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[721] カップル喫茶2 コキュ 投稿日:2003/09/20(Sat) 10:12
妻に頼み込んで初めて入ったカップル喫茶。小8枚で空振りかと思った矢先に続けざまに
数人が入ってきました。後でわかったことですが、空振り防止のためにその店のHPの掲
示板で待ち合わせをしてきたのだとか。なるほどと感心いたしました。

数組のカップルのうち、1組が隣りの部屋にきました。部屋といっても薄い壁に仕切られ
たスペースです。ほどなくして、あちらこちらで始まりました。
他人の生々しい喘ぎ声や淫靡な音が響き会う中、私が妻の手を握るとそれはもうぐっしょ
りと汗ばんでおりました。キスをしようと妻の顔をひきよせると、少しためらいを見せた
ものの濃厚なキスで応じました。壁一枚隔てたところから、聞こえてくる声が妻をHモー
ドにずるずると引き込んでいきます。上着の上から軽く撫でた胸の突起がしっかりしたブ
ラを押し上げるほどの感触が手の平に伝わってきました。
回春効果はてきめんで、首筋に舌を軽く這わせただけでブルブルっと身震いしてしまいま
した。上半身を裸に剥くと、妖しい照明に照らされた妻の肌はいつも以上にきれいにみえ
ました。

私は興奮を抑え(でも、かなり上ずった声で)「隣りの様子を見せてもらおうよ」と妻に
告げました。私が壁の小窓をノックして、隣りにコンタクトを取る間、妻は私の影に隠れ
るようにしながらも、しっかりと私の腰を掴んでおりました。
小窓を開放すると、そこにはYシャツ姿の若い男と少し年上の人妻風の彼女があられもな
い姿を平気で晒していました。

相互鑑賞というには、気圧されるほどの他人の痴態が私達夫婦の目を釘付けにしました。
[721へのレス] 無題 stoto 投稿日:9/20-23:50
コキュ様、カップル喫茶なる場所へ奥様を連れ出し刺激を与えるとは、目の付け所が良いですね、この後の展開のUP期待しております。妄想で興奮しています。

[720] 30才のぽちゃ妻、輪姦計画 sor 投稿日:2003/09/20(Sat) 00:34
妻は30才ですがロリ系の男好きする顔立ちとぽっちゃりな身体で
152センチの小柄ながら93−65−94のサイズです。
今まで浮気もせずに、ごく普通の主婦でした。
私は日頃から、妻を他人の男に抱かせたいと思っていて
子供を両親に預け、週末の深夜に妻をドライブに誘いました。
行き先は山道を目指し、しばらく走って、峠道のふもと近くの
広場に車を停めました。私は最初から知っていたんですが
そこの広場は、峠を走る走り屋や、ヤンキー達が一服をしに
やって来るスポットなのです。広場にはトイレと自販機しかなく
車が7台停めてあり、若者達がたむろしていました。私は妻を
車に残し、ジュースを買いに行きました。自販機の側には20才位の
男3人、女1人のグループが喋っていました。
私は覚悟を決めて、若者達の1人に声をかけ、妻を抱いてもらう話を
持ちかけました。若者はすぐに了解したのですが、この広場で妻を
差し出したら、30人近くたむろしてる若者が何をするかわかりませんので
先にあるファミレスの駐車場で待ち合わせをしました。そしてジュースを
買わずに車に戻りました。そして妻に
「この先にファミレスがあるから、そこで休もう」
「うん、ここはチョット怖いわ。早く行こう」そしてすぐ先のファミレスで
お茶を飲み、車に戻ると、若者のワンボックスが目の前に停まっていました。
私は徐々に胸が高鳴るのを覚え、策略を実行したのです。車のエンジン廻し
「あれっ、エンジンが変だな、水温も上がってるし」と言い、
車のボンネットを開けました。すると若者の1人がすかさずよって来ました。
「どうしたんですか?」と若者。
「エンジンがおかしいんだよね」と言うと
「まずいなぁ、これは・・僕の友達が、すぐ先で修理屋やってるから
 僕の車に乗って行きませんか?」
「いいの?」 
「良いですよ、どうぞ〜」私達のやり取りを聞いて、妻も車から降りてきた。
そして若者4人の乗るワンボックスに妻と乗り込みました。すでに私の
心臓の鼓動は高鳴り、若者達がどんな風にアクションを起こすのかと思うと
多少の不安を感じました。
続く・ ・ ・画像投稿BBS1に「妻30才」で画像があります。

[718] 加藤のハイテク 正樹 投稿日:2003/09/19(Fri) 15:16
営業部に移ってから妻の美恵子も変ってきた感じです。
いままでいた部署と異なり、やはり営業は花形で、部員たちも趣味の良いきちっとした身なりで、金が掛かっていそうな感じだとか。それに習って美恵子も服装も化粧も変わってきています。それに、
「やはり営業は格好のいい人が多い」
などと、美恵子の濡れたような声も何となくいつになく華やいでいるような。
若く見える妻ですが、会社にははっきりと既婚である事は知れている筈ですが、それでも不安も少し広がったりします。
今日は営業部で宴会らしいのですが、部署を移ってからは宴会の時は、美恵子の帰りはいつも遅くなるようになってきました。今までは精々一次会で、九時半には家にいたのに、やはり営業の宴会は噂どおり派手で楽しいのか。

気になるのはもう一つの噂。そう、営業の宴会は、社内不倫の草刈場とか。
幾多のインスタントカップルが飲み会で生まれては、夜のホテルへと消えて行く、とか、営業のOLさんは、宴会の翌日は昨日と同じ服装で、とか。
仕事もキツク、ストレスも多い営業職は、男も女も、きっと宴会で欲求不満を爆発させているのでしょう。
その下半身の欲求も含めて。

11時も過ぎ、朝の早い妻はもう普段はとっくに寝ている時間。いや、実は妻はもう寝てるのかも。家にも帰らず、営業の格好のいい男の腕枕で。
それとも今頃は、夜の接待で鍛え上げた雁高極太の業物の餌食となり、大きいのに弱い家内は、最高に気持ちよくされている真っ最中かも。
接待が着きものの営業では、男たちは風俗での接待でも散々鍛えられているに違いなく、風俗で鍛えたテクを、並みの人妻である美恵子にちょっと応用すれば、味を十二分に覚え?た人妻では、一溜りもない事でしょう。
海千山千の風俗嬢でさえブイブイいわせた名刀は、人妻の股間をあっさりと刺し貫き、刀の錆にされてしまうのか。一旦打ち抜かれてしまえば、余りの切れ味、快感に、ついつい名刀から離れられなくなってしまうのは当然ですね。
そりゃあ、営業へ行ってから、宴会の帰りは遅くなるは筈だ。大体本当に営業部の宴会なのか。
それとも鍛え上げた名刀の錆落としの、二人っきりの試し切りの果し合いでは。

