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[56] 目隠しプレイ いくお   投稿日:2003/02/14(Fri) 16:07
チャットでしりあったKに連絡を取り、自宅の鍵を開けて夜中に訪問するように指示し
妻に目隠しを付けさせ、ことに及んだ。
しばらくして、気配がして、Kが現れた。
私と妻の、SEXを間近で見ていたKのちんぽは、さっきからビンビンだ。
用意するように手で合図し、Kは服を脱いだ。
正常位からバックに移るときに、Kと交代した。
妻から離れた私は、用意していたビデオを回して、妻とKの痴態を撮った。
結合部のアップから、Kに突かれて揺れる乳房まで、舐めるように撮影する。
しばらく撮影した後、やにわに妻の頭を掴み、口元にちんぽをつきつけた。
一瞬、なにがなんだか分からぬ様子の妻は、目隠しをあわてて取りさり、自分の
おまんこに突き立てているちんぽの持ち主の顔を確認するや、あわてて抜こうとする。
快感と驚きの入り交じった目で私の顔を下から見上げている。
Kはさらに激しく挿入を繰り返し、妻の子宮深くに射精した。
同時に妻も、激しく登りつめた様子だ。
体中が痙攣している。
そのままの姿勢で腰を高く上げさせ、Kの放った精液が、妻のおまんこから流れ出す様子を
ビデオに納めた。
太股を伝い、膝にまで垂れている。
私のちんぽを、Kの精液を垂らした妻のおまんこに突っ込み、ぶちゅ、ぶちゅ音をさせて
突きまくった。
私も続いて、妻の子宮の奥深く射精した。
二人分の大量の精液を垂らす、おまんこに興奮した、Kがまた、挑みかかっていった・・・
あたりには、精液と愛液の臭いがむせかえしていた。

[55] 妻の告白 出張の多い旦那 投稿日:2003/02/13(Thu) 21:16
妻は小柄で、美人というタイプではないですが、男好きのする容貌で、なかなか
色っぽいです。結婚直後には友人にも
「可愛い子とうまくやりやがって」とか「浮気されんなよ」などと冷やかされていましたが、
流石に結婚してしばらくたつとどうでもよくなっていました。

ところが、ある日、出張で車で地方を回っていると、郊外で偶然妻の姿を見かけました。
(あれ、こんなところで、、、)
と思いながら、声をかけようとすると、妻は、やってきた車の助手席に乗り込んで
しまいました。
遠目で良く見えませんが、中年の男が運転しているようです。
どきっとして後を追うと、
何と!、郊外にたくさんあるラブホテルの一つに車は吸い込まれていってしまいました。
僕は頭を殴られたようなショックを受けました。
ホテルに殴り込んでやろうかとも思いましたが、
その時は仕事でどうしようもなかったので、家に帰ってから怒鳴りつけました、
目撃したことを言うと、妻は目を丸くして驚いた様子でした。そしてごめんないさいと
言い張るだけで男のことは何も教えてくれませんでした、頭にきてぶん殴ろうかとも
考えましたが、私の形相をみて、やがて妻もぽつりぽつりと男の話をはじめました。

何と、私が全く気がつかない間にもう1年以上も続いていたそうです。
何となく電話したテレクラで知り合った男で、あんまり話が面白い男だったので
暇な時につい逢ってしまったそうです。
そうしたら声に似合わず以外といい男だったそうで、
ついつい一度だけという気持ちでホテルについていってしまったそうです。
その時、私はちょうど出張中だったようです。
私がいなくて羽目を外したくなったのかもしれません

そうしたらこれがテクニシャンの上、
巨大なチンポの持ち主であるばかりでなく異様な精力を誇っている男で、
何度も何度も前からも後ろからも挑まれ続けて一晩中イかされて、
すっかりその男の虜になってしまったと言うんです。

正確にはそのチンポの虜というのが正しく、実際朝まで貫けれ続けるうちに、
何度果てても立派に隆々と蘇ってくるそのチンポの勇姿が頭の中から
離れなくなってしまったって言うんです。

男に、安全日だから、、と言ったら、
朝までに三回もたっぷりとしたザーメンを膣内射精され、
体中にその男のザーメンの臭いが染み着いてしまった感じだとまで言います。
しかもたっぷりと中出ししながらも、
また妻の目の前で隆々と蘇ってくる逞しさにすっかり洗脳されてしまったというのですが、
そんな男がホントにこの世にいるとでも言うのでしょうか??

結局、朝まで貫かれ続けたまま、朝帰りどころか昼帰りになってしまい、
倒れ込むように眠ってしまったと言いますが、目が覚めると、
出張中で私のいない家庭に一人ぽつねんとしている自分に気がつき、
頭の中に浮かぶのはあの男のチンポばかりという状態になってしまったそうです。
ついつい男にまた電話してしまった妻を誰が攻められるでしょう、、、

妻は私が出張がちなのが全ての原因だと言いた気です。

そして妻が本格的に調教されるようになったのは、その次の日からだと言います、、、
その事はまた、、、


[53] お風呂でのんびり、、、 お客さん 投稿日:2003/02/12(Wed) 19:59
妻ととある温泉地のクアハウスに行きました
酒を売る自動販売機もあり、、風呂上りのビールくらいはソファで飲めるようです、、
和室の休憩室がいくつかあり、湯上がりの家族連れが使っているようです、、、
クアハウスに入る時道ぞいに休憩室があり、うっすらと覗き見ることもできました、、、
ひなびた田舎の割りには結構整った施設でしょうね
ひなびていて特色なのは、、まず混浴!?!であることです、、

