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[20] 恥ずかしいこと ジュン 投稿日:2003/02/07(Fri) 20:52
僕には忘れられない経験(現在も進行中)が有ります。
妻が29才の時、突然僕に言い出しました、好きな人が出来たのと。
僕としてはどうして良いか解らず、とりあえづ話を聞いた所、相手の男性は妻より12才年下の高校生らしかった。妻としては僕と別れる気はなく、ただ黙っていられなかったらしい。
その時はどうしようも無く、二人の交際を認めた。僕たち夫婦には子供は無く比較的妻は時間的に余裕が有り、認めてからと言うもの二人の交際は堂々としたものになり、いつしか自宅に招き入れるようになった。そして毎週土曜日になると必ず彼は妻の部屋に泊まるのです。当然妻は彼と一緒のベットに入り、僕は自分の部屋で気が気ではありません。
そのような事が何度も続き、ある夜妻の部屋をのぞきに行った所、妻は全裸で彼氏に全身をなめ回され、特に下腹部をなめ回された時などは、言いようが無い程興奮している様子で、その後彼は妻の中に入り、ものすごい勢いで腰を前後に振り、妻の中に果ててしまった様子だが、1分程度で又回復し再び妻を責め立てています。
その様子を見ていた僕は、何故か興奮を覚えてしまった。
妻と彼との激しい行為が1時間程続き、その後僕は自分の部屋に戻り、妻の部屋の内線に電話し、妻を呼びました。
妻はすぐに僕の部屋に来ましたが、僕が見ていたことなど知るよしもなく、僕は妻に彼と何かしていたのかと聞くと、何もしていないと妻は言いました。
僕は妻をベットの中に押し倒し全裸にし、乳房を舐めてみた。まぎれもなく他の男の香りがし、下腹部を触ると、とても柔らかくなっていて、指を入れてみると中から大量の彼の精液が溢れてきました。
僕は妻の下腹部にそっと顔を押し当て、臭いを嗅いで見ると精液とは思えないほどのいい香りがし、興奮していた僕は思わず彼が妻の中に出したばかりの精液を舐めてしまった。ほのかに温かくイヤな味はしません。更に妻の両足を大きく開け彼の精液を一滴残さず飲んでしまいました。

何で僕はこのような事をするのだろうかと今も悩んでいます。

[19] 先輩に かずや 投稿日:2003/02/07(Fri) 20:45
オープンおめでとうございます。
夫婦ものが特に好きで、このページを見つけました。
「妻と勃起した男達」
ストレートなサイト名で、とても気に入りました。

実は僕も「妻と勃起した男達!?」の「妻と勃起した男達」経験があります。
と言ってもまだ結婚はしてませんが、3年ほど付き合ってる彼女がいます。
その彼女を会社のとても仲のいい先輩とHさせています。この先輩は、とても女
好きで今までやった数が300人と豪語していて、仕事が終わると毎日のように
テレクラへ直行します。なぜか僕は先輩に気に入られて、女の子をよく紹介しても
らいます。先輩と僕と女の子で3Pをよくします。先輩のチンポは、めちゃくちゃ
太く、長いので、女の子は本当に感じます。さすがに遊びなれてるだけあって、
何度も何度も、いかせ、ほとんどの人は、失神します。
なぜかそんな先輩と、自分の彼女をセックスさせてみたくなったのです。
僕とのセックスでは、あまり感じる事のない彼女が、先輩によってどれほど変わる
のか見てみたかったのです。
そのことを先輩に言うと、とても喜んでいました。彼女は、顔もスタイルもかなり
いい方で、会社でも僕は、羨ましがられていましたから。
とりあえず先輩の家に二人でいき、途中僕は用事があると言って、抜け出す事にし
ました。
「ちょっと仕事の用事思い出したんで行って来ます。2時間でもどりますんで」
「そうか、じゃ俺は由美ちゃん(彼女の名前)とビールでも飲んでるから、
はやくもどってこいよ」先輩は、にやりと笑います。
「早く帰ってきてね。」彼女も何も疑う様子はありません。
とりあえず僕は家を出て車を走らせます。もう僕は妄想で興奮していました。
先輩のデカチンによがり狂う、彼女を見てみたい、僕とのセックスでは見せないよ
うな顔を見てみたい、いろいろと頭に浮かびます。先輩には、とにかく思いっきり
犯って下さい、どんなに変態プレーでもいいですから、と前もって言ってあります
30分程車を走らせ、先輩の家の前へ行くと、カーテンが閉まっています。
どうやら始まったようです。僕は、興奮を抑え家に静かに入ります。
階段を上り、先輩の部屋の隣部屋に入ります。静かにふすまを2センチ程あけ
覗いてみます。僕は、中を見て思わず笑みがでました。
ちょうど二人は、69の最中です。先輩のデカチンを苦しそうになめる彼女。
それだけで僕は、行きそうになるほど興奮しています。
「和(僕の名前)におこられる、だめぇ」
「大丈夫、あいつには内緒だから、ね、ほらはやくしゃぶって由美ちゃん」
「ああーん、だめ、、おこられるの、、あっ、す、すごいおっきい」
「これ入れたらすごく気持ちいいよー、こんなでかいの初めてだろ。」
由美のおまんこをなめながらいやらしそうに先輩はいいます。
しばらく続き彼女も我慢できなくなったようで、
「もうだめ、い、いれてー」と叫びました。それでも慌てず先輩は
「何を入れて欲しいの」「どこに入れるの」と彼女を興奮させます。
そしてとうとう二人は、ついにセックスをしました。太いチンポが、
彼女のおまんこにズボッと突き刺さります。
僕は、夢中で自分のチンポをしごきました。
ここまで興奮したのは初めてです。
「ああーん、すごい、こんなのはじめてぇ、もっとしてー」
「由美ちゃんどう、ぼくと浮気してるんだよ」
「う、浮気しちゃった、もうどうでもいいのー」

