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[75] 淫乱女 明子 投稿日:2003/02/22(Sat) 21:56
妻がたったいま帰ってきた。
前から変だなと思っていたが、やっぱりだった。
妻は38歳、年よりは若く見える。一昨日俺とセックスしたばかりなのに…。
実は今日、俺が出張の予定で出社そのまま出張する予定だったが、突然キャンセル
となり七時に帰宅した所、家には誰もいない。
…二人の子供は近所にいる両親(実家)に泊めているとのこと。
頭にきている俺は明子に「全部脱いでみろっ」と言ったが明子はモジモジしている。
「今日急に飲みかいになって… ごめんなさい」と言葉にならない声で…
俺は明子の服(ワンピース)をむりやりはぎ取った…
ワンピースの中は、ノーブラと殆どヒモだけの赤いスケベパンツだった。
俺は見たこともないものだった。
「なんだこりゃ!?」「・・・」妻は黙っている。
ソファーに倒し、マンコを見た。 赤く腫れたマンコから、精子がでてきている。
よく見るとヒモパンと、太ももにも精子がついている。
ガクゼンとした俺は妻を殴り、問いただした。
どうやら妻は… すけべチャットを以前からしていたらしく…
オフ会を以前から、おもしろ半分に、計画していたと…。
今日本当にすることになり、同じ団地の奥さん(この人からチャットを教えられた)
と二人で行くことになって、ノーパンノーブラで来るように指定されていた。
朝から出かけ電車を乗り継ぎとあるマンションの一室へいった。
中には妻達の他、女は二人、男は十三人いて、裏ビデオを見ながら酒を飲んでいた
とのこと。
正午までは、酒を飲みつまみを食べ、スケベ話をしていて…
正午過ぎに男が更に五人増えたあたりから…オッパイを触られたり、足を触られた
りしだし、全裸になる男が増えていき、女四人をそれぞれ囲むようにグループができた。
かこんだ男達は、触る者・オナニーをして見せる者がいて、いつの間にか自分は
全裸にされていた。
それからは…次から次に口にマンコにアナルに、突っ込まれ…イカサレまくったと…。
男達のグループは、次々ローテーションしていて、マンコはツネにチンポを入れられていた。
始めは少し恐かったけど、かなりイキマクッタと…。
夕方まで、乱交とまらず…頭から足の先までザーメンまみれになっていて…
やっとシャワーを浴びさせてもらって部屋に戻ると、二十人近い男達は、
すっかり入れ替わっていて…
また、ヤラレまくった…
マンコが乾くとゼリーを塗られアナル・マンコ・口内・顔射他、複数に犯された。
そんな中でも泣き出す主婦もいたが…妻は最後までいきまくったと言っている。
シャワーを再び浴びた所で解散となった。帰りぎわ、ヒモパンを渡され履かされた。
車で家まで送ると言われ、車(ワゴン)に乗ったら、男五人も一緒に乗り込んできて…
家に着くまでカーセックスされ(途中で野外露出セックスもした)口内・まんこ・アナルへ
中だしされてきたと…。
妻は今ソファーでぐったりと寝ている。俺は、頭にきて寝られない。
寝ている妻のマンコ・アナルからは、精子が流れ出ており、口からはザーメンの匂いがする。
そんな妻を見ながら俺は勃起している。