まあ、こんな田舎に若い女性が来るはずもなく、湯池の老婆が殆どではありますが、、、
そんな中で、妻がバスタオルに身を包んで歩き出したら、
うっとりするような目で男たちみんなに見られていたのは当たり前かも、、。

バスタオルはまるで超ミニのドレスように見え、、
田舎にわ似つかわしくないジャクジーに入りました、、
妻が、タオルを脱ぎ、お湯に入るところを山ほどの男たちに見られていて、、
俺と妻に仲間入りしようとしてきた男たちもいました。

僕がわざと席をはずして他の湯船に移ったりすると、、
待ちかねたように男たちがジャグジーに入っていきます、、、
僕の隙を見て、、お湯の中で妻が「触りまくられていた」のは確かでしょうね??
でも、妻はニコニコ笑っているばかりで、、全然、文句など言わなかったのです。
何かまずいことをされているというそぶりをいっさい見せなかった。
つまり、、、全然まずくなかったんでしょうね、、(笑)

喉も乾いてきた僕はジャクージから出て、自動販売機のコーナーに行きました。
飲み物を持って戻ろうとした時、
妻がソファでジャクージで一緒だった男たちの3人と話しているのを見ました。
まあ、妻も男たちも一応バスタオルくらいは巻いて、、、

俺はビールを持って待ったまま、どんなことになるのか見て確かめることにしました。
ベンチの妻の両隣に一人ずつ男がいます。
3人目の男は妻の前に立っています。
四人ともにこやかに笑いながら談笑を続けています、、、
本当に楽しそうです、、、

なんと、、見ていると、、、、
妻が左側の男に笑いながらしなだれかかっていくじゃあありませんか???
そういえば風呂に入る前も妻は結構飲んでいました、、、
幾等酔った勢いでも、、半裸に近い姿で、、、

その後に起きたことを見て、俺はもっとたまげました、、
前に立っていた男が笑いながらタオルを広げて立ったままになったのです。
想像しかできませんが、、 妻はあいつの勃起したペニスにキスをしているのでは、、、

俺が呆然としてつっ立っていたら、妻は連中に個室の一つに連れられてしまったのです、、
男たちは風呂上りに飲む積もりで一室を借り切っていたのか???
ドアが閉まったときになって、僕は正気に帰り、、ノブを開けようとしたが、ロックされています。
心臓がどきどきし、怒りがこみ上げてきました、、不安になり、もちろん嫉妬を感じ、何よりも、興奮していました。
そこで俺は隅にあった肘掛けいすに行って、座りました。

ようやくドアが開き、、3人の男たちが出てきました。 僕は部屋に走っていきました。
入る時にすれ違った男の一人が、、
「ご馳走さま、、いやあ、すげえ色っぽい奥さんを連れてきたもんだぜ」

俺は部屋に急いで入っていきました。
妻は両足を大きく広げたまま横になっていました。
口を開けたあそこからスペルマがだらだら流れ、 恥毛は精液でベッタリとしています、、、
そして満足しきったような謎めいた笑みで、、目を瞑っていたのです、、

[52] ことの始まり 後悔する者 投稿日:2003/02/12(Wed) 18:11
いい女の妻を自慢したくなったのがいけなかった、、、
散々飲んだ後、更に友人を自宅に招待し、、、
いいかげん酔っ払ってしまった夜、、
私の隣で友人を歓待しながら酌をしていた妻も、いつしかご相伴で酔っ払ってしまった、、
何となく話をし、見るともなくテレビを見ながら、、、
妻のショーツに手を突っ込んで嬲っていた、、、、、、
そしてついついいつもの調子で股間に顔を伏せさせ、フェラチオをさせてしまったのだ、、

新婚ヤリ盛りで、、ちんぽの味を覚えたて?の妻は、酒の勢いもあって、
友人の見ている前で、、いきなりのディープスロート、、、
顔を伏せてしまった独身の友人がついつい気の毒になったのが間違いだった、、、

「xx君も、、、と」言いながら、、、
私にお尻を向けて、友人の股間ににじり寄る妻、、、、
妻は気の毒に思うと見ていられない変に優しいところがある、、、
しかしこの場合は間違いだったかもしれない、、、

恐縮する友人のズボンを下げ、半立ちの一物を握り締める妻、、、
男のズボンを積極的に脱がせるよう、いつも教育してきたのは私である、、、
恐縮する友人のパンツをずり下げ、、
やがて友人の股間にむしゃぶりつく妻の姿を見ながら、、、、
ついついミニスカートをまくって、パンテイをずらし、、、、、

濡れそぼる所へ一気に挿入、、
そして、、友人の股間に口唇奉仕する妻を見ていたら、一気に果てそうになった、、、、
それを感知してか???、妻が友人の股間から離れ、僕の方を振り向いた、、、

すぽん、、、
友人の勃起した一物が全容を見せた、、、
驚いた、、、
なんて大きさだ、、、、、
妻は友人の一物を驚嘆の目で一瞥をくれると、、

今度はそちらにお尻を向けて、僕のモノにフェラチオをはじめた、、、、
友人が妻に近づく、、、
当然のようにさっきまでの僕のように、四つんばいの妻の腰を抱えた、、、
大きな一物があてがわれる、、、