素人にもプロにもモテまくる営業の男にしても、モテ過ぎる故に気軽に試し切りの機会もなく、後腐れのない人妻は絶好の相手でしょう。
会社で付き纏われれば、幾ら気さくになった社内でも面倒で出世にも響きます。
その点人妻は、鍛え上げたテクにもフルに答えてくれますし、純生の中出しですらOKしてくれ、
「中で思いっきり出して。大丈夫、あの人の子にするから」
今頃、美恵子も、そんな事を叫びながら男にしがみ付いているのかも。
そういえば、美恵子は処女じゃなかった。
信じて結婚したのに、結婚まではと処女を守っていたつもりで居たら、美恵子の処女膜は既に他の男に跡形もなく破られ、初夜と言うのに出血はもちろんなく、いやらしく腰を振って男根を求めてくる始末。
一体誰に破られたんだ、こんな使い古しのおま○こなんていらん、と、返品するわけにも行かず、だんだん腹が立ってきた。

友人の中でもプレイボーイで有名な加藤。
「構う事はないから思いっきり美恵子を姦り巻くってくれ」
と頼んでみたら、
「おめ、知らなかったんか」
「何を」
「俺、昔美恵子とヤったことがあるんだ」
「ええ!」
「いや、てっきり知ってるかと」
「で、処女だったか?」
「いやあ、結構なフェラテクで、、もうとっくに誰かに仕込まれた後だったよ、お前もてっきり多恵子のセックステクニックに惚れ込んだもんだと思ってたよ」
「……」
また頭にきた。

土曜日、急な出張と偽って家を出た。加藤は僕を訪ねて訪れる事になっている。
加藤には、とにかく思いっきりはめて、多恵子を誰にでも股を開くようなフルオープンの淫乱女に改造するよう言ってある。加藤のテクなら行けるはず。学生時代から風俗女に貢がせるくらい、加藤のハイテクは有名だった。
出張と偽って泊まった近所のホテルの電話が鳴る。加藤だ。
「ホントのホントにこれで良かったんだな?」
「で、どうだった、すぐ姦らせたろ?」
「いや、結婚してから浮気した事ないのに、って泣いて抵抗したよ」
「ええっ」
「でも美恵子も好い女になったよな。お前の仕込みか。締りは好いし初めは泣いて抵抗したけど、後は凄かったぜ」
「無理やり姦ったのか?」
「ああ、強姦みたいにきつきつで、なかなかよかったぜ。でも、ま、お前に頼まれたって言ったら素直に姦らせたよ」
「え、お、俺に頼まれたってばらしたのか」
「ああ、ホントの事だろ。まあ、美恵子は信じないかもしれないが。俺に淫乱女になるように仕込んでくれって頼んだってはっきり言ったよ。お前、明日まで出張って事になってんだろ。明日まで思いっきり填め込んでやるよ。美恵子はいま、さっきたっぷり中出ししたんでシャワー浴びてる。じゃな」
「え、中出し? お、おいっ」
電話が切れた。加藤のハイテクで一晩中調教され続ける妻の美恵子。
これで良かったんだろうか?

[718へのレス] 無題 正樹 投稿日:9/19-15:17
ご指摘、さんきゅ。隠しとかなきゃいけない名前が混じってたんだ。

[716] カップル喫茶 コキュ 投稿日:2003/09/19(Fri) 11:22
お久しぶりです。お目汚しかもしれませんが、よかったらお付き合いください。

Sさんに夫婦で縛られてしまって、あんな経験をしたのもつかの間。自転車に乗ってた妻が
バイクにぶつけられてしまい、怪我をしました。
妻は動揺して、バイクのおっさんの連絡先も聞かないまま帰ってきました。大した怪我でな
くて不幸中の幸いでしたが、バイクのおっさんの不誠実さには腹が立ちました。

そんなこんなで、妻のツーショットのバイトも中断したままとなりました。ちょっとはまり
そうになっていたプレイも、間を空けたせいか話を出すのもはばかられるような雰囲気です。
そこで今度は、カップル喫茶に誘ってみることにしました。一昔前の同伴喫茶ですね。

「一度でいいから、カップル喫茶に行ってみたいんだ」と正直に頼むと
「ええ〜。誰に会うか分からないし、やだよ」ともっともな答えでした。
「大丈夫だよ。ちゃんと仕切りがあるみたいだし…」
さんざん妻を拝み倒した結果、二人で行く事になりました。
「でも、何にもしないからね」妻は何度も念を押すように言ってました。

繁華街の外れのステーキハウスの上の階に、ひっそりとそこはありました。裏口の階段をあ
がり、店に入りました。カップル料金を支払い、妻との約束通りに仕切りのある部屋にしま
した。喫茶とは言っても、フリードリンクで適当にコーヒーやジュースを自分でサーブして
部屋にいきます。時間が早かったせいか、客はあまり入ってなくて静かなものでした。
「なんか期待外れだね」妻が思わず本音を洩らしました。そのまま、聞き流しましたけれど
妻もここに何かを期待していることが分かり、心の中でガッツポーズをとりました。

備え付けのビデオを見ていると、後から何人かが入ってきた気配がしました。
[716へのレス] 無題 stoto 投稿日:9/19-14:08
コキュ様、お久しぶりです、今か今かと心待ちにしておりました、奥様、たいした怪我もなかったようで本当に不幸中の幸いでしたネ、しかし、相手のバイクの方の不誠実さには確かに腹が立ちますね、そう言うやからは自分が逆の立場になると馬鹿みたいに怒るんですよね、でも何事もなく何よりでした、コキュ様の心の中のガッツ、何か起きそうで、ドキドキしています。

[707] 有田のおやじ 寝取られ男 投稿日:2003/09/19(Fri) 00:25

出張イベントが2日早く終わり、自宅へ帰ってきたのは夜12時近く。
妻を起こさぬようにと静かに二階へ上がった。
「ああ〜〜〜ん! いいっいいっ、はあ〜〜ん、はあ〜〜ん」
自分の耳を疑った。まさしく妻のあのときのあえぎ声が聞こえる。

