掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[1]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[667] 妻を奪われて サンジ 投稿日:2003/09/09(Tue) 01:59
この春から妻はパートで働き始めました。なかなか良い条件がみつからず
模索している折、近所に住みまた町内の役員でもあるT氏が自分の会社に
採用頂いたのでした。数回程度挨拶しただけの関係で意外には感じましたが、
妻の希望以上の条件に妻は喜んで働き始めたのです。
不動産関係の会社の事務仕事と聞いていました。
働き始めた妻はなんとなく若返りまた再び女の艶が出てきたように感じていました。
これも社会に再び出た影響だろうと良い方向に考えていました。
ところが・・・。
初夏のある日私は妻の会社近くで商用があり、ふと妻をランチに誘ってみるかと思い
妻の会社を探してみたのです。とはいってもはっきりと住所を覚えているわけでも
なくこの当たりだろうと車の中から探している時でした、
反対側の雑居ビルから出てくるT氏の姿と後ろに続いて歩いてくる妻を見つけました。
声を掛けようとドアを開けようとした瞬間、私は固まりました。
ビル前に止めてあった高級外車に乗る為に回り込んできた妻の姿、
よくあるOLの制服姿ではありましたがスカートが普通ではないタイトミニ。
今時の新入社員ですら見かけないミニでした。
無論普段の妻が穿くような事もありません。
またT氏も町内で見るのとは違う顔、威圧感のある風情で
一瞬、筋者と情婦のような感じを受けたのです。
私はたとえようのないざわめきを覚え、急転回をし二人を追いました。
立ち寄ったのは2件、それぞれ15分くらいでしょうか、一つは普通の店でしたが
もうひとつは怪しげな看板を掲げた店、いわゆる闇金融でした。
近所の旧家の人に妻がT氏の会社で働くと言った時、一瞬怪訝そうな顔を
浮かべた事を思い出していました。その時は気に止めなかったのです。
T氏はいったい何者?当地に引っ越してきた私達には知る由もなかったのです。
喉がひくつくようなあせりを覚え二人の後を追いつづけました。
二人はその後シティホテルのレストランで食事。全く違和感を感じさせる二人。
中年男と異様に短いスカートのOL。妻は太腿を惜しげも無く晒し、いや角度によっては
下着さえ覗かれそうな状態のまま食事を取っています。
29歳の妻の脚は若い健康美とは異なる熟した淫らな印象を受けます。
店員や他の客も妻に視線をそそぎひそひそと話し合ってるのが判りました。
まるで妻は晒し者、好奇や蔑視の視線を集めているのは判っているはずなのに何故?
私は店の外から妻を見ながら妻の携帯に電話しました。
いざとなったら飛び込んでいくつもりでした。
しかし、近くまで来たからという私の誘い出しに妻は、
「今ちょっと会社の仕事が忙しいから…」
と嘘で答えました。しかもその会話をT氏が笑っています。
それどころか妻の足をつま先でつつき脚を開けさせようとする始末。
やがてゆっくりと膝の間隔を広げながら私の電話に
答える妻の姿が私の目に飛び込んできたのです。
身体中から激しい熱気と不覚にも興奮を覚えていました。
逆に妻の視界に映らぬよう身を隠してしまっていたのです。
私は仕事も放棄し二人を追いつづけました。
二人はその後会社には戻らず郊外の緑地公園へ。
その最奥の駐車場に二人の車はとまりました。
しばらくすると車中の二人の影が重なったように見えました。
今行って止めなければ、しかし身体が動きません。
もし間違いだったらという迷いか?
いいえ、それ以上に朦朧とするほどの興奮を覚えていたのです。
どうしても中の二人を確認したい、車の前のあの山の上なら…
そんな思いで森の中に入っていったのです。
[667へのレス] 無題 たごさく 投稿日:9/9-15:23
なんと!、はやく続きを聞かせてください

[663] SM体験記 コキュ 投稿日:2003/09/08(Mon) 13:12
妻のアルバイトに便乗して擬似3Pを満喫した後、本番を楽しませてもら
いました。

妻がどんな仕事をしたのか、その話を聞くことが楽しみになりました。
ある日、自称縄師の男の話を聞きました。ソフトなSMからはじめてみな
いかと持ちかけられているのだとか、、。
元々Mっぽい資質を持っている妻は、興味津々です。私もビデオを真似て
縛ったことはありますが、どうも性に会いません。

