掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[1]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[92] 悲惨 さとし 投稿日:2003/03/01(Sat) 17:39
テレクラで知り合い、週一でヤリまくっていた主婦に突然、「家に来い」と誘われた。
人妻の家でエッチできると思ったらドキドキしていた。
夜9時に来いということは、ご主人は出張だろうか・・・
居間に上がると、ビールを出してくれた。

「ねえ、最初はこういうつもりは無かったのよ。ごめんね」

何のことか意味がわからなかった。

「なに?なんかあったの?」と僕は聞いた。

「来て」と奥さんは僕の手を引いて寝室へ向かった。

「あああっ あ〜〜ん いいっいいっ あ〜〜〜ん」

寝室からすごいあえぎ声が聞こえる・・・・・・・
奥さんがドアを開いた。
なんとそこには、全裸で男に犯されている僕の妻がいた。
奥の部屋にベッドがあるので、こちらには気付いていない。

「ごめんね、主人にばれちゃったの。そしたら主人があなたの奥さんを呼べって
言いだして・・・・・それでこういうことに・・・・・」

妻は大きく股を広げ、男のペニスを深々と受け入れ、シーツや男の太股をつかみ
ながら、悶え狂っている。
僕は急いで駆け寄った。

「おお、にいさん、悪いな、お互い様だよな。あんたの奥さんなかなかいいよ
ほら見てみな、チンポにからみついてくるよ」

男はペニスを抜いた。妻の愛液でぬるぬるになり、白く光っている。
ふたたび、ペニスを入れた。

「あ〜〜ん あ〜〜ん 見ないで、見ないで、あ〜〜ん」

妻はシーツをぎゅっとつかんで、腰をひくつかせている。

「おおっ 奥さん出る出る ううっうっ」男が妻の中に射精しようとしている。

はっと我に返り、「やめろーーっ」
と男を突き飛ばした。
しかし遅かった。妻は絶頂に達し、男はかちかちに勃起したペニスから
大量の精液を妻の中に注ぎこんでいた。
ぬるっと抜けたペニスの先から、残りの精液がしたたり落ちている。

「にいさん、わしの気持ちがよくわかっただろ。はっはっはっ、下半身にずきずき
くるだろう。自分の奥さんが人にやられるのもなかなかいいものだなー」

50才くらいだろうか、顔や身体はおっさんのくせに、ペニスだけはまだ、びんびんに
勃起したままだ。
妻はもうどうでもよい、という顔をして全裸のまま、セックスの余韻に浸っている。

「まあ、いいじやない。お互いすべてを知り尽くした夫婦でこれからもお付き合い
いたしましょうよ」

奥さんの言葉は僕達夫婦を新しい快楽の世界に引きずり込んでいった。


[90] ついに!! カズ夫 投稿日:2003/02/28(Fri) 21:43
妻がテレクラの男に抱かれました。
2月27日(木)妻から電話がありました
テレクラでいい感じの人がいたと、そしてホントに会ってもいいのかという確認の電話でした。
私は、急いで自宅に帰りました。
そして、妻に電話しろと・・・

彼は、妻が実家に帰っているので今日会いたいという事でした。
そして午後9時半頃、妻は出かけていきました。
出かける前に、セックスしてもいいよと念をおし、妻を送り出しました

その間、そろそろ会った頃か
もうホテルに行ったのか
セックスしてるだろうか

私の妄想は膨らむばかりです。

妻が帰ってきたのは、12時半頃でした。
帰ってくるなりセックスしちゃったよ

私の興奮は最高に達しました。
どんな男だったのかどういう風にしたのか怒涛の質問を浴びせました。

彼は会ってすぐにホテルへ行こうと言ったそうです。
妻を見て、大変気にいったらしく、どうしてテレクラに電話したのかとかもうしない方がいいとか話した
そうです。
そして、もう放さないと言ったそうです。
旦那に抱かれるならいいけど、他の男は駄目だよとも・・・

いい感じの人だったそうです。

そして、ホテルへ行くと、妻は自分から裸になりセックスをし始めたそうです。
彼は、最初ゴムを使用してたようですが、いかないので生でさせてくれと言われ、結局、生でしたと
いう事でした。

