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[282] ようやく熟女に 妻工房 投稿日:2003/04/26(Sat) 14:19 妻も30台前半子供も2人にめぐまれました痩せでしたので
お乳が大きく見えましたが今は人妻らしく身体もふっくら抱き心地 は最高です、半年前にお腹に脂肪がつきはじめダイエットにハイキングの会へ 高齢者もいたようですが、ほとんどが学生さんでかなりの抵抗 があり「どうしようついて行けないよね」「親切にしてくれるよ 2〜3回は言ってみなさい」 先週で6回目のハイキングからGパン姿で夕方に私の店に寄り 「これから飲み会するんだいいかなー」「いいよ飲み過ぎんなよ 」妻は子供を迎えに行き本宅へ帰宅したようです、2年生と4年生 もう家では手はかかりませんので食事を食べさせ出かけたようです 私が帰宅してすぐに風呂に入ろうとすると妻の紫色のパンティが 脱ぎ捨てられています、最近変だなと、自然に臭いをツーンとした 香、健康な普段の臭いです。妻の化粧ケースもチェックです。 ピルがあります、飲んではいないはずなのですが。変! 住所録を見ると俊一君の携帯と住所が、携帯へ電話すると俊一君が 電話に出ました「はい、、、、です」「もしもし、、、の連れ合い ですが」トイレの時に電話したようですカマをかけ「家内が下々まで お世話に」と正直者で「存じていたのですか、ほんとうに申し訳ありません」「もうしませんから」 怒りがこみ上げてきましたが相手も学生どんな事でも妻が悪いのです嫉妬が湧いてきました「いいんだよ気にしないで」「家内はと」 小いさい声で「奥さん布団に、、、」「これから帰しますから」 「妻には聞こえるの」「2DKですから」そう「若いから我慢はいけない妻がいいならしてもいいよ」「ほんとですか」とびっくりしています「家内には内緒守れるのかな」「はい」 急いで俊一君のアパートに行き都合がよいところに角部屋 誰にも気がつかれない場所です、郵便ポストへ耳を「ウーン ウーンと聞きなれた声が聞こえますちょうどポストの前が台所 椅子の間から部屋が、でも見えません引き戸が閉まっています 諦めて帰宅しましたがしばらくは興奮が続きました。 子供は寝付いています、私もお相手と話したのか何故か安心に その日は寝てしまいました、朝隣にいます覗こうとしましが 起きてしまいました、せわしなく子供世話を学校へと支度しています 私は洗面場で妻のパンティはありません、ますますピル! 中出し!パンティがない濡れ濡れだろう!どこにある 見つかる所にはありません。妻が2階で熱心に掃除を始めています バックがあります、悪いなーと思いながら手が「あるある紫のフリル パンティが小さく丸めてあります」そうーとたたみかた方を覚えながら一折広げたところげ濡れているぬくもりが、「すごいなーこんなに 濡れて」でもそれほどは精子の白い粉はありません。 掃除しているパンティに滴り落ちてるのかもと、 もういかないといけない時間です、仕事も手がつきません 俊一君に電話をすると、気持ちよく電話口へ出てくれました 店にこないか「はいいきますと」昼頃に変な面接が始まりました。 なかなか好青年です「ハイキングで意気投合し弟のように、、」 「それで好きになり機会を」「山写真を見せる」からと部屋に あまりに歳が違うので、はやりの興奮剤を紅茶に入れたら、目が 虚ろになり立てなくなってしまった 布団を出し寝かせたら、俊一君「したいんでしょ」と「馬鹿ね我慢しなくていいのよと」夢中でおまんこに でも早くすぐに終わっしまい 俊が妻に慰められたと、私も なかなか可愛い素直さがあるので延びるなと思い、 時間が暇な時はと聞くと アルバイトを探しているとの事、女房は手伝もしないので採用してしまいました。 