[74] 妻が本当にするなんて3 亭主A 投稿日:2003/02/22(Sat) 10:42
妻は 私の反応  顔を見ながら  話を続けました、
「私、もう 流れ出る程濡れていて ピチャピチャと音を立てて触られているのが
聞こえたの でも おじさんには聞こえなかったと思う だって 中の音が大きいから
おじさんは 自慢するだけ あって テクニシャンだった、私は 両手でおじさんの
腕を強く持ち いかされてしまったの、すると おじさんは得意そうに「どうー、
気持ち良かっただろう、ハハハーー」と笑いながら 今まで私の あそこに入れていた指を
舐めながら、「今から、わしの家に行かないか、楽しい事が出来るぞ」て言われたの
私には もう拒否出来無いくらい興奮してたから 無言で 頷いたの もう時間が何時か
分からなかった、家は 町外れの 沢山の植木に囲まれた一戸建てだった
一人住まいの割には 綺麗に片づけられた部屋だった、おじさんは私を狭い四畳半
位の広さの部屋に通しました、そこには 変なマッサージの椅子のような物が置かれ
私に「そこで、服を脱ぎ腰掛けなさい」と 今までに無い 怖い命令調の口調で言うの
仕方なく 言われた通りしたわ、すると ダンボール箱からロープを出して来たの
私は慌てて「ごめんたさい、私、そんな趣味は無いから許してーー」と何度も頼んだわ
でも「大丈夫、わしに任せとけ、良い気持ちになりたいのだろ、大丈夫だ、両手を
上に上げて」と無理矢理 手を上げられ 片方づつ縛られたの そして天井の柱に
それぞれ吊り下げられたの、すると 下からロープを引っ張られ 私は立つしか無かったの
すると 今度は胸を縛られ よくHな雑誌に載っている縛り方 何て言うの ほら
時代劇に出てくる縛り方 あれよ、そして 余ったロープを腰、股と回し結び目を
作り、丁度 あそこと お尻の穴に合うように調整していたわ、そしてそれを後ろの
胸の所で留めたの、私 段々怖くなり「おじさん、怖いから やめてーー」と頼んだの
「ハハハーー、もう 遅い 直ぐに良くなるから」と 勝手に 黙々と動き 
今度は片足を縛り 目一杯開かれ 部屋の隅の柱に縛られたの 恥ずかしいから やめて
と言ったわ、おじさん ニコニコ笑いながら 部屋を出て行ったの 私は自分の姿を
見える限り見たの 嫌、恥ずかしかった、直ぐに おじさんは お酒と煙草を持って
帰って来たの、そして、下に座り 煙草に火を点け 私を見るの そしてお酒を注ぎ
飲みながら「そろそろ、片足が疲れて来ただろう、そろそろ影響が出始める頃だな」
と言いました、私は 又 お願い もう 下ろしてと頼んだの すると おじさん
「あんたも少し飲むといい」と言い 瓶のまま お酒を 何度も飲まされたの
私が むせてゴホゴホ咳込むと 「色々、うるさい人やなー」と猿ぐつわまでされたの
これで私は声を出す事も出来なくなったの そして おじさんの言うように片足が疲れて
段々バランスを取るのに一生懸命になっていると グラグラとなり その度に あそこの
結び目がクリチャンを刺激するの濡れていたので痛くは感じ無かったけど 妙に変な
感覚があり オナニの感覚でも 指で触られている感覚でも無い独特の快感が湧くの
「どうやー、そろそろ 良くなり掛けただろう」と ちびちびお酒を飲みながら
私の顔、身体、あそこを目で犯すの 時代劇の囚人と悪役人って感じね、そんな事を
考えていると 余計に感じ始め 私 呻き出したわ声にならない声で呻く感じムムムーー
おじさんも 真剣な顔で私を見ていたわ 何度も 目が合ったけど 許してはくれなかった
仕舞いに 私は ロープの結び目でいきたくなったの お酒の酔いもあったけど
もう いい 見るなら見てーーと自ら感じるようにロープを揺らし 私はロープで いったの
いつもは 直ぐに止められるのに 身体が全身痙攣を起こしたように
なり 動きを止められ無いの だから何度も何度もいかされたの そこで やっと
おじさんがロープを解いてくれ 椅子に座らされたの 私は暫く放心状態だった
氷水を喉に流し込んでくれたわ、やっと 我に返ったわ すると おじさんズボンを脱ぎ出し
下半身裸になると 私の目の前に来てチンチンを持って来たの 私自然に口に入れ
舐め始めたわ、大きさは あなたと同じ位だったわ 顎が疲れる程舐めさせられわ
それから、床に寝かされ 今まで した事の無い体位で入れられたの あなたの言う
ように、相手が新しいと色々出来るものね、おじさん限りを尽くして感じさせてくれたわ
終わると 綺麗に拭いてくれて 服まで着せてくれたの いつもの おじさんに戻って
下着は取られたままプレゼントやと言われた、どう、満足出来た、あなたの言う通り
したけど」と言われ、やっと私も我に返りました、パジャマを穿いていましたが
男の癖に濡れ濡れになって 既に いったようになっておりました、
「うーん、本当に して来たのやなー、複雑な心境や、でも お前の報告を聞くと
やっぱり、見たかったなー、今度は 絶対に見せてや」と優しく抱き寄せ
触ろうとしました、すると「ごめん、今日は無理、明日は 思いっ切り してー」
と亭主である私は断られました、仕方なく 私は先程の報告を思い出し 何年か振り
に一人でしました、
次は私が覗き 私に見せてくれる約束をして くれました、又 報告します。

