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[602] 交歓旅行4.5 コキュ 投稿日:2003/08/15(Fri) 11:18
私達は妻とAさんのいる船室のドアを開けました。一瞬、中で二人が慌てて取り繕う
のがわかりました。
妻の唇からはルージュの色が落ち、ポロシャツのすそは中途半端にスカートからはみ
出して、ブラの肩紐も片方が袖のほうに怪しくずれています。
もちろん、ちゃんとブローしていたはずの髪型も崩れていて、後れ毛がやたらとエロ
いオーラを出しています。
「あっ、、」驚いたように二人が声を上げました。
妻が乱れた髪を気にしながら、バツが悪そうに下を向いていました。
「意外に早かったですね」Aさんはすんでの所でお預けをくいながらも、必死に平静
を装っていました。
Aさんと奥さんを蛇の生殺し状態にさせてしまいつつも、私は明日からの温泉旅行を
より一層刺激的なものにしていこうと思っていました。

ちょっと緊迫したムードをやわらげるため、パートナーを戻して夫婦ごとにベッドイ
ンしようと提案しました。
私もAさんも、妻たちがこの旅行を楽しめそうかどうかをこれから確認する必要があった
のです。
[602へのレス] 無題 stoto 投稿日:8/16-00:28
コキュ様、凄く興奮しています、今回コキュ様はペースを握ってしまって前回のコキュウ様とは、まるで別人のよですね。終始このままコキュウ様はポーカフェイスで進んでいくのでしょうか?、続編、読みたいです。
[602へのレス] 無題 コキュ 投稿日:8/18-07:49
いえいえ、いつもドキドキの小心者ですよ。しっかりやられちゃうし

[599] 温泉交歓旅行4 コキュ 投稿日:2003/08/14(Thu) 10:32
「据え膳食わぬは男の恥」とばかりにデッキで奥さんに挑みかかりました。
ぽっちゃり系の妻と比べるとかなりのスレンダー系といえる奥さん、感度は
期待通りビンビンでした。打てば響くとでもいうのでしょうか、いえ、奥さ
んの肉体は私が打つ前から(まるで愛撫を予測しているかのように)敏感に
反応を示します。
「すごく敏感なんですね」と耳元で聞くと、私の息がかかっただけでビクビ
クっと体を震わせました。「だって外でこんな風にされるの、初めてなんだ
もの」と言ってるそばから、奥さんの股はだらしなく開いていきました。
『こりゃ、よっぽどのスキモノだぞぉ』と胸を躍らせながら、暗闇での愛撫
を続けていきました。思いきって彼女を膝の上に跨らせて、深く口を吸って
やると、グリグリと自分の恥丘を擦りつけるように腰を動かして来ました。
小ぶりな乳房全体を鷲づかみにしてやると「ハァ〜〜」と吐息まじりのハス
キーな声を上げます。
Aさんの開発ぶりの凄さを感じると共に、今頃、船室で妻がどんなことをさ
れているんだろうと思い、私のボルテージは盛り上りまくりです。
ちょっと意地悪をしてみようという気になり、私は彼女の陰核をパンティご
しに擦りながら「こんなところで、初対面の男にマ○コいじられて、はぁはぁ
言って。あんたも相当の助平だね」などと言葉で苛めました。
彼女はイヤイヤをして、潤んだ瞳で私に「ハメテください」と清楚な顔から
は想像できないほどぶっちゃけたお願いをしてきました。
ここで形勢逆転。私は早くAさんに乱されている妻をみたい気持ちを奥さん
にこんな風に伝えました。
「ああ、ハメテあげるよ。ただし、あんたの旦那の目の前でね。さぁ、ビショ
濡れのあんたの腫れたアソコを見せに行くんだ」
(普段の私は女性にそこまで言う勇気はありません。あくまでプレイと取って
もらえるとの判断をしたからです)

奥さんが私の腕にしがみつくようにして船室へ向かいました。完全に上気した
二人の顔を見て、通り掛かりのおっさんがニヤついていました。
[599へのレス] 無題 stoto 投稿日:8/15-00:15
コキュ様、内容が中盤くらいでしょうか?実にリアルで興奮します、この後の展開、期待しています。
[599へのレス] 無題 コキュ 投稿日:8/18-07:50
思い出しながら書いてますので、すみません。