帰宅すると女房に話を偶然をよそおい採用の話をしました 妻も「よかったね」と偶然を信じて喜んでいます、 下半身付きですから良く働きます 1週が立った頃に春休みで子供たちは親戚に出かけました。 昨日「俊一君1件だけ配達して家に届け物をしてくれるかい」 「いいですが」俊一2階でおまんこしていいよ。 「ええOKなんですか」ただし俺はの覗くからと{はい} 「妻には話していないよ」??????夕方家に向かいました。 私も店を閉め早めに裏から中へとりあえず安全な場所子供部屋 へまもなくピンポーンと俊一が「あらどうしたの、主人は? 仕事していますバイトも終わり届け物を頼まれ、、、、、、、、、」 2人でお風呂に入っています「妻のきゃーきゃー」が時々「ダメ 恥ずかしいなーそんなことして」どうやら背中を洗いながらおま んこへ延びている様子です、私は急いで2階へやはり妻はうしろめた さなのか寝室ではありません隣の客部屋にいつのまにか布団が! 引き戸に細工3センチ程開くように、ドカドカっと音が見つかっ てはと急いでベットの下へ、俊君「待っててね」言うと 鏡台にもう目のすぐ前、バスタオル姿で、、、落としました全裸 下から見るから迫力十分黒のネグリジェ陰毛が輝きます、まだまだ 若い身体です濡れているのかティシュで割れ目を拭きました。 電気が消えました忍び足で隙間へ目をやると、もう開始しています 妻が「フェラちんちんの根元を手で、上下唇は雁首攻撃」時々俊君の 顔と竿を楽しんでいます、「硬いなー主人と違うー」 俊の手が陰部へクレパスを開けに あれっ指が「ああーああーと」尻を前後上下に 「そんなにしごいたら」ダメだよ「いくよほんとに」 妻はしごきを止め横になり「舐めてごらん」「いいんですかほほんとに」目の前ですから小さな 電球ですがよく見えます、だらしがなく開いた会陰部、舐めやすいよに広げたおまんこが、、、「俊君見たいといったでしょいいよ一杯」さすが訓練された下半身です、俊君も落ち着いて観察しています、 人差し指をたくみに使い広げたりクリを持ち上げたり「舐めてー」とシャブリつきます もうジュジュク妻は自分の手で乳を揉んでいます 「ああーっと妻が」まもなく「入れていいよ」サイズは普通で すが雁がすごい茸そのものエラ高さ絵に描いたようそれが妻へ 進入大きくピストンしやすいように大きく広げ足をからめて 2人で体を合わせ腰を下から突き上げ、男は独占ホールへ打 ち込みます激しい声が響きます 妻に訓練されたのか休みながら段々と激しいピス トン、時々チイポをぬきますそしてズブーと 「妻は手を背中に廻しはあーハアー喘ぎます」 抜くたびに陰部ゆっくり閉じ開き隠微です黒い襞がまとわり ついています、まもなくイクーイクーと妻が身体を痙攣し果てました、 しかし俊君は打ち込みます妻は「いっていいよ」 「目の前にではまったままの目の前に「少しずつですがアナル側に白い液が垂れてきています。 その後ヌカズの2ランド目開始です、妻も女を教えながらやって います、性はすごい、いえ強すぎますねこれから俊君大変です。 私は夜の勤めがなくなりほっとしています。 [282へのレス] 無題 osamu 投稿日:5/1-03:41 [276] 妻は変態だよ ゴエモン 投稿日:2003/04/25(Fri) 08:23 内の妻は変態女で所構わずフェラして来たり