結局彼女は、先輩によってはじめていくことをしりました。
そして終わった後「またしてくれる?」と言いました。
今も僕と彼女は変わらず付き合っています。ただ隠れて先輩とのセックスもして
います。ただ彼女はきずいていません、いつも僕が覗いていることを、、。
先輩に僕は言いました「もっともっと変態にして下さい。」と、、

[18] 妻の浮気の証拠を発見 投稿日:2003/02/07(Fri) 20:36
実は私にも妻がいまして、DINKS(古いなあ)の生活を楽しんでます。
仕事と言ってもバイトですから妻はあちこち仕事先を転々としてるんです。
どうも仕事を続けれない事情ができるようで。。。
妻に確かめたわけでは無いのですが、悪い言葉で表現すると、
新しい職場にいくたびにどうやら新しい愛人ができるみたい。
裏切られて頭に来てるかと言うとそうでも無く、妻が浮気してる所を想像して逆に興奮したりします。
ちょっと私も変態が入っているのでしょうか。
私が言うのも何ですが、妻はけっして美人ではありません。
中肉中背で胸もお尻や太股も全然無いです。
ただ目元と言うか表情が色っぽくて結構もてるようで。
まだ私と付き合う前にも8人と経験したそうですが、これはどうも写真とか残っている様なちゃんとつきあった相手の数を言っているらしい。
実は関係した人数はもっと多いのではないかと勝手に想像してます。

たかがバイトで帰りが9時、10時になる事はありえないです。
ですが月に1、2回はそんな日があります。それが大抵妻の生理前で。。。
実は妻は生理前になると急にセックスを欲しがる傾向があって。。。
そんな時、定時(4時)後何をしていたか想像する必要も無いですよね。
ちょっと疲れた様子で申し訳無さそうに赤く上気した顔を私に向けて、

「ただいま。遅くなってごめんね。」

と言って帰ってきます。
目尻がいつにも増して垂れており、目も充血してうるんでます。
きっと明るくただいまと言ったその口が・・・
ほんの数時間前まで他の男のチンポをフェラチオし・・・
男と交尾中に息絶え絶えにあえいでいたんでしょうね。
生理前の安全日ですから男は生でチンポをはめたんでしょう。
妻の体の一番秘密の所・・・
ぬめりながらからみつく彼女のオ●ンコの生の感触を味わい・・・
そのままあそこの奥深くに射精したんでしょうか。
妻はお酒好きで飲んでいて遅くなり友達のうちに泊めてもらったりしてます。
もしかしたらそんな時、
お酒を飲んでいるうちにいい雰囲気になって・・・
男に誘われてホテルでセックスしてきたのかもしれない。
そんな、妻の帰りが遅い夜や外泊する時つい想像が私を捕らえます。
恥ずかしいですが妻の事を想像してオナニーしてしまう。
妻がどこかの男性とお酒を楽しんでいる。
二人は初対面ではなく、
既にある程度お互いの気持ちの高まりを薄々気づいている。
彼の手がさりげなく肩にまわされ、
やがて脇腹をすべり落ちる様に腰にまわされる。
妻は抵抗する気配も無く、そのまま彼に寄りかかっている。
男の手がゆっくりと感触を確かめる様にスカートごしに妻のお尻を撫でる。
酔いからか、興奮からか妻は頬を染めて下を見つめている。
やがて、二人は店を出て寄り添って歩きだす。
男の手は妻の腰にまわされたまま。
どこに向かうともなく、取り留めのない話をしながら二人は夜の街を漂う。
ある人気の無い暗がりで、ふと男は足を止め、そっと妻のあごに手をあてがい
自分の方に向かせて。。。。
妻もこの瞬間が来る事を期待していた様で抵抗せずに目を閉じ薄く唇を開く。
上から彼の唇がかぶさり、二人の舌先が軽く触れた。
熱い吐息と共に、二人の舌がねっとりと絡み合う。
妻の両手は男の両肩にまわされ、男の手は欲情の高まりを伝えるように妻のお尻の肉をもんでいる。
少しずつスカートのすそが引き上げられ、
ふと妻は男の手が既にスカートの下に潜りこんだ事を知った。