でも、見ず知らずの男に体を拘束されてプレイするなんて危険過ぎると思
いました。妻も同じ思いでした。
それなら、私が縛り方を習いながら写真を撮るってのはどうかと提案して
みました。
数日後、相手の男が条件をのんで会う事になりました。

がっちりした体格のいい男でした。髪は少し薄くなっていますが、不潔な
感じはしないし、まぁまぁということでOKしました。

「奥さんはグラマーだから縄の姿がすごく似合いますよ。色も白いし、本
当に会っていただけるなんて嬉しいです」
男は妻を褒めまくって、私達の機嫌を損ねないように気配りをしているの
が分かりました。

ホテル代は彼持ちで、私達が指定したホテルに行く事にしました。謝礼も
したいと言いましたが、あくまで条件付のプレイということで受け取らな
いことにしました。

ホテルに着くと、まずは着衣のまま縛りたいというのでシャワーも浴びず
にはじめました。
後に組んだ妻の手を縄でクルクル縛り、そのまま麻縄を肩に回してあっと
言う間に上半身を縛ってしまいました。あまりに慣れた手付きなので、唖
然としていました。縛られて床に横たわった妻の額には汗が滲み、息遣い
も心持ち激しくなっています。

「奥さん、縛っただけで興奮してますよ」自信たっぷりに男は言いました。
妻の恍惚の表情を見て、私までカメラを持つ手が震えてしまいました。
[663へのレス] 無題 stoto 投稿日:9/8-21:55
コキュ様、私も奴隷女を縛ったことが在りますが、なかなか興奮物ですよネ、コキュ様が興奮する気持ち分かりますよ。
[663へのレス] 無題 コキュ 投稿日:9/9-18:51
以前、拝見したあの画像ですね。乳首縛りだったかなぁ、、生唾ものでした。
[663へのレス] 無題 stoto 投稿日:9/11-00:29
コキュ様,

[661] Kと妻の出来事 ま-し 投稿日:2003/09/08(Mon) 00:37
妻38歳、私は39歳の会社員です。友達夫婦(K41歳、Kの妻I子39歳)とは妻同士がPTA関係で友達になり、後日私もKと飲み友達となりました。

夫婦同士では何回か飲みに行き、カラオケボックスでお互いの妻とデュエットやダンスをして楽しんでいました。

Kは少し亭主関白で、I子は反論しながらKに従う感じです。私たち夫婦は学生結婚なので友達みたいな感じです。

最初の出来事は私とI子に起こりました。仕事の関係でお客さんと昼間から飲み、帰宅は飲酒運転になるので、4キロの道を歩く予定でした。
偶然、I子の車が通りかかったのです。(こんな偶然はあるわけない?)本当は途中にKの家があるので、家まで送ってもらう事を思いついたのです。Kが留守だったのでI子が送ってくれる事になりました。

運転しながら世間話をするI子は白いスカ−トとTシャツでした。ほろ酔いでI子の話にアイヅチを打つ視線の先は彼女の太腿。『さわりたい。』酔いと本能で、私はゆっくりと右手を彼女の太腿に置きました。
一瞬、話が途切れましたが、何事もなく話しを続ける彼女に、私は平静を装い『そうだよね。』と調子を合わせて聞いていました。
当然、彼女は私の行為を受け入れたと思い、さらにゆっくりと太腿の最終地点に移動させました。スカ−トの上から恥丘を指で擦りながら、割れ目に沿ってゆっくりと上下に動かしました。下半身は僅かに反応しましたが、彼女の話口調はまったく変わりません。私の肉棒は20代の頃を思い出した様な興奮状態です。スカートを徐々にたくし上げ、白いレ-ス付下着の隙間から中指と人指し指を入れました。
柔かい恥毛の感触を楽しみ、突起部分に軽く触れた瞬間、『ああ..』と吐息が漏れましたが、彼女は咳払いをして、子供が所属する野球チ−ムの話を続けています。下着の脇からなので、彼女の割れ目までは無理でしたが、彼女が太腿を小刻みに震わせ、クリトリスを熱くさせるには問題のない体勢でした。家が近くなり、そっと下着から指を抜き、ゆっくりとスカ-トを戻し、『Iちゃん、ありがとう。』
  『いいえ、奥さんによろしく。』
そんな会話で車を降りたのです。