[598] 友人達に、、2 たけ 投稿日:2003/08/13(Wed) 03:53
両脇から妻を触り出した友人達の行動は徐々に大胆になっていきます。
妻は、もう抵抗する様子も無く、されるがままに膝を割られ明らかに指を入れられているようです。
友人達は、何本の指を妻のオマ〇コに挿入しているのでしょう。
胸はひねるように揉み上げられ、妻の口からは小さく喘ぎ声が漏れ始めました。

友人達は、妻を抱えあげると脱衣所のベンチへと運び、妻を横たえました。
Y氏が、むさぼるように唇を重ね胸を揉みしだいています。
妻の乳首は大きく突き出し、指の間から顔を見せるほどに勃起しています。
その乳首に、Y氏が吸いつくと妻はY氏の頭を抱えるように腕を回して、かなり大きな声を出し始めました。
下半身へは、S氏が2本の指を挿入しながら執拗にクリトリスへ吸いついています。
妻は大きく足を開き、その間で蠢くS氏の頭、正に2匹の野獣が肉を食らっているかのような光景です。

ここで私は、遠くから下駄の音が聞こえてふと我に帰ってしまいました。
ここは、男湯の脱衣所、何時誰が入ってくるか解りません。
友人達にも、人の気配がわかった様で、すばやく妻から離れ、妻に浴衣を掛けてあげました。
恥ずかしそうに、慌てて身繕いを済ませた妻は、ふらつきながら部屋へ戻っていきました。
残された私達は、暫く無言でしたが、これで終わるはずもなく、妻の後を追って私達の部屋へと2人を誘いました。

部屋では、妻が何事もなかったかのような顔で鏡に向かい化粧を直していました。
私が1人で部屋へ帰ってくると思っていたらしい妻は、私の後から友人達がついて来たのを見ると少し慌てた様ですが、何も言わずにビールとコップを用意しました。
私は、飲みながらも、先ほどの光景が目に浮かび、落ち着きません。
友人達も同じらしく、飲みながらも妻の身体に触ろうとしますが妻がするりと逃げてしまいます。
お預けを食らった犬が三匹と言った様です。

暫くは、他愛もない会話をしていましたが、このままビールを飲んでお開きにするわけにはいきません。
私は、最近妻が肩こりや腰痛がひどいことを思い出し、マッサージをすることにしました。
さすがに嫌がっていた妻ですが、私のしつこさに根負けした様で、私の前に横になりました。
私は、Y氏にマッサージを頼みました。
私がするのだろうと思っていた妻は、一瞬たじろいだ様ですが空かさずY氏が妻のマッサージを始めました。

もちろんただのマッサージで終わるわけはありません。
Y氏は徐々に妻の浴衣を肌蹴るようにマッサージをしていきます。
浴衣の下はノーブラで、妻の大きな胸が少しづつ露になってきました。
もうこの時には、妻は全てを観念していたそうです。
Y氏のマッサージは何時の間にか愛撫へと変わっていきました。
逆らう事無く受け入れる妻を見て、S氏にも加わる様に促しました。



[593] 温泉交歓旅行3 コキュ 投稿日:2003/08/12(Tue) 16:40
奥さんのあまりにもサバケタ反応にAさん夫婦がこういう交際に
慣れていることを感じ取りました。
とたんに妻とAさんを二人きりにして部屋に残してきたことが、
気になって仕方なくなりました。
本当なら全力で目の前の奥さんを口説くはずだったのにです。
「私じゃ、ダメかしら…」奥さんにそう言われてハッとしました。
「いいえ、そういうわけじゃないのですが」しどろもどろな私に
奥さんは助け舟を出してくれました。
「そうね。奥様と主人、今頃ナニしてるのか覗きにいきましょう」
この「ノゾキに行く」って言葉に、素直に反応した私は奥さんと
一緒に船室に向かいました。