人に見られながらオナニーしたりするのが好きだ 友達が家に来る日も透け透けの服を着てノーブラに 穴明きパンツで待っている友達が来るとわざと足を広げて パンツを見せたりするから皆ビックリしてるよ 俺は妻にみんなの前でオナニーしろよと言うと 引出しからバイブを何本も持ちだしみんなの前でオナニーを始める そして俺が妻に友達のチンポを舐めて綺麗にしてやれと 命令すると喜んでオメコにバイブ入れながらフェラする妻 みんなの精子を口や顔に受け止めて喜ぶ妻 それだけでは満足できない妻はオメコにチンポ入れて アナルにもチンポ入れて喜んでる こんな変態の妻は40歳だが息子の学校では役員をやってる 普通の奥さんです [276へのレス] 無題 Ryoma 投稿日:4/25-12:59 [276へのレス] 無題 トオル 投稿日:4/25-16:57 [276へのレス] 無題 ??? 投稿日:4/28-15:44 [274] クラブにて 年下好き 投稿日:2003/04/21(Mon) 23:32 その日は、南の有名なクラブにお酒をたらふく飲んで入りました。そのクラブは11時ごろから25くらいの若い子達が、ナンパをしたり、されたりすることを目的にくる男女がほとんどです。カップルもたまにいますが、そういう男女はいてもいちゃいちゃしているだけで、当然ナンパの対象からはずされます。私たちは40と33の夫婦ですが、クラブに入ると同じテーブルには座りますが、単なる知り合いのように振舞います。妻は見た目は26くらいに見える、コンサバのボディコンで、透けて見えるような服を着ているので若い男たちは釘づけ状態です。横に座った、サラリーマン2人がそれまで他の女の子をナンパしていましたが、僕たち夫婦が座ると、妻はどう見ても22歳くらいにしか見えないそのサラリーマン達に色目を送るとすぐに彼らは妻に話しかけてきました。「彼ですか?」と聞かれ、「いいや、仕事の知り合いだよ」というと、彼らは、「彼女じゃないんですね。彼女とお話しても良いですか?」と聞いてきたので、いいよといってタバコを買ってくると席をはずしました。すると彼らは2回にある少し影になった席に移動しました。一人がワインをボトルで頼み3人で乾杯し、じゃんけんゲームをして一揆をしています。妻はワインに弱く、飲むと淫乱になり、特に若い男なら結構性感帯を何気なく触る癖があります。彼らは両方から妻をはさみ一人が、妻とキスを始めました。遠目で影から見ていたのであまりよくわかりませんが、戻るとやめるかもしれないので我慢しながら見ていました。妻も男たちの膝に手を這わせたり、もう一人には頬から後ろ髪にかけてなぜまくっています。若い彼らも我慢が出来なくなり、その場でチークダンスを踊り始めました。妻はその二人を替わりがわりに踊り、二人ともにディープキッスを両手で彼らの首に回し、舌をからませ出し入れしながらしています。彼らも妻のスカートを徐々に上げティーバックの下着が見えるとこまでめくり上げけつを撫でまくっています。(後から聞くと、アヌスを触られていたそうです。)その後、僕は席に戻り彼らに「素敵なメンバーズクラブがあるのでいっしょにいこう」と誘い、4人でそのクラブを出ました。そのクラブは会員制のスワップルクラブで、初めててきた人は、高級ホテルのラウンジとしか写りません。中では手前にカウンターがありそこでは、ふつうのバーって感じですが、会員カードを入れて奥のドアをはいって行くと、そこでは薄いカーテン越しに、あちらこちらでSEXが出来るようになっています。もちろん個室もあり、シャワーもパウダールームの整ったとてもきれいなのがあります。僕は、ちょっと知り合いがいたので3人を奥に送り出し、離れました。実は別室にそれを観賞して楽しめる部屋が別にあるのです。私はそこにいつも観賞しあっている男性と席を移しました。おくには当日妻とその2人の男たちだったので、彼らもそこが会員制のスワップルームとは知らずに、妻とまたワインを飲みながら、妻を触りまくり、一人が妻とディープキッスしながら、妻の背中のチャックを少しずつ下ろし、慣れた手つきでブラジャーをはずし、妻の形のいい乳房を揉み始めました。