妻は29才。我ながらうっとりするほどの93センチのおっぱいと、真っ白な吸い付くような肌が自慢の、おとなしく内気なタイプの妻だ。
その妻が、まさしく男を受け入れ、絶頂の声をあげている。
私は隣の部屋からベランダにまわり、寝室をのぞいた。
妻の中にペニスを入れ、妻を絶頂に導いているのはなんと、となりのアパートに住んでいる56才の、2人目の奥さんに逃げられたばかりのすけべおやじだ。

全裸の妻は大きく太股を開き、柔らかく真っ白な太股をおやじにつかまれ、そのペニスを深くまで受け入れ、クリトリスをこりこりと指でいじられながら、腰をひくつかせて悶えている。
「奥さん! 出すぞ、出すぞ」
「はああ〜〜〜ん、きてきて、だしぇぇ〜〜〜ん、あああ〜〜ん」
「ううっううっ、でっでるぅ〜〜〜ぅぅ、ううっうっ」
おやじの精液が妻の奥深くに注がれた。
ぬるっと出てきたペニスは生のままで、妻の愛液にまみれて白く半透明に光っていた。56才のくせに大きくえらが張り、真珠かなにかが入っていた。妻の中に生で精液を出したようだ。妻はぴくぴくと腰をひくつかせながら、おやじの首を抱き寄せた。
「有田さんのってすごい! 私死ぬかと思った」
そう言いながら妻はおやじの背中に腕を回し、再び股をおやじのペニスにこすりつけていた。
「やっぱり、思った通りすごい肌やな〜〜。わしは奥さんのこの肌にうもれたくて、毎日あこがれとったんやで、ほら見てみーわしの老いぼれたチンポがまた元気になってきたわい」

妻がおやじのペニスをまさぐった。妻の愛液とおやじの精液にまみれたペニスがふたたびかちんかちんに勃起している。
「ねえ〜〜、もう一回して。亜也子、有田さんのちんちんにはまりそうなの」
「あほか、はまりそーやなくて、はめられそーじゃろうが」
「へへへっ」
そう言いながら、オヤジと妻は69になった。
「あうっ! ああ〜ん、うぐっ、う〜〜ん、あああ〜ん、きもちいい〜っ」
妻はオヤジに股を吸われながらペニスをくわえ、激しいあえぎ声をあげている。
「もうだめ、だめ、あ〜〜ん、入れて、入れて」
妻がペニスの挿入をせがむ。おやじは、へそにつきそうなほど勃起したペニス
を妻の股にあてがった。
「はあああ〜〜〜ん、はあああ〜〜〜ん、パパもっとして、もっとして」
妻は股間をオヤジのペニスにこすりつけながら悶えはじめた。
私はいつの間にか自分のペニスをしごき、ベランダに射精した。
[707へのレス] 無題 よしぞう 投稿日:9/24-11:01
お疲れさまでした