まず69で、彼のものをたっぷりと咥えさせられたそうです。
彼に口でいかせてくれと言われて、時間をかけたけど結局いかなくて、挿入に切替えたそうです。

妻の大きい乳房も気に入ったらしく、後ろから揉み、バックで挿入し、また胸を揉み、妻は3回もいった
と言う事でした。

彼は、なかなか会えないみたいですが月に1回くらいはセックスフレンドとしてつきあって欲しいと
思ってます。

妻から聞いた話を簡単にしましたが、今後、あと5人くらいはセックスフレンドを作りたいと思ってます
のでその時は、また書きますね

次は妻にわからないように、こっちで男を探し、テレクラを使わせて、妻を抱かせ、写真や男の話を
書ければいいなと思ってます。

[87] 詳細 ちんぽ好き 投稿日:2003/02/26(Wed) 15:59
 最初の投稿に興味を持って頂いた方からメールを頂きましたので詳しく投稿いたします。
 陰陽石の駐車場での事です。
ビデオに写っていた内容を投稿します。
 ご主人の車はエルグランドですので後部席は充分な広さがあります。そこには妻を挟むように二人の男の子が座っています。
妻も高校生二人もそわそわしている様に見えます。
ビデオを回しているのはご主人です。
「童貞だと言うから、高校2年の二人を連れてきたから。病気の心配は無いから、安心してしゃぶっていいぞ。」と言うと妻は二人に向かって床に跪き一人づつ、ズボンとトランクスを脱がせると2本のちんぽを掴み扱き始めました。
そして、二人の顔を見上げて「いつもはオナニーをしているの?」と聞いています。二人が頷くと「しゃぶらせてね。」と言うと、2本のちんぽを交互にしゃぶり始めました。雁に舌先を這わせている様子までしっかりと写されています。本当にちんぽが好きで堪らないと言った様子でちんぽの味を思う存分味わっていると言った感じです。
1本をちんぽの先から味わい、根元まで咥えて喉奥で味わうと他のちんぽを同じように味わっています。そして、充分に若い童貞のちんぽを味わったのか「出したい?」と聞いて、二人が頷くと「飲んであげるから、お口に頂戴ね。」と言うと、1本のちんぽを両手で握ると口に咥え、左手で金玉を揉みながら、右手で激しく扱きたて始めました。「触りたかったら、おっぱいも、まんこも触って良いぞ。」とご主人が言うと、自分でちんぽを扱いていた子が妻の胸を服の上から遠慮がちに触り、ご主人に促されて、ノーパンのまんこを触り始めました。妻は触られやすいように体勢を変え、まんこをいじってもらっています。しゃぶっていた方が逝ったようで妻はビデオに向かって口を開き、射精された精子を舌を突き出して見せ、それを掌に出して、それを舐め取るように下で掬って飲み干します。
そして、ご主人が後部席をフラットにすると、妻は全裸にされ、ひとりのちんぽを堪能しながら射精へと頑張っています。もう一人の高校生が妻の両足を担ぐような格好でまんこをいじっています。
二人の高校生は初めての体験に狂ったようにまんことおっぱいにむしゃぶりついています。妻も童貞のちんぽに狂ってしまったようにむしゃぶりついています。しゃぶっていた方が逝きそうなのか妻の頭を抑えて、「出る、出る」と言っています。妻は口をちんぽから離すと大きく口を開けて、ちんぽを右手で激しく扱きたてています。すると、すぐにちんぽから精子が飛び出して口に入らなかった精子が顔に掛かってしまいました。妻はちんぽを咥えると、搾り取っているようです
そして、掌に口の中の精子を出し、顔に掛かった精子を指で掬って舐めると、掌の精子も「おいしい、おいしい」と言って飲み干しました。ご主人に「若いちんぽは美味しかったか・」と聞かれると「2本とも、硬くて大きくて喉の奥迄感じてしまいました。色が白くて可愛らしい。」と答えました。その間も、一人はちんぽを扱きながら妻のまんこをいじっていました。
ご主人が「まんこに入れてみたいか・」と聞くと二人は頷きました。それからは、妻が一人を寝かせるとコンドームを付けてあげると跨るようにちんぽを入れて腰を振り出しました。「こっちを向いて後一本のちんぽもしゃぶってあげろよ。」とご主人が言うと、妻は一度ちんぽを抜いて反対側を向くと、又自分でちんぽを掴んで入れると、「しゃぶらせてね。」と言ってもう一本のちんぽをしゃぶりだしました。
まんこに入れている方のちんぽは直に逝ってしまいました。
そして、もう一人のちんぽにコンドームを着けるとそれをまんこに入れて逝ったばかりのちんぽをしゃぶりだしました。
 それから先は一人を寝かせてふらふらの妻がまんこに入れると、もう一人がアナルに入れて狂ったように喚いている妻の腰を掴んでちんぽを突き立てて妻を犯しています。
途中からはご主人も混じってちんぽをしゃぶらせています。
高校生二人は何度射精しても、入れては直に射精してしまい、妻は少し不満な様子で中々逝けないようです。
逝く寸前まで登りつめさせられては逝けないで、堪らなくなったのか、妻はご主人に「お願いです。まんこで逝かせて下さい。」と言うと高校生から離れてご主人のちんぽにしゃぶりつきました。
「逝かせてやるが、俺だけじゃなく高校生のちんぽも逝かせてやれ。そして、覗きのおじさんのちんぽも手で扱いてやれよ。」と言われて
覗いていたおじさんのちんぽにもコンドームを着けて、一人を寝かせて、ちんぽをアナルに入れると、ご主人がカメラを持ったまま正常位でまんこに突っ込み、ご主人に促されてもう一人がちんぽを妻の口に咥えさせて、右手には覗きのちんぽを握らせました。
「友人の旦那のちんぽと、童貞のちんぽ2本と、覗きの嫌らしい親爺のちんぽに犯されたいか。ちんぽ狂いの淫乱女。」と言われると
咥えていたちんぽを左手で握ると「犯して下さい。お願いします。」と言うと又ちんぽをしゃぶりだしました。
それと同時にご主人が激しく腰を振り出しました。
妻はちんぽで口を塞がれているのに、「あー いいー ちんぽ大好き
逝かせて 犯して」等と信じられない位に喘いでいます。
そうして激しく絶頂に達してからもご主人は腰を振り続け、妻は本当に狂ったようでした。そして、ご主人が射精するとまんことアナルと口からちんぽが抜かれおじさんのちんぽに着けられたコンドームにも精液は溜まっているようでした。
妻はふらふらしていましたが。高校生とご主人の着けていたコンドームを外すと、3本のちんぽを綺麗に舐めて、3つのコンドームを口に咥えると中の精子を口に流し込みました。
そして、口一杯に溜まった精子をカメラに見せて飲み干しました。
そして、カメラで写された妻のまんことアナルは口を開けています。
 2回目の投稿はここまでにしておきます。
管理人さんお土産の画像を楽しみにしております。
読者の皆さんもちんぽ自慢の方がいらっしゃいましたら
妻にファンレター等下さい。
ちんぽ付でしたら妻も喜びます。
それでは、又投稿させていただきます。 