妻は胸を揉まれると、とても感じやすく、アアーンと甘い声を惜しげもなく出し始めました。もう一人の男は妻のスカートを捲り上げ、網になっているパンストを破き、パンツ越しに触り始めました。もう妻のあそこはグチョグチョ・・音が聞こえてきます。僕は、久しぶりに妻えの嫉妬とともにあそこがギンギンに立ってきました。そうこうしているうちに妻のオメ○に指を入れていた一人が我慢できなくなり、ズボンをずらすと、若いあそこはへそにくっつくぐらい勃起しています。また、その一物は僕のより長く真っ赤になっています。そして妻のあそこに入れるや否や」<行くー>といってスペルマを出してしまいました。胸を揉んでいたもう一人もズボンをずらすと今度はバックの方から妻を四つん這いにさせ、侵入させました。そして妻にいやらしい言葉をいわせ「i子のオメコに何が入ってるかゆわんといかしたれへんで」と妻を攻めます。妻も「いやいや」といっていましたが、いいところで一物を抜くというなかなかのテクニックでじらされ、ついに最後に「yチャンのちん○をちょうだい!」と叫んでいました。でもそいつは妻が叫びまくり、気をやってしまうまで約40分付きまくっていました。これには観賞していた僕たちも驚きで、「さすが若いね」とびっくりの連続でした。それが終わる頃僕たち二人が入っていき、彼らとバトンタッチをしました。その後は妻を縛り、まず僕がその汚れたおめ○を付きまくり、知人には妻の唇で奉仕させました。結局、僕たちが終わると、同じように若い二人が同じように上と下の同時攻めで、終わったのは朝の7時でした。彼らとは、今後も続きそうです。今度は山の中で妻をかわいがる予定です。若い彼らの友達も後2人参加予定です。
[274へのレス] 無題 サラリーマン 投稿日:4/22-11:13 [273] 地獄穴かもしれません ☆夫婦 投稿日:2003/04/21(Mon) 05:47 こんばんは、埼玉に住む30代の夫婦です、子供は2人です。
ホームトークでほんの時々3PとSWしています、雪の星ですので暇があれば覗いて見ていただければ幸いです。 <家内32歳水野真紀に似ていや目はもっとパッチリ可愛いです> <運動も高校の頃迄水泳部でした、大柄ですが目立ちスマートです> もてる感じですから男性達は、かえって敬遠ですから妻は不満のようです、私とはなかなか時間が合いません、小さな一戸建てですが別室、夫婦生活は貯金箱の招き猫が後ろへ向いていると穴が見えて入れて下さいになりまして、私は毎日が仕事をかねて午前様ですから猫ちゃんをよく戻します。 妻は癖になっているのかオナが大好きで、私が横にいても毎日のようネグリジェでパンティの中へ手を入れクリを擦りハッハッと私の手を握り「ああー硬いとか」昔強かった3P君の名前を言って登りつめます。 妻には公認の彼氏を許可しているのですが、どうもなかなか会いません、妻の話では「楽しいけれど弱くて」最近はオナのがいいと、 映画友達だねと言います、私にはあっけらかんで隠し事の出来ない性格で安心ですが。 先日とんでもないことがありました、妻良子は漁師町の葬儀で実家に2週間も帰りました、1週間が過ぎた頃子供を心配して電話がありました。 「少し旅行したいけどいい」男ばかりになってしまった部屋で整理が出来てないけど「いいよ羽伸ばして来なさい」そしたら 「ねえ浮気したらどうする」「ううんそうだね、大人なんだから危険な事しなければいいよ」「でも浮気できるんならカセットテープに入れろよ」「わかった買って入れるからね」疑いもしませんでしたが、妙な返事でした。 家内の留守に見てはいけない物を日記です、性格的になんでもきっちりでないと修正するタイプですから、書かれていますオナで想像の事 迄どうやら第2の彼達?