「ああっ・・」

合わさった唇の隙間から妻の羞恥の声がもれる。
男の手のひらが勢いを増しパンティの脇から中に進入しようとした。

「やめてぇ・・・こんな所じゃいや。」

と弱々しくつぶやく妻。
男は妻の手を引きある方向へ向かう。
ホテルに連れ込まれた時、
妻のあそこは好きな男性と初めて結ばれる期待に震え、
既にねっとりとした汁を吐き出していたんでしょう。
部屋に入っても二人はしばらく立ったままキスをかわしている。
やがて興奮した男の手で、妻の服が一枚、一枚脱がされていく。
下着だけにされ、妻はゆっくりと後ろに倒されベットに横たわった。
何時の間にか男も下着姿になっていた。
二人は直接お互いの肌の暖かみを感じながら再び舌をからめる。
興奮した彼の手はゆっくりと妻の体を撫で回し、下着を脱がせた。
妻は太股の裏側が性感帯だ。
触るか触らないか位の高さでそっとなで下ろすとひくっとお腹の筋肉が痙攣する。
じくじくと溢れるお汁で割れ目のあたりがてかてかと光る様になって・・・
彼の唇がのどからだんだん下へはい降りる。
妻の体中から汗が吹き出し、鳥肌が立つ。
胸の膨らみの所まで来ておきながら彼は乳首に向かわない。
そのままおへそへと進む。
妻は期待を裏切られてもだえている。
やさしくおへその穴をなめられ、妻の体が大きく揺れた。

「いやん。くすぐったい。やめて。」

と言いつつ感じている様だ。
男はおへそを離れもっと下に。
妻の呼吸が早くなっていた。
恋した男性に・・・
初めて自分の秘部を見られる・・・
そう思うと・・・
きっとあそこも・・・
ますます激しく濡れたのでしょう。
男はそこで急に上に向かった。

(早くオ●ンコを見て。触って。)

と思う妻の気持ちを知っていてはぐらかし・・・

じらされ・・・

待たされ・・・

妻の皮膚はいつもより敏感に愛撫に反応している。
全身どこを撫でられても感じている。
やがて男の唇の中に乳首が含まれ、

やさしくなめ・・・

かみ・・・

しゃぶられた。

妻の乳首は普段は陥没しているのに今日は吸われる前から勃起して露出している。
妻は、

「ああん、ああん。」

と声が押さえられない様子で・・・
胸の上の彼の頭をしっかりと抱きしめる。

「○○ちゃんかわいいよ。思った通りのふっくらした触りごこちのいい肌だね。吸い付くみたいだ。」

と彼に囁かれ、妻は彼の胸に顔を埋めて恥ずかしそうにしている。

「こっちを向いてごらん。○○ちゃんのオ●ンコが見たいんだ。」

彼にそう言われ脚を広げられている。
妻は恥ずかしそうに両手で顔を覆いながらも抵抗はしない。
彼の目の前でとうとう妻の全てがさらされた。

「ああっ。○○ちゃんきれいだよ。
本当にきれいだ。
まだピンクで若い子のオ●ンコみたいだ。
あまり旦那さんにセックスしてもらってないでしょ。
もったいないな。」

彼は感激した様だ。
そのままいきなりクリトリスの上に彼の舌が這う。

「ううっ・・・」

妻はうめきながらシーツを握り締める。
その下の穴からは少しづつオメコ汁が溢れ出し・・・
お尻の下のシーツにしみが広がって行く。
彼の舌先がまるで小陰唇の襞をなぶる様にふちのあたりを丁寧になぞって行く。

「○○さん、私も。」

妻はそう言いながら体をよじりかれのペニスをほおばる。
鼻から息をしている様な・・・

「うふん、うふん。」

と言うくぐもった呼吸と
お互いが性器をしゃぶり、
なめる、
ぴちゃぴちゃした音が・・・
部屋にこだましている。
きっと妻は口の中で彼のおちんちんの雁首やうらすじに舌先をすべらせ愛撫し・・・・
時にはのどの奥まで飲み込みながら吸いついていたのでしょう。
そして妻は恥部を彼の目の前で広げられ彼の指や舌の攻撃を受けていた。

「○○ちゃん、もう我慢できないよ。○○ちゃんの中に入れさせて。」

そう言って彼は体勢を変え、上から妻にのしかかった。

あっけなく合体したのか・・・・

それとも・・・・

じっくり時間をかけて・・・

ミリ刻みで・・・

少しづつ・・・

妻のあそこに・・・

男性自身が入っていったのか・・・

頭の中で妻のあえぎ声が響き・・・

見知らぬ肉棒が見慣れた割れ目に・・・

抜き差しされる様子が浮かびます。

「○○ちゃんのオ●ンコいいよ。良く締まるね。中の襞がチンポに絡み付いてくる。」

とか言われる妻。
彼女は、喘ぎながら恥ずかしそうに、

「いやん、言わないで。」

とかいいながら挿入されたものを包みこむ様にあそこを収縮させます。

「ああっ、気持ちいいよ。○○ちゃん、今どこに何されてるか言ってごらん。」

と男にうながされ妻は、

「今○○さんのおちんちんを・・・
オ●ンコにはめられてるの・・・
浮気しちゃったの・・・
すごく気持ちいいの・・・
ああん、感じちゃう・・・」

と泣きそうな声で訴えている。
恍惚状態の妻は全身を上気させて、赤く火照った肌にはぽつぽつと汗の玉が光っている。
薄く目を閉じ、まぶたがひくつく。
そのひくつきにあわせて下の口も男の回りでやわやわと脈打つ。
半開きの口は息苦しそうにあえいでいる。
ときおり痙攣する妻の体。
男のものもそのたびにぎゅっと妻のひだに締め付けられだんだんと最後の瞬間が近づく。