I子との刺激的な体験にKに悪いと思いましたが、後日カラオケ1.ボックスでのKと妻の出来事、
2.私の家での出来事
それ以上の展開になったのです。
[661へのレス] 無題 コキュ 投稿日:9/8-07:41
2のご自宅でのアバンチュール、、描写が詳しいんで楽しみです

[655] アルバイト4 コキュ 投稿日:2003/09/07(Sun) 14:13
次の日にも妻は例の男性とテレホンセックスをしたそうで、なんとか
生でその様子を見る事ができないかと友人に相談しました。
すると伝言ボックスを利用すればいいと教えてくれました。あんまり
深みにはまってサクラちゃんだということがばれないようにしてくれ
よと忠告されましたが、さっそく妻にその方法を教えました。

妻の注文通り、男からのコールがありました。

「もしもし こんばんは。。。大丈夫だよ、、うんうん平気平気、」
 親しげな会話が始まりました。

「今日はね、、水色、、ふふふ、、そんなんじゃないよ、、ははは」
いつも下着の色を聞いてくるみたいです。
「うん、、チョット待ってね、、(本当に着ている服を脱ぎ、下着姿
になる妻)」
「ええ〜、、まじでぇ?やだぁ、、もう?ははは、、見てみたい、、」
(ちょっと、相手が何してるのか聞いてみたいけど我慢しました)
「いいよ、、でも聞こえるかなァ、、」(妻はキャミの中に受話器を
突っ込んで擦りました)
「どう?聞こえた? ふふふ、、勃ってるよ、、私のも、、」

私が監視しているせいか、もうひとつ乗りきれないようで、照れ笑いを
してしまうようです。
私は妻が話をしている後に回って、胸をもみもみしてやりました。
私の存在を悟られまいと必死に話を続けようとする妻。またそれが刺激
になって、私も妻もどんどん深みにはまっていきました。

受話器をとって相手の声を聞くと、相手の男も「ハァハァハァ」と荒い
息遣いで、しごきに入っているようでした。

「いい、、いい、、、あぁ、、そ、、んな、、ひっ、、ゃ、、ああ」
私がクンニしているとも知らず、相手の男は妻の喘ぎ声を聞いています。

受話器から、男の絞り出すような呻き声が洩れてきました。

妻もアソコをひくつかせながら、イキました。

「じゃ、またね。。」妻が電話を切り、その晩もまた夫婦でやってしま
いました。
[655へのレス] 無題 stoto 投稿日:9/7-23:37
コキュ様、こ、興奮しました、私の愚息も参ったこれからの展開が、興奮しながら次回も期待しております。
[655へのレス] 無題 トーキー 投稿日:9/7-23:42
コキュさん はじめまして 実は妻も私公認でテレホンレディーしていましたので興味深く拝見しています。

[654] 妻の体に欲情 邦彦 投稿日:2003/09/07(Sun) 02:25
私42歳、妻41歳。
俗に言うセックスレス状態が10年ほどあり、妻とは離婚を考えて
いましたが、ある事件をきっかけに妻の体に欲情し、毎日のように
SEXをするようになりました。今日なんかは、子供が妻の実家へ
泊まりに行ってますから、朝からSEXしどうしです。
妻の体に久しぶりに欲情したのは、妻の不倫現場を見たからです。
と言っても、私も会社の部下A子30歳と8年前から
不倫中です。妻と別れ、A子と結婚したいと考えてましたが、
A子は2年前に、結婚。でも、不倫関係は続いてました。
半年ほど前、A子の旦那Bにばれてしまったようで、逆にBは、私の
妻を寝取ることに執念を燃やし、ついに妻の体を狂わせたようです。Bは、私とA子のSEXを隠し撮りしており、私の妻に、ビデオをAV会社へ投稿するといって脅し、関係をせまったようです。
前置きが長くなりましたが、妻とBのSEXはすさまじいものでした。
隠れてみている間中、私のアソコはギンギン状態。
妻はBのアナルは舐めるわ、あげくのはては、オシッコまで飲んで
ました。本当に信じられませんでした。
男が出した後も、チンポに吸い付き、離そうとしません。
いままで見せたことのない色っぽい、娼婦のような顔をしています。
娼婦と言う言葉にふさわしい女、それが普段から想像できない妻。
その後、縛られ、アナルに入れられ、同時にクリトリスをいたぶられる妻は、私が聞いたこともない喘ぎ声を出しています。
最後は、失神しました。
Bが家から出た後、隠れていたクローゼットから飛び出し、ビックリしていた妻を無理やり犯しました。その日から、毎日妻を抱くように
なりましたが、妻とBのSEX関係は許しました。かわりに、BとのSEX
を隠れて見ることに了解させました。妻がBに抱かれた後のSEXに
異常に快感を覚える私です。BのおかげでアナルSEX、SMもするよう
になりました。妻も41才ながら、どんどん若返っています。
妻もスワッピングに興味をもっているので、今相手を募集中です。