[86] 妻が欲求不満? えっ!? 投稿日:2003/02/26(Wed) 13:31
会社の先輩Mの行き着けのスナックで常連のU♀とMは知り合いになり話し
をしているうちにUの友達K♀の存在をしる。Kは32才子2人をもつ人妻で
あり常々Uに欲求不満であることを訴えているという。
MはUにKを紹介させ、まんまと頂いた。
Kはとてもスゲベで始まるとすぐチンポを握りしゃぶりだす・・尻を顔に近
付け催促する様に腰をふる。しばらく嘗めてやると、お指頂戴とせがみマン
コを指でかき回してやると 愛液は垂れ溢れでてくる。指入れ2分でオルガ
に達し続けているとすぐさま2度3度とオルガ。
3度目には潮まで吹き出しぐったりする。
崩れた体を引き起こし、四つ這いにさせ後ろから激しくピストンするとよだ
れを流し喜ぶ淫乱女だったと。
その後Mは3回Kを呼出し顔やマンコに出してやったと。
いつでも平日の昼ならいいようで、Mは次回は複数で犯してやるからなと約
束していた。そこで僕にも声がかかった。
約束の日♂5人はホテル直行で僕は約束の時間通りに入った。
すでにMはKと一戦交えていてバックからの最中だった。
♀は眼隠しされていた。
僕も服を脱ぎ悶えている♀の口にチンポを入れようとした時この♀が妻であ
ることを知った。
他の♂達はチンポを握らせたり替わるがわるマンコにいれたりしていた。
卑猥な言葉と凄い悶え声、潮を吹き散らかし何度もオルガに達する妻は別人
だった。6時間で妻の体は精液だらけとなり、ぐったりしていた。
Mは妻に対し昨日は何人としたんだ?と聞くと、かすれ声で昨日は2人です
と答えた。僕らの他に連絡をくれる人が5人いてそれぞれが♂を連れてくる
らしい。4ヶ月前から毎週2・3回はしているという。ぜんぜん気がつかな
かった。妻が眼隠しをはずす前にグッタリベットに横たわる妻を置き僕は家
路についた。

[84] 妻が公然と…U あとの祭りさん 投稿日:2003/02/26(Wed) 13:03
このように、私のたった2度の浮気が原因で、妻が他人男と愛人契約を結ぶこととなり、楽しいはずの新築マイホームの生活が一変して、他人男の性欲処理場と化したのです。
妻の性格は彼好みの淫乱女に変化していきました。もっとも夫である私への態度は以前よりやさしくなり、近所からは仲のいい夫婦にしか写らないようですが。
男が初めてマイホームにやってきた日から何日かして妻は大きな買い物バックを抱えて帰宅した。
「今日ね、彼から買い物しようって連絡があってね、夕方お会いしたの。どこに行くのかと思ったら女性の下着専門店でね、君にはこれが似合うからって何万円も出してたくさん買ってくれたの、普段から身に着けるようにって。それと今もっている下着はすべて処分しなさいって。」
妻はバックから風俗嬢が身に着けるような黒や赤・ピンクといった派手な色や形の下着類を楽しそうに取り出し自慢げに私に見せた。今までの下着類はすべて惜しげも無くハサミを入れゴミ箱に捨てた。
その夜、まったく別人のように派手な下着を身に着けた妻の姿に私は欲情し、妻の浮気が発覚してから初めて妻を求めた。
「あなたごめんなさい。セックスだけはあの人の了解がいるの。あなたの妻だから、食事や洗濯などは今まで通りよ。でも、セックスに関しては私はあの人の愛人なんです。彼が欲しくなったときはいつでも来ていいって約束で家の合鍵も渡してるのよ。だからもし、あなたとセックスしたあとであの人が訪ねて来て、あたしのオマ○コにあなたのザーメンが残っていたら失礼でしょう。」
夫である私が自分の妻とのセックスに他人の了解がいるなんて情けなかった。それにもまして、男の私でさえ人前ではばかれる卑猥な言葉が、何の抵抗もなく妻の口から次々に出てきたことに驚きを隠せなかった。私の知る限り彼と妻の交わりは3日間。たった3日間でセックス嫌いの妻を淫乱女に仕立てたあの男が恨めしかった。
次の週末マイホームに男が来た、2度目である。チャイムが鳴り妻が嬉しそうに出迎えに行ったがこちらに来る様子がない。開いたドアから玄関を覗くと2人は舌を絡めながら抱き合っていた。男の手は妻の乳房をまさぐりみるみる興奮していく妻が手に取るように感じられた。
私に気づくと男は妻を引き離し、私にこう切り出した。
「麻美から話は聞きました。先日麻美の体を求めたそうですね。確かに麻美はあなたの妻には違いないが私にとっては愛人ですから勝手にセックスするのは許さない。とは言ってもあなたもまだまだ性欲が盛んでしょうから、条件付で麻美とのセックスを認めようと思いましてね、これ読んでください…。」
妻とのセックスの条件とは次の内容のものであった。
『男の了解なくして妻とのセックスは認めない。私が妻とセックスできる唯一の機会としては、男がその日のラストとなる妻への中出し後かつ後始末する前の状態に限り1度だけ妻と正常位で中出しすることを認める。しかもその男の目の前で行うこと…。』
私のプライドは既に2人によってズタズタにされ、反論する気力さえ無くしていた。
朝方、妻の寝室から私を呼ぶ男の声が聞こえ、ドアを開けた。ベッドには恍惚とした表情の妻が大きく脚をひろげていた。オマ○コから男のザーメンが溢れ出ていたが妻は気にとめる様子もない。シーツはいたるところシミが広がっていた。男は半立ちのイチモツを隠そうともせず私にこう言ったのである。
「ご主人、久しぶりなんでしょ。どうです?今なら奥さんとセックスしてもいいですよ。」
私はその言葉に弾かれるように衣服を脱ぎ捨て妻に覆い被さっていった。妻のオマ○コに挿入して初めて気づいたのである、男のイチモツの大きさを。妻の膣圧をほとんど感じないのである。私の激しい腰の動きにも妻はまったく反応せず天井を見つめたままだった。ショックだった。それでも半年ぶりの妻とのセックスに、いままでの鬱憤が一気に爆発し、大量のザーメンを妻の中に放出していったのである。
しばらくは妻と結合したまま余韻に浸りたかった。しかし男は私を妻から引き離し、私の目の前で、ザーメンと妻の愛液で汚れた自分のイチモツを妻の口に押し込んだのである。妻は反射的に男のイチモツを両手でつかみおいしそうに舐め始めた…。
「あなたの奥さん私にこんなことまでしてくれるんですよ。」
私はティッシュで自分の愚息をあてがい、無言のまま寝室を後にした。