部屋のドアをいきなり開けようとする私を制して、奥さんはスッ
とドアを少しだけ開けて中をうかがいました。
「ふふふ、ちょうど良い頃だわ」私の耳元で奥さんはそう囁きま
した。奥さんに続いて私が隙間から中の様子を見ると、、、。

中央に置いていたテーブルが隅っこに寄せられ、完全にリラック
スした妻の艶かしい脚が見えました。
「さ、いきましょう」私がじっくり見る暇もなく、奥さんは再び
デッキへと私を誘いました。

後ろ髪を引かれる思いでデッキに行きましたが、ここは奥さんに
集中しようと開き直りました。
誰もいないデッキで、潮風に吹かれて揺れる彼女の髪、美しい横
顔を見て、あらためてドキドキしました。

宣戦布告とばかりに、彼女の唇を奪い舌を挿し入れました。する
と彼女も舌を絡ませてきました。ほんのり香る彼女の香水がたま
りません。
小ぶりにみえた彼女の胸に手を伸ばし、その膨らみを確かめてみ
ました。見た目よりも弾力のある胸です。膨らみの麓から頂きへ
揉み上げるようにしてみました。もう彼女もすでに臨戦体制が整
っています。妻のように乳頭を責めるのではなく、乳房全体を揉
みしだくようにした方が良いみたいです。
いつもの相手とは違う反応を楽しみながら、船上での開放感も手
伝って、私はだんだん大胆に奥さんを刺激して行きました。
[593へのレス] 無題 stoto 投稿日:8/13-00:51
コキュ様、おおお〜、なぜか?これからなのに興奮が今仕事場です、良いのでしょうか?良いんです、次を早く読みたい衝動に狩られております。コキュ様続編期待居ております。
[593へのレス] 無題 コキュ 投稿日:8/18-07:51
仕事場の机が持ち上がりそうな勢いですね。立派な持ち物貸してください。

[590] 温泉交歓旅行2 コキュ 投稿日:2003/08/11(Mon) 21:23
私はAさんがどの程度、奥さんに承諾を得ているのかを聞くために
奥さんをフェリーのデッキに連れ出しました。
すると私が聞く前に私の肩に頭をもたれかけてきたのです。
そればかりではありません。奥さんの方から私の手を握ってきまし
た。どぎまぎしてしまったのは私の方で、もう承諾もふんだくれも
ありませんでした。
「どうしたの?すごい汗」奥さんに見透かされたようで、バツがわ
るかったのですが、手の平の汗をズボンで拭っても後の祭でした。
「ちょっと、二人で酔いを覚ましましょうよ」そう言って、奥さん
は私の肩にもたれながら、私の手を握ったり摩ったりとモーション
をかけてきました。
「あの…。こういうこと、、構わないのですか?」我ながら陳腐な
質問をしてしまったものです。
「ええ、勿論。私達はそのつもりよ。それにあなたのこと、嫌いじ
ゃないし」奥さんのストレートな答えに、ちょっと肩透かしをくら
ってしまいました。私は口説いて、落とすスリルも味わいたかった
からです。
あまりにすんなり行くと面白みに欠けるなんて言うと怒られそうで
すが…。
そうこうするうちに、船室に残してきた妻とAさんのことが気にな
りはじめました。

まさか、、私の予想はことごとく的中してしまうのでした。

[590へのレス] 無題 あつし 投稿日:8/12-10:34
コキュ様 新展開のお話。まだまだ全然何もしてない段階から既に興奮です。早く次の展開が読みたいです。楽しみに待ってます。
[590へのレス] 無題 stoto 投稿日:8/13-00:48
コキュ様、凄い事ですね、なんとも興奮を押さえられないです。