[68] 嬲られ妻 マゾパパ 投稿日:2003/02/21(Fri) 10:58
 みなさん、はじめまして。
 私39歳、妻31歳の結婚して4年になる夫婦です。
 上司の薦めで妻とお見合いをして、その美しさと上品さにひかれて押しの一手で結婚した次第です。
 妻と知り合う迄はいろんな女性と交際して来ましたが、妻は今までに無い程の美人で私は嫌われないようにと真面目に装い、結納が決まるまでは手も握らないと言った感じでした。
 やがて結婚の日取りも決まり、デートの帰りに車中でキスをした時に軽く胸を触れて私は一瞬びっくりしました、妻は着痩せするタイプで服の上からではそんなに胸が有るようには見えなかったのですが触ると凄く大きくて弾力が有ったからです。
 はやる気持ちを抑えてその日は別れ、次のデートの時に腰に手を廻しながら歩いて繁華街の裏通りにあるファッションホテルに入りました。
 妻も雰囲気で解っていたのか何も言わずに私に着いてルームキーを受け取りエレベーターに乗り込み、私は辛抱出来ずに抱きしめてキスをしました、妻は嫌がる風でもなく舌を絡めながら応じ、私はそれだけでもうアソコはビンビン状態で、部屋に入り自然とベッドに倒れ込み抱き合いました。
 妻はある程度男性経験が有るらしくフェラも嫌がらずにして私を喜ばせてくれましたが私が一番惚れ込んだのはスタイルの良さでした、3サイズは84−59−87でバストはCカップでお椀のような形でした。
 それからはデートの度にホテルに行きました、妻の恥らう処が可愛く、私の求めには何でも応じてくれるのですが感じる事を悟られるのが恥ずかしいのかいつも声を押し殺したように我慢する表情が堪らなく男心を刺激するのでした。
 新婚旅行へはハワイに行きました、水着を持っていったのですがセパレートと言う形ですのであまり目立たなくホテルの売店でビキニを買い、嫌がる妻に着せると胸が半分以上見え、パンティはお尻が半分以上見える、そんな言葉が当てはまるような露出度の多い水着でした。
 当然ですが妻は恥ずかしがり、部屋からは出ようとせずに海岸に行くのを拒んでいましたがブレーカーを羽織る条件でしぶしぶ納得し、私達は部屋を出ました。
 初めは恥ずかしがってブレーカーのファスナーを閉めていたのですが、慣れてきたのかファスナーを外し、そのまま水に浸かり、私がわざと水を掛けてブレーカーを濡らすと妻は覚悟を決めたのか脱いでビキニだけになりました。
 贔屓目でしょうか、廻りにいる女性よりも妻の方が美しくスタイルも良く思えて私は何だか嬉しくなり、早く帰りたがっている妻をなだめながら浜辺を歩いていました。
 男性達の目が妻に注がれているのが痛いほど解り妻は俯きながら顔を赤らめていました。
 その時に私は思ったのですが、妻がもし私以外の他の男性とSEXしたら? 愛する妻が他人に抱かれて歓んでいる・・・
私は柱に縄で縛られて抵抗出来ずにただそれを呆然と眺めているだけ。
 そんな事を想像しただけで私の肉棒はエレクトするのでした。
 新婚旅行から帰り普段の生活に戻ったのですが、私の願望は日毎に増すばかりでした、SEXも毎日のように
求めていましたが、恥じらいのある仕草がとても可愛くてなりませんでした。
 他の男性にも同じようにキスをするのだろうか? 美味しそうにフェラもするのだろうか? 他人に犯されている
妻を想像する事が日毎に増してとうとう妻に私の思いを打ち明けてみました。
 一瞬、驚いた表情をして私の思った通り妻は嫌だと言いました、SEXは愛する人同士がするもの、と言う考えでした。
 その場はそれ以上何も言わずにじょじょに意識を変えて行こうと思いそれから数ヶ月が経った頃の事です。
 妻にはなるべくスカートをはかせるようにし、それも少し丈の短いミニを、そしてブラウスも薄手な物を着せるようにして
二人で買い物や食事の時などはそんな格好で出かけました。
 当然ですがすれ違う男性からは視姦されます、当初は恥ずかしがっていたのですが慣れてくるとドキドキした緊張が気持ち
良いと言い出しました、妻は知らず知らずのうちに視姦される歓びを感じ始めたのでした。
 そうなれば、もう私の思う壺でした。休みの日には時々ドライブに出掛けるのですが、ミニのスカートを捲りパンティを露出させたままでいなさい!と命令すると抵抗もせずに言われた通りにします、信号待ちで横に並んで止まったドライバーがこちらをじろじろと見ていると妻はそれだけで濡らす始末でした。
 ファッションホテルに入りピザを注文して取りに行かせる時などは全裸で行かせます、ドアの横の小さな小窓からの受け渡しですがアルバイトの学生にじろじろ見られて恥ずかしかったわ・・・、と言いますがアソコはもうヌルヌルに濡れていました。
 私はそろそろ良い頃かな?と思い、暫くした週末の夜に妻を誘いインターネットのサイトで調べたカップルスペースへと
行きました。
 部屋の中はブラックライトの奇妙な薄暗さでそれだけで何だか艶かしい雰囲気がしていました。
 20畳位ある部屋の片方の壁側にはカウンターが有り、男性が3人程座り飲み物を飲んでマスターと談笑しながら侵入した
私達、いや、妻に犯すような嫌らしい視線で見つめていました。
 私達は奥まった壁側にあるラブソファーに座り暫くその場の様子を見ているとアベックが2組と例のカウンターに座った男達がいるだけでした。
 2組のアベックは抱き合いながらキスをしたりペッティングをしていてそれを黙って見ていた妻のアソコに手を当てると湿っているように感じそのまま私達も抱き合いました。
 妻の耳元で「みんなが見ているよ・・・」 そんな言葉を言うだけで反応し身体を熱くさせていきました。
 裸になっている女性もいましたので妻のブラウスも脱がし、その場に有ったガウンを着せてお互い触りあいをして楽しんで、妻の性感を上げていざ挿入寸前と言う処で脱いだパンストで目隠しをし、ガウンの帯で両手を背中に廻して縛り上げました。
 何だか怖い、と言っていましたが以前に何度か縛ったプレイをして、こうすると余計に興奮する事も知っていましたので妻は言葉とは反対に身体が熱く火照っていました。
 「トイレに行ってくる、すぐに戻るから・・・」
そう言い残してカウンターの男性達にBまでならと言う約束で交代しました。
 やがて目隠しをされた妻の座っているラブソファーの両横に男達が座りました・・・。
 
 こんな文章で良いのでしょうか? 読みづらければ止めますし、リクエストが多ければ次回に続きをお話しますが・・・。

 
[68へのレス] 無題 はる 投稿日:2/21-14:29
すごくイイです。続きを期待しています
[68へのレス] 無題 ゆう 投稿日:2/21-18:23
早く続きを投稿して下さい