[695] 愛妻 完 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:32
 私がそれに気付いたのは、ホテルや映画館で凌辱された時のことを話し、淫売宿で客を取らされた時のことを聞いたりしているうちに、その話を持ち出せば、サチ子がひどく興奮することに気付き、とくに映画館の中で労務者風の男たちに嬲られ、トイレで次々と凌辱されるのを他の男たちが覗き込んでいたことなどを話すと、それだけでオOOコをベトベトにし、まるで気が狂ったのではないかと思うほどに興奮することを知ったのです。
「お前が、映画館の中でオOOコされたんにはびっくりしたわ。そやけど、オOOコをいろわれただけで気をやっりょったやないか」
「あの時はホテルで3人にさんざんに嬲られた後やったし、もう、こうなったらどうでも好きなようにしたらええわ、思うとったんよ。そやけど、何人もの男たちにオOOコいろわれよったら、つい気がいてしもた…」
「あそこで若い男に後ろからオOOコされたやろが」
「後ろからチ○ポ入れようとしたけん、びっくりしたけんど…どっちゃ…でけへんかったわ」
「その後、あの男がなんやら言うてトイレヘ連れていかれたやろが、あの男に何を言われたんや?」
「こななとこでオOOコさっしょったら、人がぎょうさん来るさかい、向こうへいかんか、とか言われたけんど、うち、それが何やら分からんままに連れて行かれたん…」
「先にトイレに入った男に引っ張り込まれたやろが、すぐにオOOコされよったけんど、あれはどうやったんや?」
「どうやった言うたって…あの男や、ギンギンのチ○ポをうちのオOOコに当てごうてから膝の上に座らすんやもん、うちのオOOコやかもうドロドロやったし、アッと言う間に入れられてしもとったわ…、ほんでも、うち何でかしらん、あん時、チ○ポが入ったとたんに、なんや、身体がカアッと熱うなって気がいてしもたんは覚えとるんよ…そやけど、ほんまに何人にオOOコされたん? うちぜんぜん分からへんの」
「6人よ、そやけど、最初の男が2回もしたけん、男は6人やけど、オOOコは7回されたんよ。いや、1人は尻でしよったわ」
「ふ〜ん…うっちゃ、もうポウッとしとったけん、6人もにオ00コされたんやか知らんかったし、お尻に入れられたんや覚えとらんわ」
「そやけど、お前、7回もオOOコされたんやけど、その度に気やっりょったぞ」
「ほいたってえ…うっちや、覚えとらへんのに…」
「それはそうと、2回目に大阪へ行った時に淫売宿で客を取らされたんはどうやったんや?」
「どうせ、また何人もの男にオ〇〇コされるやろと思うとったけど、ほんでも、まさか、あななとこで売春させられるやか思うとらへんわ。そやけど、最初はな嫌や思うとっても、オOOコされたら気いくし、下へ降りたら次の男が待っちょるんやもん。あなに次々と何人もの男とオOOコしたん初めてやけんど、なんや知らんオOOコがカッカッしよって、次の男がチ○ポを入れたら、すぐに気がいてしまうんよ。そやけど、売春婦いうたら…毎晩、あなに何人もとして気をやっ
りょんやろか? 最後ないやかオOOコが痺れたようになっとるのに、ほんでも気がいくんよ」
「そやけど、好きな男とオOOコするんやのうて、無理やりにオOOコさせられたんやど、ほんでも気がいくんか?」
「ほいたってえ…生身の女やもん…オOOコされよったら気いくわ。そやけどな、他にも女が居るのに、うちとオOOコしたい言うて男が順番に待っちょるや思うたら、なんや知らん、ものすご気がいくんよ。ほんでしたら『お前、ほんまに気やっりょるんやな』言うて、オOOコした男がみな喜ぶんやわ」
「そやけど、客を取らされた時やか、最初の日が8人、次の日やか11人やど、あなに次々とオOOコされたら、気持ちええ言うよりかオOOコが痛いんと違うんか?」
「あんな、前に松井のママに聞いたんやけど、続けて何人もとオマンコする時にコンドームつこたら、すれて痛いんやと、それ聞いとったけん、生でさしたんよ。そやから、みんな生身のチ○ポでオOOコん中へ気やっりょったけん、オOOコん中やかドロドロやのに…洗うたりする間がないし、そやから、ちょっと拭いただけやろ、次の男が入れたら中のが出てきて、すぐにベトベトになるんよ。それに、みな早いし、痛いことやなかったわ。フフフ…うち、売春婦に向いとんやろか、なんや知らんけんどな、売春させられよんや思うたら興奮して、次々と来る男とする度に、ごっつ気がいくんよ」
「お前は、もともと淫乱な女やし、男に玩具にされて悦ぶ素質があるんかも知れヘんな。どや、お前やってもう31やし、オOOコをさしてやって男が喜ぶんもちょっとないよ。なんやったら、これからも時々大阪へ行って遊んでみるか?」
「そななこと…でけるわけないやない」
「いや、俺も、お前が男に次々とオOOコされるん見よったら、ものすごく興奮するんよ。お前がしてみたいんなら、俺の仕事で大阪へ一緒に連れていく言うて出られるが。どや、なんなら、もう一回だけやってみるか?」
「あんたが、やれ、言うんやったら、やってもええけんど、そやけど、何処でするん? あんたや、あななとこ知らんやろ?」
「実はな、この間から電話がかかっりょんや、あの男から…浅井…、言うんやてあの男。お前が、あなんされて興奮するのをあの男、気がついとんよ。そやから、また連れてこい言うとんやわ」
「あの男が? どうして、うちの電話番号知っとんやろか。うっちゃ、なんちゃ言わへんのに…」
「俺も不思議やったけん聞いたら、オOOコしよる時に、お前から聞いた言いよったが。気がいっきょる時に聞かれて、何やら分からんうちに、つい言うてしもとったんやろが。まあ、そななことはどうでもええけんど、どや、今度、電話がかかったらお前も話してみるか?」
「電話やせんでもええわ…ほんでも、うちが…、あなんことをしてもかまんの? あんたがかまん言うんやったら…うち…」
「何処がええんや? 映画館か? それとも淫売宿で身体売るんがええんか?」
「うちがオOOコされよんを、他の男たちに見られよんや思うただけでも身体がカアッと熱うなってくるんよ。そやけど、売春かて…男と次々オOOコしもって、この男が終るんを次の男が待っちょるんや思うたらものすご興奮するんやわ」
「ほんなら両方やるか? 最初の日は映画館で、次々とオOOコさして、次の日は淫売宿で客を取ったらええが」
「ええけんど…さやけど、こなんことしよって心配ないやろか」
「心配…言うたって、これはお前と俺の間題やが。別に心配せんでええが」
「うん…遊びやもんな…」
それから浅井氏と連絡を取り、2ケ月に一回くらい大阪へ出向いて、浅井氏に連れられて映画館へ行ったり、淫売宿で2、3日、身体を売ったりしております。
淫売宿で身体を売るのも、サチ子の場合は金が目的ではなく、自分の身体を金で売る、自分の身体を金で買ってくれるということ自体にマゾ的な興奮を覚えているのではないでしょうか。
また 映画館で知り合った若い労務者と、ノゾキの名所である市内の公園でオOOコさせ、それをノゾキの連中に覗かせたり、触らせるということまでしておりますが、浅井氏も最近ではサチ子、サチ子…と可愛がるようになり、そのためにサチ子がオOOコをしに大阪へ出向く回数も次第に増えてきている現在です。

[695へのレス] 無題 チャコ 投稿日:9/17-04:43
ひょっとしたらオマンコのことチャコとかオチャンポとか言わんの
[695へのレス] 無題 チャコ 投稿日:9/17-04:45
ぼくの住む地方の町にもこんなエロイことしてSEXをやりまくるご夫婦がいるんやな〜
[695へのレス] 無題 チャコ 投稿日:9/17-04:47
ぼくもサチコさんにチャコしまくりたいけん
[695へのレス] 無題 チャコ 投稿日:9/17-04:48
プレイスポットのヒントちょうだいだ
[695へのレス] 無題 浩史 投稿日:9/17-10:02
チャコ・・・オチャコ・・・うーーん、そういうよね。ヒントは西の端だよ・・・
[695へのレス] 無題 けんじ 投稿日:9/18-01:11
大阪の店、映画館のヒントください!
[695へのレス] 無題 チャコ 投稿日:9/18-14:33
地元ではプレイしてないん?ぼくは東の海ブチです
[695へのレス] 無題 浩史 投稿日:9/18-15:50
大阪へ出るのは年に1回か2回・・・後は地元で貸し出ししてますよ・・・(笑)
[695へのレス] 無題 えま 投稿日:9/19-00:28
ものすごい大作ですね〜!是非地元での貸し出しもお聞かせください(^^)
[695へのレス] 無題 シン 投稿日:9/19-00:29
すばらしい奥様をお持ちで羨ましいです〜!続編あればお願いします
[695へのレス] 無題 とも 投稿日:9/19-00:31
画像投稿BBSで奥様を拝見してみたイッス!
[695へのレス] 無題 ぽん 投稿日:9/19-00:33
サチ子さんのファンになっちゃった〜!最高の奥様ですね〜!
[695へのレス] 無題 チャコ 投稿日:9/19-03:14
エロいことし捲くってるサチコサン視姦しながらいじ
[695へのレス] 無題 チャコ 投稿日:9/19-03:16
虐めてみたいな〜今度プレイの予告してくれんかいな

