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[690] 愛妻 2 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 16:53
「そしたら奥さん、早速、始めさせてもらいますから、ベットの上で、向こうを向いて横になってくれますか」
彼はマッサージを始めたが、その手つきは手慣れたものであった。頃合を見て私は、
「この頃、SEXマッサージとかいうの、よく聞きますけど、貴方はそんなマッサージはできないんですか?」
「自慢にはなりませんけど、私はそれが得意なんです。わざわざそのマッサージをしに指名で来るお客さんが居るんですよ。今夜は初めてのお客さんだし、ぜひ、それをやらせてくれませんか」
「そうですか、ほんならお前、田舎ではそななことでけんのやから、そのSEXマッサージたら言うのしてもろたら? マッサージさんお願いしますわ」
「また、そなな恥ずかしいこと言う…主人の言うのは冗談なんよ。普通のマッサージでいいんてです」
「奥さん、ご心配なく。普通のマッサージとそれほど変わりませんよ。自然に入らせてもらいますから」
しばらくは普通のマッサージだったが、サチ子の背中を押していた手が腰に移り、その手が次第にきわどいところへ入り始めました。
「ウウッ」
「いやあっ」
体をくねらせ、彼の手から逃れようとしているみたいでしたが、そのサチ子の顔が紅潮してくるのが私にも分かりました。
いつのまにかサチ子の浴衣の紐を抜き取っておりましたが、今度は、腕を揉むようにしながら上手に袖を抜き、うつ伏せにした身体の上に浴衣を羽織っているだけにしてしまいました。
太ももを揉んでいる指先はパンティの中に入っており、もはや、マッサージと言うよりはペッティングでしたが、
その彼が私にウインクし、
「奥さん、そろそろ本格的になりますから、これを取ってくださいませんか」
 と、サチ子のパンティを脱がしかけました。
「いやっ、なっしょん、マッサージするんに、なんで脱がないかんの」
 慌ててパンティを掴もうとするサチ子の手を払いのけ、彼は一気に剥ぎ取ってしまいました。強引にパンティを脱がされたサチ子は、
「マッサージするんに、裸にならないかんやて初めてやわ」
と言っただけで、それ以上は逆らいませんでした。
それからは彼の執拗なSEXマッサージという名のペッティングに、サチ子はウメキ声すら漏らし、その声が出ないようにシーツを噛み締めておりましたが、受ける刺激に、身体はその反応を隠すこともできず、くねくねと、エロチックな動きを見せておりましたいた。
「マッサージさん、私はちょっとウイスキーを買いに出て来ますから、よろしくお願いしますね。お前、明日は足が痛いじゃの言わんように、しっかりと揉んでもらっとけよ」
私は浅井氏に、
「一気にいってしまえ」
と、いう素振りを見せながら、口ではこのように言いましたが、それに対してサチ子からは困るという意思表示もなく、なにの返事もありませんでした。もちろん、すでに返事ができる状態ではなかったのかも知れません。
ロビーヘ降りると、Aくん、Bさんの2人がソファーに座っておりましたので私はその横に座りました。
「首尾はどうですか?」
若いAくんが聞きました。
「今のところは上々ですよ。パンティを脱がしてしまって、SEXマッサージや言うて強烈なペッティングをやってますよ」
と言うと、Bさんが、
「さすがに、彼はベテランやな、はや、そこまで進んどんやったら彼のことや、もう突っ込んどるわ。ほんなら、そろそろいこか」
彼はカバンを持って立ち上がりました。部屋の前まで行って、
「そやけど、私らが入っていったら驚いて大きな声を出すかも分からんよって、あんたもすぐ部屋へ入ったほうがええで。これ渡しとくわな」
持ってきてくれるように頼んであったウイスキーをカバンから出したので、私も、
「女房の声が聞こえたら私もすぐに入りますから、2人で私を押倒して、縛って下さいね」
 と、言っておいたのです。
そおっと鍵を回してドアを開けると、
「ああ…ううっ、あっ、あっ、あうっ!」
聞き覚えのあるサチ子の艶っぽいヨガリ声が聞こえました。計画したとおり、浅井氏はすでにサチ子を犯しているのに間違いありませんでした。
2人が部屋へ入りました。私はドアに耳をつけて室内の様子を窺っていたのですが、しばらくして、
「なに? どうしたん、いやっ! いやあっ! 助けてっ、いやっ!」
サチ子の悲鳴が聞こえました。その悲鳴が続くので、これ以上悲鳴が続くと他の客に聞こえるかも知れないと思い、私も部屋へ入ったのです。
「なんだっ! お前たち、なにしよるんや!」
私が言うが早いか、Aくん、Bさんの2人が、飛び掛かってきて私を押倒し、口一プで私の手足を縛り上げ、口には、浴衣の紐で猿轡をしてしまいました。
 うつ伏せにされたサチ子の身体に浅井氏が覆い被さっていましたが、おそらく深々と貫かれたままであろうと思われます。口を押えられたサチ子は低抗しようにもできない様子でした。
「こいつら2人は俺の仲間なんや。ええか、おとなしゅうしとらんと、その旦那が痛い目にあうんやど。あんたも、今まで俺とオOOコしてエエワ、エエワ言うてヨガリよったんやないか。今度は3人で可愛がってやるさかい、おとなしゅうオOOコさしたら、旦那も痛い目にあわんし、あんたかて天国へ行けるんや」
浅井氏が言った。私は猿轡越しのくぐもった声で、
「こうなったら怪我したら損や、おとなしゅう言うこと聞いてやれよ」
「旦那の言うとおりや。おとなしゅうオOOコさしたら、可愛がってやるんよ。そやけど、後から強姦された、や言われたらかなわんわ。そや、おとなしゅうにオOOコさせるんやったら、私は貴方たちにオOOコしてもらいたい言うてみ。3人で私を可愛がってって言うてみ」
 サチ子は何とも言えない顔を私のほうに捻じ向けていた。私が声をかけたので少しは落ち着いてもいたんでしょうが、浅井氏にすでに貫かれている身体では、諦めもあったのでしょう、暴れることはなくなっていました。
「おとなしゅうにオOOコさすんなら、どうぞ、好きなように何回でもオOOコして下さい、貴方の命令なら誰にでもさせます、言うてみ」
「好きなように…」
「好きなようにでは分からんが、私のオOOコでよかったら、誰にでもオOOコさせますから、好きなようにして下さい、言うてみ」
「わたしの…」
「その次は?」
「わたしの…オ、O、○、コ…」
「オOOコをどうすんや、はっきり言わんと分からんやないか」
「好きなようにして…アウッ! ください…」
「なにをや、はっきりと最初から、私のオOOコでよかったら、誰にでもさせますから、好きなようにして下さい言うてみ」
「わたしの…オッオOOコ…よかったら、ア、アウッ…す、好きなようにして…ください」
「誰でもやな、誰にでもやらせるんやな」
「…だ…れでも…」
「好きなようにオOOコして、言うてみ」
「す、ウ、ウッ…すきなように…オOOコ…して…」
「ほんなら、これからまずは3人でオOOコしてやるさかい、マグロみたいにしとらんと、ヨガリ声あげて気をやらんとあかんぜ」
執拗に口で嬲られたサチ子でしたが、嬲られている間も、浅井氏は腰の動きを止めていなかったので、サチ子の声はとぎれがちでした。
両手を腰の下に回してサチ子の尻を持ちげ、本格的に抜き差しをする浅井氏に、サチ子は恐怖と恥ずかしさからウメキ声しか出ないものの、サチ子の意思に関係なく身体は反応し始め、チ○ポを迎えるかのように尻を振り始めておりました。
浅井氏はそんなサチ子の身体を仰向けにして両足を肩に担ぎ上げ、淫水に濡れてテカテカと光っているチOポを再び一気に突き入れました。
「アグッ! ウッウウウウ…」
大きなウメキ声をあげたサチ子でしたが、それを境に、
「ああっ…いい…あうっ! クククウッ…」
とヨガリ声も出始め、伸ばした両手がシ一ツを掴んでおりました。
サチ子の口に、すでに裸になっていたBさんがチ○ポを押し込みました。
「アグウウッ!」
一瞬、サチ子は顔を横に振ってそれを逃げようとしましたが、再び押し込まれると素直にしゃぶり始めました。しかし、これは打ち合わせにもなかったことですが、Aくんがいつの間にかポラロイドカメラを出しており、浅井氏とオOOコしながらBさんのチ○ポをしゃぶっているサチ子を撮り始めたのです。
ポラロイドの大きなモーターの音で、恥ずかしい写真を撮られているのに気付いたサチ子は、しゃぶっていたチ○ポを吐き出し、
「止めて、写真は止めてっ!」
と叫びましたが、Aくんはお構いなく撮り続け、私の足元にまで散らばった印画紙にサチ子の痴態がじょじょに姿を現しておりました。
「ええやないか、写真くらい。3人とオ00コしたええ記念になるがな。帰りに渡してやるさかい撮らしたり」
サチ子はそれでも写真を撮らないように言っておりましたが、その口に、再びBさんにチ○ポを押し込まれ、その声も出なくなりました。
浅井氏の抜き差しが激しくなり、サチ子のヨガリ声も逼迫しておりましいたが、やがてしゃぶっていたチ○ポを顔を振って吐き出したかと思うと、
「グッウウウ! あうっ! いくうっ! いっ、いくううっ!」
 身体をガクン、ガクンと硬直させて気をやってしまいました。
素っ裸でベツトに転がっているサチ子の胸は大きく上下しており、腰のあたりはプルプルと痙華し、汗が流れる顔には4、5本の髪の毛がベットリとひっついておりました。
まだ荒い息遣いのサチ子に、今度はAくんがのしかかり、天を向いているような猛々しいチ○ポを突き入れました。やがてAくんはサチ子を四つん這いにし、腰を抱えて抜き差ししておりましたが、そのサチ子の顔の下に、Bさんが横になり、チ○ポをサチ子にしゃぶらせたのです。
「どや、みんなでオOOコしてもろて気持ちがええやろが。その男にもまたオ○○コしてもらわないかんのやから、大事にしゃぶっとかなあかんで。若い男とオOOコして気持ちええんか、どうや?」
「ン、ン、ウン、きもち…いい…」
まるで自分が強姦されていることを忘れてしまったように、Bさんのチ○ポをしゃぶりながら、ヨガリ声を出し続けていたサチ子だが、Aくんが終りに近付いて抜き差しのピッチが上がると、しゃぶっていたチ○ポを吐き出し、
「い、いっくうっ! ウウ…」
激しく腰を振り、
「いくわっ! もういくっ! い、いっくうっ!」
Bさんのチ○ポの上に顔を伏せ、Aくんが、
「ウ、ウウーン」
と深々とチ○ポを突き入れて気をやると、
「いくっッ! またよっ、また、いっくうっ!」
と叫び、うつ伏せになったままで動かなくなってしまいました。
時析、身体全体がピクッ、ビクッと痙攣し、腰から下はプルプルと震えておりました。肩で大きく息をしているサチ子をBさんが仰向けにし、顔に跨がるようにしてチOポをしゃぶらせておりましたが、チ○ポが猛々しく怒張すると、そのままサチ子に覆い被さっていきました。次々と休むまもなく変わる男にサチ子は、
「いくっ、いっくうっ」
と気がいきっぱなしの状態でしたが、浅井氏はBさんにサチ子を上にするように言い、上位になったサチ子のアナルを指で弄んでおりましたが、やがて、そのアナルにチOポを入れようとしました。
「いやっ、止めてっ、そこはいやっ…ウッ…イタッ、ア、チッチッ…イタイッ」
痛がるサチ子の声におかまいなく、やがて浅井氏のチ○ポはサチ子のアナルに深々と沈み込んでいきました。オOOコにはBさんの太いチ○ポを入れられて、下から突き上げられ、アナルには浅井氏のチ○ポを埋め込まれてサンドイッチにされていたのです。
サチ子はアナルセックスが好きというほどではないものの何回かの経験はありましたが、このようなサンドイッチは初めてでした。
「どや、尻に入れられたん初めてか、ここは処女やったんか?」
「どや、気持ちええやろが?」
「変よ、変な気持ちやわ。ああ、きもちええ、ヘんやけど、いきそう、ねえっ、いきそう、いくわっ! いくっ、もっと…もっとしてっ! ああっ!いく、い、いっくうっ!」
 Bさんの腰の律動が激しさを増し、浅井氏もアナルヘの抜き差しを早めると、
「グアウッ! いっくうっ! ねえっ、ねえっ、いく、いっくうっ!」
と声を張り上げ、Aくんがまたもや写真を撮っているのを、全く気にする様子などなく、男2人が激しく突き入れて気をやった時は、まるで気が狂ったようにウナリ声を上げてガクガクと身体を痙撃させておりましたが、ガクッと動かなくなってしまいました。