[67] 中出し大好き妻 勃起した夫 投稿日:2003/02/20(Thu) 19:13
三年前の出来事です。
もっとも妻は「酔ってパンティを見せた」ことまでは認めていますが、
後は寝てしまって記憶がないと主張しています。

妻が帰ってきた気配で目が覚めた。午前3時半過ぎ。
リビングで倒れている。声をかけると「たらいまあ」とだらしない。
かなり酔っている。仕事の打ち上げの飲み会という。
ソファーに横になっていたが、足を立てているのでスカートの中が丸見えである。
ふと気になってのぞいて見ると、パンティのあの部分が変色している。
そういえば家を出る時には網目のパンストをはいていたが、それもない。
あわてて下着に触ると濡れていた。呑みすぎてちびったのかなと思ったが、
気になって脱がしてみた。「ウ。ウン」と変な声を出している。
匂いを嗅いでみるが、アルコールの強い匂いばかりである。
指で陰唇を広げ、性器の中をみる。
中はべっとりと濡れており、いつもより赤味を帯びている。
急に興奮が全身を襲った。
SEXの後の状態であることに気付いたのである。

膣から出ているのは、他の男の精液。他の男の「精液」…。

今出ているのは透明な液体であるが、これは時間が経った精液か。
クリトリスにも興奮が残っているのか、少し触れるだけで声をあげる。
もう一度匂いを嗅ぐとアルコールに混じって、精液のあの匂いもするような気がする。
それが確信に変わったのは次の瞬間だった。
膣の中も調べようと指を入れると、
膣口の中から丸まった小さなテッシュがでてきたのである。
これはSEXの後の妻の習慣の一つで、後始末が面倒な時には膣にテッシュをつめておく。
テッシュを抜くと透明な、液体が流れ出てきた。いや少し白濁が残っていたかもしれない。
肛門の方に流れ落ちた。粘性はあまりない。
まわりにも今ははっきりとわかる精液の匂いがした。
まだSEXしてから30分は経っていない。

勃起した。いやずっと勃起したままだった。
こうなるように前から仕向けていたが、本当に妻の中に誰かの精液が入っていた。
妻が他人とSEXしたのを知ったのは始めてだった。
精液の量からして、SEXは一度ではないかもしれない。
相手も一人ではないかもしれない。
混乱の中で、気が付くと性器にむしゃぶりついていた。
アルコールに混じっていつもとちがう味がした。
舌を入れた。吸った。飲んだ。
妻はうめくような声をあげる。ハスキーな声が一層艶めかしい。
興奮しすぎて、前まであんなに勃起していたのが元気がない。
生立ちのまま、挿入した。ぬるぬるですぐにはいる。
ぶちゅぶちゅと卑猥な音がする。
勃起しないまま、すぐに果てた。
他人の精液の中に、私の精液がどくどくと入っていった。

[66] 妻の性体験について 変態 投稿日:2003/02/19(Wed) 23:55
 妻の性感マッサージについて投稿した者です。妻は数回の性感マッサージ
を経験し、めくるめく快感を全身で感じるようになってから性について随分と
オープンになってきた。やはり私以外の男に全裸にされマッサージされること
によってそうなってきたのだと思う。
 私は、このオープンになってきた時を逃すまいと、今まで余り話さなかった
私以外の男との性体験について聞き出すことが出来た。今までにもセックスを
しながら、聞いたことはあったのですが、処女ではないことを告白したにすぎ
なかった。
 全体について言うと、妻の体験の全ては、高校時代で「キスをした男が6人」
その内「ペッティングは3人」と言うことで、「セックスしたのは1人」だが交
際していた男とではないそうだった。
 詳細に言うと、キスをした男は全員が、キスしながら服の上から胸を揉んで
きたそうだ。またペッティングした男3人は最初にキスしたときから、制服の
スカートに手を入れショーツの上からおまんこを触り、更に内一人は、ショー
ツの脇から直におまんこを触ってきたそうだ。
 後のペッティングした2人とはそれぞれの自宅でペッティングに及んだそうで
キスされたりブラジャーをたくし上げられて乳首を吸われたり、ショーツを下げ
られて、おまんこを触られ、オルガスムスまで行ったが、相手のちんぽにも触れ
ていないしセックスはされなかったと言うことである。
 そこで妻の処女を奪った男であるが、妻の話では交際していた男ではなく、当
時、妻が交際中の男に振られ沈み込んでいた時に妻を慰め優しくしてくれた男だ
そうで、これは男がよく使う手口だろう。
 妻が沈み込んでいた時、学校で優しく「どうしたの」と声を掛けられ、「帰りに
家においでよ」と誘われてついて行ったそうである。
 男の家は、両親が共稼ぎで誰もいなく、誘われるまま男の部屋で事に及んだそう
である。男は、泣いている妻をベッド脇に座らせキスしながら、そのまま抱かれる
ようにベッドに倒されたそうだが、妻は抵抗もしなかったそうである。
後は想像されるとおりで、制服を順次脱がされブラジャーとショーツだけの姿にさ
れ愛撫された後、全裸になった男は、妻の手をとりいきり立ったちんぽを握らせたそ
うで、初めて、男のしかもいきり立ったちんぽを見たそうで、「痛くしないからね」と
言って妻のブラジャーショーツと優しく脱がせ遂に全裸にされたそうで、この時妻は、
あぁセックスされるんだ」と思ったそうだが男のされるがままになり、キスされ乳
首を吸われクリトリスを愛撫されたそうで、この愛撫によって妻のおまんこは、17
歳だったとは言え、完全に男を受け入れる状態にまで潤み、既にオナニー経験があっ
た妻は、いかされた後貫かれたそうである。
 ベッドの中でおまんこを触りながらした妻への質問
「最初どんな風に声を掛けられたの?」
「元気ないなぁ・・どうしたの?」って言われた
「それから?」
「そんなに元気の無いのは似合わないよ。放課後家においでよって誘われたの」
「家に行ってすぐにされたの?」
「ベッド脇に座らされて、ジュースを飲んでた時にキスしてきたの」
「逃げなかったの?」
「うん、振られた後だったし・・・もうどうでもいいと思って」
「自分で裸になったの?」
「うぅん彼が脱がせてくれたわ」
「セックスされると思わなかったの?」
「思ったけど、されてもいいと思ったわ」
「で、抵抗しなかったんだ」
「うん、そのうちブラジャーもショーツも脱がされて、またキスされたり、
 あそこの一番感じるところを触られたの」
「気持ちよくされた?」
「されたわ」
「オナニーと比べてどうだった?」
「彼にされてる方が凄く感じたわ」
「よく濡れてた?」
「多分・・・」
「ちんぽを握らされたんだろ?」
「うん、彼が私の手を取って、触ってごらん、これが君の中に入るんだよ、でも
 痛くしないから大丈夫だからねって」
「握ってみてどうだった?俺のと比べてどう?」
「凄く大きくて硬くなってたわ、先っちょがヌルヌルしてて、あなたのよりも
 大きかったと思うわ」
「それで入れられちゃったんだ」
「うん、彼が自分でコンドームをつけて私の脚を開いて入ってきたわ」
「痛かった?」
「痛かったけど、大丈夫だよとか言って優しくしてくれたわ」
「彼はピストンしたの?」
「うん、痛いって言ったら、ゆっくり動くからねって・・・」
「彼、射精したんだ!」
  妻、無言で、うなずく・・・・・
「どう思ったの?」
「あなたには悪いけど・・・嬉しかったわ」
「その後は?」
「彼が自分のを処理して、私のあそこをティッシュで拭いてくれて、ゴメンネって・・・ で裸のまま1時間くらい
抱かれてたの。彼が、こんなのが出るんだよってコンドームを見せてくれたわ」
この時私のちんぽはピンピンで、妻も話しながら興奮したのか、愛撫の必要ない
くらいに潤っており、私は妻のおまんこに身を沈め、多量の精子を放出した事は
言うまでもない