そのあまりにも扇情的な光景に、僕はその瞬間、あっさりと妻の口に吹き零れてしまった、、
同時に後ろから挑まれたあまりの大きさに、ついつい白濁液を飲み込めなかった妻を、、
後ろから思いっきり蹂躙する友人、、、
妻の口唇から白いものが零れてゆれた、、、

「うぐ〜ん、、、お、、大きいい、、、、」
はじめは苦しそうにあえいでいた妻が、、
やがて大きさに慣れ、、積極的に腰を動かし始めた、、、

残念ながら一晩にそうそう連発の利かない僕は、、、、
可愛い妻の大事なおま0こが友人の巨大な怒張によって徹底的に蹂躙され、、、、、
友人のチンポの形へと櫛削られていくのを歯噛みしながら見ているだけだった、、、

白目をむいて何度目かの絶頂に突き上げられる妻は、、、
友人の巨大な男根の大きさの味を仕込まれ、、、
僕のものでは満足してくれなくなってしまうかもしれない、、、
それほどの大きさだった、、、

「う、、ぐぐ〜んん、、、」
妻が何度目かの絶頂に達した、、、、、、そして友人の睾丸が引き絞られるのが見える、、、
「ん、、んん、、、」
友人が達したようだ、、、
そういえば、酔っ払った僕は避妊など気にしていなかった、、、
当然友人も生である、、、
どうやらたっぷりと中出しを決められたらしかった、、、

ところが愛する妻は、、、股間を友人の股間に押し付けるようにして、、、、
むしろたっぷりと深い所に受け入れようとする仕草を見せたのを私は見逃さなかった、、、
子宮の中まで大量に受け止めたのは間違いなかった、、、
なんてことだ、、、

名残惜しそうに二人が離れると、
妻のぽっかり開いた股間からどろどろと白いのが流れ出した、、、
やっとこれで終わった、、、、
私はソファにへたり込んでいた、、、

しかしそれは間違っていた、、、

更に酒を呷りながら友人とサカッていた妻を見つめつづけた私は、
そのままソファに沈み込んでついうとうとと眠りかけていた、、、
友人と妻も、しばらくは抱き合っていたが、、、
太ももに溢れ出す白いものに、、二人でふらふらとシャワーに向かっていった、、、

ちょっと羽目をはずしすぎたかな??、、
そんなことをちょっと後悔しながらうとうとしていた、、、
もう眠ってしまいたかったが、、その願いはかなえられなかった、、、
なんと私は一晩中、妻がヤラレまくっているヨガリ声を聞かされつづけることになった、、、

シャワーを浴びる音に混じって、、、
「ああん、、、ふと、、太いわ〜〜、、ナ、、、何でこんなに強いの、、、、???」
聞こえてきた妻の喘ぎ声に、、不審に思って振り返った私は、、、

浴室の扉を開けっ放しでシャワーを流しっぱなしにした友人が、、、
立ったままの妻を後ろから貫き通しているのを目撃してしまった、、、
まさか、、さっき友人は妻の中にたっぷりと射精したばかりではないか??

そう、、さっき一回イったばかりで余裕のある友人は、、、、
余裕のある大きな一物に相応しい大きい腰使いで、、、
私の愛する妻に、、、悠々と人並みはずれた男根をぶち込み続けている、、、
遠めにも長さを生かした大きなストロークであることがわかる、、、

水道代がもったいないな??
そんなピントのずれたことを酔っ払った頭脳で考えていた私は、、
そのまま妻が嵌めまくられ続けるのを聞き続けることになった、、

その後は寝室でベッドのスプリングの音を、、、二人分の体重で盛大に軋ませながら、、、
妻が、今まで私の聞いたこともないような派手な声をあげて、
オルガスムスに叩き込まれるのを唖然としながら聴かされ続けた、、、、

更に一時間くらい後には、裸で台所へ、太ももに白い液を伝わせながら歩いていく妻を
友人が同じく裸のまま追いかけるのを見た、、、
そしてそのまま台所のテーブルに仰向けに横たわる妻に、、、
黒光りする血管の浮き出たのをぶち込んでいた、、、

更にはリビングの壁に押し付けた妻の唇を吸い上げながら、、、散々に貫き通した友人は、、、
再び寝室で妻に、、盛大なヨがり声を張り上げさせ続けたのである、、

友人の驚異的な精力には驚くが、もっと驚くのは僕の妻の淫乱さ加減だ、、、
友人の求めをいくらでも嬉々として受け入れつづけている、、、
こんなに淫蕩な女だったとは、、、

私ではこのような淫乱さを引き出せなかったものか???
そのまままどろんでしまった私は、、、
朝の光の中、台所から聞こえてくる妻の絶頂の声で目を覚ませられた、、、

二日酔いに痛む頭で振り返った私は、、、
朝ご飯でも作ろうと台所仕事をしようとしたのか?
エプロンだけを裸にまとった妻を、
後ろから悠々と人並みはずれた長いので貫きつづける友人の逞しい腰使いをぼんやりと
見ていた、、、

一晩中ヤられ続けたのだろうか??
もはや友人の巨大な一物に、妻の華奢なおま0こはすっかり広げられてしまったことであろう、、
やがて友人はまたまた妻の中にたっぷりと射精し、、、
朝の爽やかな光の中、妻は台所の床に崩れ落ちた、、、

その少し後、、
私はまたまたシャワーを浴びながらぶち抜き通される妻の喘ぎ声を聞きつづけた、、、
きれいに流しに言ったのやら、流し込まれにいったのやら、、、
もはや何も言うことはない、、、