[588] 初めてのプレイ・・ パンプキン 投稿日:2003/08/11(Mon) 18:49
私40歳、妻35歳。

七月初旬、梅雨の雨がようやく納まった。
私達はとある公園に向かっている。
前々より掲示板で出会い幾度もチャット、メール交換した男と逢う為。約束の場所に彼は居た。傘を片手のに照れたような笑い顔にて。
一通りの挨拶をして、男と私がベンチで座り話す。
妻は離れたところで景色を見ている。
男「今から、奥さん暫く借りますね、奥様の中に私の精液をたっぷり
入れますから」
私「・・」
男「いいじゃないですか、何度も使ったオマンコでしょ?、他の男に使われてもさ」
私「・・」
そう、この会話は昨日から、男にお願いしてたものである。
私はMではないが、被虐的なことに興奮する。
SW・3pは数度経験はあるがいずれも納得にいくようなものではなかった。そして今回が初めての被虐的なプレイとなる。
男は勝ち誇ったような顔で妻を促すと同時に私はカメラを渡す。
そして公衆トイレへと向かう。人が来そうな場合は携帯への電話。

もう数時間ベンチに座っているようだ。
時間はまだ10分もたってはいない。
40分がたち妻と男が戻ってきた。
男はニヤニヤしながら、妻は下を向いて・・。
男が私にカメラを手渡す、そして一言
男「奥さんのアソコから今俺のエキス流れてるよ、きっと」
男はそう言い残し去って行く。
私は無言で妻とともにホテルへと向かう。
向かう途中に私のモノは張り裂けんばかりになっているのがわかる。
ホテルに入り脱ぐのももどかしく、妻に咥えさせる。
デジカメのボタンを押しながら、そこに写っていたものは・・

私・・医師
妻・・才女
男・・キャリア


[585] 温泉交歓旅行 コキュ 投稿日:2003/08/11(Mon) 10:57
ひょんなことから、目の前で他人に抱かれる妻の魅力にとりつかれてしまい。
そのことを掲示板に赤裸々に書き綴ったところ、同じ趣味を持つ方々とたく
さん知り合いになりました。そんな中で、特に親しくなったAさんと意気投合
して実際にお会いすることになったのです。
私の妻を抱かせて欲しいという一方的な要望が多い中、ぜひ私に奥さんを抱い
て欲しいというAさん。奥さんも納得済みなら問題はないでしょうが、お互い
様こういうことは初心者です。とりあえず、メールでお互いの写真を交換した
りしながら、距離を縮めていきました。
お互いパートナー同伴で温泉旅行に行こうということになり、九州へフェリー
でいくことになりました。フェリーの特等B室は四人部屋。これなら、いくら
混んでいても他の乗客と相部屋になることはありません。
部屋で酒を酌み交わし、酔いが回ってきたところで私はAさんの奥さんを部屋
からデッキ(甲板)に誘い出しました。
奥さんにその気が無ければ、今回強引に話を進めるべきではないと思っていま
したので、それとなくそのことを聞いてみようと思ったのです。
デッキのベンチに並んで座ると、奥さんの方から甘えるように私の肩に頭をも
たれてきました。
[585へのレス] 無題 夏空 投稿日:8/11-11:49
この後どうなったんでしょうか?たのしみです!フェリ-で1開戦始ったのでしょうか?楽しみです。
[585へのレス] 無題 ダイダラボッチ 投稿日:8/11-15:37
新しい展開開始ですね、またワクワクしながら楽しんでます。
[585へのレス] 無題 stoto 投稿日:8/11-20:31
コキュ様、この後の後編にドキドキいたします、何でもメールの相手との事これからの展開創造をして一人で盛り上がってしまいそうです。

[584] Yクンに妻を・・・ 3 シモヤマ 投稿日:2003/08/10(Sun) 22:08
当日 いくぶん緊張した様子で妻はでかけていきました。

場所は歌舞伎町。時間は18時くらいからだったと思います。私は家で悶々としながら留守番をしておりました。

22時を過ぎたころ私は我慢できずに妻の携帯に電話してみました。着信音が長めに鳴った後 妻が電話に出ました。飲み屋のガヤガヤという音が後から聞こえてきます。

私「どうだい?できそう?」
妻「何が?」
私「YとSEXだよ。どうなんだよ?」
妻「たぶん 大丈夫だと思う・・・また後で電話するから 切るよ」
こちらの用件も ロクに聞かずに電話を切られてしましました。

その後23時に再度 電話しましたが やはりまだ飲み屋にいるようでした。そして日付が変わった午前12時に電話してみると留守電でした。
あぁ 今ごろやってるんだろうな 成功したみたいだな
なぜか直感ですが そう思えました。(後から聞くと まさにその時間は 合体の最中だったそうです)