[65] 後悔したりする 後悔者 投稿日:2003/02/19(Wed) 22:07
予想はしていたものの、、仕事から帰った私は、いきなり妻の喘ぎ声に出迎えられた、、
「おっす、、先に奥さん、、頂いていたよ、、、」
これが私の自宅のリビングで、私を遥かに凌駕する巨大としか言いようのない怒張で、、
妻を下から貫きつづける友人の挨拶である。
みしみしと安普請の床が鳴る、、、、
二人分の体重と、その貧欲な腰使いでソファが悲鳴を上げる、、、、

いつもながら白目を剥いて喘ぎ続ける妻は、涎を流してヨガり続けていたが、
やっと私に気がつくと、、
「あ、、あ、、あなた、、お帰りなさい、、、」
その瞬間、友人が後ろから探り当てた淫核に、、、またまた仰け反った妻は軽く達したのか?
「ああん、、ふと、、太いわ〜〜、、」
ちょっと困ったような表情は見せるものの、貧欲に快感を貪る淫蕩な腰の動きは
更に激しくなり、淫乱な妻の本性を表していた、、
そう、、、このような姿を見せ付けながらも二人とも悪びれもしない、、
それは、これが私が招いた事態である事を十二分に承知しているからである、、、、

もちろん私に見せ付けるためなのだ、、、
わざわざ私の帰ってくる時間に、、自宅のリビングで、、
私のソファにふんぞり返った友人の裸の腰に、、妻が後ろ向きに跨っている、、、
大きく開いた太腿の間では、、友人の人並みはずれた巨大な男根を、、
妻の陰部が張り裂けそうに大きく口をあけて飲み込んでいるのがはっきりと見える、、、

いや、見せ付けているのだ、、、
でなければわざわざ、入り口に向けて大股開きの妻の股間を見せつける姿勢はとるまい、、
ドアを開ければ、突き出した股間の結合が部屋に入ってくる人間の視線を直撃するのだ、、
旦那に直接見せつけるつもりでとった姿勢としか思えない、、、

ソファの腕に両足をかけた妻は、こねるような腰の動きで快感を貪る、、、
妻の愛液できらきらと光る友人の一物と、睾丸までびしょぬれに濡らす愛液の多さが
妻が友人の巨大な怒張に与えられ続けている快感の深さを雄弁に物語っている、、、

「うぐっぐ〜〜んん、、、」
妻がまたまた達したらしい、、、
友人の睾丸が縮小して上昇するのが見える、、、
どうやら奥深いところで、、、
子宮に直接ぶち当てながらたっぷりと中出ししたらしい、、、、、
人妻に中嵌め中だし、、、、
友人が満足そうにニヤリト笑う、、、、