[82] 嬲られ妻・・・3 マゾパパ 投稿日:2003/02/26(Wed) 10:30
 妻の手はAさんのトランクスの中でその大きさを確かめるように上下に動かしているようでした。
 「ぁぁ・・・、大きい、凄いわ・・・」
いつの間にか目隠しが外れ、妻は握り締めている先を見て言いました。
 Aさんに促されるようにして妻はトランクスを脱がし、お腹に付く位にそそり立ったペニスが露わになりました、大きさは私と同じ位かやや長いようです。
 妻はそれを恥ずかしそうに握り締めていましたが、Aさんにキスをされ乳房を揉まれていくうちに再び感じ始めたのかペニスを強く握り締めているようでした。
 「さぁ、チ○ポにキスをしてごらん・・・、出来るだろう?  今度は僕達を気持ち良くさせるんだよ。」
 そう言ってAさんの手は妻の頭を押さえていきり立ったペニスに近づけました。
 どうするんだろう?? と私は妻を見ていましたが夢遊病者のように妻はAさんの前に跪き
両方の手でペニスを握り締めて顔を近づけ、舌先で舐め始めました。
 う〜〜んんっ・・・、と私は心の中で唸りました、妻があそこまでするなんて、それも美味しそうに喉奥まで咥え込んでいました。
 やがて妻の唾液の音がジュルジュルと聞こえ、何度も何度も顔を上下に動かしてAさんのペニスを美味しそうに咥えていました。
 「ぁぁぁ・・・、気持ち良いよ、奥さん、最高だ・・・」
 Aさんはそう言いながら妻の頭を撫でたり乳房を揉んでいました。
 傍で見ていたBさんは我慢出来なくなったのか、スキンを手に取り私に合図を送りましたが私は生半可な返事で「え?ぇぇぇ・・・・」とどうしようか迷うような返事をしたにもかかわ
らずBさんは早合点し「ありがとうございます・・・」と言ってペニスにスキンを被せて妻の元へと行きました。
 ソファーに座り両脚を大きく広げた間に入り、四つん這いになってフェラをしている妻のお尻がフェロモンを撒き散らしているように揺れ、そのお尻を撫で回しながらBさんはくびれた
ウェストに両手を掛けて引き寄せました。
 「ぁぁぁんん、だめよぅぅ〜〜。」
 妻はお尻をクネクネさせながら尚もAさんのペニスを喉奥まで咥え込んでフェラしています
Bさんは一気に入れようとはせずにラビアやクリトリスにペニスの先を擦り付けているようで
、クリトリスに触れる度に妻の身体はピクンと反応しくぐもった声を漏らします。
 「ほら、もっとお尻を上に向けないと入れてやらないぞ・・・、ヘヘヘッ・・・」
 Bさんはそう言いながら意地悪そうにペニスの先でクリトリスを刺激していました。
 「ぁぁんん、意地悪・・・、お願いだから・・・、早く
・・」
 咥えていたAさんのペニスを口から離し後ろにいるBさんの方を振り返って言いました。
妻の目は妖艶な輝きを放してBさんを誘惑するかのように視線を送り、身体を弓のように反らせてお尻をくねらせていました。
 「フフッ・・・、いけない奥さんだ、御主人が見ているのに他人のチ○ポを欲しがるなんて、これがそんなに欲しいのかな?」
 Bさんはペニスに指を添えて秘唇へと埋め込みました。
 「ぁぁんんっ、いいい・・・・」
 妻は自ら深く結合するようにお尻を突き出していきました。
 「くびれたウェストを両手で強く握ったBさんはゆっくりと腰を動かし奥へ奥へとペニスを
挿入する度に妻の顔は左右に揺れ動いたいきました。
 「ぁぁ、だめ、いい、ぁん、ぁん、・・・・・」
 妻の身体はだんだんと赤く染まり霧吹きを吹きかけたような汗が滲み出てきました。
 「ヘヘッ・・・、ほらほら、どうだ、良いんだろう?」
 Bさんの言葉遣いが荒々しくなり、腰を動かすピッチも早くなりました。
 四つん這いになった妻の2つの乳房を鷲づかみにするように引き寄せて上半身を起こして、上下左右に乳房を揉みながら腰を大きく引いてはまた深く埋め込む、そんな動作を何回も繰る返しているうちにBさんは我慢出来なくなったのか「ううっ・・・・」と唸るのと同時に妻の腰を引き寄せて動かないでいました、多分射精したのでしょう、数回「うっ、うっ・・・」と唸り暫くしてから萎んだペニスが秘唇から抜けました。
 妻はその場にうつ伏せに倒れ込んで余韻を楽しんでいるようでした。
 もう満足したかな?と思って妻の許に寄ろうとした時に今度はAさんが来て
 「私も良いですか?」とお願いするような顔をしましたので駄目とは言えずに頷くとAさんは嬉しそうな顔をしてお腹に付く位にそそり立ったペニスにスキンを被せて妻の許にいきました。