一睡もできず 朝方5時を過ぎたあたり 妻は始発電車で帰ってきました。開口一番
妻「してきたよ」
私「ありがと」なぜか口をついて出たのは妻に対する感謝の言葉でした。結婚前 寝取られた時はあれほど怒り狂った私がです。

アソコを触ると 先ほどまでの余韻なのかヌルヌル状態です。

彼とのSEXは短時間で終わったそうです。部屋を暗くしたあと お互いに衣服を脱ぎ去り ベッドでペッティング。「フェラはしなかったのか?」という私の質問に妻は「恥ずかしくてできなかったよ」とのことです。

ベッドでYクンは妻に「好きだ」を連発していたそうです。妻は彼のモノを握りそれを上下に擦りながらその言葉を聞いていたそうです。

ゴムをつけていたにもかかわらず妻のアソコは すんなりと彼のチンポを受け入れたそうです。私との時は クンニしなければゴムをつけて挿入できないくらいなのに・・・。「すぐ 入っちゃったよ 濡れてたのかなぁ」妻は言いました。

「ピストンがね アナタよりもすごく早い動きだったから それはすごく気持ちよかった。もっとアレが大きかったらすごい良かったと思う。そのあと私が上になって腰を動かして子宮をグリグリ擦りつけたら、イッちゃいそうだからって またすぐ彼が上にのってきてね最後は両足をかかえられて深く入ったとこで彼はウッって声出して終わっちゃった」

あの日12時すぎから3時くらいまでの間 妻はYクンと交わっていたことになる。行為自体は早めに終わったようだが 濃いSEXを楽しんだよです。

[584へのレス] 無題 おしぼり 投稿日:8/15-23:01
いやーあ久しぶりに興奮いたしました、またの投稿を期待します。

[582] Yクンに妻を・・・ 2 シモヤマ 投稿日:2003/08/10(Sun) 21:23
その後もちょこちょこと妻と会ってましたが、満足できるSEXをしてなかった妻は私とのSEXを 次第に断らなくなりました。そして そんな妻からヤツは離れていき 私達は元のサヤにおさまり やがて結婚。

結婚後 7年ほど経たある日 妻の男友達のYクン結婚し その2次会に夫婦で出席した日のことです。

新郎のYクンは なかなかの好青年でスポーツマンタイプの男でした。男の私から見ても付き合いやすそうな人柄でした。以前から妻にYクンの話は聞かされていましたが その話から察すると彼はどうやら妻に気があったようです。

妻にも 何度か「そいつきっとオマエに惚れてるんじゃないの?」などとカマをかけたりしていたのですが 妻は生理的に嫌いじゃないけど 男としては彼を意識したことがないと言っておりました。 

その後 妻は顔見知りらしいYクンの友人達とテーブルを囲み楽しそうに談笑しておりました。やがてお酒が まわるにつれてその中の一人が「いい女だなぁ」「やりたい!」だのと口説きはじめました。私は 周りが妻の知り合いばかりで誰一人知ってる人間がいないこともあり妻とは だいぶ離れたところで飲んでおりました。男達は旦那の私が一緒だとは知らないようです。

口説かれてる妻も まんざらじゃなさそうです。しばらくすると妻がこちらに戻ってきて「ねぇこれから3次会なんだって。一緒に行こうよ」と言いましたが。私は なんとなく場の雰囲気になじめなかったこともあり 先に帰ることにしました。

明け方まで3次会は続いたらしく 妻が帰宅したのは朝方でした。新郎のYクンは 新婦をほったらかしで妻とずっと一緒に話し込んでいたそうです。お互いに携帯の番号を交換し近いうちに2人で飲みに行く約束までしたということでした。

それまでも ずっと妻には「他の男とヤッテこいよ」とか「たまには他のチンポ入れてこいよ」などと冗談めかして言っていた私でしたが ある日妻にこう切り出しました。

私「Yクンと来週飲みにいくんだろ?」
妻「ウン 土曜日だけど遅くならないようにするね」
私「いや 早く帰ってくるな」
妻「え????」
私「いや たまにはベロベロになるくらい飲んでストレス解消してきなよ。アイツなかなか感じいいヤツだし。楽しんでおいでよ」「それでもって できたらおまえの魅力でさ 新婚さんのチンポいただいてこいよ」「無理にとは言わないけど 向こうもその気ありそうだしさ」