[689] 愛妻 1 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 15:11
≪平成10年3月23日≫一サチ子32才一
新婚1年、20才の初なサチ子を強姦した上司の西川、それを理由にサチ子を脅して肉体を要求した原田、22才でサチ子が浮気したあげく、妊娠までさせられた高校時代のボーイフレンド山田、23才でまたもやサチ子が浮気をした男であり、発覚後は私が承知の上でオOOコさせていた、私の同僚の金田、3年余りもサチ子を愛人のようにしていた岡本、この岡本の愛人としてオOOコしていた時期をも含めて8年余にわたり、松井のママの世話でサチ子とオOOコしていた数々の男たち、私と一緒に、或いは私の目の前でサチ子とオOOコし、私の被虐的興奮を昂ぶらせてくれていた何人かの男たち…。
これらの男たちとサチ子との出会いは色々様々だし、サチ子とオOOコしていた歳月も男たちによってそれぞれ違うが、いずれにしても、サチ子のオOOコで一回でも悦んだ男たちも数え上げれば、その人数は30人に余るでしょう。
しかし、いろんな男たちとオOOコをしに出掛けるサチ子を見送ることに興奮したり、また男とオOOコしているサチ子の痴態を見て興奮はしていても、より強い被虐的刺激を追い求めていた私は、最近では私の目の前で何人かの男たちによって次々とサチ子が凌辱されるのを見てみたいという思いを抱いておりましたが、その願望は月日がたつに従って、段々と私の胸の中で膨れ上がり押えることができなくなっておりました。
『158cm、86、61、88…31才、周囲の人々から美人だといわれている私の妻です。その女盛りの豊潤な肉体をくねらせて悶えている私の妻を、3人ぐらいのグループで凌辱してくれませんか。抵抗する妻を縛り上げ、剥ぎ取ったパンティを口に詰めた上で、貴方がたの思いのままに凌辱し嬲って欲しいのです。泣き叫ぶ妻を何度も何度も交互に嬲り続けてください』
このようなメッセージをSMがかった交際誌に投稿したのですが、投稿をしておきながら、こんな過激なメッセージに応じてくれる人は居ないだろうと思っていたところ、案に相違して、大阪の浅井という人から連絡があり、今までに3人グループで輪姦プレイをしたことがあるので、メッセージに非常に興味があるとのことでした。
さっそく私はサチ子の写真を同封して、このような女房だが貴方たちはやってやろうという気があるかと尋ねると同時に、今回の輪姦ブレイはプレイとは言いながらも、真に迫ったプレイにしたいので、女房に事前了解を求めるようなことはしない。だから、襲われたら女房は抵抗するだろうが、そんな女房を、本気で輪姦してもらわなければならない、それを承知の上でやってもらえるか、という内容の手紙を出しました。
これに対して浅井氏から、過去のはプレーということで、女のほうも承知の上だから刺激も薄かったけど、何も知らされていない奥さんを、本気で輪姦させてもらえるのならそれ以上のことはない。写真を見せでもらったが奥さんは美人でプロポーションも抜群だし、その奥さんを、本当に輸姦できるのなら、私たちは喜んでやらせてもらう。しかし、襲われたら奥さんは抵抗をするだろうが、必要だったら縛ってもいいだろうか。また、輪姦するのにスキンを使ったりできない
けど、妊娠の心配は無いのだろうか、それと、もし実行させてもらえるとして、仲間の1人は姫路から来るので、おそらく、帰りは電車に間に合わずに同じホテルに泊ることになるが、貴方がた夫婦とは顔を合わすことのないように朝早くホテルを出るようにするから、かまわないか、という内容の返事がきました。
それに対して私は、女房が抵抗したら縛ってもかまわないが、私を縛って少々手荒く扱い『おとなしくしなければ旦那が怪我をするぞ』と言えば、それ以上暴れることはないと思うし、妊娠の心配はないから生身のチ○ポで存分に凌辱して欲しい。それと若い男が帰れずに同じホテルに泊るのであれば、別に部屋を取ったりせずに、私たちの部屋にそのまま残っていて、その気になったら、いつでも何回でも好きなように女房を弄んだらいいと連絡したのです。
その後、更に電話でいろいろと打ち合わせをしましたが、私たちは旅行先のホテルでいつもマッサージを頼んでいるし、幸いなことに浅井氏が多少のマッサージの心得があると言うことから、頼んであったマッサージ師として部屋へ来てもらい、まずはサチ子の体を揉んでもらうことにしました。
 サチ子の体を揉み始めたら『近頃SEXマッサージとかいうの、よく聞くけど、貴方はできないんですか?』と私が聞き、それに対して『そのマッサージは得意なんですよ。ぜひ、やらせてください』と返事をしてもらうことにして、SEXマッサージが始まった時点で『ちょっとウイスキーを買いにいってきますから、お願いしますね』と、私は部屋を出てロビーで待っている2人のところへ行き、頃合を見て2人に部屋へ行って貰うようにするから、その時にはすでに浅井氏が
サチ子を犯している段取りにしました。
 6月20日、高松発12時20分全日空468便で出発して大阪へいきましたが、ホテルは私がいつも利用している梅田のホテルは都合が悪いので近くの他のホテルにし、いざと言う時に、サチ子の叫び声が外に聞こえることを考慮して、角の部屋を予約しておきました。
2時頃にチェックインしましたが、サチ子には、「仕事は2時間ほどで終わるので、4時には帰って来るから、それまでホテルで休んでいてもよいし、デパートで時間をつぶしていてもいいから」 と言っておき、私は浅井氏と待ち合わせの大阪駅のコンコースヘ急ぎました。
そこで浅井氏とこれまでの確認と、更に詳細な打ち合わせをし、4時頃から南をぶらついた後、食事をすませて7時半にホテルヘ帰るから、その時間に合わせて3人にホテルヘ来てもらい、喫茶ロビーで待ってもらうことにしたのです。
その後、ホテルへ帰ってサチ子を連れ出し、意図してデパートからデパートヘと連れ歩いたので、デパート歩きの好きなサチ子もホテルヘ帰った時には、「しんど、デパート巡りも楽でないな」 とマッサージを呼ぶ下準備ができておりました。
「そりゃあ、あんだけ歩いたら、なんぼ好きや言うたって疲れたやろ、マッサージ呼んでやろうか?」
「お願い…もう、足がパンパンに張っとるわ」
「ちょうど煙草を切らしたんでロビーヘ降りるけん、マッサージ頼んでくるわ。そやから、お前、先にシャワーを浴びとったらええが」
少し待ち合わせより早かったのですが、ロビーヘ降りると喫茶コーナーに3人が座っておりました。
「来てくれたんですね」
「この人達が私の仲問です。ことがことだから、これ以上の紹介はしませんが、貴方のことも、この連中には何も教えておりません、貴方の奥さんを我々3人で輸姦するだけですからね。いいでしょう?」
「もちろん、それで桔構です。だけど、皆さん、宜しくお願いしますね。女房はシャワーを浴びていますから、もう少ししたら来てください」
煙草を買って部屋へ帰り、
「今日はお客さんが多いんで、マッサージは男の人になるかも分からんてよ」
 シャワーを浴びてパンティだけで浴衣を来ていたサチ子は、
「ほんなら、こなな格好しとれんわ」
と言うので、
「男のマッサージが来たって、二度と会うことのない男やし、旅の恥はかき捨て
って昔から言うやないか、そのままでええんよ。それより若い男やったら、挑発
してやったらええが」
「馬鹿ぁ…」
ノックの音に胸がドキドキしたが、開けると白衣の浅井氏が立っていました。
「すみませんね。今日は女房が歩き疲れて、足が張っているんですよ。お願いしますね」