今後の参考になりますのでご意見、感想等お聞かせ願えましたら・・・・。
[82へのレス] 無題 スワップ野郎Aチーム 投稿日:2/26-12:45
マゾパパさん、こんにちは。刺激的なお話で1,2,3と続けて今読ませてもらいました。丁度、昼休みなので会社で書類ではなくマスかいてしまいました。私も妻を連れて何回かカップル喫茶等に出かけたことがありますが、やはりやられまくりました。今後の展開を楽しみにしています。がんばって下さい。

[81] マッサージ 寝取られ助平 投稿日:2003/02/26(Wed) 09:25
会社に向かう途中、@治療院の看板が見えます。
最近、どうも腰が痛いという妻の愚痴を思い出した私は、たまには奥さん孝行でもしてみるか
等と、柄にもないことを考えたのが間違いでした。

妻は今年もう30歳になる専業主婦です。ちょっと小太りでぽちゃぽちゃした感じで、眼差し
がちょっときつい感じですが、眉が柔和な感じで補っており、それなりに中々可愛いというか、
まあ、独身時代に比較して若干色っぽくもなってきたというところで、色白もち肌で、
いかにもちょっと触ってみたくなる様な容姿と言ったところしょうか?

ウイークデイながら休みが取れた日、妻に付き添って@治療院まで送っていきました。
清潔そうな造りで、結構流行っているのでしょうか?、一応予約の電話は入れていましたが、
先客があって待合室で待ってました。
効く効かないよりも、痛いマッサージなのではないかと妻は心配していました。

妻はやたらに痛みが苦手で、私との初めてのときにも痛みで盛大に暴れました。まあ、
その時は誰でも痛いのでしょうが?、初めてのしるしの感激と共に、注射も苦手で
ピアスなんかとんでもないという妻の話に可愛らしさを感じていました。

細い針の注射も苦手という可憐な処女に、自分の太い注射器をぶち込めたら、結構私のように
感動するのではないでしょうか??、、それ以来、浮気の片鱗も見せずに私の注射器一本で
過ごしてきた様子の妻に、マッサージくらいプレゼントしようという気になるのも男としては
まあ、無理のないことだと思います。

昔を思い出しながらニヤニヤと待合室を観察していると、ふと気になったのは、待合室の
壁にさりげなく「ご希望の方は性感マッサージも承ります」と
小さな字で書かれていたことで、まあその時は(こんな需要もあるんだなあ、、)と、
初めて見る治療院の待合室を、もの
珍しく観察していました。

やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ばれました。
先客は中年の男性で、腰を押さえながら出てきました。
やはり痛い治療なのか、、、不安そうな顔で妻が入っていきます。

診察室に入った妻が「全部脱ぐんですか?」と聞いたところ、
「うーんブラは着けといてもらってもいいですけど・・なんでしたら、そこのガウンを
着てもらってもいいですよ」と言いました。
私が聞きとがめたのは?、声の感じでは、どちらかと言えば、脱がせたかったような感じで、
もしかして、私がいなかったら、妻のように「全部脱ぐんですか?」と聞く人に対しては、
「全部脱いで下さい。」と言うような気もしたからです、、

ちょっと不安になってきた私と妻に先生が話し掛けます。
「マッサージは、足、腰、背中・腕、肩、腰の順に進めていきます。あとは治療効果と奥様の
様子を見ながらすすめますが、もし嫌なら言って下さい。
また、鍼治療で婦人科の色々な疾患の治療もすることができます」と、妻に説明しています。
やはりまじめな先生のようです。不安そうな妻をみて
「痛くはしませんから大丈夫ですよ、、」と、やさしく笑いかけています。

先生は手を洗いながら、妻に「準備をして待って下さい。治療中ご主人はここで待って頂くか、
近くの喫茶店で待っていて下さい」と言い、妻を促します。
私は、「中に入れてもらう訳にいきませんか?」と聞くと、困ったような顔で、
「殆どの方は、一人だけで来られています、ご主人が来られていても、気が散るといけない
ので待合室で待ってもらっているんですが、まぁ奥様の様子を見ながら、入ってもらうかも
知れません。その時に声を掛けますから」

「では、気が散りますから、、」と、診察室のドアが閉められます。
ストッパーを外されたドアはゆっくりと閉まりました。
私が最後に見た時、なぜか先生は妻のブラのホックを外している所でした。

先生が「ではうつ伏せに寝てください。」と言う声が聞こえました、、、
「始めましょうか、まず、身体を全体的に見せてもらいます、、、」

私は、「いよいよ始まるのか?、、」と思い、ちょっと心配になってきました。
ここで問診なのか妻に、身長や体重、生理周期や最近の体調などを質問しながら、身体を前に
曲げるように指示したり、反らせるように指示しています。妻は、少し生理が不順なことや
腰痛があることも訴えていました。やがてマッサージが始まったようで、
「あぁそこ痛いです。あぁ気持ちいい」などと妻の声がしました。マッサージしながら、
たわいない世間話などもしていますが、どうやら足などをマッサージされているようです。
やがて先生が「オイルしますね」と言うと、「シュッシュッ」と音がしています。今頃どこを
マッサージされているのだろうかと気になります。
「先生、痩身や、バストアップにも効果ありますか?」と妻が尋ねると、
「一回二回じゃ無理ですけど、しばらく続けてもらえば効果はありますよ、これからそれらの
ツボもマッサージしますから」などと話しています。途中何回もうつ伏せや仰向けになるように
指示されて、妻が身をよじっている音や、時々溜息のような声も聞こえます・・・
気持ち良いのでしょう。その度に妻の大きな乳房や、お尻がユサユサと揺れているのでしょう。

「はい、右手を上に上げて、はい、左手」などと先生が言い、
「私は専門じゃないけど乳ガンも大丈夫ですね」と妻に言っています。
明らかに胸を揉まれているのです、、、妻は胸は感じやすいほうでした、マッサージのプロ
フェッショナルの手にかかって、妻は性感に溺れているのでは、、、