「いやあ、、奥さんがどうしても生でって言うんでナ、、、、、」
二人はぽつねんと立つ私を置いて仲良くシャワーを浴びに言くのであった、、、、、


[64] 映画館で・・・ ikuo 投稿日:2003/02/19(Wed) 07:44
妻を、ポルノ映画館にミニスカートをはかせて、出かけさせた。
当然、周囲の注目を引く。
精液をいっぱいため込んでそうな、若者から、なにかを期待している、中年まで
妻の太股に視線がかかる。
少し離れた位置から、観察をする。
しばらくして、一人の男が、行動を開始した。
妻の左横に座り、深々と腰掛けている。
妻の首が少し、右に傾いたが、ここからでは見えない。
右斜め後方に移動し、観察を続ける。
男の手はすでに、妻の股間にのびているようだ。
暗闇に、妻の白い太股が、かすかに見える。
妻の肩先が、細やかに震えている、おそらく男の指が、妻のおまんこをさすっているのだろう。
それまで、右に傾いていた妻の首が、いつの間にか右に移動している。
肩口が上下に大きく動いている。
男のペニスを、掴まされ、しごいているのだろう。
しばらくして、男が立ち上がった。
妻の手を引いている。
通路を通って、私の前にさしかかったとき、ちらりと妻がこちらを見た。
私は頷き、後を追って、席を立ち、二人を追った。
女子トイレの一室へ入って行くのを見届けると、私も後を追い、隣の個室に身を潜めた。
隣から軽い布擦れの音が聞こえ、押し殺した妻の息づかいが聞こえてきた。
耳を傾けると、「ぴちゅぴちゅ」というような、音に混じって、荒くなった呼吸も聞こえてくる。
はち切れんばかりに怒張した、ちんぽを握りしめ聞き耳を立てた。
スカートをまくり上げる音がして、耐えきれなくなったように「ああっ・・・」と妻が漏らした。
定期的な軋み音が続き、速くなったかと思うと「ううっ」男の声がして静かになった。
男が出ていった後、隣のドアを開けると、足首にパンティを引っかけ便座に腰掛けている妻が
いた。
パンティを履かせ、妻をそこから連れだした。
映画館を出て、車に乗り、駐車場で、妻の股間を調べた。
今しがた注入されたばかりの、男の精液が、パンティにベットリと付いている。
おまんこの中にも、まだ、かなり残っている。
興奮しきった私は、夢中でちんぽを突き入れ、激しく腰を振った。
他人の精液が溜まった妻の膣の中に、激しく射精した・・・・


[59] 妻が目の前で犯される マゾ夫 投稿日:2003/02/18(Tue) 22:09
私は42歳、妻は38歳で、小学生の子供が二人いる。去年の夏、北海道に
家族旅行に行った時のこと。屈斜路湖畔でキャンプファイヤーをやり、子供達
を寝かせた後、妻と私だけで道東の夜の星を見にドライブに出かけた。ところが、
帰り道に迷ってしまい、あろうことか暴走族に巻き込まれてしまった。私は、その場
を逃れようと死にものぐるいで運転したが、結局妻と私は車からひきずりおろされ、
彼らの車に押し込められた。2人とも即目隠しをされた。妻は後部座席で、
リーダーとおぼしき皮革ジャンの男と、もう一人頑丈そうな男に挟まれ、腕をしっかり
とられた。「どこに連れて行くつもりなの」妻は声に出して気丈に抵抗したが、男達は
無視し、がっちりと妻の腕をとりながら、片方の手で太股や乳をまさぐっっている
ようだった。私はロープで手を縛られ、妻の後ろの席の下にころがされた。
 20分ほどで、彼らのすみかに着いた。妻と私は男達に脇を抱えられて中に入れられた。
目隠しがはずされた。そこはきちんと整頓されたベッドルームだった。男達は4人だけ
だった。全員頑強そのものの体つきをしている。背も高い。私は、大声で許しを請うたが、
聞き入れられなかった。「命が欲しけりゃおとなしくしろ。」妻の横にいた一番頑強な
男が、どすのきいた声で言い放った。手には登山ナイフが握られていた。私はたちまち
全裸にされ、ベッドのすぐ近くの頑丈ないすにくくりつけられた。
妻は茫然として視点が定まらない。なかばあきらめた表情でもあった。
まだ2人の男達に脇を抱えられたままだ。
 ついに、妻も服を脱がされ、パンティー1枚にされた。へたりこんだ妻の顔の前にいき
なりリーダーが男根をつきつけた。真っ赤にそそりたっていた。屈強な男そのものだった。
妻はくわえさせられた。白い指がからまった。唇と舌で長い時間しゃぶらされた。
男は妻をベッドに倒し、パンティーの中に手を入れた。妻は濡れていた。とてつもなく
濡れていた。「旦那、奥さんすごい濡れようじゃないか。」男は、自分の指に妻の
ぬめりとした液をすくいとり、私の鼻に塗りつけた。ものすごい興奮だった。
妻はパンティーを脱がされ、指で愛撫されるといやらしい音がした。妻はいやいやを
したが、強く抵抗しなかった。男は妻の最も敏感なところを舐めた。
ゆっくりと丁寧に時間をかけて舐めた。やがて、妻の口から「ああ」という声がもれた。
我慢できるはずがなかった。声は次第に長く、切なくなっていった。
「ああ、あああ〜いい〜いや〜」
やがて、男の舌と指で妻は何度もいかされた。男が、「入れて欲しいか。」と聞いた。
妻はそれでも首を横に振ったが、何度も何度もじらされ、ついに「入れて」と言った。
男の猛り狂ったものが入った瞬間を、私はまざまざと見せられた。明らかに妻のあそこは
、男を迎えにいっていた。挿入された瞬間、妻の口からひときわかん高い声がもれた。
強靱な男を受け入れた妻の表情は恍惚となった。激しいストロークが続いた。1時間は
続いただろうか。妻は10回近くいかされた。リーダーが妻の中で射精し、次々と入れ
替わった。すさまじかった。妻は前からも後ろからも貫かれ、何度も何度もいかされた。
途中、余裕のでた男達がスローテンポに変わった時、男達が妻にいやらしい言葉を言わ
せた。妻はほとんど、男達の言いなりに言葉を発し続けた。「おまんこがいいの、おま
んこがいいの」「ちんぽ太くて大きいのが好きなのよ。主人のちんぽよりいいわあ。」
「ちんぽしゃぶらせて〜」「私のおまんこに出して。」普段私は妻の口から一度もこんな
いやらしい言葉をきいたことがなかった。私は、興奮のあまり心臓がとびだすかと思った。
狂宴は延々と続いた。私は全裸で縛られたまま、だらしなく性器をたたせたまま、射精
もできず、終わりなく続く性宴を見続けた。彼らはまるでプロだった。どんな貞淑な妻で
もどんな優しい母親でも、そそりたつ男根をつきつけられるとひとたまりもない。そこ
にあるのは、オスを求めるメスの本能だけだ。私達がようやく解放されたのは、朝の9時だった。
最後にロープを解かれた私は、男達の精液と妻の愛液にまみれた妻の秘所を
全員の前で舐めさせられた。妻は何の反応も示さなかった。そのあと子供達の待つ
ホテルまで、どうやってどりついたのかは覚えてない。妻も私も終始無言だった。
[59へのレス] 無題 デビット 投稿日:2/18-23:22
子供はテント?ホテル?
[59へのレス] 無題 デビット 投稿日:2/18-23:23
どっちにしても子供を置いて出かけるか?普通
[59へのレス] 無題 はる 投稿日:2/21-14:36
でもこういうのは結構好きです