[688] 産婦人科で・・3 すけいた 投稿日:2003/09/16(Tue) 00:52
気が付くといつのまにか、試験管はピストン運動されてい
ました。このころには妻はすっかり快感にながされてしまい
ました。あえぎ声は絶対出すまいとこらえていましたが、
息使いが荒くなってきてしまいました。もう少しでいって
しまう。というところで一度がまんをしたそうです。しかし
もうそのころには妻の理性はすっかり快感にまけてしまい
「もうこのままイってもいいかも」ととうとう思ってしまいました。
妻のそんな様子を察知した医者は試験管を出し入れしながら、
もう一方の手で、クリトリスを触りだしました。
ものすごい快感で、妻はもう「イキたい!イカせてほしい!」
と心底思い、もうどうにでもなれと、医者の愛撫に体を
あずけてしまいました。すぐ外の廊下にいる私に声をきかれたく
ないと思い声をださないように我慢していましたが、どうして
も、「んっ。あっ。」押し殺した声がもれてしまいました。
いよいよ絶頂が近づき、それをしった医者も愛撫が激しくなり
ました。もういく!もういく!とつま先にピン!と力が入った
ところで、さっきの看護婦
が「先生、午後からの診察ですが・・」と急に入ってきました。
その看護婦と目が合い、一気にはずかしくなった妻は強い
口調で、「先生、もういいです!」といったそうです。
服を直して、診察室を出るときに医者は妻に、「○○さん、
もう少しでしたね。」と小声でいったそうです。それを
きいた妻は顔を真っ赤にして待合室の私のところへ戻って
きた、ということでした。
その話を聞いた私は、最初は猛烈に腹がたち、その医者のところ
へどなりこもうとしました。しかし妻に「私も感じてしまった
から・・ごめんなさい。」ととめられ断念しました。しかし、
見知らぬオヤジにいやいやながら、イク寸前まで感じさせられる
妻をそうぞうするとなんだか興奮してしまい、セックスのときに
その話をしながらするようになってしまいました。
今では妻を説得し、他の男に貸し出そうとする毎日ですが、なか
なか道は遠そうです。同じように説得をされた方、アドバイス
いただけるとありがたいです
[688へのレス] 無題 ジーザス 投稿日:9/17-07:57
もしかして、その塗られた薬って女を感じさせるような薬だったんじゃないんですか?そんな気がしますよ。
[688へのレス] 無題 すけいた 投稿日:9/17-22:29
そうなんでしょうか?まあ今は自分の興奮のネタ?なのでまあいいかな・・嫁の画像もそのうち載せます。なんとかこの世界に引きずり?込みたいんですが。