当然 妻は拒否すると思ってました。でも・・・

妻「う〜ん じゃできそうだったらしてきてみる。前からアナタに他の男としてこいって言われてたし・・・。私達夫婦にとってそれがいい方向に向かえるなら そういうのしてもいいかなって最近思えるようになったし」

妻のその言葉を聞いた瞬間 私は驚くと同時に先走りが出そうなほど興奮しました。 

[581] Yクンに妻を・・・ 1 シモヤマ 投稿日:2003/08/10(Sun) 20:24
以下 すべて実際にあった話を書きます。

結婚前『身持ちが固い女』だから大丈夫!と まるっきり妻に構わなくなった時期がありました。私は 社会人になりたてで仕事がいよいよ面白くなってきたこともあって 早朝から深夜(翌早朝?)まで働きづめ。早くお金を貯めて結婚したかったので、頑張って働いたということもあります。3年も付き合ったのだしこのまま結婚して などと考えておりました。

月に2度ほどしか 会わない日々が続いたある日・・・。いきなり妻から別れを切り出されました。まさか?と思ってましたが原因はオトコでした。私達より10歳ほど年上(当時32歳くらい)の仕事で知り合ったOという男と付き合っているというのです。

もちろん 私は怒りました。いえ 怒り狂ったという表現が適切かもしれません。一時は 彼女を殺して自分も と思いつめたこともあります。

なんとか相手の男から 取り戻すべく果敢に挑みましたし 無理やりSEXをしたりしましたが まるっきりダメでした。

半年が経ち さすがの私も「もうダメなんだな」と思い 今までの金銭や物の貸し借りなど清算しなければならない事がいくつかあったので 久しぶりに近所のファミレスで妻と会ったのです。先に着いた妻は以前は吸わなかった 煙草を吸いながら待ってました。

「久しぶり!あの男と一緒に住んでるんだろ?」
「住んでるわけじゃないけど よく泊まりには行ってるよ」
「そんでもって 毎晩 ヤツとSEXかよ!イイねぇ〜!ああ、俺もオマエとまたヤリてぇなぁ〜」
「・・・」
「ちゃんとゴムつけてんのかぁ?」
「ううん いつもナマだよ 中出しとかもたまにしてる 彼ってすぐにいっちゃうんだよね なかなか私はイケなくて」

私はその瞬間 ファミレスのテーブルの下で自分の股間が痛い程硬くなるのを自覚しました。私と妻は 妻が一度堕胎したこともあり中出しは一度もしたことなく 挿入こそいつもナマでしたが中出しは一度もしたことが ありませんでした。その妻のあそこに ヤツの精液が・・・。

私は平静を装いつつ
「あぁ そうなんだ。でも気をつけろよ。妊娠したらヤバイだろ?」
「その時は彼と結婚するから いいの」
「・・・」
「彼もそうしてもいいって言ってるし」

「なぁ?」
「え?なに?」
硬くなった自分の性器を 静めることしか私は考えていなかったのだと思います。次の瞬間・・・

「最後に一発やらせろよ。オレ オマエのあそこが忘れられないんだ・・・」
「なに 言ってんのよ?そんなのダメだよ」
「いかせてやるからさ、なっ?」

たぶん妻も長いこといかせてもらえなくて欲求不満だったのでしょう。YESともNOとも言いませんでしたが 車に乗った後になかば無理やりアソコを触るとすでにヌルヌルしており まんざらでもなさそうです。

人気の無い場所に車を移動させ ヤツとのSEXの様子を聞きながら 密度の濃いSEXを楽しみました。

妻が他の男とヤッテるなんて 頭にきて仕方がないはずなのに、その様子を聞きながらのSEXは今までに経験したことのないものでした。

この時の出来事が私の「妻を他人に抱かせたい」という欲求の始まりだった気がします。