[654へのレス] 無題 T子 投稿日:9/7-22:38
とても興奮しました。シチュエーションに…
[654へのレス] 無題 三毛猫 投稿日:9/7-23:41
覗き見をすると、やはり興奮するんですね、なんか私も妻を除いて見たくなってきました。

[648] アルバイト3 コキュ 投稿日:2003/09/06(Sat) 13:54
翌日、仕事で家を留守にした私は妻のバイトぶりが気になって仕方ありません
でした。友人にもらったプリペードカードを使って、件のツーショットにアク
セスすることに。。

ガイダンスの後、女性プロフィールコーナーに繋ぎ、妻のメッセージを再生。
すぐに、コールしてみましたが、話中で繋がりません。仕事の合間を縫って数
回繰り返したところで諦めました。そんなことをしたとは告げずに、昼間、自
宅に電話したらようやく妻が出ました。

「忙しそうだね」
「けっこう、長く話し込んじゃった。ごめんね」
「何人できた?」
「一人だよ」

なんと、一人の男と延々2時間以上も話しているなんて、コーフンものです。
事の詳細は帰ってゆっくり聞くことにしました。

いつもより私が早く帰宅したことに、妻は驚いていました。さっそく尋問をは
じめます。

相手の男性は50代後半で、たわいもない世間話をしているうちに夜の生活に
ついて聞かれたり、だんだんHな方向の話になったのだそうです。
妻曰く、
「会いたいとか、直通の電話教えてとか絶対言わないし、安心して下ネタ話を
しているうちに、変な事になっちゃって、、」
「変な事って、テレホンセックスしちゃったの?」
「でも、電話越しだから、まぁ、いいかとサービスしただけよ」
「ホントかなァ。。」

私がふざけて妻のスカートの中身を確かめると、しっかり濡れ濡れになってま
した。

「ほらぁ、嘘つけないよ。こんなに濡らしちゃってる」
「やだぁ、、、もう」

なりゆきでHをしてしまいましたが、久しぶりに燃えました。そして、次回は
私の前でテレHしてみせることを約束させまし
[648へのレス] 無題 コキュ 投稿日:9/6-13:56
「た」が抜けました。
[648へのレス] 無題 stoto 投稿日:9/6-22:16
コキュ様、テレHのないよう早く読みたいです、なんか期待でどきどきしています。

[647] 9回さよならホームラン kojiki 投稿日:2003/09/06(Sat) 11:12

今朝6時まで妻は隣の部屋の寝室で同僚と眠っていました。何故、そうなったか!それは昨日の事です。
毎週、週末を一駅隣の妻の実家で過ごす、お婆ちゃん子の一人娘(小5)から昨日の
16時前に携帯へ電話が有って、「来週の日曜日に、USJへお爺ちゃんとお婆ちゃんと私と3人で行くから、お父さん前売り券を買っておいて」と頼まれた。

 それを軽く引き受けたものの手持ちのお金が無かった僕は別に急がなくても来週だから(その内に買えば)と思って居ましたが同じ部署の女の子に「早く買わないと売り切れるわよ」と急かされ、悩んだあげく名案が浮かんだのです。それは、今日同僚が東京に出張していて、もう直ぐ帰りの新幹線で新大阪に到着するのでついでに緑の窓口で前売りチケットを買って来て貰い来週の月曜に現金と引き換えにチケットを受け取る。グットアイデアのつもりでした。