「○○ちゃん。もうだめだ。いくよ。外に出すよ。」

とうめく男。

「あうっ・・・今日はいいの・・・中に出してぇ・・・。」

とか言って妻は男に抱きつく。
熱いキス。
上の口ではお互いの舌がからみあい、唾液が交わる。
熱く濡れた胸とお腹がぴったりと引っ付き、妻のオ●ンコが男のものを絞るように締め付ける。
二人の頭の中が真っ白になり、妻の体内奥深くで男のシンボルがはじける。

とくん、とくん、とくん、とくん・・・・・・

男のものが妻のオ●ンコの中で膨れ上がってひくつく。
そのたびにぴゅっ、ぴゅっと精液が子宮に向かって注ぎ込まれ・・・
妻のあそこが一滴も漏らさないかのように痙攣しながらぎちぎちに男を締め付けて・・・
その瞬間二人は固く抱き合ったまま体がこわばって動けないでいる。
そして絶頂を分かち合った後、しばらくして二人の体がふっと力が抜けた様に崩れ落ち・・・
終わった後も二人はしばらく離れようとしない。
やがて満足しすっかりしおれた男のチンポが、妻のあそこからぬるっと押し出され・・・
ちょっと間を置いて奥から少しずつ男の白い液が溢れ出す。
二人は思いを遂げて、好きな相手と体が結ばれた幸福感の余韻に浸っている・・・

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私はここまで想像した瞬間にいつも放出しちゃいます。
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・・・一度だけ直接的な浮気の証拠を掴んだ事があって・・・

ある時出張から帰ってきた時の事です。

ちょっと予感がしてゴミ箱をのぞいたら・・・
底の方にぱりぱりに乾燥したティッシュの固まりがあって・・・
上にさりげなくおかしの空き箱をかぶせて隠してありました。
あさましいですが、もしやと思いティッシュを広げてみたら・・・
中に口を結んだだらんとしたコンドームが包みこんであって・・・
変色した精液がたっぷりと漂っていました。
実は前の日の晩、彼女に電話したんですが、様子が変だったんです。
声が熱っぽくて、色っぽかった。
興奮してテレフォン・セックスしたんですが、妻はいつも以上に乱れてました。
あの時妻は私とテレフォン・セックスするふりをして実は本当に誰かとしてたんですね。

「ああ、あなたのおちんちんが入ってくる。」
とか、

「今○○のオ●ンコにあなたのおちんちんが入っていてずこずこされてるの、すごく気持ちいいの。」
とか、

「今チンポをはめたまま、ぐるっと寝返りをうたされて、四つんばいにさたの。」
とか、

「バックからはめられてる。感じちゃう。」
とか、

「オ●ンコにおちんちん出し入れしながら、クリトリスもいじられてる、私もうだめ。」
とか、

「いやだあ、アナルに指を入れられてる。いやだけど変な感じがして気持ちいいの。」
とか、

「今あなたのおちんちんが中でひくついてる、ああ、あなたがイクのが分かる。」
とか・・・・

あれは妻の想像では無く、あの時実際にされていた事なんでしょう。
妻が泣くようなか細い声であえいでいた様子を思い出します。
私は妻が他の男にチンポをはめられ・・・
イクまでの実況中継を聞いていた事になります。
腹が立つ前にすごく興奮しました。
想像ではなく妻は本当に他の男と浮気したんです。
もし本当に裸の二人が合体して腰を使いあっている所を見たらもっと複雑な感情を抱いたかもしれませんがしている様子を聞くだけというのは想像を刺激され興奮します。
目の前にある薄いゴムの膜にきゅっと妻のオ●ンコの襞がからみついて・・・
内側に包まれた男のチンポも膜ごしに熱い濡れた肉の感触を味わったのでしょう。
相手は誰なんだろう?
バイト先の大学生?それとも店長?
テレクラとかで出会った相手?
もしかするとうちを訪ねる所を近所の人に見られても疑われない様な相手でしょうか。
そうなると私の知り合いや親戚は想像しづらいので妻の近親?
例えば父親や弟とできてしまったのでしょうか。
いやらしい私は妻が浮気したのみならず、近親相姦したのではと想像し
強烈に興奮したのです。

長くなり申し訳ありません。

また投稿します。

[17] ひー 自営業 投稿日:2003/02/07(Fri) 20:31
続きです。
妻の浮気を知った私は、そのことを妻にすべて話しました。
妻は泣いて謝り、「もうしないから」「別れたくない」と言いました。
私も別れる気はなく、むしろ妻をもっともっといろんな男とセックスさせ、
淫乱人妻にしたいと考えていました。
妻は高校の頃からかわいいと評判でいろんな男に好かれていました。
そんな妻と結婚することになったときは,私はとてもうれしかったことを今でも
覚えています。
そんな大切な妻をなぜいろんな男とセックスさせようと思ったのでしょうか、
確かに妻の浮気を見たとき怒りもありましたが、今までにないほど興奮もしました。
そんな妻をもっと見てみたい気持ちはあります。ただ私の場合それよりも、
妻の浮気相手に問題がありました。二人のセックスが映されたあのテープに映る
あの男のテクニック,ちんぽのでかさ、スタミナ、どれもがすごいのです。
まるでAV男優のように妻を何度も何度もいかすのです。私もセックスは、好きで
それなりに自信はありました。ちんぽも割と大きい方だと思います。それでも
こんな私では、とても太刀打ちできません、それほどすごかったのです。
実際妻からあの男の話を聞きだしたところ、言いづらそうに「今まで経験した中で
一番よかった」「できればまたあいたい」とはっきり言いました。
もう妻は私ではきっと満足しないでしょう。今はそう思います。もうこうなったら
開き直っていろんな男に抱かせ妻に満足してもらおう、そして私はそれを覗いて
満足しよう、そう考えたのです。
もうすでにたくさんの男と妻はセックスしています、五人の男に一度に輪姦させたり、
私の親友とやらせたり,テレクラで知り合った中年、大学生、、、
このごろますますエスカレートしています。
妻も私もいくところまでいってしまおうと思っています。
最後になりますが、最近すごいことがありました。先にはなしたAV男優のような
テクニシャン男と、私と妻で3Pをしました。私も彼に刺激されその日は二回づつ
妻に発射しました。二人ともすべて中出ししました。そして妻は妊娠しました。
今二ヶ月です。私かあの男の子供です。妻は生むと言っています。私も反対はしません。
ただ、、やはり産まれてくる子が私に似ていて欲しいと思っています。

