その婦人の旦那らしき男が「さて、今日はもうワンランク上げよう」と言って一旦機械を止めました。 改めて機械を観察すると「ファッキングマシーン」と呼ばれるものでした。 車のピストンの原理で、回転運動を往復運動に変換する機械です。 妻のマンコから抜かれた擬似男根を見て思わず「あっ!」と小さく叫んでしまいました。 妻の愛液に濡れ光る男根は缶コーヒーよりも数段太いものでした。 男が取り出した「ワンランク上」のそれは、1.5リットルのペットボトル位の巨大なモノでした。 セットされた巨根は潤滑の為のローションが塗りこめられ、妻のマンコに狙いを定められました。 ぬっくりと、機械が動き妻の中にじわじわと埋没してゆきます。 いくらなんでもそんなのが入るはずが無いと思い、なりふり構わず止めに入ろうか?と思ったのですが足が動きません。 次の瞬間には「巨根」の全てが妻の中に姿を消してました。 ひときわ大きなよがり声をあげる妻。 男は機械を操作してピストンのスピードを除々にあげてゆきました。 そしてものの数秒で妻は陥落させられました。 擬似男根の抜けたあとの妻のマンコはぽっかりと大きな穴が開いたまま閉じようとしませんでした。 先生が「あともう少し拡張して、前が緩々になったら次は後ろね」と言うと、「うん、これで奥さんも旦那とのセックスでは 満足できない体になったな」と男が答えます。 私は思考能力が停止し、フラフラとその場を離れました。 [553へのレス] 無題 妻コン 投稿日:8/4-01:32 [553へのレス] 無題 ひろし 投稿日:8/4-21:42 [553へのレス] 無題 まりお 投稿日:8/5-01:24 [550] 淫乱期 山寺の子狸 投稿日:2003/08/03(Sun) 11:21 私の下手な俳句は一句欄に投稿でしたが、皆様に刺激されての初挑戦でもと考えています。
愛液があふれるようになりました 妻41歳熟れ熟れ、時々のイソギンチャクなのです、 不思議です。 私にはマンネリの為に発症?は何故かしません、単独さんの相手 から聞きました、その方は毎月東海道新幹線でデートを誘います。 もう6年にも良く飽きないなと、思っていましたら妻の身体は特殊 と、旦那の許可があるかぎりいつまでも抱きたいといわれました、 いつもメールで事細かに報告くれて興奮します、次回から頭へコピ ーして投稿をいたします。 [549] マッサージ(最終回) コキュ 投稿日:2003/08/03(Sun) 08:44 先生とのプレイは壮絶なものになり、特に妻の大好物の背後からの責めは
圧巻でした。 何よりも感心したのは、先生のスタミナです。あんなにタフな責め方があ の年齢でできるとは、すごいです。 二人とも玉のような汗を掻きながら、なんだかグチョグチョになっていま した。序盤、私を何度か呼んだ妻もこの段階になると、セックスに没頭し ているという感じでした。 時折、ガクガクッと枕に顔を伏せてしまいましたが、「気を遣ったね」と 先生が言ってましたから、たぶん何度かアクメを迎えたのでしょう。 妻のアソコから先生の太いやつが出入りするのが見えました。先生のもの に絡まるように、白い粘液が付着していました。俗に言う本気汁ってやつ でしょう。 最後は正上位で先生がピストンしました。ここで、妻は喘ぎながら先生の 乳首を撫でて射精を促していました。あれをやられると、私はいつも秒殺 されてしまいます。 先生はその行為がとても新鮮だったそうで、お礼にとばかりに妻のクリト リスを指で擦って(もちろん嵌めながらです)、妻をイカせてしまいまし た。 そんな細かい攻防があり、結局、先生は妻の中で放出しました。コンドー ムに溜まった精液はすごい量です。 中でゴム越しに出された妻は、白い下腹を細かく痙攣させ、アソコもパク パク収縮していました。(おしまい) 夏風邪はなんとか克服したのですが、昨日、遅く帰った妻が風邪を引いた らしく喉がいたいと涙目です。 [549へのレス] 無題 stoto 投稿日:8/3-21:03 [549へのレス] 無題 あつし 投稿日:8/4-10:16 [547] 妻の穴は貢献しています じゃじゃん 投稿日:2003/08/02(Sat) 01:41 35歳の妻が夕方外出しました、何故か達筆なのに習字に通い始め
ました、もう週に一度3ヶ月程たちます、だんだんと帰りが遅くな り、今日は妻の外出時間に合わせ家路に向かいました、妻が早めに 出かけたのか、途中で、ばったりと鉢合せ、向こうから来ます。 一瞬でしたがタイミングよく隠れました、後をつけると駅を超えて 公園の隣にある字習いの教室へ入っていきました、なーんだ勘違い か、ベンチに座り教室の方を見ていましたら、先生と思わしき者が カーテンを閉めます、変だな、ちょうど公園の木々は、多く人々側 からはまったく見えません。 