やがて服装を整えた友人は、爽やかなすっきりした表情で去っていった、、
寝室から送りにも出てこない妻は、、
布団をはぐと、下着さえつけないままキスマークだらけにされていた、、、

自ら招いた事態とは言え、少しむっとした私は、、、
そのまま太ももをがばっとばかりに押し開いて、自らの男根の挿入を測ったが、、、
予想通りふわふわゆるゆる、、、
きつきつだった締りのよさが自慢だった妻は、いつの間にやら太平洋、、、
更に頭にくることに、一晩中ヨガり続けて疲れ切った妻は目覚めもせずに眠りこけている、、

[51] 忘年会の妻 間抜け 投稿日:2003/02/12(Wed) 14:56
昨年末、OLをしている妻の会社で忘年会があった。
「今日は遅くなるからね」と朝の出がけに言われたがやはり遅かった。
夜の1時を過ぎても帰ってこない、俺はイライラして妻の携帯電話にかけてみた。
「今、どこにいる?」
「あ、あなた、い、今、帰るとこなの、三次会までつき合わされて・・・・ごめんね」と慌てた声が返ってきた。
しかし声の周りにはそれらしい騒音もにぎやかさもない、こもった声なのだ。
?何処かの部屋にいるらしい、そうピンときた。
まさか、ホテルか、それとも男の部屋か?俺は頭がカーとなってきた。
「帰りはどうするんだ?」
「だ、大丈夫よ、タクシーで帰るから」
そう言って電話は切られた。
俺は妻の帰りを黙って待っていた、三時過ぎた頃だった。
車の止まる音がした、電気を消し家の窓を少し開けて外を覗いてみた。
白い乗用車が家のだいぶ手前に止まっていた、辺りは静かでシンシンとした空気が
入り込んできた。乗用車の中で男女が抱き合ったままキスをしていた。
そしてしばらくすると静かに車を降りた女を見た、その女は妻だったのだ。
妻は軽く男に手を振ると玄関に入ってきた、二階から見下ろしている俺には全く気づかない。
妻が二階へ上がってきた、俺は寝ていたふりをして部屋に入ってきたと同時におきて妻に問いただした。
「なんだ、遅かったじゃないか、今何時?」
寝ぼけた俺をみた妻は悪びれる様子もなく
「タクシーがなかなかつかまらなくて、ようやく拾って帰ってきたのよ」と嘘をついてきた。
アルコールとタバコの臭いがプンプンした。服を脱ぎながら妻は呟いた。
「ああ、疲れたわ、お風呂どうしようかな」
「朝風呂に入ればいいじゃないか、もう遅いぞ」
「そうねえ、そうするわ」
そう言うと下着姿だけでベッドに入ってきた。
入ってきた妻を俺は強引に引き寄せ抱こうとした。
「ダメ、今日はだめよ」と拒むのだった。
それでも俺は妻の上に乗りパンテイの奥に指を入れてみた。
もう、そこはびちょびちょに濡れていたのだ。
「すごく濡れているじゃないか」
「お風呂に入ってないからよ」
俺は前擬もなしに妻に挿入した、嫉妬からか立っていたのだ。
ヌルっと妻のおまんこにすぐ入った、嫌がっていた妻はすぐ声を上げ始めた。
そして腰を俺の動きに併せていつも以上に激しく応えたのだ。
俺はヌルヌルしたおまんこの感触を味わいながら妻に聞いた。
「他でしてきたな」
「え、何いうの、そんなことしないわよ」
「嘘つくな、やればわかるんだ、やってきたろ」
「しない、しないってば」
そう言って抵抗していたが
「別に浮気したっていいんだよ、減るもんじゃないし」
と言うと簡単に白状しやがった。
「したわ、してきたわ」
「誰とどこでしてきたんだ」
「   さんとホテルで・・・」
そう言うと妻はあっという間にイッてしまったのだ。
「  のこれを舐めたのか」
俺はへそまで立っていたちんぽを妻に向けた。
「・・・うん」
「いっぱい、舐めたのか」
「うん」
「同じようにしろ」
そういうと妻は起きあがりヌルヌルになっていたちんぽを口に入れていつものように旨そうに舐め始めた。
「やられて気持ちよかったか」
「うん」
「俺よりいいのか」
「そう」
「今までしていたんだろ」
「うん」
その言葉をきいた瞬間に俺は妻の口の中に出してしまった。
後で聞いた話だが、  と関係ができて半年もなるって。
それまで何も知らない俺は何だったんだ、忘年会で知った妻の不倫だった。