[694] 愛妻 6 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:24
浅井氏に3人による輪姦だけでなく、映画館で6人の労務者風の男たちにサチ子を凌辱させるという最高のプレイをしてもらった私は、その後も、彼と連絡を取り合っていましたが、今度は浅井氏の提案で、女に飢えた男たちの集まる淫売宿で売春ということでオOOコさせることにしました。
もう一度、大阪へ出てきて、彼の言うままになれば、この前の写真を返す、と言っているということにして、3ケ月後に、浅井氏に会うべく、再びサチ子を大阪へ連れていきました。
「言われたとおりにオOOコはさすけんど、この問みたいに無茶はせんといて」
そんな条件を入れてですが、サチ子は承知しました。
浅井氏と大阪空港で落ち合い、チェックインしたホテルで早速サチ子は彼に挑まれましたが、案に相違してサチ子は積極的に肉体を開いておりました。
「ええか、今日は店に出てオOOコしてもらうよってな、がんばらなあかんで」
「店…言うて?」
「オOOコさっしょる店やがな。そこへ連れてったるよって、遊びに来た男たちにオOOコさしたったらええんや」
「売春やない…そななこと…でけへんわ」
「でけへん言うたって、やってもらわな、どもならへんが。無茶すんやなかったらオOOコさせる言うたやろが。なんやったら、こないだみたいに無茶くちゃにオ○○コさしたろか」
サチ子にしても、大阪へ来る前から私に、
「どうせ大阪で、また何人もの男にオOOコされるんやろな。あの男は自分がするより、他の男にオOOコさせて、それを見よるほうが好きなんやから、変わっとるわ」
と、言っていたくらいですから、何人もの男たちにオOOコさせなければいけないことは覚悟していたと思います。それに今回のこととは異なるものの、男とオ○○コして金をもらうことは経験があることだし、この前みたいに無茶くちゃにオOOコされるよりはましだと思ったのか、それ以上は逆らいもしなかったし、まだ浅井氏に、
「うっちゃ、もうオバはんやのに…誰っちゃ相手にしてくれんやろ」
「何処にあるん? そなな店が…」
と、聞くほど余裕があったのです。
連れていかれた淫売宿は、店とは言いながら、この間の映画館の近くで、細い路地を入った所にある一軒のしもた屋でしたが、まだ4時だと言うのに客が出入りしており、昔ながらの客引きのおばはんも店先で座っておりました。
「ここや、ここでオ〇〇コさしてんか。ここの女は、みな歳くったすれっからしなんや、そやけど安いさかい、ぎょうさん客が来るんよ。それにまだ店に出とる女も1人か2人やろし、あんたはベッピンやから、オマンコが乾く暇がないほど客がつくわ」
やがて、この店のおかみだろう。50過ぎの女が奥から出て来た。
「この女かいな? ええ顔してはるやないか、身体もええし、客を呼べまっせ。今日だけや言わんと、ここで稼いだらよろしいが。そやけど、あんたらは遊びでも、うちは商売やさかい、客はしっかりと取ってもらいまっせ。よろしな?」
私と浅井氏は、いくばくかの金を払い、サチ子が客を取る隣の部屋へ入った。
 やはりこの土地では遊びに来る客は、この前の映画館と同じように労務者風の男がほとんどのようである。
待つほどもなく、初めての客を伴ってサチ子が部屋へ入ったようです。遊びとは言え、サチ子が初めて体験する淫売宿での売春…それは私の被虐心をも最高に刺激するものでありましたし、壁越しに気配を窺っでいた私は胸がドキドキしてくるのを押えることができませんでした。
そんな私の耳に、サチ子のヨガリ声が聞こえてくるのには5分とはかかりませんでした。
白く抜けるような肌をした31才のサチ子、上背は157cmと、それほど高くはないものの、服の上から想像するよりは豊満な肉付きをしており、大きな、丸い膨らみを崩していないバストは86cm、子供を1人生んでいるとは思えないほど61cmとよく締まったウエストから88cmのヒップへの曲線は色香を匂わせ、まるで男を誘っているかに見える。膝の裏からふくらはぎへの艶めいたふくらみ、それが、よく締まった足首でまとまり、歩く度に丸いヒップが左右に
揺れる。男たちを娯しませる機能を備えていることを示した女体が、私にはひどくエロチックに思えたものですが…
すれっからしの40女ばかりのこの店に、31才と若くしかも美人でプロポーションも抜群という人妻が現れれば、掃き溜めに鶴という感じでことさら目立ち、そんな女に客は飛び付いたことでしょうし、おかみに『客の払う金はいらない』と、言ったので意識的にサチ子に客を取らせたのかも知れませんが、4時過ぎから7時頃までの3時間余りで、3人の客がサチ子のオOOコで悦び、それから12時過ぎまでに5人の客がサチ子の肉体に情欲を吐き出していきました。
次々と客が変わる度に、壁の向こうからはサチ子の喜悦の声が漏れていました。
 サチ子のエロチックな脚は、そんな男たちの身体に絡み付いて震えたことでしょうし、丸いヒップは男のため自分のために激しく揺さぶられたことでしょう。
客の居ない間にサチ子の部屋へ入って見ると、濡れそぼったティッシュが無造作に押し込まれた屑篭から、強烈な精液の匂いが放たれて部屋中に充満しており、布団に掛けられた淡いピンク色のシーツには、生々しいシミがいくつか残されておりました。
私が企んだことではありますが、サチ子はホテルで3人の男たちに輪姦され、更にポルノ映画館へ連れ込まれて、後ろの手摺の所で4、5人の男たちに嬲られた上に、その男たちが見ている前で若い男に後ろから犯され、続いて連れていかれたトイレで6人の男たちに次々と犯されたのですが、それだけでなく、3ケ月後の9月14日には、ホテルで3人に輪姦された際に撮られた写真を『もう一度、好きなように遊ばせれば返す』と言われて再び大阪へ行き、女に飢えた最低の男
たちの集まる淫売宿で一晩に8人もの客を取らされました。大阪へいけば大勢の男たちに嬲られたりオOOコされるのが分かっていながら承諾したサチ子の心の中には、凌辱され、それを見られて興奮する、というマゾヒズムな感覚がすでに芽生えていたのでしょうか。そんな男たちを相手にしても、積極的にオOOコし本気で気をやることから、噂を耳にした男たちが次々と押し掛け、次の日は昼から11人の男がサチ子のオOOコの奥深くに、溢れんばかりの情欲を吐き出して
いったのです。
これは私にしても驚いたことですが、サチ子の心中に眠っていたマゾヒズム的感覚が、ホテルで3人の男に輪姦され、続いて映画館で何人もの男たちに犯されるという異常な体験から眠りを覚まし、自分ではマゾビズム的感覚と気付かないまでも何となく心を動かされる淫靡な感覚に大阪行を承諾し、その大阪の淫売宿で、わずか2日の間に19人もの客を取らされたことから、マゾヒズムな感覚が一気に表面化してしまったのではないでしょうか。