[687] 産婦人科で・・2 すけいた 投稿日:2003/09/15(Mon) 23:32
その夜、不思議に思った私は妻に診察の様子を聞いてみました。
するととんでもない事が分かりました。
診察をした医者は50歳くらいに見えたそうです。白髪混じりの薄毛に
めがねで小太りの、妻がとてもいやがるタイプでした。しかし、
そんな事を気にしてもしかたがないので、言われるままに診察
台に乗りました。両足を大きく広げられそれだけで猛烈にはずかし
かったそうです。
生理不順の診察に内診があるのだろうか?と妻は疑問に思った
みたいですが、相手は医者だし特に何も聞いたりせずに、素直に
診察を受けました。「すこしかぶれがあるみたいなので、薬を
つけておきますね。」医者は淡々と言い薬をつけ始めました。
クリトリスの周辺にぬるぬるとした薬?をゆっくりと塗りこみ
始めました。皮をむいてていねいに、やさしくクリトリスを
さすられて、妻は気持ちいいのとはずかしいのでもじもじと
しました。
医者はクリトリスをなでながら、問診を始めました。
セックスの回数やオナニーのこと等を質問されました。
疑問に感じながらも素直に答えましたが、あまりにクリトリス
をさすられて、すこしずつ快感に流されつつあった妻は、
気をぬくとしゃべりに、あえぎ声がまざってしまいそうで、
気を張っていたそうです。その医者の指はしばらくクリトリスを
さすりつづけました。妻はすっかり感じてきてしまい、しかしこんな
ところで、しかもあんなオヤジのまえでいってしまっては
いけない、と同室の看護婦に助けをもとめようと、目配せを
していました。看護婦はしばらく書類をせいりしたりした後
診察室をでていってしまいました。そこで、意を決した妻は
「先生、もういいです。」と言いました。
医者は「はいはい、すぐすみますから、もう少しがまんして
下さいね。」と淡々とした口調でいい、今度は細長い
試験管?のような棒を挿入してきました。その棒はつまの
膣壁の上側、Gスポットのあたりをくりくりと刺激をして
きました。もうこれはいたずらだと確信しましたが、
腹が立つやら気持ちがいいやらで、妻はすっかりと混乱
してしまいました。先ほどからクリトリスを念入りにいじられ
すっかり敏感になったあそこからは、どんどん愛液があふれて
おしりの方にまでたれてくるのがわかったそうです。そのた
びに、何かすいとる管?のようなもので、「じゅじゅじゅ」
とすわれたそうです。