[50] 妻がやられてしまった・・ 情けない旦那 投稿日:2003/02/12(Wed) 12:16
妻は29歳、小学校で2年生の担任をしています。
私と見合いで結婚した妻はまじめで浮気などと縁がなく過去の男性経験を聞いても「そんなのないって」としか言いませんでした。
私も結婚まで女性経験が少なかったのですが、妻が処女だったのは疑いもありません。
私は公務員でまわりも堅い職員ばかりですので,女性関係はタブーになっています。
風俗店などに出入りもせず妻一筋のセックスに満足をしていました。
 ある日、偶然に庁舎のトイレで夫婦交換誌を拾ったのです。
私には知らない世界であり,経験したことのないほどの刺激を受けたのです。
私はその日初めて自分がマゾであることに気がついたのでした。
私は妻を1年ごしで説得し,先週やっと3Pを承諾したのです。
妻の気が変わらないうちと思いネットで相手を探して、メールで打ち合わせ、
土曜日に妻を連れていきました。
 高速のインター近くのカーショップの駐車場で待ち合わせました。
彼は,30歳,長身でがっしりした肉体労働系でした。
彼の仲間も一緒でした。
同じく色黒のがっしりとした男性で20代前半でした。
 車を降り,彼の運転する黒い大型のワンボックスカーに乗り移りました。
そのまま車でモーテルに入りました。
モーテルといっても大きな部屋でパーティールームと表示されていました。
私はメールで縛られたいと伝えていたため,手足に紐をかけられ、その上からテープを巻かれてソファーに座りました。
その瞬間に彼の態度が豹変したのです。
すぐに部屋にあと6人の彼の仲間たちが入ってきたのです。
妻は覚悟して,何の抵抗もせず,彼に引き寄せられ唇を奪われながら,他の仲間たちから服を脱がされていきました。
仲間たちも全員全裸になり妻に襲い掛かりました。
妻は朝まですべての穴に精液を受け入れました。
妻も途中から激しく感じ続け、私も初めてみるくらいに乱れていました。
それを写真に撮る者,妻のバッグを調べ,妻の身元を暴いて笑う者,仮眠しては妻を犯す者、
途中ビデオ持参で参加してきた16歳の仲間・・
妻も男たちも狂っていました。
私は妻が目の前で犯されている間,ずっとペニスをビンビンに勃起させていました。
後悔,ジェラシー,屈辱が織り交ざり映画のシーンのような感じでした。
妻の中に妻の愛液に濡れて光る男たちのペニスが出し入れされているのです。
妻の口にも勃起したペニスが入っています。
妻がアナルまでセックスされているのです。
男たちの引き締まったお尻の筋肉がより引き締まる瞬間,妻の奥深くに
子種を吹き付けられているのです。
妻の股間に流れる男たちのザーメン。
後から来た自分よりひとまわり以上も若い男の洗いもしていないペニスを
ほおばらされる妻。
恥ずかしい姿を写真やビデオに取られている妻。
最高でした。
私の足の拘束は2時間程で解かれ,手のみを縛られていました。
全裸でおとなしくソファーで見学するようにと言われました。
オナニーしたくとも手が使えず苦しい思いでした。
途中、男たちに感想を求められたり,「もっと妻を犯してください」と言わされた時は、
本当に情けなくて涙が出ましたが,屈辱感のため思わず射精してしまいました。
妻は妻でいやらしいことを言わされていましたが,途中でキレてしまって、
自分からとても普段の妻からは想像もできないようなことを口走っておりました。
一度おさまりかけた妻に対する陵辱も,深夜に1人が妻のバッグの中から妻の
教職員の身分証明を見つけてから,また再び盛上りました。
翌日家に帰る途中で妻とラブホテルに入りました。
妻と夜まで何度もセックスしました。
妻もまたしたがっています。
私たち夫婦にとってこの体験はきっと病みつきになってしまうことでしょう。
写真とビデオをダビングしたら妻と受け取りに行く約束をしています。