中は静かです、背伸びして中を覗きましたがなかなか見えません、 引き戸を指でよじると動きました、少しだけの隙間ですが、上を 見ると、すぐ真上に2人の背中が目の前です、男が妻のブラジャー を外しています、外し終わると、妻が顔を上げ、男が妻の後頭部 を抑えて強くキッスを始めたではありませんか、手はむき出しの乳 を揉みしごいています、妻の乳頭は授乳の為に、黒くかなりの大き さ、少し伸びているのですが、指をはさみ、上下に擦り始め、男の 左足は妻の秘密の股間に挟さまれるように、 喘ぎがはじまり、妻の手はパンツからおちんちんを強引に抜き出し 顔をうずめます、可愛いいねといいながら上下にフェラが、ちんち んは、だんだんと大きく、裏筋まで舐めています、妻は舌を出して 夢中、そんなのが眼の前で繰り広げられているのですから、たまり ません、男は勃起しっぱなし、男は妻を奥に連れて行きました、私 は、さんざ迷いましたが、まもなく聞きなれた妻の喘ぎ声が、思わ ずそろそろっと忍び込み、いません、2階に上がり始まっているよ うです。 階段を上がるともう2人共にスッポンポンでもうピストン、いきなり 入れられてしまったよう、妻の顔は見えませんが割れ目が大きく広がりちんちんを咥えているのが良く見えます、妻の足は男の両足で抑え大きく広げられ、ちんちんが押し込まれているのが、肛門のあたりは白く泡がふいているよう、妻の両手は男の尻に乗せ抑え込んでいて、もっともっとと要求してるよう、腰も時々突き上げ、ああいいああいいああ、、と、いくーいくーと身体をつっぱって、静かになりました、でも男は相変わらず打ち込みながら、今度は腰を回転し始めてからは、いっそうに、ああーああーと喘ぎが激しくなり、 気持ちいいかい、いいのか、妻へ答えさせようと、いいいいと、 どこがいい言ってみなさい、言わないと止めるよと脅かします、 いやダメおまんこ お ま ん こ 男は興奮したのか打ち込みが 激しくなります。 跨ぎました、妻の右手がちんちんを持ち穴倉へ押し込みます、階段 からですから、てかてかと光った穴にふさがりが良く見えます。 乳をもまれているのか時々、もっとやさしくね、淫乱夫婦みたいです、私は勃起してかちかち、でも硬いちんが妻のなかに、ああいくと男が中出しされてしまい妻は男の上でぐったり、まもなく柔らかくなったちんが、つるっと抜けると精子がドクドク出てきました。パックリ開いた穴、まさか私に見られたとは、思ってはいないでしょ。 先生は40歳になり独身だそう、 妻の日記では必ず同じパターン、すぐに抱かれて からしばらくして習い事を勉強と最近はSEXしに行くと リアルに書かれています、SEXは必ずですから、精子を出す時 必ず、帰ってから旦那とチャンポンにしなさいと、脅かされてる よう、 凸2とか、凸3、2回だし、3回だし の意味のようです、この男、人妻が好きで6人目の えじきなのが、せきららに、それでも大好きと飽きられるまでと。 前の頁ですが、日曜日は凸14回、おまんこが痛いと、男のタフ さには、まいりました。 [545] ようやく他の男とホテルへ? その4 傘地蔵 投稿日:2003/07/31(Thu) 20:57 ゴムがないということは、やはりしてしまったのか。私は妻に問いただしました。「結論を知りたい。テレクラの男と、ホテルに行ったのか?」「うん。行ったわよ。」「じゃ、当然セックスしたのか?」「そう、したわよ。あんたが悪いのよ。なりゆきでそうなっちゃたんだから」「生で挿入されたのか?」「始めは生で挿入された。スキンつけて、とお願いしたのだけれど、相手は無理やり、つけずに挿入してきた。途中でつけてくれたけど」「2個なくなってるけど、2回したのか?」「そう、2回したわ」私は、内心複雑な気持ちになるが、なぜか息子が硬くなってきた。ついに他の男としてしまったのか。結婚10年目でついに・・・ちなみに妻は34歳ですが、幼顔というか童顔というかそのせいか25〜27歳に見える。
それから、妻からそのときのくわしい状況を聞いた。待ち合わせ場所には、電話で話してたとおりの車が来て、相手も妻が判ったらしく、相手が声を掛けてきて車に乗った。ただ妻も車に2人男が乗っていたら、その時点で帰るつもりだったらしい。最初ファミレスに行き、15分ほど軽く飲み物を飲みながら、夜中に出てきたことに対して大丈夫なのかなど気遣うところもあったが、いろいろ楽しい話で盛り上がったらしい(私は夜勤で家にいないことになっている)。男は、29歳独身だそうだ。そしてファミレスを出て、すぐ近くのラブホテルに入った。部屋に入ると、男は、今までの雰囲気と違って、いきなり抱きしめきた。そしてベッドに押し倒された。妻は、驚きながら「ちょ、ちょっとやめて。そんなあわてなくても。落ち着いて」と言いながら抵抗したそうです。男は、「奥さん、俺人妻が大好きなんです。もう我慢ができない」といいながら妻のスカートの中の股間に右手を入れ、いじくりまわしたらしい。妻は、なおも抵抗するのですが、相手が今度は、キスをしてきて妻の口の中に舌を入れてきて、左手でシャツの上から胸をさわってきた。そして、シャツのボタンを外し、ブラジャーの下から胸を触り始めた。妻は、抵抗していたが、しだいに気持ちが良くなり、やがてあえぎ声に変わったそうです。私はこの時、「この淫乱妻め。俺以外の男でも気持ちいいんだな。」と思いました。男は、今度は妻のパンティを脱がし、秘部を舐めまわしてきました。ますます妻は、もだえながら、いやらしい声をあげました。そして男は、ズボンのベルトをゆるめ、パンツごと脱ぎ妻に言ったそうです。「奥さん、俺もうだめだよ。我慢できない。入れちゃうよ」男は、生でナニを入れようとしてきたので、妻は、ふと我に帰り、「だめ、生で入れないで。お願い・・・」と言いましたが、男のしつこい愛撫で、あえぎ声は途切れず、それで、ついに生入れを防御できなかったそうです。つづく。 |