 ところが昨夜の19時過ぎに同僚がわざわざ僕の家まで届に来てくれたのです。妻も予期せぬ来客に慌てて居ましたが、事情を知って、喜んで同僚を招き居れたのです。同僚はチケットを渡したら直ぐに帰るつもりでいたのですが妻がビールとつまみを差し出すと同僚は断りきれず結局、妻と3人で野球観戦をテレビでする事になったのです。でも、それが今回の間違いの原因でした。

 21時前、3対2で迎えた9回の裏、阪神の攻撃、1アウトでランナー1塁、大詰めの場面で僕が同僚に賭けを持ち掛けたのです。それは矢野がホームランを打つかどうか
私は「絶対に打てない」と先に言い斬ったので同僚は不利な賭けと知りながら「じゃー打つしかないな」と諦め口調それで、俺が「何を賭ける」と聞くと同僚が「分かったよ!チケットを賭ければ良いんだろ」と笑って言ったのです。それを僕は高額チケットなので冗談と知りながら「だったら俺は美加(妻)を賭けるよ。前からお前は「美加を抱きてぇー!って言ってたろ」これも冗談でした。

 それを聞いていた妻も、賭けにならない賭けに笑いながら「安川さんだったら抱かれても良いわよ」なんて笑いながらジョークに付き合って居ましたが、その直後に矢野が本当にホームランを打ったので3人で愕然としました。気まずかったです真面で!妻もやはりそうだったようで、いきなり「先にお風呂に入って来るね」と言って、その場を逃げ出しました。

 僕達は妻が居なくなった事で気まずい雰囲気から開放され洋画を観ながらバカ話をして先程の約束をお互い忘れようとしていましたが風呂上り妻が、僕達の和やかな雰囲気に安心してパジャマ代わりの長いTシャツのまま居間に戻って来たのです。僕は妻のその姿に一瞬唾を飲みました。そしてそれ以上に動揺したのが同僚です。話がシドロモドロになり、視線が妻の太股あたり釘付けになったのです。

 最初はそれを全然気にしてなかった妻も次第に意識し始め3人の時間はギクシャクとした物に変わって行ったのです。僕は内心同僚に(早く帰れ)と言いたかったのですが
そのまま帰すのも、今後の付き合いに影響すると思い和やか雰囲気で帰れるようになるまでと、我慢していました。ところが、黙って洋画を観ていた同僚の手が妻の太股を摩り始め次第に大胆なアクションに変わって行ったのです。

 それに対して妻は正座をしてテレビに見入ってる振りをしていましがやはり先程の約束に対する負い目が有ったのか抵抗はしませんでした。でも、その内に正座が辛くなったのか、同僚に促されるまま足を崩し股間に伸びて来る同僚の手を迎え入れる形になって行ったのです。そして、そこまでエキサイトすると同僚も自粛する事が出来なくなり
胸元まで捲り上げたTシャツを下がって来ないように、丸め込み妻の小さなショーツの上から局部を刺激し始めたのです。

 それに対して妻はうつむき加減で感じなよう、いや、感じてる事を悟られないように努力して居ましたが同僚の手がショーツの中に入って来ると思わず仰け反り両手で同僚の肩にすがり、抱きつくような形で局部に襲いかかる快感から身を崩さないように耐え凌いでいました。しかし、それもほんのつかの間で、妻の局部から「クチュ・クチュ」と濡れた音が聞こえ始めると、たまりかねて喘ぎ声を漏らし始めたのです。

 それに気を良くした同僚は自分の男根を出して妻にファラをするように妻の顔を掴んで自分の股間に導きましたが妻は「ここではイヤ!」と拒否し、隣の寝室に同僚の手を引いて入って行ったのです。僕は様子をうつむきながら見ていましたが、妻は決して僕に視線を送ることは有りませんでした。その後、引き戸の向こうから聞こえる寝室の声に僕はその姿を覗く勇気は有りませんでした。

が、耳を澄ませて聞き入ると、同僚の息ずかいと妻の噛み殺した喘ぎ声交互に聞こえて来るのです。そしてその内妻の小声で「中には出さないで」と言う声の後、ベットの軋む音が止みました。その後にベットから降りて立ち上がる音がしたので爆発しそうな感情と性欲を抑えながら引き戸の隙間から覗くき込むと、ベットに片足を乗せた妻が、自分の局部周辺と腹に出された同僚の精子をティッシュで拭き取っていたのです。