[686] 産婦人科で・・ すけいた 投稿日:2003/09/15(Mon) 23:29
私たち夫婦の体験をお話します。今から数年前のことです。
あれ以来他の男性に感じさせられる妻を思うと興奮するように
なり、このHPのような世界に誘っているところです。
妻は当時20代の前半で、私の仲間内でもとても評判の
きれいな女です。タレントで言うと上原多賀子をおとなしく?
したような感じです。
当時子どもが欲しいと思っていた私たちは、妻のひどい生理
不順になやんでいました。そこで、市内でも有名な産婦人科
への通院を私が勧めました。最初の診察は私もつきそいました。
妻は産婦人科への通院は始めてということで、かなりはずかし
がっていましたが、「相手はプロなんだからなにも気にする
ことはないだろう。」と私がなだめていました。
診察が始まりしばらくして待合室へと帰ってきた妻の顔は
本当に真っ赤になっていました。何か様子が変な感じでしたが、
かなりはずかしかったのだなあと、特別不思議にも思わずに、
その後、近所のスーパーで買い物をして帰る
ことにしました。
そのスーパーの介助用の大きなトイレの前に通りがかったときに、
妻が私の手を引いてトイレの中に引っ張り込みました。妻は
「お願い・・」と私の顔を見上げ、スカートを自分からまくり、
下着を下ろしました。なにがなんだか分からない私ですが、チャック
をおろされ、アソコをくわえられるとすぐにその気になってし
まい、妻に手すりに手をつかせてバックから挿入しました。
妻のあそこはなにもしないでもものすごく濡れていて、すぐに
私のアソコはのみこまれました。ほんの2,3往復でものすごい
声をだし、私はまわりに聞こえていないのか心配になるほどで
したが、本当にあっというまに妻は「いく!いく!」と言いながら
いってしましました。ものすごいしめつけで、私も妻のなかに
発射しました。普段の妻からは想像もつかない行動で、びっくり
しました。
また続き書きます。