[16] ひー 自営業 投稿日:2003/02/07(Fri) 20:31
私は28歳妻は25歳結婚して5年目になります。最近妻の浮気を発見しました。
一ヶ月前のことです、妻が法事で実家に3日間ほど帰ることになり、私は一人で
過ごしていました。そのときに、ふと妻の部屋の机を見たのです。
特に浮気をしているなどと疑ったことはないのですが、何か出てこないかと半分軽く、
半分悪いなと思いながら机の仲を見ていました。
結局机の中からは、特になにも出てこなく引き出しを閉めようとしたところ、
うまく閉まりません。何か引っかかっているようです。
引き出しをはずすとビデオテープが一本奥にありました。
明らかに隠してあったのがわかりました。
私はどきどきしながらテープを再生して見ました。
そこに映されたのは、我が家の寝室です。日付は四ヶ月ほど前です。
私たちが使っているベットが映されていてどこからか話し声もきこえます。
内容までは、はっきり聞こえませんが男の声が聞こえます。するとそのとたん
映されたものを見て私は驚愕しました。裸の男と女が寝室に入ってきたのです。
それも駅弁スタイルでです。女は、妻でした、男は、店のお客さんでした。
(私たちは個人経営のコンビニをやっています。)
30歳くらいの男で夜によく買い物にくる人です。
二人はベットに入り激しいセックスをしています。
画面はベットがすべてはいるようにうつされています。
明らかに観賞を楽しむために撮ったのがわかります。
二人の激しいセックスを見て私は激しい怒りを感じました。
ただ不思議なことに妻がほかの男とセックスしている行為を見て、
これまでにない程興奮もしました。
相手の男が明らかにテクニシャンでフェラチオの場面で
見える男のちんぽが異常にでかいのが私を苦しませます。
20センチ位の極太です。
妻は私とのセックスでは見せたことのない程よがりまくっています。
テープを見終わった後私はしばらく放心状態になり、その後もう一度テープを
見て2回抜きました。
この日を境に私と妻の関係は変わりました。ただそれは、悪い方向ではなく、
よい方へとです。

[15] 妻と白濁4 ポニー 投稿日:2003/02/07(Fri) 17:55
二人はまるで、恋人同士のようであった。
二人は見つめ合い、そして言葉がないまま、加藤の、ペニスをくわえだした。
初めは、自分の愛液で、ベトベトになった物を綺麗にし、
数分前の自分を喜ばしてくれていた物に、礼をするかのように
ミワの顔は、上下し出した。
そして、加藤のペニスを口からはずすし、片手で、強く握りしめながら、
加藤の顔を、物欲しそうに見つめているではないか。
「じゃ、おいで・・・」
加藤は、ミワにつぶやいた。
加藤は、ベットに仰向けになると、ミワは加藤にまたがり挿入しだした。
「あぁっぁ」
ミワは、自ら腰を上下し出した。
「あっ」「あっ」「あっ」
次に、加藤のうめく声がした、「おおぉぉ!」「あぁっ」「あぁっ」・・・
私は、感づいた・・・
”閉めたんだな・・・”
普段でも、具合に良いミワの秘部、
彼女がひどく感じ出すと、無意識のうちに強力に締め上げる癖があるのだ、
私自身も、これにはひとたまりもない。
”やばいな・・”
彼は、もちろん生(スキンなし)である。
たまらず、加藤はミワを挿入したまま、自分の元へ引き寄せしがみついた。
今まで、騎乗位だったので、見えなかった部分が
ベットで挿入したまま、抱き合っているので、ミワと加藤のつながっている部分が、
丸見えの形になった。
凄かった・・・・
ミワと加藤がつながっている部分・・
山内と野田も興奮した!
「おぉぉぉぉ・・」
言葉になっていない。
加藤が、激しく動き出した!
「こいつは、俺の物だ・・・」
「スゴイ」「スゴイ」
ミワはまた、言っている。
「ぁぁぁぁぁぁぁっっ」
「もっと!」「もっと!」
「あっ!」
加藤の敗北である。
「はぁはぁぁはぁ」
「ゴメンね」
加藤はいった。
ミワは首を横に振った・・
「さあ、早くださなくっちゃ、僕の上にまたがって出して・・・」
ミワは加藤の顔の上にまたがり加藤のザーメンを絞り出した・・
だら〜べちゃっ
加藤の大きくあけた口に流れ込んだ・・
[15へのレス] 無題 J 投稿日:2/8-07:21
興奮しました。発射&騎乗位したいです