2,30分ほどでしょうか?妻の「うっ。」とか「ああっ。」と
言った気持ち良さそうな声が漏れ聞こえてましたが、
ただそれがだんだんと静かになっていくのです。
たまに漏れ聞こえる声にも心なしかだんだんと甘い響きが含まれて来ている気がします。

壁に張られた「性感マッサージ」の字が気になってきました、、、
(もしかすると、今ごろは、妻は先生にこのテクニックを施されているのではないか?)
一体ドアの向こうでは何が行われているのでしょう、、、

プチッ!!、、微かに何かゴムが肌にあたった音がしました。
やがて衣擦れの音がします。私の頭は混乱してます。
これは、、、明らかに妻が最後の一枚を取り去られた音ではないでしょうか??
そして、、どうも妻も嫌がらずに先生に協力している様です。 

「じゃあ今度は新しいオイルを試して見ましょう。」はっきりと先生の声が聞こえました。
しばらくしてぴちゃぴちゃとした音が響く様になりました。すごく嫌な予感がしました。
妻は肌への愛撫に弱く、直ぐ濡れそぼってくるのです、、、

大体、この音は本当にオイルの音でしょうか??
それともこのピチャピチャとした音は、粘膜を掻き回す音には聞こえないでしょうか??
私の知らないような東洋医学の催淫剤を、たっぷりと妻の局部に塗りこんで、、
余りの快感にびしょぬれになった妻の膣内を掻き回しているのでは、、、
妻は先生の指先に感じて、ひくひくと身体をくねらせているのかも、、、、
等と想像したりしました。 妙に静まり返った室内の様子が却って不信です。

突然、「ひっ。」と妻の声が中からしました。
今から思えばきっとこの時、先生の指先が、直接妻のクリトリスに触れたのでしょうか?
秘めやかな湿った音がこだましてます。良く耳をすますと、何かタオルの様なもので声を
押し殺したような妻の荒い鼻息だけがきこえます。私のチンポもいまやかって無いほど
硬直してしまっています、、、
(ドアの向こう側では先生の指先がいやらしく妻の全身を這い回り、乳首やクリトリスを
集中攻撃し、妻も快感に肌を薄くピンク色に染めてされるがままになっている、、、)
 そう思うとたまりません。
 私しか知らなかったはずの揉みこたえのある乳房を先生も楽しみ、指先にからみつくオOコ
の襞の感触を味わっているのでしょうか?、、、

「じゃあ、針を試してみますか?」先生の声が聞こえましたが、その後なにやらカチャカチャ
とした金属音と、するっと言う衣擦れの音がしました、、、
なにやら中国針の道具を出しているのでしょうか?

いや、私の耳には先生がズボンを脱ぐ音にしか聞こえませんでした、、、
もしかして、針というのは、、、、

先生はズボンを脱いで、極太の肉針を出しているのではないでしょうか??

私の口の中は興奮でからからになり、漏れ聞こえる音を一つも聞き逃すまいと勤めました。
妻の状態が気になります。私の愛する妻はうつ伏せのまま、しどけなく太股を広げ、
モノ欲しそうな目つきで、先生の肉針を見つめているのでは??

もしかすると、先生の卓越した性感マッサージのテクニックで、
妻は、何度も何度も絶頂の寸前まで愛撫され、高められながら、ただ最後の一撫で?
だけをお預けくわされ、焦らされ続けていたのでは、、、、
妻はもはや発狂寸前で、誰の逸物でもいいから早く突っ込んで、、といった焦がれるような
気分なのではないでしょうか??

そして、、、、
ギシリと、何かに重いものが乗りかかったような音がしました。
治療台がしなる音がします。
先生がが妻に乗りかかる所でしょうか?
今ごろは焦らされまくって濡れそぼった妻のオ0ンコに、先生の極太の針の先が押し付け
られているのでしょうか?

「ん、、ぐううっ、、、」とくぐもった妻の声が聞こえました。
タオルか何かで猿轡のようにして声を押さえられ、声を漏らさない様にされているのでしょう。

治療のための中国針が刺されたのでしょうか??

それにしては、あれだけ痛みが嫌いだった妻の悲鳴は聞こえません、、、
この声は、、、どう聞いても痛みの声ではありません、、、
これは、、、
私が聞きなれた妻のあの瞬間の声としか思えませんでした、、
そう、
私しか知らなかった筈の道を、先生の極太の針が押し開いた瞬間の声としか考えられません、、

とうとう妻に先生の極太の肉針が、深深と挿入された、、、、、

この瞬間、私のものしか知らなかった筈の妻のセカンドバージンは完膚なきまでに蹂躙され
一本しか知らなかった妻の貞操は、完全に陵辱されて失われてしまったのです、、、

[79] 妻が私以外の男としている quizas 投稿日:2003/02/23(Sun) 18:03
いま、知人が経営しているラブホにいます。
理由は、妻が私以外の男を咥えているのを見るためです。
マジックミラーの先で私が見たことも無い下着を付けた妻がいま
す。アダルトショップなどで見たことのあるスケスケの穴明き
パンティです。男は穴の開いているところから妻の陰唇を舐め
汁も沢山でているのか男の鼻の頭が白くなっている
妻も美味しそうに肉棒を舐めさすりまわしています。
知人は、私と一緒に見ながらビデオで撮影中です。
といいますのがこの女が私の妻であることを知らないのです。
おおっこの女オメコが奇麗だよ、このビデオ金になるぞといい
ながら色々な角度で撮影。
そのうち男はこらえきれなくなったのか生で妻のオメコに肉棒
を入れようとしています。妻も腰を男のチンコが挿入しやすい
ように大きくM開脚となりミラーごしでも穴の中まで見えます。
あああっ、いいー、ううーああっとはめ込まれました。
私もいつになく興奮してセンズリを掻いてしまいました。