[685] 妻を奪われて3 サンジ 投稿日:2003/09/14(Sun) 16:05
Tの前で痴態を晒す妻を目撃した翌日、Tに詰め寄りました。
「俺の女房に何してるんだ!」…私の話を動じる事もなく聞き終わると、
「あんた自分の女房を尾行したのかい?、でも奥さんには言ってないみたいだな」
猛禽類のような眼光を返され逆に自分が見透かされたような気分になりました。

「別にかまわないさ。無理矢理させているわけでも金で縛り付けているわけでもない。
すべて奥さんが自分で望んでしてることだ。大人の付き合い、いわば
共通の趣味を持つ友人ってとこだな。最近はその趣味を少し仕事に役立てているが
それで金儲けをしてるわけでもない。あんたは気付かなかったのかい?
俺は一目見た時からわかったよ、人様には言えない奥さんの秘めた「趣味」がな。」
「… 」
「ま、奥さんに潜んでいたマゾの血を開花させてしまったのは俺達だ。
だから責任とって奥さんの秘めた願望を満たしてやってるのさ。」
「俺達?」
「趣味だからな。同好の士って奴だ。それにあんたの奥さんの淫乱ブリには
一人じゃ身体が持たないからな。」と笑いながら言うT。
またしても自分の想像の域を超えていた。
「信じられないかい? 明日の朝事務所に来て、その目で確かめてみなよ。
奥さんが自ら望んでしてることを」

翌朝、私は妻の出社時間より一足早くTの事務所を訪ねていた。
小さいが平凡なごく普通のオフィス、女性の姿もあったが私服でした。
(あのきわどい制服は妻だけにさせているのか?)
「やあ、ゆうこさんの旦那さん」とTに奥から大きな声で呼びかけられると
一斉に皆に注目されました。その非好意的な視線に妻がここでも特別な存在で
あることを感じました。
しかしTに「こちらへ」と案内されたのは同じ雑居ビルの別の階、
「○○社」と小さな看板があるだけのドア。別の会社のように思えたが
社長室みたいなもんだとTは言う。
中は絨毯が敷き詰められ、ソファ、デスクも豪華に装飾されていた。
妻はおもにこの部屋で仕事をしていると聞かされる。
奥から体格のいい若い男が一人出てきた。
「こちらがゆうこの旦那さんだ」場所が変わり妻の名が呼び捨てにされていた。
「こいつはS。今、奥さんはこいつのものに中毒さ」
とSの股間を指しながら紹介するT。
妻の出社を知らせる電話がなり私は奥の部屋に控えました。
ドアを開けたままにし「いつ飛び込んできてかまわないぜ」とT。

やがて「おはようございます。あっ、どうも。」と妻の声。
「なんだ奥さん、Sの顔見ただけで嬉しそうだな、
朝っぱらからなんか期待してるのかい?」
「奥さん、また一段とスカートが短くなってるじゃん。それで客回りに
ついていってるのかい?男達の視線をいっぱいあびてるんだろう?」
「ああ、どこにいってもみな奥さんにぞっこんさ。これも顧客サービスってやつだな。
一昨日なんか××の若い奴らが遠慮無しに覗き込んでくるから
奥さん熱くなってしまって、特別サービスしてしまったなあ。」
「へえ〜、どんなサービスしたんだい?みてみたいなあ」

TとSの妻を辱しめるような会話に乗せられ妻が一昨日の再現をする展開になった。
「奥さん、これをつけなよ。思い出すのに没頭できるだろう」
Tに手招きされ部屋に戻るとアイマスクをつけてソファにすわっている妻がいました。
一昨日と同じ制服、スカートは腿の付け根まであがっているのに手を横にしたまま。
正面に回った私の目に妻の無防備に晒された股間がみえていました。
パンストごしに見える妻の濃い繁み、ノーパンでいることはすぐに知れました。


[680] SM体験記(完) コキュ 投稿日:2003/09/12(Fri) 12:12
Sさんに玩具で弄ばれて、雌化してしまった妻にフェラチオを施させるSさん。

「生で挿入は絶対ダメですよ!それだけは許しませんから」一応、私は釘をさ
しておきました。

「もちろん。約束しますよ。それにしても奥さんのフェラ、相当ネンキが入って
ますね。すごい、、」
縛られたままの姿で妻が夢中に奉仕する姿は、見ている私の方がどうにかなりそ
うなほど熱気を帯びていました。

Sさんはしっかり元気になったティンポに透明の補助具を装着しました。
それはグロテスクなほどカリ高にデフォルメされた人造ティンポでした。Sさん
はあくまで妻に快感を与える事に徹しているんだという意思表示をしたのです。

Sさんは決して萎える事の無いそれにローションを塗しました。

「うっ、、あああああああ!!」妻が絶叫に近い声を発したのは、それからすぐ
のことでした。
縄を掴んで背後から容赦なく妻を貫くSさん。筋肉質な体が律動する度に、軋む
ような感じの妻のアソコから潤滑液が分泌されていきます。
すごく長い時間に感じましたが、ついに妻が絶頂を迎えて、ぐったりと仰向けに
なりました。