[14] 妻と白濁3 ポニー 投稿日:2003/02/07(Fri) 17:53
枕元の電気スタンドの明かりに照らし出されたミワ・・・
騎乗位になり、加藤の動きに合わせて腰を揺らしている・・
良く日焼けした裸体にビキニの後にくっきりと、白い胸が揺れている・・・
今、自分の愛する妻が年下の男性に抱かれてる・・
そして、それを見ている奴らもいる・・
また、妻が抱かれているところを見られているところを、自分が見ている。・・・

ギャラリーの男達が参加しだした・・・
これから、私の妻ミワが複数の男達の白濁に・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・
後から参加した後輩達、山内と野田は、照れくさそうに何か色んな事を話しながら、
妻の体をまさぐってきました
・・・・・・「アアァ!スゴイ!」「スゴイ!」・・・・
それは、私とのセックスの時、奥まで当ててやるといつも発する単語でした。
今では騎乗位と言えども、あんな不自然な体勢から挿入していても、
あんな事を、言うなんて・・・・
恐ろしい嫉妬でした。ほとんど怒りだったでしょう。
妻への怒り・・男達への怒り・・・
しかし私は、心とは裏腹に、不適な笑みを浮かべていました。
男達に、自分の心を読まれまいと、余裕のある振りをしていただけでした。
後から、参加した山内と野田は私の目を気にしながら、
遠慮がちにミワの体に触れるようにしていました。
そんな2人を加藤は、じれったく思ったのか、
「フェラだよ!フェラ!」
と言って、急かしたてたのです。
私は叫びました。 ”こいつ!なに言ってんだ!”  しかし、口からは出ませんでした。
すると加藤は、なんと私に
「イイデショ?・・ネッ・・」
そして私は、
手のひらを、上に向け差しだし ”どうぞ” と言うポーズのつもりでした。
・・・・言葉は出ませんでした。
一瞬、山内は私と視線が合いました。その視線から逃れるかのように、
ミワの後ろに回り、二の腕ごと抱きかかえるように、荒々しく胸を愛撫し出しました。
それは揉むと言うよりも、握りつぶしているかのようでした。
野田が、ジッパーを下げズボンを膝までおろすと・・
すでにキンキンにはじけそうな、ペニスが現れました。
それもかなりの大きさでした・・
その瞬間私は、スゴイ興奮におそわれました。
なぜ、男のペニスを見て興奮したのでしょう・・・解りません・・・
今始まっている行為を、現実として認めなくてはならなくなったからでしょう。
・・野田は、騎乗位で下から突き上げられ、後ろから抱きかかえられるように愛撫されている
ミワの顔にペニスを近づけてきました。
”ツンツン”と何度かペニスでミワの頬をつつくと、なんと口を自分から開け出すではないですか。
野田はペニスをミワの口元に運びました。
しかし、ミワはすでに2人から攻められ、後ろから抱きかかえられているため
両手が塞がれています。・・・
・・・なかなか狙いが定まりません・・・
ミワは、まるで小鳥が、親鳥から餌を貰うときのように
大きく口を開けアゴ前に出しペニスをねだりました。
なんとか、口に命中したとたん、野田はミワの髪の毛をわし掴みにし、
ミワの顔でピストン運動をし出しました。
「ングッ!ングッ」
ミワは苦しそうに顔をしかめていました。
後ろに回っていた山内が自分も遅れまいと、カチャカチャとズボンを降ろしながら
前に回って来ました。
「僕も!僕も」山内はそう言って、ペニスをプルプル振りました。
手が自由になった、ミワは野田にくわえさせられながらも、
片手で、山内のペニスをゆっくり擦り出しました。
苦しかったのでしょう・・・もう片方の手で野田の腰元を少し押すようにして
野田のペニスを吐き出しました。
少し自分の喉元を押さえて、うつむいていると山内がミワのアゴ先をもって
自分のペニスをくわえさせました。
後は、ミワ自身が、「チュパ、チュパ」と大きな音を立て美味しそうに
山内のペニスを味わっていました。
・・・・両手に二本のペニスを持ち、交互にくわえ直すミワ・・・
それに、気を取られて突き上げることを忘れている加藤・・・
 急に野田が、自分でペニスを激しく擦りだし
「アァァァァアァッ!!」
と言ったかと思うと、我慢が出来ずに射精してしまいました。
野田の精液はミワの顔や髪の毛に散らばりました。
思わず全員が止まりました。
とばっちりを受けた山内はたまらず下がります。
野田はミワの横で棒立ちになり「ハァハァハァ」と息を切らしていました。
しかしなんと野田のペニスは、全然、萎えていません!
加藤が「フフフ」と少し笑うと、汚れたミワを引き寄せ
自分の指でミワの顔についた精子をなぞり出しました。
「大丈夫、綺麗だよ・・・」
そう言って手のひらに突いた精子を今度はジェルを付けるように
髪の毛にのばしだしました。野田の精子で顔にまとわりついた髪の毛を
後ろに流すようにゆっくりと髪を撫でていました。
軽く一度キスをして、髪の毛を耳に掛けてやると
「じゃ今度は僕のも・・・」
と言って股間をミワの方に開けました。
ミワは3人の中でも一番大きな、加藤のペニスをゆっくりとなめ出しました。
時々、加藤の様子をうかがいながら、丹念に丹念に、・・・・
まるで、恋人同士のように・・・・・・