[78] ちんぽ狂いになった ちんぽ好き 投稿日:2003/02/23(Sun) 15:42
 妻が今のように淫乱になったのは半年ほど前からです。
私達は3年以上SEXしていませんでした。
そんな時に妻の友人の子供が入院する事になり、友人は付き添っていましたのでご主人と子供一人は家で食事する事になりました。
2週間ほどだったのですが、私が留守の時にもご主人は子供を保育園に預けて来ていました。
その頃から二人はSEXするようになったそうです。
それを二人の口から聞いてからは大胆に成っていきました。
先日は妻とご主人は二人で温泉旅行に行きました.
その時の事を最初の投稿にさせて頂きます。
 朝早くにご主人が家に迎えにやって来ました。
「思う存分にやってあげて下さい。宜しく。」と言うと「家の家内も可愛がってやって下さい。」と言われました。
私が「待ちきれないみたいだからここでご馳走してもらえよ。」と言うと妻は玄関で跪き、ご主人のズボンを脱がせて「頂きます。」と言って舌を突き出してちんぽをいとおしむように舐め始めました。
私には嫌がって殆んどしなかったフェラチオをあんなにも一生懸命にしていました。本当に「おしゃぶり」と言ったほうが当てはまりそうでした。左手は自分のまんこをいじっていました。
そのうちに、ご主人が「出すぞ」と言うとちんぽから口を離し、大きく口を開け舌を突き出しました。
そして、精子を受け止めるとそれを掌に出しました。
そしてちんぽを口に含み、残った精子を搾り取るようにして又掌に精子を出しました。そして「頂きます」と言うと、私の顔を見ながら精子を舌で舐め取るように掬い飲み干しました。
そしてご主人が「お尻をこっちに向けて、ご主人のちんぽをしゃぶらせて貰え」と言うと妻は私の方を向きちんぽをしゃぶりだしました。
するとご主人は妻のパンティーをずらしてまんこを舐めていました。そして「入れてやるからな」と言うと入れました。
ところが、ご主人が入れたのはまんこでなくアナルでした。
「ご主人の前で友人の旦那にアナルを犯されて気持ち良いか?」と言われ、私のちんぽを離して「とっても気持ち良いです。嫌らしい穴をちんぽで犯して下さい。中に沢山出してください。」と言うと又私のちんぽを咥えました。
そのうちご主人は妻のアナルに射精しました。
それと同時に私も妻の口に射精しました。
妻のアナルを見るとぱっくりと開いていました。
妻はアナルでも逝けるようにされていました。
そして二人は旅行に出掛けていきました。
ご主人が出掛けに「ビデオを持っていきますから、楽しみにしていてくださいね。」と言って行きました。
 その日の夜に妻から電話があり大まかな話を聞きました。
ですが、妻の話は随分と省略されていました。
二人が帰ってきてから、ご主人に聞いた話とビデオを見てから驚きました。
簡単に経過を説明しますが。
二人は温泉に行く前に「陰陽石」に立ち寄ったのだそうです。
そこで妻はパンティーを取られ、まんこの形の大木を四つん這いで通らされたそうです。ご主人が出口を塞いで出られないようにしていると数人の男性が来て、大木に入ってきて最初の人に見られたそうです。
妻は一人で車で待っているように言われてワゴン車で待っていたそうです。すると10分以上経ってから、ご主人が二人の高校生を連れて来たそうです。病気を心配したご主人が、SEX経験の無い高校生二人を連れてきたのだそうです。
そして車の後部席で妻はご主人と高校生二人に犯されたのだそうです。そして、途中からは覗きにやってきたおじさんのちんぽも手で扱いてあげたのだそうです。
二人の高校生にまんことアナルを同時に犯され、ご主人のちんぽもしゃぶりながら、おじさんのちんぽも手で扱いて、本当に狂いそうだったと言いました。
 今回は簡単に書きましたが、次回は詳しく書かせていただきます。
その時の高校生とは今も連絡を取っています。
妻はご主人のちんぽと高校生のちんぽが気に入ったそうです。
私は奥さんをおもちゃにさせてもらっています。
妻と奥さんはレズの関係にもなっています。
あんなに淡白だった妻が、今では本当の意味でちんぽ狂いになってしまいました。
又投稿させていただきます。
[78へのレス] 無題 Ryoma 投稿日:2/23-18:19
チンポ好きさん、続きも凄く期待します(^-^)/