 それを見た僕は抑えていた怒りが我慢汁を暴発させ虚しい射精を経験させられる羽目になったのです。その後、妻はベットに戻り同僚の腕の中で眠りに付いたのですが僕は眠れず、悶々とした気持ちの中で、現況を誰かに聞いて貰いたくてパソコンで色々なサイトを捜し廻っていました。今、妻は同僚を車で家に送り届けた後、一人、ベットで眠りに付いています。バカな事をしました。いやバカな賭けをしました。後悔いています。
[647へのレス] 無題 コキュ 投稿日:9/6-13:58
劇的なサヨナラHRのお陰で、奥さんを寝取られたなんて、、興奮しますた
[647へのレス] 無題 いづみ 投稿日:9/7-22:05
奥さまには最高のプレゼントですわ。公開なんてしなくていいわよ。これを機に、奥さまとご同僚のお付き合いを公認してあげたら。あなたはそれを見て一人虚しい射精をすればいいじゃないですか。結構、興奮しますよ。

[646] 生活の為2 情けない男 投稿日:2003/09/05(Fri) 03:29
妻の話によりますと、まず2人でホテルに入るといきなりAさんが妻を抱き締め、キスをしてきました。そして胸から腰、腰から尻へといやらしく、また舐め回すように触ってき、妻の手を股間へと導いたそうです。とまどっている妻は「さあ早く直に触ってごらん」とうながされ、Aさんのズボンとパンツを下げペニスをしごきました。そうこうしているうちに「さあ口で」と言われ、口に含みました。Aさんは50歳を少し回った年齢であるため、今まで妻が経験したことのないくらいの時間舐め続けていると、「イクよ、全て飲み込んで」と妻の口に放出した。妻はこれを我慢すれば終わりなんだと自分に言い聞かせ全て飲み込んだ。
しかしまだ終わっていなかった。そのまま全裸にされ一緒に浴室へと連れて行かれた。浴室でこれでもかというくらいの愛撫を受けた。
やがてベッドへと移り、また長い愛撫が始まった。
次第に妻も我を忘れるほど感じていた。
そしてついに挿入。
Aさん「そろそろ入れるよ」
妻「付けて下さい」
Aさん「もうこの歳だからすぐにはイカン。付けると感度も鈍るし」
妻「でも避妊だけは・・・」
Aさん「外に出すよ」
妻はその言葉を信じ、生でAさんのペニスを受け入れた。
やはりここでも長い長いピストン運動が続き、妻の意識は飛びかけていた。
Aさん「奥さん、イクよ」
妻「いい〜っ」
Aさん「うっ」
妻「あ〜っ」
なんと妻の中へ放出した。
しばらく抱き合って冷静さをとりもどしつつ
妻「中でイッたのですね・・・」
Aさん「すごくよかったよ」
妻「今日は危険日・・・」
Aさん「心配いらん。後の面倒はちゃんとみる」
妻「後の面倒って?」
Aさん「2人の子供じゃないか」
妻「私には主人が」
Aさん「奥さんは今日から俺の愛人なんだ。金が欲しくて契約を受けたのだろう?」
妻「・・・」
そう言いつつ妻の毛を剃った。