Sさんもあの中で射精してしまったようで、ゼイゼイと粗い息をしながら精液に
まみれた持ち物を引きずり出しました。

「きれいにしてくれよ、おくさん」
きっとゴム臭いはずのそれを妻は、口で綺麗に舐め上げてしまいました。
[680へのレス] 無題 ダイダラボッチ 投稿日:9/12-16:15
読んでいる私がこれほど興奮しているのですから、目の前でみていたコキュさんの興奮はさぞやすごかったのでしょう。思わず射精しそうです。
[680へのレス] 無題 stoto 投稿日:9/13-01:30
コキュ様、奥様の興奮もさる事ながら、こきゅ様本人の興奮も凄い事でしたでしょう。奥様の興奮の様子もコキュ様の表現で凄いことが分ります、想像すると読んでいる私も興奮を覚えます。
[680へのレス] 無題 コキュ 投稿日:9/13-11:46
このあと、ちょっと複雑なことになりましたので整理がつくまで、しばらく休みます。
[680へのレス] 無題 stoto 投稿日:9/13-21:27
コキュ様。お帰りを心よりお待ちしております。

[676] SM体験記<栗閻魔> コキュ 投稿日:2003/09/11(Thu) 09:33
うっかり自分まで拘束されてしまい、目の前で妻が責められることになってしまいました。

SさんはここぞとばかりにSぶりを発揮しはじめました。まずは乳首責めです。妻のやや
大ぶりの乳首を勃起させておいて、竹の洗濯バサミで挟んでいきます。
「うっ、、うぅぅぅ」洗濯バサミが乳首の形を歪める瞬間、妻の口から呻き声が洩れまし
た。2つの乳首は洗濯バサミに伸ばされながら下を向いています。
Sさんは洗濯バサミに凧糸を括りつけ、まっすぐにひっぱりました。
「あ、あっ、、」乳首が千切れてしまうのではないかというくらいビンビンビンと容赦な
く引っ張るSさん。表情一つ変えません。

異様な雰囲気の中、Sさんは袋の中から買ったばかりの玩具を取り出しました。
「これ、クリエ○マっていうんだよ」私の目の前でそれに小さな電池を詰めます。
スポイトの柄の部分のような赤いゴムを押すと先の吸盤が吸いつきます。妻は両足を左右
に広げられ、あられもない姿になりました。Sさんはそれを妻の股間の中心に当てて、吸
い付かせました。ジュジュッと音がして溢れ出た愛液を吸い込みながら、吸いつく玩具。

「ああん、、あぁ」甘えたような声の妻にニヤリとしたSさん。
「奥さん、これの効果はこれからだよ」と言って電池のケースを捻りました。
「ああああ!!ああああ!!」妻が驚きの声を上げる寸前、かすかにヴォーンと音がしま
した。搾乳機の超小型みたいなクリエ○マ、、。妻のクリトリスは吸い出された上に振動
を与えられ続けました。
「はぁぁぁぁん、、はぁぁぁぁん、、い、、やぁぁ」うわ言のように言葉にならない声を
出しつづけた妻は、クリエ○マをぎゅっと内股で締め上げたかと思うとエビ反りながら、
いってしまいました。恐るべしクリエ○マっ!

刺激に耐えきれず、気を遣ってしまった妻は完全に朦朧としていました。そして、私の前
で、Sさんの差し出したものに口で奉仕しはじめたのです。
ジュポジュポと気の遠くなりそうな淫靡な音が、、、
[676へのレス] 無題 stoto 投稿日:9/11-22:03
コキュ様、奥様の興奮、コキュ様の興奮凄く伝わってきます、うちの愚息も元気元気になってしまいました。

[672] 妻を奪われて2 サンジ 投稿日:2003/09/10(Wed) 01:44
T氏と妻が乗った車が駐車した前の林の中へ進むにつれ、
脳裏に二人の痴態を想像してしまっていました。
止めた方がいい?いや車の中で談笑しているだけかもしれないじゃないか、
浅はかな希望的観測に歩を進めます。
しかし車の前の茂みに行きついても車中の様子までは見えませんでした。
シートが既に倒されておりかろうじてT氏の頭が見えるだけ。
妻の姿が見えません。目の前の木に登ったら、そう考え見上げるとなんと
すでに男が一人、二人の車の方に伸びた枝に横たわり車中を覗いていたのです。
至近距離なのに双眼鏡を使い、しかも己の肉棒を取り出しこすりながら。
男はすぐに私に気付いたものの、意に介す様子もなくそのまま肉棒を出しながら
覗きつづけました。あまりの異常さに身体中から汗が噴き出しました。
男は何を見ているのか?自らの肉棒をさらけ出しこすりながら見るようなことか?
容易に中の様子は想像がつくものの、いや妻のミニ姿に男は興奮しているだけでは?
どこまでも愚かな自分でした。やがて妻の頭が運転席側から起き上がるのが見え、
シートを戻し、身繕いをする様子の後、二人を乗せた車は出て行きました。
私は木から降りて来た男に金を払ってまでし中の様子を聞いたのです。

「そりゃすごかったさ。あんなスケベな女はめったにいない。俺が木に登ったら
スカートを捲りあげ下半身を晒してさ、その後オナニー始めちゃって。
オナニーしながら見せ付けてくるから俺も肉棒を出して応えてやったんだ。」
「見せつける?」
「露出プレイって奴だよ。あのカップルは見せ屋。調教中ってやつかもな。
 1ヶ月ほど前から時々来てるよ。あの女は見られて感じるタイプなんだろう、
 いつもノーパンだし。俺は奴らにとっては興奮材料さ。だからこちらもサービスで
 自分の存在を見せてやるんだ。あの女は覗かれてると知って興奮してるのさ。
 今もたまらなくなって自分から男のものを引っ張りだしむしゃぶりついていったぜ、
 自分でマスかきながらな。最後は男のザーメンを全部ごっくんしておしまいだった。」