[76] 嬲られ妻・・・2 マゾパパ 投稿日:2003/02/23(Sun) 08:08
 妻の身体に寄り添うように両隣に座った気配にびっくりしたのか『あなた・・・』と怯えるような声を出しました。
 「大丈夫だよ・・・、僕はここにいるから、何も心配しなくても良いから・・・。』
 耳元で囁いて恐怖心を少しでも和らげてあげたつもりなのですが、妻は首を何度も横に振り嫌がっていました。
 Aさん(妻の右隣に座った男性)は妻の肩に手を廻し、もう片方の手でガウンの合わせ目を開げて2つの乳房を露出させました。
「うわぁ〜〜、形の良いおっぱいですねぇ〜〜、触っても良いですか?」
 そう言いながらAさんはそっと下から包み込むように片方の乳房を手の平全体で覆いました。
 妻は観念したのか何も言わずに俯いたままでいましたが、揉まれているうちにだんだんと感じ始めて息遣いが荒くなり、 人差し指と親指で乳首を摘むと「あっ・・・、ぅぅぅ・・・」と
身体がビクンと痙攣したようになり、妻は感じまいと顔を横に振っていました。
 反対側に座ったBさんの指もなめくじのように妻の性感帯をまさぐり黒い小さなシースルーのパンティを少し摺り下げるようにして秘部に指を滑り込ませていきました。
 固く閉じていた両脚が少し開きましたが、恥ずかしがってまた固く閉ざしたようでした、妻は
 「駄目、そ、そこは・・・、駄目、許して・・・・。」
 両方の手を後ろ手に縛られて抵抗出来ない妻は脚を閉じるのが精一杯の抵抗だったのでしょう
 Bさんはパンティから手を抜き取り、触れるか触れないか微妙なタッチで太腿を触りながら
 「ごめんなさいね、奥さん・・、もう嫌がる事はしないから・・・、その代わりお願いが有るんだけど・・・、奥さんのオマ○コを見せてくれませんか?見るだけで何もしませんから・・・ね?良いでしょう??」
 そう言ってBさんは妻の足許に正座をした格好になり、パンティに手を掛け脱がし始めました
 「は、恥ずかしいわ・・・、そんな・・・。」
 妻は小声で恥ずかしそうに呟きましたが、言葉とは反対にパンティを脱がせやすいように腰を浮かせていきました。
 Bさんはゆっくりとパンティを脱がして、それを鼻に近づけて匂いを嗅ぎました。
 「ぁぁ・・・、良い匂いだ、奥さんのマン○コの匂いがするよ、ヘヘヘッ・・・、さぁ・・脚を開いてごらん・・・。」
 Aさんが妻の片方の太腿の内側を撫でながら開かせようとしていました。
 同じように反対側の脚をBさんも外側へと広げていきました。
 「お願い、見るだけよ、約束して・・・、見るだけだから・・・・、何もしないで・・・。」
 大の男2人が見るだけで済ますはずが無いのに妻は何度も念を押しながら徐々に身体の力を緩め両方の脚を開いていきました。
 「う〜〜んん、良いオマ○コだ、ラビアも小さくて形も良いし、毛も少なくて上品だよ・・」
 Bさんは妻の両脚をさらに広げるように開き顔を近づけました。
 「良い匂いだ・・・、奥さ〜〜んん、オマ○コの内側も見せてくれないかなぁ〜〜」
 意地悪い言葉でBさんは妻に返事を求めてると、Aさんもそれに協力するように後ろ手に縛ら
れてある帯を解いていき、妻の両手を秘唇へ添えるようにしました。
 「出来ないわ、そんな事・・・。」
 顔を背けて秘唇を覆い隠すようにしていましたが、
 「それじゃぁ、僕が広げても良いのかなぁ〜〜?」
 Bさんは笑いを押し殺すようにして両方の手をじわじわと秘唇に近づけていきました。
 「だ、駄目・・・、触らないで、お願いだからもう許して・・・・。」
 妻は泣きそうな声で言いましたが2人はそんな事で終わるはずがありませんでした。
 「少しだけで良いんだよ、少しだけ指をラビアに添えてごらん・・・・。」
 横に座ったAさんは妻の肩を抱きながらもう片方の手の指で軽く乳房を揉みながら耳元で囁や
きました、うなじや耳たぶにキスをしながら妻の理性を失わせようとしていました。
 妻はAさんの愛撫に感じてきたのか両方の手の指先でゆっくりとラビアを広げていきました。
 「うわぁ〜〜、綺麗だよ奥さぁ〜んん、ピンク色だね、凄く綺麗だよ、もっと奥まで見せて、
良い子だからもっと脚を広げてごらん・・・」
 Bさんの催眠術をかけるような言い方に妻は無意識のうちに従っているかのように言われた通
りに両方の脚をもっと広げていきまし。
 Aさんは乳房を揉みながらうなじにキスをしていましたが、妻が仰け反りながら口を半開きで
ぁぁ・・・、と漏らした声を塞ぐかのように唇を合わせました。
 私は少し嫉妬を覚えました、今日逢ったばかりの男性とキスをするなんて・・・・、と思いま
したが、仕組んだのは私です、こうなるように想像していた事が現実に起っただけでした。
 妻は嫌がって顔を背けてキスを拒むだろう・・・、と思っていましたがAさんに乳房を揉まれ
Bさんにはいつのまにかクンニをされて快感の波に飲み込まれたのか、長いキスを交わすどころ
か舌を絡ませながらAさんの首に両手を巻き付けていきました。
 「ぁぁぁんん・・・、だ、だめぇぇ・・・、んんっ・・・」
 合わさった唇から吐息まじりの悶えた声が漏れだし妻は腰をもじもじしました。
 Bさんのクンニリングスに感じてきたのか妻の手はBさんの髪の毛を掻き毟るような仕草をし
て身体を弓なりに仰け反らしました。
 妻の両脚の太腿でBさんの顔を挟むようにしてクンニから逃れようとしていましたが、まんざ
ら嫌ではない様子で両方の手でBさんの頭を押さえているようにも見えました。
 妻は絶頂を迎えようとしていました、身体が小刻みにピクン、ピクンと震え、顔を何度も横に
振り感じまいとしていましたが限界に近づいたようでした。
 「んっ、んっ、いいいい、いくぅ・・・・」
 と妻は仰け反りながら絶頂を迎えてしまいました。
 肩で大きく息をして余韻を楽しんでいるのでしょうか、妻はAさんの肩にもたれ掛るようにし
ていました。
 Aさんは未だ正気に戻っていない妻の片方の手を取りトランクスの中ひ導きいきり立ったペニ
スを握らせました、トランクスのゴムの部分から先が見える位に大きい物でした。
 「さぁ、奥さん、今度はこれで可愛がってあげますからね、好きにして良いんですよ」
 そう言いながら妻の頭を押さえてペニスに顔を近づけさせました。
  
 
[76へのレス] 無題 yas 投稿日:2/23-08:34
興奮しました。3を期待しています