[693] 愛妻 5 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:18
 浅井氏がサチ子の耳元に何か囁くと、サチ子は手摺から離れましたが、足元がふらついて満足に立つ事ができませんでした。浅井氏は、よろけるサチ子を抱き抱えるようにして非常口と書かれた入り口に向かいましたが、それまでサチ子を嬲っていた男たちの3人が出ていく2人を追いかけました。
私も含めた7人の男とサチ子がトイレの前まで来ると、浅井氏は、トイレの中ヘサチ子を押し込もうとしました。サチ子はそれに逆らっていましたが、ついて来ていた男の1人が素早くズボンを脱いでトイレに入り、こちら向きに洋式便器に座ったのです。
その男は怒り狂ったように怒張しているチ○ポをむき出しにしており、中の男に引っ張られ、別の男に外から押されたサチ子は、崩れ落ちるように入り口の方に顔を向けて男の膝の上に座りました。
サチ子のスカートをたくし上げた男は、左手でサチ子の腰を浮かせ、右手でチ○ポをのぞませるようにしていましたが、
「アグウッ! ウッウウウウ…」
強引に腰を引き落とされたサチ子のウメキ声で、チ○ポが突き込まれたことが分かりました。男はサチ子の腰を両手で抱えるようにして上下させ、自らも下りてくるサチ子のヒップにチOポを打ち付けるようにしていました。
「ウウッ! ウッウッウッ…」
顔をゆがめ、髪を振り乱して、男の動きに合わすかのようにウメキ声を出しているサチ子の口に、1人の男がチ○ポを咥えさせました。
「ウグッ、ウグッ、ウグッ…」
しばらくはそのチ○ポを咥えていたサチ子でしたが、座っている男の腰の動きが激しくなると、顔を振ってチ○ポを吐き出し、
「アッアッアッ…もう…もういくっ…いくわっ、いってしまうっ!」
「いっ、いくうっ! グウッ…い、いっくうっウウウ…」
更に子宮をも突き刺すような男の最後の一撃に、サチ子は、
「ググッ…グッウウウッ!」
潰れたようなウメキを最後に、ガクッと頭を前に落としました。
サチ子は男の膝に座ったまま、肩で大きな息をしておりましたが、
「おい、はよ代われや」
前に居た男がサチ子を抱き起こしました。トイレの中で、しかもドアは開いたままで、何人もの男たちに見られながらオOOコされて荒い息を吐きながら放心状態のサチ子でしたが、オOOコに飢えている男たちには、そんなサチ子を休ませる余裕はありませんでした。
サチ子はヨロヨロしながら立ち上がりましたが、座っていた男のチ○ポの回りはグチャグチャでした。おそらくオOOコの中に溜っていた何人もの精液が激しい動きで流れ出たのでしょう。立ち上がったサチ子の太ももにも、誰のものだか分からない精液がゆっくりと流れ落ちていたのが印象に残っております。
座っていた男が汚れたところを拭くこともせずに立ち上がると、次の男は再びトイレにサチ子を押し込もうとしました。さすがにサチ子は、
「いやあ…もう、こらえて…」
と逆らってはいましたが、その声は弱々しく、そんなことに躊躇する男たちではありません。トイレに押し込まれたサチ子は、今度は便器に手をついてヒップを高く後ろへ突き出した姿勢をとらされ、男は、その突き出したヒップを抱えてチ○ポを突き入れました。
「ウグッ!」
サチ子は腰を引こうとすのですが、すでに何人もの男たちのチ○ポで捏ね回されているオOOコに、突き出されたチ○ポが滑り込むのには何の低抗もなかったようでした。いくら自分から積極的に動くものではないと言っても、今夜、すでに6人目の男では、感じるとか感じないとか言う間題でなく、苦痛だけではないかと思っておりましたが、女の肉体とはこんなものなのでしょうか、男が激しく抜き差しをし始めると、
「ああ…いいわ…そこよっ、ああ、そこっ! きもちいいっ! ああ、いい…、すごいっ! またよっ! またいくうっ! い、いってしまうっ! あうっ!いっくうっ!」
ヨガリ狂い、便器に顔をつけて腰を振り、その腰は男が気をやってしまっても、まだチ○ポを離したくないようにくねっておりました。
しかし、サチ子も6人にオOOコされたのですから、さすがに疲労困憊なのでしょう、便器にうつ伏せ立ち上がる気力さえもない様子だしたが、いくらトイレの中とは言え、サチ子のヨガリは抑制がきかなくなっておりましたし、その気配を感じたのか、それともたまたまトイレに来てオOOコしているのを見付けたのかは分かりませんが、いずれにしても新たな2人の男が、便器の上にうつ伏せているサチ子を覗き込んでおりました。
順番を待っていた男が、ヘたばっているサチ子の腰を持ち上げましたが、そうされてもサチ子には全く逆らう気力もないようで、男が、
「もっと腰を上げんかい」
と言うと、ノロノロではありますが膝を立て、腰を上げ、ヒップを高く後ろへ突き出しました。
「あれえ? お前、尻が使えるんか?」
突き出したヒップを覗き込んだ男が言いました。
「尻に入れてええんやったら、おもろいわ。わいは尻を使わしてもらいまっせ」
男が腰を前に繰り出しました。サチ子は遊んでいた男の中にアナルセックスの好きな男が居て時々はしていたようですが、あまり好きではなかったようです。
 今夜、ホテルで浅井氏がアナルを使っておりましたが、男がたまたまアナルセックスの経験があったために、サチ子が直前にアナルに受け入れた痕跡を見付けたのでしょう。
彼はドロドロのオOOコにチ○ポを擦り付け、更に手で掬い取った淫汁をサチ子のアナルに塗り付けました。
「そこは、いや、こらえて…」
サチ子が嫌がって尻を振るのにお構いなく、腰を抱えアナルに臨ませたチ○ポをゆっくりと沈めていったのです。
「いたいっ、止めてっ! いやっ、いやっ」
嫌がるサチ子にお構いなく彼はチ○ポを埋め込み、力強く抜き差しを始めました。サチ子はもはやヨガリ声を出す気力もなく、ましてチ○ポが入っているのがアナルでは、
「ウウウ、ウッウッウッ、ウウウ…」
彼の抜き差しに合わすように、唸り声が出るだけでした。
「お前、ええ尻しとるわ。きしょくええが、オOOコよりええわ…、お前もよかろうが? ええか、いくぞ! いくぞ! いくぞっ! ううう〜うむ」
彼の激しい腰の動きに、サチ子も、
「ウウ〜ン」
と、声を上げましたが、彼が抱えていた腰を離すと、そのまま崩れ落ちるように膝をついてしまいました。
「やってもええんかい?」
後から覗きに来て、目をギラギラさせて、サチ子がオOOコをされているのを見ていた2人の男のうちの1人が言いました。すでにその男は、チ○ポをしごき立てていたのです。
それから3人、いや、3回と言ったほうがよいのでしょうか。後から来た男たちの1人が終わると、最初に手摺のところでサチ子の後ろから突き刺した若い労務者が再びサチ子に挑み、その後から残る1人がサチ子に挑んだのです。これらの男たちにまるでセックス処理の道具のようにされて次から次とオOOコされたサチ子は、最後の3人にオOOコされている時は、もう声も出ませんでしたが、それでも肉体は反応するのか、抜き差しされるチ○ポを迎えにいき、それを咥え
込むように腰がくねり、ガクガクと身体を痙華させて気をやっていたのです。
結局、その夜は、ホテルで3人の男たちに凌辱され、連れて来られた映画館で6人の男たちに7回オOOコされたのです。その間にはアナルにも2回受け入れております。
ホテルで3人の男たちに凌辱されているサチ子を見たのも強烈な刺激でしたが、それよりも、映画館で労務者風の6人の男たちに次から次とオOOコされるのを見ているのは、私の被虐的な興奮を極限まで高めるものでした。
満足に歩くこともできないサチ子を抱き抱えるようにしてホテルヘ帰り、汚された身体を洗ってやろうと素っ裸にしてみると、何人もの男たちの精液でベトベトのオOOコは赤黒く腫れ上がり、膣内は血の色のように真っ赤だったし、太ももの内側には、精液が流れ落ちた跡がいくすじも残り、恥毛はまるで糊付けしたように、肌にベットリと貼り付いていました