[48] 私の男と交尾する妻の痴態#2 なめぶた 投稿日:2003/02/12(Wed) 11:33
私は妻のあんな淫乱な姿を見るのは初めてでした。彼のたくましいモノを両手で持って「うぐっ、うぐっ」とい声を上げながら夢中にすっています。時折妻の口から見える彼のモノは天井を向くほど勃起していました。
私も夢中になってバイブをしゃぶってしまいました。なめたい。私もなめたい。。本当にそう思ったんです。
ときおり妻は彼の舌技に耐えられなくなって「あ!あああっ。」と言いながら身体をそらせます。
「見ろよ。奥さん。旦那もやられたくてやられたくて、バイブなめまわしてるぞ。」と彼は少しずつ乱暴な口のききかたになりました。
「でも先ずおくさんだよなあ。はめられたいよなあ。」
そういいながら彼は妻を押し倒し、上に乗りかかりました。そして腰のくびれを掴むと、グッと引き寄せて彼の黒く太いものを妻のまんこの奥へと挿し込みました。
「あ!!すごい。あ。あ。あ。あ。はまってる、はまってる。。」
その妻の声を聞きながら、彼は腰を回してズル・・・ズズッ・・・と挿し込んでいく。
「どうだ。大きいだろう。あんな変態男のマラより気持ち良いだろう。」
そう言うと根元までズンッ! と突き入れました。
「ああああ!」妻が絶叫しました。
私はたまらなくなって、手にしていたバイブをしゃがみ込んでパンティを横にずらしただけで、自分のアナルに刺し込みました。
彼は妻のまんこに太いものを根元まで突っ込むと動きを止めてこちらをみました。
「見てみろよ。あんたの旦那。我慢できなくて自分で自分の尻の穴に、あんなぶっといバイブ突っ込んでるぜ。女房が他の男にはめられてるの見て、興奮してるんだぜ。変態だよなあ。」
そんな言葉に妻がこちらを見ました。しかしその目はうつろで、まんこにはめられているふといマラに酔いしれているとう感じでした。彼は私を見つつ笑いながら妻のまんこにはめたまま、妻の乳首を攻めはじめました。
舌で弾き、転がし、舐め回し、吸い上げ・・・
妻は身体をよじって喘ぎます。
「気持ち良いか? 奥さん・・・そ締め付けてるぞ。変態亭主の目の前で男にはめられながらおっぱい吸われて、たまらないだろう。」
そういいながら、彼はゆっくりとピストン運動を始めました。腰を引いて妻のまんこの入り口までゆっくり抜き、またゆっくりと根元まで挿し込む。そうやって何回も出し入れされて、妻は彼にしがみつき、頭をふりました。
「んんん。いい。いいわ。いいわ。こすれて気持ち良い。」
段々と動きが速くなると快感はすごくなるのでしょう・・・妻の声は動きにあわせて大きくなりました。私のバイブを動かす速度も同じように早くなっていきます。彼は私の両足を抱えあげ、激しく突きます。そしてグルグルと腰を回して・・激しくしゃくり上げました。
「あ。あ。あ。ああ。んんんっ!!!」と言うと妻は身体を痙攣させていってしまいました。僕もバイブを奥まで突っ込んだまま。ビクン、ビクン、と身体が痙攣するほどの勢いで激しくいってしまいました。
「なんだ。二人ともいったのか?」と言うと彼は、妻にデュープキスをしました。彼の舌で私の口の中も犯されてる感じでした。
彼は妻から、その黒い太いモノを抜くとゴロリと横になりました。
「よし、奥さんがぐったりしいるうちに、お前が俺のを奇麗に舐めて掃除しろ。尻の穴からバイブは抜くなよ。」
私は言われるがままに仰向けに寝る彼のモノをひざまずくようにしながらしゃぶりました。
妻がこちらを見ています。男のものを舐めている私の姿を見ています。
「どうだ。お前の女房のマン汁の味、いつも舐めてるときと味がちがうか?」
私は夢中になってなめました。いつのまにか妻はスカートとトレーナーだけになり、彼とデュープキスをはじめています。
私は両手をそえて彼のモノをなめまわしました。
「ダメだ。もう一回突っ込ませてもらうぞ。今度はお前だ。」
そういうと彼は無造作に四つん這いにさせた私の上に乗りかかってきました。
「嫌・・・嫌・・」と妻が小声で言いました。私は黙ってその格好のまま、妻のまんこに手をやりました。
ずるっと押し込まれました。Tバックを横にずらしただけで。膝を曲げて押さえつけられ、四つん這いの私に突っ込むと、彼は思いきり腰を動かしました。私は頭の先まで快感が走りました。
「しまるな。しまるな。お前の尻もなかなかいいぞ。」そういうと今度は足を倒して横からもガツンガツンと突っ込んできます。片足を持ち上げられて松葉崩しの状態で死ぬほど突き上げられました。まるで串刺しにされてるようでした。腰を掴まれて力任せに引き寄せられ・・・それと同時にペニスを打ち込むんです。アナルの奥まで打ち込まれる感じです。すると彼は乱暴にボクを仰向けにひっくり返します。そして大きいモノを一気に引き抜きました。
「ちきしょう。いきそうだ。いくときはお前の女房の中だからな。」と言うと、彼は妻の方に上から乗りかかりました。そして肩と腰に手を回して固定し、激しくピストンをしました。
「いくぞ!いくぞ!ちきしょう。いくぞ・いくぞ」
妻は押さえ込まれていて身動きが取れず、奥まで好き勝手に突っ込まれていました。そして乳首を吸い上げながら激しいピストン・・・もう身体は言う事を聞きません。激しく昇りつめていきました。
「んーーっ!! んんんーー!!!」
彼の身体がガクンガクンと跳ね上がり、痙攣します。
「おぉ・・・締まるっ!いくぞ!!!」と叫びながら彼はいきました。妻の中の一番奥の壁に打ち付けてドクドクと・・・精液を出しました。妻が首を力無く横に振ってやめて、と懇願しても無視です。精液をもっと奥へと送り込むように・・・何度も何度も腰を突き立てていました。そんな様子を見て、私もいったばかりだというのに再度びくんびくん!といってしまいました。
[48へのレス] 無題 変態M夫 投稿日:2/12-11:46
すごいの一言です。私もなめぶたさんと同じ変態Mです。うらやましいです。