1ヶ月前?露出?、ノーパン?、いつも?・…
自分の想像をはるかに越えた内容に言葉を失いました。
すると男は首からぶら下げたデジカメを取り出し画像を映し出したのです。

ミニスカートを腰の上まであげた妻の下半身、パンストに潰された黒々とした妻の繁みが
男のいうとおりノーパンであったことを証明していました。
股間に指を這わせている画像、そして自ら膝を抱えるようにしながら
股間を晒す姿までも、もうパンストは片足に絡まっているだけでした。
男のいうとおりそのすべてがカメラに向って晒しているように思いました。
そして最後はT氏の肉棒を口に含む妻の顔が映しだされました。
髪を掻き揚げられ、わざと顔の全貌が見られるようにされていたのです。
私はさらに大枚をはたきそのデータをコピーしました。

「あんたひょっとしてあの女の旦那かい?ありゃどうみても不倫だしな。」
「…い、いや不倫の調査員さ。あの女の旦那に依頼されてな。」
「そうか、でも明るみに出たらあの女はきっと今の男に走るだろうな。いい女なのにな。
女房の本性に気付かず満足させられなかった亭主の負けさ。本能には勝てないってな。
ま、あんな清楚な美人が本性は淫乱とはなかなか気付けないのかもな。
今の男は相当年季が入ってる感じだしな」

この男の言葉がその後の私に重くのしかかっていたのです。

妻が露出狂?昼間のレストランで店員や他の客が見たものは下着ではなく…
働き始めて2ヶ月も経たぬうちに妻は堕ちていたのか、
思考は混乱し何も考えつかないのに妻の姿を想っては暴発しそうなほどに
勃起を繰り返している自分。

その夜帰宅するといつも通りの妻がいました。何も変わらないはず。
しかし昼間、その下半身を男にさらし、その唇で男を咥えこんでいた事を想うと
非常に艶かしく感じ息詰まる興奮を抑えきれず妻を押し倒していたのです。
パンティをはいていました。クソっ、腹立たしく思え破るように取り去りました。
前儀もないのに妻はすでに非常に濡れていました。実は妻とのセックスは久しぶりでした。
妻の絡みつき吸い込まれるような襞の動きにあっという間に限界に達してしまったのです。
言い知れぬ敗北感のようなものをこの時に感じていたのです。
「どうしたの?」「いや、なんか今日はすごく色っぽかったから」
女房を満足させられない、覗きの男の言葉を思い出し
結局妻に何も問いただす事もできず終わってしまったのです。

翌日も、今も妻がTに弄ばれているかと思うと全く仕事が手につきません。
その夜私は帰宅前に近所であるTの屋敷を訪ねていました。

[672へのレス] 無題 平八 投稿日:9/11-21:47
情けない!
[672へのレス] 無題 おっちゃん 投稿日:9/12-03:53
男はいつでも情けないものさ。

[670] SM体験記2 コキュ 投稿日:2003/09/09(Tue) 20:38
目の前で妻を縛られて、冷静さを失った私は興奮のあまり「痛くはないんでしょうかね」と
変な質問をしてしまいました。これが運のつきでした。

Sさんは「じゃ、ちょっと縛ってみましょうか」と軽く言いました。自分から言い出した手
前、Sさんにされるがままに手足を縛られてしまいました。
「どうです?痛いですか」
「いえ、ちょっときついけど、大丈夫ですね」
すぐに解いてくれると思っていたのが大間違いでした。
「あなたもMの気持ちわかるでしょ。奥さんを他人に縛らせるってことは、Mッ気があるん
ですよ。まぁ、暫く見ていてください」
《そんな馬鹿な!はやく解かないか!!》と言いたいところですが、妙に説得されてしまい
ました。

Sさんは縛られた妻の上体を起すと、縄で絞り出されている乳房を揉み始めました。いかに
も私に見せつけてるって感じです。妻の顔は上気して紅潮していました。

「奥さん、ほら、旦那さんも真っ赤な顔して興奮してますよ。もっと見せて上げましょう」
Sさんは妻の耳元でイヤラシく語りかけ、縄の間から服のボタンを外しました。
片方のブラを下げ、乳首が露出されました。やや濃い目に色づいた乳首を右手で弄ぶSさん。
ひろげた指を上下させながらパラパラパラと乳首をかるく弾いていきます。すぐに乳首は弾
力を得て、固くシコリたっていきました。

「すごい感度だね、奥さん。旦那にあそばれてこんなに大きくされたんだろ。今日は俺が代
りに慰みものにしてやるよ」
Sさんはスイッチが入ってしまったかのように、言葉使いが粗くなりました。

「こんなの初めてだろ」Sさんの手には洗濯バサミがありました。竹製の昔風のやつです。
実は悪戯で洗濯バサミ使ったことあるんですけど、うちにあったやつは強力すぎてダメだっ
たんです。でも、Sさんのなら丁度良さそうでした。

妻がはじめて顔を上げました。なんとも言えない良い表情をしていました。

Sさんのプレイはまだまだ始まったばかりです。

[670へのレス] 無題 ダイダラボッチ 投稿日:9/9-21:23
新展開がSMとは予想もしませんでした。続き楽しみにしています。
[670へのレス] 無題 stoto 投稿日:9/11-00:30
コキュ様、あの画像は乳首を輪ゴムにて締め上げた時の画像です。
[670へのレス] 無題 stoto 投稿日:9/11-00:32
コキュ様も縛りを体験する事に、これは驚きでした。奥様の乳房や勃起した乳首を想像すると凄い興奮を覚えます。