[692] 愛妻 4 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:12
 やがて場内の明かりが消え、再び映写が始まった。後ろから見ていたのでは、何をしているのか分からないものの、おそらく浅井氏がサチ子にタッチしているのでしょう、サチ子が何やらモゾモゾと身体を揺すり、浅井氏の手を押し退けている様子がうかがえました。
しばらくすると、後ろの席で座っていた男がサチ子の横に移動し、左手をヒップに回し始めました。サチ子はその手を逃れるように浅井氏のほうへ身体をよせるのですか、さきほどから見ていると、浅井氏は直接オOOコをくじっている様子だし、サチ子は耐えられなくなったのか、前の座席に手をついてうつむいてしまいました。
サチ子が両側の男から嬲られているのを、後ろの座席の男たちが身を乗り出すようにして覗いておりましたが、やがて浅井氏がサチ子の身体を支えて立上がり、後ろへ歩いて来て最初に立っていた手摺にもたれたのです。すると、サチ子の横にいた男と、後ろから身を乗り出して覗いていた男たちが同じように後ろに来て、2人を取り囲むように立ちました。サチ子の後ろにぴったりとくっついて立った浅井氏は、スカートをたくし上げようとしました。サチ子は浅井氏の手を握ってそれを阻もうとしておりましたが、すばやく1人の男がサチ子の手を押さえたので、スカートは易々とたくし上げられ、ひときは白いサチ子のヒップが薄暗い中で見え隠れしておりました。
1人の男が手摺の下にしゃがみ込みました。男の顔はちょうどサチ子のオOOコの前にあり、その男の顔から逃れようとサチ子は手摺に掴まり、ヒップを後ろへ突き出すような姿勢になったのですが、その突出したヒップを浅井氏が抱え込み、抱え込んだ両手でオOOコをくじっているようでした。
おそらく、サチ子は先ほどからの執拗なタッチに、もうオOOコはベトベトになっているでしょうが、声を出さないように口を堅く閉じているものの、反応する身体はいかんともし難く、腰をくねらせているのが後ろの私からも見ることができました。
周りから手を伸ばされて、サチ子のスカートは完全にまくれ上がってしまい、ヒップは丸出しの状態でしたが、ヒップを後ろに突出した姿勢で手摺にもたれて立っているのがやっとという感じのサチ子が、突然、身体を硬直させてのけ反ったかと思うと、
「ウウッ! ウウウ…」
と、ウメキ、身体を硬直させました。おそらく異常な刺激に、自分では意識しないうちに気がいってしまったのでしょう。
その時、浅井氏のよこでサチ子の体に触っていた若い男が、ズボンの前を開きチ○ポを掴み出しているのが見えたのです。その男は浅井氏に場所を譲れというしぐさを見せておりましたが、浅井氏がサチ子のヒップを彼に譲ると、すかさず自分がそのヒップを抱え込み、オOOコに手を回したのです。
タッチが荒々しいのか、サチ子は腰を振って逃げておりましたが。両側にいる男たちは夫々オッパイを揉みしだいておりますし、前にしゃがみ込んでいる男はオOOコに顔を寄せてくるので、サチ子は身体を揺すりヒップをますます後ろに突き出していたのですが、先ほどの若い男は、その突き出されたヒップの割れ目に、怒張したチ○ポを握ってグリグリと擦りつけておりました。
浅井氏が後ろから若い男のバンドを抜き取りズボンを下に降ろしました。彼は自分でパンツを降ろし、再ぴチ○ポを握ってヒップの割れ目にあてがうやグイッと腰を前に突き出したのです。
「ああっ! ウ、ウグウッ!」
 ウメキ声を上げたサチ子は、まるでバネ仕掛けの人形のように、いったん後ろにのけ反った上半身を、再び前に倒しました。彼は突き出されたヒップを両手で抱え込んでおり、がむしゃらで力強い律動にヒップがユサユサと揺れていました。
 サチ子にしても、ホテルで3人の男たちにオOOコされ、シャワーを浴びる間もなく汚れた身体のまま連れ出されており、その上ここでまた男たちからさんざんにオOOコをくじられてるのですから、おそらくオOOコはズルズルでしょうし、逆らう術もなく入ったのでしょう。
歯を噛み締めてヨガリ声を出さないようにしているサチ子も、若い男の激しい抜き差しに、やがてはまるでチ○ポを迎えに行くかのように、腰をくねらせていましたが、その男が、
「ウウッ」
と、腰に力を入れるのと同時に、
「ウグッ! ググッ! い、いいっくう!」
押し殺したようなウメキ声を上げ身体をのけ反らせて気をやってしまいました。
 肩で息をしながら手摺に突っ伏しているサチ子のスカートはまくれ上がったままで、その丸出しのヒップには、そうしている間にも他の男が手を伸ばしており、しゃがみ込んでいる男などは、まるでオOOコを舐めているかのように顔を埋めておりました。