[47] 私の男と交尾する妻の痴態 なめぶた 投稿日:2003/02/12(Wed) 02:41
私は普段の生活でも女性下着を身に付けている40歳になる変態エムブタです。
いま調教してくださっている御主人様は、たまたま電車の中で声をかけられてそのまま駅のトイレで肉体関係にまで進んでしまった20歳になったばかりの大学生です。彼にはさまざまな変態的なことを命令されます。この間も映画館で下着姿に剥かれてフェラをさせられている最中に「お前、女房公認の下着女装だって言ってたよな。」
と言い出しました。たしかに私の下着女装については妻も知っています。でもこうやって男に命令されて猥褻なことをしていることは知りません。妻とのセックスのとき、アナルにバイブを入れてやったことはありますが・・・私が男に奴隷として飼われ、その精液排出器になっていることまでは全く知りません。彼は妻の目の前で私を犯したい。そして妻とも交尾したいと言うのです。
妻と彼が私の目の前で、私にされていることと同じことをされる。
考えても見なかったことでした。でも、彼にそう言われるとその光景を想像して、頭が爆発しそうなほど興奮しました。
私の妻は8歳年下で、スレンダーなタイプです。下着は私の趣味で、いやらしい猥褻なものばかりを身に付けさせています。それとあそこはツルツルに剃毛させています。
よくセックスのときに「こんなイヤらしい下着つけてて、そのうえまんこの毛まで剃っていることを誰かに気がつかれたらどうする?電車に乗っているときに痴漢されて、そいつに知られちゃったらどうする?」と、他の男にやられてしまうイメージ遊びをしていたのです。妻は耳もとでイヤらしい言葉を言うと、とても興奮するタイプの女です。
「お前とお前の女房と二人共、コレ、突っ込んでやるよ。」と彼はそういいながら私の口の中に大量の精液を吐き出しました。私は浅く何度もうなずきながら、その栗の花の匂いがするモノをごくごくと飲みました。
何日かたって、彼が我が家に遊びにました。
妻と私は子供がいないので、よく友人を呼んでホームパーティをするので、妻も彼を連れて我が家に戻ったことに付いては何の不審も抱いていませんでした。
私は彼を友人の紹介の学生、と妻に言いました。妻はそのときミニなスカートと中袖のトレーナーというラフな格好でした。簡単に夕食を済ませた後、居間で肴を並べて3人で酒を飲みはじめました。妻はそれほど飲める方ではないのですが、一緒に歓談するうちにかなり彼にも打ち解けてきました。
「卒業したら就職は決めているの?」と妻が聞くと、彼は「いま、バイトでやってることあるから、それを本業にしようかと思っているんです。」と答えました。
「バイト?なんのバイト?」「AVっす。」「AV?」「はい、AVの男優やってるんすよ。」「AVってアダルトビデオ?」「はい、それです。」「うそ〜!」「本当ですよ。もしよかったら見ますか?いまちょうどラフ撮りしたやつ持ってますよ。」
私は彼がプライベートなビデオを撮っていることは知ってました。
彼は、そういうと自分の鞄の中から数本のビデオを出して、そのうちの一本をかけました。
「いゃぁぁ!死んじゃう。ふっとい!ふっとい!」といきなり大音量で彼と見知らぬ女が交尾するさまがテレビに映りました。よつんばいになっている女のまんこに、かれの太くて硬いものが上からまたがるような格好で刺し込まれています。そして凄い勢いでピストンがされている。
女のまんこは、きれいに剃毛されていました。
妻はあまりの展開でびっくりして言葉が出ないようでした。でもさっと横目で私のことを見ました。私は笑いながら言いました。
「すごいなあ。モロビデオなんだ。」「はい。マニアの間だけて流通しているモノですから。出ている女の人もアマチュアです。」
「アマチュア?」と妻が聞き返しました。
「はい。これは、横浜の人妻です。」
「え〜不倫!!」と妻はテレビで繰り広げられる痴態から目をそらさないまま、そう言いました。
「ちがいますよ、これ、本当は旦那さんを入れての3Pなんです。旦那さんと俺と奥さんだったんだけど、旦那さんが簡単にイっちゃったもんだから、ほとんどが奥さんと俺のセックスになっちゃったビデオなんです。」
「・・」妻は何も言えずに喉を鳴らしました。
「この奥さん、感じまくってるじゃん。」と私がわざと明るく言うと「横で旦那さんがじっとみてますから。。すごい興奮したんですよ。このとき初めての3Pだったから。」と彼が言いました。
「ふうん、そうなんだあ。」と言いながら私は自然に妻の太ももに触れました。じっとテレビに釘付けだった妻がビクッとしました。
そんな私の手の動きと妻の反応を彼は見のがしませんでした。
「この奥さん、おまんこの毛剃ってるでしょう?おまんこの毛剃るとクリトリスの刺激をうけやすくなるんだそうですね。」
「そ・そうなの?」
「わりといますよ。奥さんにおまんこの毛、剃らせている旦那さん。お汁がじゅくじゅく出てきたときなんか、もろ見えるからすごいイヤらしいし、いかにもヤリたい女って感じになるから、旦那さんには刺激的なんじゃないかな?」
私の手は妻の太ももの内側に回っていました。ミニスカートはめくれて、豹柄のTバックが覗けていました。妻はそんな私の手に手を重ねながらも抵抗はせずに、テレビと彼の顔を交代に見ていました。
「そういう旦那さんってみんなスケベな下着を奥さんに着させてるんですよ。毛の無いおまんこにスケベな下着って、イヤらしいっすからね。このビデオの奥さんもそうでしたよ。すごいスケベな下着だった。」
テレビでは女が彼の上にまたがって、よがり狂っているところでした。彼の太いモノが女のまんこにねじこまれていました。妻はそのようすを食い入るように見つめていました。わたしの指は妻のTバックの横から入っていました。中はもうグチュグチュに濡れています。
「ち、ちょっと。。あなた。」
「いいから。ほら足開いてごらん。お前もおまんこの毛が無いことは話してあるんだよ。」と言ってから私は妻のパンティを横にずらせて恥丘を出してみせました。
「!」妻が言葉を飲みました。
「あ、奥さん。気にしないで。すけべなビデオ見たら誰でもヤリたくなるもんだから。俺、見なれてますから気にしないでください。」
私は少し抵抗する妻の足を広げさせると、まんこを直にパンティの横からいじりました。
妻は目の前にテレビに映っている男がいることで、猛烈に興奮したようです。「あ。ああ」というと足をピン!と突っ張らせました。スカートは完全にめくりあがり下半身はむき出しになっていました。私は妻を彼の方を向け、妻の股間が彼から丸見えになるようにしてからさらに指を動かせました。
「あン・・あ。だめ。」妻はよがりました。
妻のまんこはもう熱くぐちょぐちょになっていました。
「はずかしい・はずかしい」
「はずかしいと、気持ちいいでしょう。奥さん。見られていると興奮するでしょう。」
私は妻の身体を抱いて後ろ向きにして、四つん這いにして尻を彼の方に突き出すようにさせました。
「だめ。ああ。だめ。全部見えちゃう。」と言いながら妻は尻をふりました。めくりあがったスカートからTバックの尻が剥き出しになって、その一番細い部分に私の指が入り込んでいました。
「奥さん、すごいイヤらしい格好ですよ。すけべだなあ・・エロビデオ見て、おまんこをびしょびしょにしてるところ、全部見えてますよ。あのビデオの女みたいに、おまんこの毛を剃っているから自分がハメられているような気分になったんでしょう。」
そういいながら彼は四つん這いの妻の尻に両手をかけると、そのままTバックのアナルのところに舌を這わせました。
「あ!??・・あ。ああ。」妻は大きく背中を反らせました。
「良いお尻ですね。おまんこの汁がこっちの方までしみてる。すけべだなあ、旦那さんの前でお尻突き出して他の男に尻の穴なめられて、気持ちよがってるなんて。」
「んんん。あン・・」
彼はTバックに沿って指を妻のまんこに這わせながら、尻をべろべろとなめはじめました。
「イヤらしいなあ。淫乱なんでしょう、ほんとうは。他の男にこんな風に犯られたかったんでしょう。」
「すごい・・だめ。きもちいい・・」妻は夢中になって身体をくねらせます。
「でもまさか旦那さんの見てる前でなんてね。スケベだなあ、すけべな人だなあ。はじめて会った男におまんこ舐められて気持ちよがってるなんて。」
妻は彼の言葉と指の動きにびくりびくりと反応します。
私はそのようすを見ながら、一歩下がって自分の着ているものを脱ぎました。
私の下着は黒のシルクのスリーインに同じく黒のストッキングでした。パンティは妻と同じ豹柄のTバックです。そしてベットルームからいつも使用しているバイブレータとローションを持ってきました。妻はそんな私に気が付かないほど快感に酔いしれています。そしていつの間にか彼もズボンを脱いでしまっていました。股間のものは、黒くムックリと勃起しています。
私はその屹立した彼のモノを見てジン!ときてしいました。そして思わず手にしていたバイブを舐めまわしながら、自分のパンティの前をこすってしまいました。
「奥さん、ほら、旦那さんも下着姿になりましたよ。すごいなあ、まるで売春婦が着けているような下着じゃないですか。変態だなあ。男のくせに女の下着をつけてるんでねえ。奥さんは、あんな変態旦那といつもセックスしてるんですか?すけべなセックスしてるんでしょう?それにほら。自分でパンティの前をこすりながらバイブを舐めまわしている。ほんとうは俺のマラ、舐めたいんですよ。奥さん。奥さんが舐めて見せつけてやりなさいよ。」
そういうと彼は妻の前に、黒い太いものを突き出しました。妻は私の方を見ながら、それをくわえました。そして二人は69の姿勢になりました。
じゅるじゅると音を出して妻は彼のモノを舐めまわしました。私がいつも舐めまわしている男のモノです。私も夢中になって手にしたバイブをじゅるじゅると啜ってしまいました。