漁師町の方がいてその旧、バンカラ友達5名でゴルフしようと今回待ち合わせのことがメモされて、、いました。(日記からはおまんこはしていないよう) 日記には 私とのSEX、中折れの時の不満が、女性はいかないとストレスに残るけど、、妻の勤めだとも。 妻は国体に行った程の健康優良ウーマンですから負けますね。 <これからの話は帰宅後に白状と証拠です> 2週間後新幹線で遅く帰宅後子供部屋を見て すぐに私の横で「ごめんね今日は疲れた貴方の好きなおみやげカバ ンにあるよ、旅行の事明日報告するから」 とメモを日記へ転記しながら寝てしまいました、 カバンを開けると漆塗りの裸体が嬉しいものです、 なにやら大きなキティちゃんの袋が思わずなにかなーと カセットテープと無造作に丸められたパンティとスキャンティ があるんです、まさか妻のには興味はないのですが、1枚ずつ 手に取り裏返し白い粉が一杯にオリモノ?臭いを嗅ぐとつんとした 香、もう1枚、もう1枚、、、皆ついています。 1枚はちょうどお腹あたりでしょうか破かれてます、なにか変 120分のミニテープが、まさかと興奮し、外に出て車の中で 聞きました、やはり性格かなNO1〜NO8と8本です。 1本目はどうやらテーブルを片付けながら、 「まさしは勝ちだから良ちゃんとキスできるよイイナー」 「馬鹿ねーキスダケヨー約束と」きゃきゃー背後が騒がしい 「押し入れでやれよなーみんな困るから」 妻が「奥様よ5人ぐらいお相手できるわよー」と酔っ払っている 感じです 誰かが「ああ女は怖い怖いと」笑いが聞こえます 妻が「ねえ船に乗っているから外国でおさかんなんでしょうよ」 まさし君?若い声「早く押し入れへいこうよ」 妻 「本気なの、、、、無言」押入れへ10分ぐらい 他の方「おい‘まさしに‘まかして温泉へいこうや」 静かになりゴトゴトと 「すごいね奥さん上手だもうこんなに、、、無言」 「フェラならいいよ」かなり長くしているのだが 「なんや早く出さないと戻ってくるから」 「ハイ」と言いながら「止めてよ」「少しだけ」 「いやだ約束でしょ」なにやら羽交い絞めされている 「ずるいアアー」「なんだよ濡れ手いるじゃん」 「ダメヨーほんとに」「痛い」「痛い」おもうように いかないのか、軽くたたいた様子「良いいかげんにしろ」 「解ったぶたないで」「ちょっと待ってよピル飲んでないから」 「わかればいいズブズブ入れながら”おお締まるー」 「いいまんこしてるんじゃ」「気持よくないのかよー」 妻は「無言、、、、」ですがかなり激しく打ち込まれているよう 我慢が爆発したのか「ああイイーイイー」「まさしー」 「もっともxxxつとハーハーああいきそうダメー」 妻の最高潮は大きな声で絶叫なんです、(寝室はピアノ用防音) 「突いてーもっと」「あわーうう、、ううー(甲高い声で) 「ぎゃーいくーイクー」と妻だけはいってしまいました。 男の吐息が「うっうっ、、、」まだゆっくりとピストンです 「ああ出る出るー」「出してー外にー」「我慢よー」 うっうっと膣から抜いてたよう なにやら口内発射のよう「うわーすごいすごいウワー」 テッシュの音が妻は咳をしながら出してます 「良ちゃんの身体はすごいね、まるで蛸壷明日もね、お願い」 この間は全てで60分ぐらいです、どかどかと入って来ました 「なんだお前犯っちゃつたのか」 妻 「違うキッスが上手で求めたのよ」 年配「良ちゃんここへコイ」「ハイ」 「みんなしたがってるどうするんだよ止められないよ」 「まさしがまずい立場喧嘩になる」 「みんな俺が抱くから我慢しろわかったな」 他 「それならしょうがないよなー」 年配「横になれ」 「おおすごいグショグショ、まさし出したのか!」