[58] その3 コージ 投稿日:2003/02/18(Tue) 00:10
3回目の告白になります。コージです。
妻の生理が予想外に早く始まりました。
次の土曜日には何とかセックスが可能になりました。
最近は土曜日が来るとお互い何故かそわそわしてしまいます。
8日の土曜日もそんな感じでした。
「またやってみようか?」ベッドに入ってから切り出してみました。
「もし彼の都合がよければ逢いに行ってきたら。」そんな軽い調子で妻をけしかけました。
「送ってやるよ。俺は構わないから。」先週の妻が帰って来てからのセックスを思い出し
ペニスはギンギンになってました。

実は先日妻が逢いに行った大学生にはその後わたしのほうから2度電話を入れておりました。
もちろん妻には内緒です。
彼にはこう伝えてありました。
たぶん今週も逢えるだろうということ。だから時間を空けておくように。
わたし自身は夫を名乗るのも変なので、彼同様テレクラで知り合ったスケベな人妻さんと
交際中の男性ということにしました。
彼女から最近大学生と付き合っていると聞いたので興味があって電話したということ。
機会があれば3Pしませんか。ただしそれまでわたしから電話のあったことは秘密にして
おくこと。というような内容です。

結局嫌がっていた妻も彼と連絡がつけば行くとの約束で携帯に電話させました。
当然のように連絡が取れましたので妻を待ち合わせ場所近くまで送り届けました。
その後は先週同様悶々とした時間を過ごし、満足顔で帰ってきた妻を激しく求めました。
一昨日よりお盆の休みに入りました。
土曜に逢ってからあまり日が経ってませんが、昨晩また電話させました。
すでに2度も逢ってセックスをしているという既成事実があるので、妻にすればわたしに
弱みを握られているとでも思っているのか、あっさり承諾しました。
例によって事前に打ち合わせをし、「友人二人が部屋に遊びに来て酒を飲んでいるから、
奥さんも来ませんか。」と誘わせました。
妻は警戒心を持ったようですが、所在がはっきりするので安心だということで行かせました。
今日夜が明けてから帰って来ました。

手短に聞いてみると、友達二人には俺のセックスフレンドといっているらしく、3人は部屋
に入って最初は遠慮していたのが、時間が経つにつれ体をまさぐりにきたそうです。
中の一人は素人童貞と二人にからかわれており、ぜひ体験させて欲しいと迫ってきたそう
です。
精一杯スケベっぽく男心をくすぐる下着をつけて行ったのにあっさり裸にされ、みんなの
見てる前でセックスをしてきたとのことです。
若いので、また3人もいるので何度も求められ、何回やったか記憶にないとのことですが、
妻のあそこは赤く充血したままでまだいやらしく口を開いておりました。
当たり前のことですが、今まで経験したなかで一番すごく、一番感じたと言っておりました。
当然避妊のことは気になったのですが、記憶する限りゴムは着けていたので(出掛けに
持たせました)大丈夫のようです。
さすがに今回は疲れている妻を求める気にもなれず、休ませてやることにしました。
テレクラから始まった体験、妻の一人旅ですが、行き着く所まで実に短い間に行き着いて
しまいました。
ちょっと休憩して更なる刺激を求めたいと思います。