[45] angry to my wife angry 投稿日:2003/02/11(Tue) 15:05
共働きの妻の会社は結構しょっちゅう宴会があるらしい。
で、先日など例によって飲みにでかけた妻が帰ってきたのは3時過ぎ、
トイレに起きた俺と玄関で鉢合わせ、
まったくこんな遅くまでいったい何処で飲んでたときくと
「はしごしちゃったからわからない」と酔っぱらっていた。
トイレを出て寝室にいくと下着姿だけで寝ていた。
乱れた下着姿がなぜかセクシーだったので、
ついついパンテイの中に指を入れてみたら、、
これが信じられないほど濡れていたのだ。
どうしたんだと聞くとあっさりと
「お店で知り合った人としちゃったの、、」と言いやがる。
妻の友達も同じようにやられたという、
たまたま行った店にきていた男二人組と
意気投合して飲んでいるうちにラブホテルに誘われてしまったとか、
酔っていたせいか、悪びれた様子もなく
「仕方なかったのよ」と言うだけ。
ふざけんなと怒っても後の祭り、
どんな男だと聞いても覚えていないといいやがる。なんじゃそりゃ〜〜!!!
「すごおく・・おっきくて、とっても気持ちよかったの」と言いやがっていた。
しかもそのあとは相手を変えて、妻の友達をやっていた男にまで、
さんざんいいようにぶち込まれて来たらしい、、
そりゃあ、帰りは三時になるはずだ、、、
妻の友達も人妻だったはずだ、、全く世の中狂ってる

[44] 大勢の見ている前で・・・ いくお 投稿日:2003/02/11(Tue) 12:28
その男の、持続力は相当なものであった。
ゆうに、1時間は超えている。
私を含め、36人の男が取り囲む中で、妻を正常位で深々と刺し貫いている。
もう半数以上の者が、妻の顔やら乳房に、射精している。
10数人の精液を浴びせられ、幾度となく喜びの声を張り上げている。
全員の精液を浴びるまで、このショーは終わらない・・・
中には、二度三度射精する者もいるだろう。
妻を陵辱している男は、その中から、飛び抜けて持続力のある者が選ばれた。
休みなく腰を振り立てている。
妻が失神するまで、激しく激しく・・・・