[13] 妻と白濁2 ポニー 投稿日:2003/02/07(Fri) 17:53
ミワ(妻25)の後輩の3人のウチの一人、王様役の加藤君(23)が、なんと今度は
「じゃ、今度は、ミワさん(妻)と僕が、Hしているところを、見ていてもらいましょうか。」
と、言いだしたのです! 
私は、  ”こいつ!いい加減にしろよ。”  と、思いましたが、全員したたかに酔いが回っているのと、
”まさか?まぁどうなるか、少し見てやろう。”
と言う気持ちで、嫌がる妻を、  「大丈夫、大丈夫。ベッドでキッスだけだから。」
と言ってなだめて、なんとか加藤とベッドの上に腰掛けさせました。
残りの二人の妻の後輩達は、  「マジカヨ!まじかよ!」
と言って、期待に胸膨らませ、私は、何ともいえない不安と、邪悪な期待が入り交じっていました。
妻は、「絶対、変なこと、しちゃ駄目よ!」  と、念を押すと彼の横に寄り添いました。
彼は、簡単な微笑みを浮かべると、うつむき加減のミワの顔を、のぞき込むようにしたかと思うと
・・・・・・チュッ・・・チュッ・・チュッ・チュッ・・・・・
まるで、恥じらう処女を安心させるかのように、優しく口づけを何度も繰り返しました。
次第にミワの顔が、上向きになってきたと思うと、今度は唇を包み込むように・・・
・・・深い深い、長い長い口づけへと変わっていきました。
そして、彼がきつく抱擁すると、
初め抵抗するようにしていた妻は力が抜けたように、ベッドへ押し倒されました。
彼の唇がミワの首筋に・・・抱擁する手が、愛撫に・・
その片方の手のひらが、彼女の一番お気に入りの黒のスリップドレスを、まさぐり出しました。
徐々に、下の方から日焼けした、太股が・・・ヒップが・・・
私を含めた残りの3人は、息を呑みました。
そして、とうとうブラと一緒にドレスがたくし上げられ、豊満なバストが露わになり
そこには、ビキニの日焼け後の中に、
こんもりと優しく膨れ上がった小さな乳輪と、くっきりピンと立った乳首が・・・
私は  ”こいつ・・・感じてやがる・・・”  心の中で、言いしれぬ嫉妬が・・・
他の、男達が、「いいんですかぁ?だいじょうぶ?」と心配してましたが、
私も、ミワのその態度が腹立たしく思えて、強がって、「大丈夫だよ。少し照明落としてあげればぁ」なんて、言ってしまってました、
この時点で、もうすべてが決まってしまったも同然でした。
そして、一人が照明を落とし、枕元のスタンドの明かりだけが、
二人の一部始終をセピアカラーに照らし出していました。
3人は、無言のまま二人の行為を見入っていました。
・・・・・・・・・・・音・・・・
・・・唇が絡み合う音・・・
それは、キスという物ではなくて、「口」と言う、性器が混じり合う音・・
・・・ドレスのすれる音・・・
・・・ブラのホックがはずれる音・・・
・・・・肌が擦れ合う音・・・
・・・・・二人の、もつれ合う、声のならない声・・・
・・・私の頭の奥に、木霊してました。
 急に彼の体が、ムクッと起きたかと思うと、妻の腰に両手を滑らせてきました。
すると妻は、なんと彼の行為を促すように少し腰を持ち上げたのでした。
ショーツは、スルスルと膝まで下がり、
彼女の、フサフサとした恥丘の、森が公開されてしましました。
そして妻は、足首に残った物が邪魔になるかのように、自ら片膝を高く挙げたかとおもうと、
彼の頭が、ミワの恥部に潜り込んだのです。
彼も、焦りだしました。起用にもクリニングスをしながら、
「カチャカチャ」とベルトのバックルをはずし、ジッパーを下げると、
妻の上に、素早く腕立て伏せの状態になりました。
その、瞬間・・・・
「アアッ!」  妻は歓喜の声を揚げました。
全員に、「入った!」  と解りました。
私は、体中の血液が、頭のてっぺんに集中し、熱くなり耳鳴りがしました。
そして彼は、一回一回を、きつく突き上げ、そのたびミワは、
「アアッ!」  「アアッ!」  
と、歓喜の声を揚げました。
そして、閉じていた瞳一度だけを開けて、私の方を申し訳なく見つめると、
また瞳を閉じて、彼にしがみつき、
「スゴイ!」「スゴイ!」と連呼するのでした。
自分にしがみついた、ミワをお越し挙げ、騎乗位にさせ、下からグリグリと揺すりだしました。
「スッゲー、ミワさんと加藤がして所、俺達今、みてんだよなぁ」
「生のAVみてんだぜ!」
と、鑑賞していた残りの男達は、訳の分からないことをいってたのは、覚えています。
そして、なんと加藤は目で、残りの男達に微笑みながら合図を送ると、
男達は、私に「イイ・・?で・・すか?」言ってきました。
私は、なんと答えたかは、覚えてません・・が、男達は、ミワにからみついていきました。
まず、一人の男が、騎乗位のためずり下がったドレスをたくし上げました。
全裸になったミワをみて驚きました。
日焼けした肌にくっきりと着いたビキニの後・・・
あらためて自分の妻のスタイルのすばらしさ、
そして、黒いスリップドレスの為わかりにくかった彼女の、
加藤のペニスの突きににあわせた、体を剃らした腰使い・・・
そして、3人の男に囲まれた、全裸のミワ・・・
私の頭には、妻の悲鳴ににた、声だけが響いていました。
この後、ミワが白濁にまみれた、あっと言う間の長い夜が続くのでした・・・