無言状態 「出してません外です」無言状態 「おい俺のを見ろ」 他が「うわーでっかい」無言 「いい色しているね」グチュグチュ音が 年配「入れるよ」 妻 「いやだー少し痛い痛い」 年配「おお気持いい」3分ぐらいで ああーああーいいーああーの連続で2度目の絶頂です やはり男がかわると喘ぎ声も微妙に違うものです、中出し していしてしまいました。その後は当然に4人が乗りましたが なんだか女日照りのせいかかなり早かったです、2度目を求め ていましたが、年長が明日にしようと、妻は怖くなったのか帰して と言っていましたが、後で聞いた話ではSEXの時だけ荒々しいと 毎日3人と確かに出すのが早いからいいのかもしれません3人目で エクスタシーの絶叫が、ただし昼間ですが年長だけはしつこくかな りスケベでおまんこを広げ舐め回していました、挿入も40分ぐら 柔らかく太く長いのでたまらなかったと、4泊で9枚のパンティを 履き替えたとの報告です。それが手元に残してあります。 妻はカンジタにかかり病院へ、でも良かったから又機会があればと 期待しています。 昨日長老達が23日に竹芝の近くに来ると妻の携帯に 妻は昔の貴方みたいに男気があつて楽しいと、まあ 私も見たいけどなにか作戦ないかなと思案中です。 [267] 他の男とSEXしていた妻 ふにゃ越英チン郎 投稿日:2003/04/14(Mon) 15:22 現在35才、女優の松居一代を少し細くした感じの妻なのですが、
別の男とSEXしている現場を目撃してしまいました。 その日、出張の予定が早く終わったのですが家に連絡するのも面倒なので、 そのまま10時半頃に家に帰りました。 子供は寝ている時間ですので、玄関のベルを押さずに鍵を開けて入ります。 妻を驚かせてやろうと思い、音を立てないように寝室に向かいました。 少し開いている寝室のドアを開けようとして誰かいるのに気がつき、 隙間からのぞくと妻が別の男のものをフェラチオしていました。 シックスナインの格好で妻は男のものをしゃぶり、男は妻のヴァギナを指で責めながら クリトリスをなめているようでした。 男が指を3本入れて責めると妻は声をあげて感じておりフェラチオも忘れているようでした。 私が驚いたのは、男がさらに手を入れて行き、ついには手首まで妻のヴァギナに入ったことです。 男が手を動かす度に限界まで広がったヴァギナがぐちゃぐちゃと音をたて、 白いべっとりとした液体が流れ出してきます。 男の容赦のない責めに妻はあえぎ続け、ついには体を震わせ、潮を吹きながらのぼりつめました。 男が手を引き抜くと、糸を引く液体でべとべとでした。 妻は体勢を変え、ひざまずくような格好で再び男のものをくわえました。 私が教えた通りのやり方で丁寧に男のものを立たせ、音をたてながらしゃぶり続けました。 それから男は妻を四つん這いにしてバックで挿入しました。 男が激しく腰を打ち込むと、妻の尻の肉が波打ち、乳房が激しく揺れています。 その光景を見ていた私のものもビンビンになっていました。 自分が長年一緒に過ごした中年女が雌犬のように犯され感じている。 その光景に興奮していました。 一方、男はバックで妻を犯し続けていました。 5分ほど経ったでしょうか、妻は突然声をあげはじめいってしまいました。 少し遅れて男は妻からペニスを引き抜き、背中や尻に大量の精液を発射しました。 二人に気付かれないよう私は家を出ました。 時計を見ると11時くらいでした。なぜか私のペニスはまだ立っていました。 妻に嫉妬するよりも、いやらしいあの女とすぐにでもやりたい気分でした。 その日、私は妻に電話をして予定が早く終わったので今から帰えることを伝え、 再度12時頃に家に帰り、ベッドルームに直行しました。 妻の体を愛撫していると、先ほどの男との余韻が残っているのか、 かなり感じやすい状態になっていました。 