[691] 愛妻 3 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:07
「嫁はんが、あない悦んでオOOコしてるのを見てたら、あんたも興奮したやろが。嫁はんはな、俺の命令やったら誰にでもオOOコさせる言うとったさかい、これから、外でオOOコさしたろ思うんや。心配やったら、あんたも連れてったるけど、わいらのすることに文句や言いよったら写真をばらまきまっせ」
Aくんが私のロープをほどきましたが、サチ子はまだ、素っ裸でベットに横たわっておりました。
「自由にしたから言うて、2人で逃げたろや思うても、そなんうまいことはいかんぜ。こっちには写真があるんや。わいらの言うこと聞かんかったら、この写真をばらまくさかいな」
浅井氏は『私のオOOコで良かったら誰にでもオOOコさせます』とか「好きなようにしてください』等と最初から恥ずかしいことをサチ子の口から言わせて嬲っていましたが、まさか本当に外へ連れ出して3人以外の男にもオOOコさせるとは思っておりませんでした。
そんなことをさせる等とは打ち合わせの時にも話も出なかったのです。しかし彼等は、3人の男に凌辱されているサチ子の姿を見て極度に興奮している私が、これからまた外ヘサチ子を連れ出して、他の男にもオOOコさせる、と言っても反対する筈がないことを最初から分かっていたのでしょう。
しかし、オOOコを何処でさせるのか、それが気になりました。
「さあ、奥さん、そろそろいこか」
「行く言うて…何処へいくん?…」
「何処へいくんて、なに言うてんのや。あんたは私のオOOコで良かったら誰にでもオOOコさせますから、好きなようにして遊んで下さい言うてたやないか。言うた覚えがないやか言わさしまへんで」
「誰にでもさせる言うたやろが」
「言うたけど…それは…あんたたちだけや思うとったもん」
「自分ではっきりと誰にでもオOOコさせる言うたんや、約束は守ってもらわないかんが」
「そなんこと言うたって…あんた、どなんしたらええん、なあ?」
「こうなったら、言うとおりにせなしゃあないが…殺されたりもせえへんやろ」
「旦那は物分かりがええわ。奥さん、あんたの好きなオOOコをしに行くんや。きもちのええオOOコさしたったらええだけや」
「分かったんやな。ほんならべべ着てもらおか。オOOコさしに行くんや、パンティやか履かんでよろし、履いとったかてすぐに脱がなあかんのや。ああ、そのプラジャーかてせんときや、ベベだけ着てたらええんや」
裸身の上にニットのノースリープとスカートだけを着たサチ子を、三人で取り囲むよにしてエレベーターで降り、タクシーに乗った。
「運転手さん、新世界までやってや」
3人の男に凌辱された上に、今度は、どこか他の場所で新たな男たちに犯されようとしているサチ子でしたが、それほど恐怖心をあらわにした顔付きではありませんでした。どちらかと言えばあきらめの早い性格ではありますが、これまでに何十人もの男たちとオOOコしていますし、自分を凌辱した男たちの雰囲気から、オOOコさえさせれば、それ以上の危害を加えられることはないと思い、恐怖心より内心ではオOOコする悦びを期待しているのではないかと思ったほどで
した。
「お客さん、新世界はどちらまで?」
「ああ、すし半の前でよろし」
 タクシーを降りると、そこは通天閣近くの映画館街だったが、その中のポルノ映画館へ入ると言った。いまさらポルノ映画を見たところでつまらないし、他の男にオOOコさせると言って連れてきたのに、いったい、こんなポルノ映画館で何をしようとしているのか不思議でしたが、サチ子の前で彼らに聞くこともできませんでした。
ポルノ映画といっても古いものを終夜営業で見せる薄汚い映画館で、どぎついポスターがそこここに、所狭しと貼ってあるチケット売り場を通り抜けて場内に入ると、一寸先も見えない暗閣の世界でした。
 暗聞に目が慣れてくると、10人余りの男たちが座っておりましたが、一見して労務者風の男たちで、中には足を投げ出して眠っているような男もおりました。
 Bさんが私の手を引いて合図をし、Aくんと3人で後ろの壁際にもたれましたが、浅井氏はサチ子を連れて最後列の座席の後にある手摺にもたれておりました。
しばらくすると上映していた映画が終わり、場内に薄暗い明かりが灯りましたが、その明かりがつくと浅井氏はサチ子を連れて前の席のほうへ歩いていき、5、6人の労務者が座っている前の席に並んで座りました。
「Bさん、2人は前で座ってしもたようやけど、いったいどなんすんかい?」
「まあ、見ていなはれ。これは彼のいつものやりかたなんや」
「そやけど、いったい、こなんとこで、誰と、どなんしてオOOコさせる気や?」
「ここへ来とる連中は、みんな女の肌に飢えとるんばっかしなんや。見よってみなはれ、今に奥さんの回りにあいつらが集まってくるわ」
「そなん言うたって、こなに人のぎょうさん居るとこでオOOコをする男も居らんやろが」
「こななとこ…言うたって、回りに人が居っても連中は平気よ。そやけど彼から聞いとるかもしれんけど、浅井は次々とさすんが好きやから、前に頼まれてプレイした奥さんは、ここで7、8人にオOOコされたんよ。もちろん、その奥さんはプレイするの承知やったけど、あんな連中に次々とオOOコされて、悲鳴上げよったがな。そやから、ここでオOOコさせるいうたら、最低でも4、5人にはオOOコされよるで。かまへんのか?」
「どうせ、最初から、女房が何人もの男たちにオOOコされるんを見たい思うて頼んだんやから、それはかまへんのやけど…そやけど、いったいどこでオOOコさせるんかい?」
「手摺んとこで連中に嬲らしょって、オOOコさすんはトイレや。立ちボボよ」
 並んで座っていた浅井氏が何やらサチ子の耳元で囁いており、それにサチ子は首を横に振っている様子でした。