[12] 妻と白濁1 ポニー 投稿日:2003/02/07(Fri) 17:52
正式オープンおめでとうございます。
テストオープン中はいろいろと注文をさせていただきましたが、とても良い感じのサイトになりましたね。
ご発展をお祈りしています。

テスト中に書き込んでいた体験談ですが、続きを含めて改めて投稿させていただきますのでよろしく!

先日、大阪へ、妻の仕事の関係で出張に出かけた夜のことです。
その日は最終日で、仕事も早めで片付き妻の仕事仲間の同僚の後輩達の男性3人と一緒に食事することになりました。
その日は、みんな手持ちも少なく「じゃあ、ウチの泊まってるホテルの部屋でみんなで飲み直そう!」と言うことになり、
持ち込みで、飲み直す事になりました。そのうちカードで、王様ゲームをすることになり、
もともと、カードに弱い妻は、負けが込みだして、後輩の一人に。キッスを、しなければ、ならなくなりました、
次には、お風呂で背中を流す、までになりました。
私は、妻がかわいそうになり自分が度貧民になると、なんと王様になった一人の後輩が、
妻が、抱かれているのを見ろ!と言うのです。
仕方なく了解した私は、いやがる妻を仕方なしになだめて、3人の男達に委ねました。
男と達は、スキンをもっている様子もなく、そのまま挿入し、次々と交代しました。
そのうち、王様の一人が、自分は王様なので、この女は、自分の者だといって、ついに
妻の中で、射精しました。あっと言う間のことで、止める間もありませんでした。
男は、いってしまうと、妻をみんなの前で、自分の顔の上にまたがらせ、したたり落ちるザーメンを、自分で飲み干しました。
他の男達も調子に乗り、次々と妻のなかで、順番に何度も何度も射精しました。
もう、明け方になった頃には、ふらふらに、なった男達の間に白濁(ザーメン)まみれになった、妻が横たわっていました。
それ以来、私は、妻を他の男性に抱かせるのが、快感になり、
色んな形で、妻を辱めるのがたまらなくなりました。

[8] 同僚に・・・ TAM 投稿日:2003/02/07(Fri) 09:48
結婚して2年になる29歳の者です。
この出来事は新婚当時の事です。
当時、新婚の私は、会社の同僚2人を新居に呼んだんです。
私と妻は社内結婚だったので、妻と同僚達も面識があります。
なので、妻を何の抵抗もなく、同僚達を迎え入れました。
最初は、妻の手料理を囲んで、私達の事や同僚の事、会社の事等、他愛もない事を話していました。

しかし、酒が進むにつれて、私も含めてかなり酔ってきました。
そうして、私は、飲みすぎて意識が朦朧としてきて。
これが思いも寄らぬ展開に・・・。
すると、同僚達は、妻にちょっかいを出してきたんです。
勿論、私も「やめろっ」と言うものの、なんせ酔っているので、力が入らず止めに入る事ができず。
妻も嫌がって抵抗しますが、男二人の力には到底勝てませんでした。
同僚達は、妻の体を貪るように、胸やあそこを触りまくりました。
そして、半ば濡れてもいない妻のあそこにいきり立ったペニスをねじ込んだんです。
勿論、ゴムなんてあるはずもないので、生で。
妻は、痛さでたまらなかったらしく、大きな悲鳴をあげましたが、そんな事は露知らずといった感じで、夢中で腰を振ってました。
もう一人の同僚も、そんな光景に我慢できなくなってきたらしく、妻の小さな口にペニスを咥えさせました。
そんな光景を目の当たりにして、私は屈辱感を覚え、しかしながらそれと同時に妻が私以外の男を、無理やりにではありますが、受け入れている姿を見て、想像を絶する程の興奮を覚えました。
その後も、妻はどれほど同僚達に犯された事でしょう。
私は、酔ってて記憶が途切れ途切れなので、はっきりとは覚えてないのですが。
2年近く経った今、妻を犯した同僚2人は、もう会社にはいません。自主的に辞めたのです。
今となっては、妻はあの時の快感が忘れられないらしく、私の友人達の相手をさせている現状です。
[8へのレス] 無題 しんちゃん 投稿日:2/7-11:16
私も同じような経験があります。妻は私の目の前で犯されることが快感になってしまって困ったモノです。
[8へのレス] 無題 管理人 投稿日:2/7-17:44
刺激的なお話ですね。その後の奥様のご様子をまたお聞かせ下さいね。
[8へのレス] 無題 はる 投稿日:2/21-15:26
僕の妻も目の前で犯して欲しいです アナルもOKですよ