オマンコに手を伸ばすと、すでに大量の愛液をあふれさせていました。 私は、シックスナインの体勢でフェラチオさせながら、妻のオ○○コを指でかきまぜます。 オ○○コは先ほどの男とのSEXのせいか、内側も潤みきっており、ぐちゃぐちゃです。 指を二本、三本と増やしていくと妻のあえぎ声もだんだんと大きくなっていきます。 しばらく続けていると妻がいきそうになったので、思い切ってオ○○コに手首まで入れてみると、 少し抵抗はあったものの、「ずぽっ」という感じで入っていきました。 私が手を動かしてやると、限界まで広がったオマンコから白い愛液が次々と流れだし、 いやらしい音が響きました。 妻のあえぎ声は、ほとんど獣のようで最後は体中をふるわせながら、 「うわあーー、あうあああーー」と大声で叫びながらいきました。 先ほどの男とのSEXと私の責めで、妻の体には完全に火がついたようでした。 私はオ○○コから手を抜かずに動かし続けてやりました。妻は叫び続け、何回かいったようでした。 私もフェラチオされ、入れたくなったので、妻のオ○○コから手を抜き、 ぱっくりと開いたままのそこに挿入しました。 正常位で深く挿入し、妻の体を折り曲げて結合部が見えるようにして突きまくってやりました。 妻はペニスの出入りする様子を見て興奮し、感じていました。 手で広げすぎたせいで、オ○○コの締まりはかなり悪くなっており、 はっきり言って、がばがば状態でした。 それが幸いして、SEXが普段よりも長続きしたので、妻の方はよけいに感じていたようで、 何度もいき続けていました。私は妻の口の中に射精し、全部飲ませてやりました。 妻は「今日は凄いわ」「ねえ、もう一回立って」「もう一回犯して」といいながら ペニスをしゃぶり続けています。 「さっき別の男とやって、今も5〜6回いかせたのにまだやりたいなんて、 おまえは本当にスケベなんだな」と言ってやると、一瞬表情を変えたものの 「ごめんなさい」とは言ったものの、すぐに開き直って、 「そうよ、一日一発じゃ足りないくらい」「あなただって他の男とやってみたらって言ってたじゃない」 「でも、あのおやじは、二発続けてやれないし、5分ともたないからもう終わりにするわ。」 と平気で言っています。 実際、今までに何回か妻に他の男とのSEXを勧めていたこともあり、もっともだと思ってしまいました。 そんな事を考えている間にも、妻のフェラチオは容赦なく続き、私のペニスはすぐに復活しました。 妻はため息をつきながら愛おしげにしゃぶってきます。 オ○○コでは二発目はキツイと思ったので、アナルSEXをすることにしました。 オ○○コにはバイブを入れてバックからアナルに挿入しました。うって変わって、 アナルの強力な締め付けに私も感じてしまい、ものの5分程で妻の直腸に射精していました。 妻の方もまたいったようでした。 最後に妻にペニスをきれいになめさせました。やっぱり他の男に挿入された直後の妻とのSEXは、 独特の楽しさがあり、一回やったらほとんど病みつきです。 妻も他の男との関係がまだまだ続きそうです。 [267へのレス] 無題 よしお 投稿日:4/15-09:17 [264] 途切れてしまったので・・・ 博多の夫婦 投稿日:2003/04/13(Sun) 17:50 期待と不安に包まれ、抱き合って軽い前戯で遊んでいました。