[57] 妻が本当にするなんて2 亭主A 投稿日:2003/02/17(Mon) 22:37
続きです、
私は 会社が 終わると慌てて家に帰りました、鍵を開けて 家に入り家中を
探しました、やはり妻は出掛けたようで家には 居ませんでした、私の心の中は
混乱して どうしょうも無い気持ちで 一杯でした、私から言い始めた事ですが
胸がドキドキして テレビを見ていても上の空で 何をしていても落ち着かず
イライラして時間を気にしておりました、そんな時は時間が経つのが遅く
今頃は まだカラオケなのかなぁー手間を省いて そのままホテル まさか 
そんな事は無いだろう、案外 ただいまと言って 何も無く 帰って来るのでは
と色んな事を考え想像して 帰りを待っておりました、
でも、十時になり十一時が過ぎても妻は帰って来ません、  私の想像は もはや
違う事を想像しており、今頃はベッドの上で全裸にされ 私にも見せた事の無い
痴態を晒し 身体じゅうを舐め回して貰っているのかも、もしかして もう既に
入れられて いるのかも と想像をする度に 身体じゅうが熱くなり じっと座っ
ている事が出来無い状態になり、家の外に何度も出て帰りを待ちました、
途端に これほど女房が愛しく思えた事は無く 焼き餅を焼く自分が惨めでした、
十二時を過ぎた頃 私は覚悟が出来、やっと冷静になり 私から言い出した事を妻
が実行してくれていると思い直し 我が心に言い聞かせ ベッドに入り静かに
待つ事にしました、
一時四十分頃 家の前にタクシーが止まる音が聞こえ「今日は ありがとう」と
言う妻の声が聞こえました、そして鍵を開け入って来る音がしました、
寝室は二階に有るのですが なぜか直ぐには上がって来ません、
あれーーと思っていると 直ぐにシャワーを流す音が聞こえ  あぁぁーやはり
抱かれたままの臭いでは 私に失礼になると思いシャワーを浴びているのか と
思いました、暫くして 妻は二階の寝室に上がって来ました、
「ただいま、ねぇー起きてる、ねぇー起きているのでしょう」と服を掛け着替えて
いるようでした、私は 今起きたように「おぅー、お帰り 今 帰ったのか」
「あれーー、それだけ、何か言う事があるのでしょう」と私にどうしても聞かそう
とします、「あーー、どうだった、おじさんは、わしの期待通りに事が運んだか」
「あれあれ、本当は心配で寝いなかったのと違うの、ねぇー聞きたい」と完全に
女房のペースです、「ああ、そりゃ聞きたいよ、それが約束だからな」
「それじゃ、報告するわね、六時前に家を出て、おじさんが割烹に連れて行って
くれたの、美味しかったよ、特に 鰹のタタキが わらの臭いがして、そして
日本酒を貰ったけど それが又美味しくて」と長くなりそうなので「おい、そんな
事より、わしが言ってた事はしたのか」と怒ったように言うと
「いいじゃ無いの、順番に お話しているのに」と逆に怒られました、
「それでね、そこを出たのは八時半 次にカラオケに行ったの 私もう少し広い所
と思ってた、二人なら二人用のカラオケがあるのね、さすが、おじさん馴れた物ね
自分が歌う歌を紙に書いて準備しているの、リモコンの操作も素早いし 驚きよ、
前川清、五木博、やしきたかじん、堀内孝夫、と演歌が主で私の倍以上は歌った、
最初は向かい合わせに座っていたけど、手を握り私の目を見て歌われると私、側に
行きたくなり 私から隣に座ったの、優しく肩を抱き楽しそうに歌っていた、
私は ほとんど おじさんが するままになっていると 私が歌っている時に太股
の上に手を置き拍子を取ってくれたの、その内 私のスカートのファスナーを下げ
ようとするの、私、とうとう あなたの思っている事になるのだと思った、
今日、タイトのスカートを穿いて行ったの そして座る場所も意識した訳じゃない
けど、おじさんの左に座ったから 直ぐファスナーが下ろせる位置にあったの
でも、私が座っているとファスナーが下り無いの 私、さりげ無く立って歌うと
おじさん私が了解したと見て、両手でファスナーを下まで下ろしたわ、変な気分
だったわ、してーーて感じでしょう、でも それが あなたの望みだから私される
ままになっていたの、私が歌い終わったら おじさん 直ぐキスをしてきた
私も 変な気分になっていたから お互いが軽くだけど舌を吸い合ったわ
そして、スカートの裾から下着を脱がそうとするの 私も覚悟を決めてお尻を浮か
せて協力した、そした 下ろしたファスナーから手を入れて直接触るの、感じて
いたから気持ちが良かった、私の歌はそれで終わり おじさんは歌を歌いながら
入り口のガラスを見ながら 私を触り続けるの 私 はずかしくって目を閉じた
ままされたの、どう、まだ続ける」    私は男のくせに下着が濡れて我慢出来
無い状態になっておりましたが肝心の話がまだ聞けていません、だから
「あたりまえだろ、これからが わしの本当に聞きたいところだろ、続けてくれ」
と言いました、
長くなりそうなので 又 書きます、