[646へのレス] 無題 愛の伝道師 投稿日:9/7-00:13
奥さんをAさんの性奴隷にしなさい。 御主人は見守ってあげなさい。

[645] 生活の為 情けない男 投稿日:2003/09/05(Fri) 02:35
私も妻も30代で子供は1人おりますが、昨年私の会社が倒産したため無職になりました。
妻は私と結婚するまでに十数人と付き合っており、私が死にもの狂いで口説き落とした俗に言う清楚な美人というタイプ。
会社が倒産した頃は、妻も同情してくれておりましたが、ここ最近は、「今の収入では生活が成り立たない」と聞かされていました。
私自身何らかの仕事を見つけるべく努力はしておりましたが、皆さんもご存じの通り、世の中そう甘いものではありませんで、苦悩しておりました。
そんなおり、妻から「子供の教育費がどうしても足りない」と相談されました。
かといって私にもどうしてやることも出来ず、返答に困っていると、「実はAさんが前々から私に興味がある。愛人になってもらえれば、○○万のお手当を出してあげると言われている」と打ち明けられました。
Aさんとは同じ町内で会社を経営している資産家でありますが、私としては最愛の妻を他人の愛人になんて、とても許し難いことでしたので「何を馬鹿なことを言っているんだ」と当たり前に言いました。
しかし妻は「私たち2人のことなら、生活を切りつめて我慢も出来るが、子供に苦労はさせたくない」と泣きながら訴えてきました。
それから数日後、私が職探しから戻ってみると、机の上に置き手紙があり「あなたごめんなさい。Aさんにお会いしてきます」と書かれておりました。
時刻は17:00を回った頃であり、まだ間に合うかもと思い妻の携帯に電話をしましたが繋がりませんでした。
それからも何度と無く電話をいれてみましたが、結局繋がらないまま朝を迎えました。
翌朝10:00過ぎだったと思いますが、妻がもどってきました。私はたまらず「馬鹿」とだけ言い妻を抱き締めました。
妻は私の手を払いのけると、「シャワーを浴びる」と言い浴室へと向かいました。
随分長く感じられたシャワーから出てきた妻を、半ば強引に抱き締めキスをし、ベッドへと連れて行きました。
いつもより丁寧に愛撫をし、妻の全身をくまなく舐めまわし、狂ったようにいきり立ったペニスを妻の身体に沈めました。
妻の目からは涙がこぼれておりました。
「あなたごめんなさい」その一言で「俺が不甲斐ないばっかりに・・・」と妻がいとおしくもなり、「いったいどんなことをされてきたんだ」という嫉妬にもかられました。
「すべて話してごらん」この一言から私の異常なまでの興奮が始まりました。



[642] アルバイト2 コキュ 投稿日:2003/09/02(Tue) 08:35
友人からのアルバイトの話を軽く引きうけてしまった妻。
システムの詳細は、ちょいと差し障りがあるので割愛しますが、要するにアダルト向けの
特に熟年対象のツーショット伝言ダイヤルのサクラのお仕事です。

妻がテキトーにプロフィールを伝言に入れておくと、それを聞いて気に入った人から電話
が転送されてくるのです。まずはプロフィールの原稿を作ります。これのでき次第でかか
ってくる本数が変ってきますよね、当然。で、さらにこのバイトは完全歩合制なので、収
入にも直結してくるというわけです。

二人で熟年男性が食い付いてきそうな設定を考えます。ま、ほとんど私が作文したような
もんですが、、。

「36歳の主婦です。家族を送り出した後、とっても退屈してます。新しい出会いができ
ればいいなって思ってます。ぽっちゃりな私ですが、平日の3時までに連絡取れる方、お
願いします。」

大して名文とも思えませんし、原稿読みながらも、ひっかかりひっかかりして、とてもた
どたどしい感じの録音になってしまいました。
ところが、、、
プロフィールを入れ、待つ事5分弱。記念すべき1本目のコールです。
「もしもし、、はい、はじめまして、、いえ、、はい、、、、いや、、そんな、、はい」
実際となると、ドキドキしてしまうのか、妻の受け答えは正にガチガチです。横で聞いて
いる方が緊張してしまうほどでした。
結局、会話は進まず、あっという間に終わってしまいました。

しかし、これを皮切に来るわ来るわ、、ジャンジャンバリバリ掛かってきました。
午前中に6本。午後は11本かかってきたところで終了。さすがに疲れた様子でした。

友人に経過を報告するとまずまずだと言われました。慣れてくれば、もっと1本当たりの
時間を稼げるようになるから、もっと楽になるよとアドバイスをもらいました。
そのことを妻に言うと、今日はあなたがべったり横にいたからね〜とまるで私が足を引っ
張ったような物言いをしました。コワイから横にいてよと言ってたのに、、です。

どっちにしても翌日は仕事。その間の妻の仕事ぶりを楽しみにすることにしました。
[642へのレス] 無題 stoto 投稿日:9/3-00:37
コキュ様、何か凄いことお考えのようですね、この後がとても気になります。話を終えた奥様の下半身がどうなのか妄想で頭の中がピンク色に染まりそうです。