そして、次に妻がシャワーを浴び上がってきました。 「私はゆっくり風呂につかりますので、お先に初めていてください。」と言い残しシャワーを浴びに入りました。 でも、気になりますので、シャワールームのドアを少し開けておきました。バタバタと体を流し一旦湯船につかり時を待ちました。すると・・・妻の感じる声が聞こえてきました。 湯船からそっと上がり少し開けて置いたドアに近ずき耳を澄ますと妻の熱い声が次第に激しくなってきましたので、私も我慢できずに静かに浴室から出て行き二人の方に目をやると、・・ 妻が彼の上にまたがり、太く固くなった彼の上に腰を落とすところでした。それを見て私の一物は一気に固くなりました しかし、彼は私が上がってきたのに気付き緊張したのか、萎みかけ妻の蜜壷に入らなかったのです。 妻はそれでも入れたかったのか、彼のそれを蜜壷にこすり付けていましたが、それでも入らず諦めて、口で奉仕を始めました しかも私に見せ付けるように私の顔を見ながら根元まで咥え込んでいました。・・・・・この先はまた次回に [264へのレス] 無題 博多っ子 投稿日:4/14-11:37 [263] 初、目視 博多の夫婦 投稿日:2003/04/13(Sun) 17:32 初めて書き込みします。
夫34・妻32の夫婦です。以前から妻にはセフレをつくらせていました。そして、帰宅してからその日のプレイを聞きながら、二人で楽しむ様にしていましたが、今回は3Pという形にして、実際に見てみることにしました。 お相手の男性は40代半ばで妻とは以前から数回楽しんでおり 妻が説得して3Pとなりました。 ホテルについてまずは、お決まりの乾杯を済ませ、軽く談笑して男性にシャワーを浴びてもらいました。 その間に私たちはこれから繰り広げられる世界に期待・ [247] 温泉での出来事 熟年夫婦 投稿日:2003/04/09(Wed) 20:26 私は55歳、妻は49歳で実年齢より7〜8歳若くみられている専業主婦。
5年ほど前、私は突然インポに襲われ、妻とのSEXがうまくいかなくなりました。インポ治療を受け勃起するようにはなりましたが、SEXの途中で中折れしてしまい、妻を満足させることなく終わってしまいます。 「SEXがすべててはないわ」と私を慰めてくれていましたが、1年ほど経ったころ「パパ わたし以前のようにSEXでイッてみたい・・・」と訴えるようになりました。私も治療のおかげで大分回復していましたので 気分転換にと近くの温泉へ泊りがけで出かけました。夕食後、早めに床の中に入り、SEXしました。環境が変わったせいか何時もより長く持続はしたももの妻を満足させることなく終わってしまいました。そんな妻を慰めようと妻を誘って宿のバーへ飲みに出かけました。 薄暗いバーに入ると広くもないフロアーでカラオケに合わせて3組のペアが踊っていました。歌の好きな妻が得意の歌をステージで唄い終わり 席に戻ってしばらくすると、それまでカウンター席で1人で飲んでいた30代の男性が私たちの席に近寄り妻にダンスの相手をして欲しいと頼みに来ました。そのとき すでに大分酔いも廻っていた妻の背中を押すように私は送り出してやりました。そのときの歌詞がHな内容だったので、他のペアは寄り添うように抱き合い下腹部を擦りつけるようなチークダンスでした。最初、普通に踊っていた2人でしたが曲の後半になった頃から2人の動きが鈍くなり、妻は相手の首に両手を回し、相手は妻の腰を両手で抱え込みようにしながら、曲が終わる頃には妻のお尻に右手で撫で回すチークダンスでした。曲も終わり相手は私に礼を言ってカウンター席へ戻って行きました。 「最後は相当濃厚なチークダンスだったねぇ」と言うと、妻は注いであったワインを一気に飲み干し「パパ 正直に話すわ。あの人の硬く大きくしたものがダンスのターンのときに わたくしの下腹に触れるの。踊っているうちに変な気分になってしまい、パパには悪いと思ったけど旅の恥は掻き捨てと ”スカートの中ノーパンなの・・”と彼に囁いたの らチークダンスになってしまったの・・ごめんなさい」と目元を赤らめウットリした目つきになっていました。妻の表情で私は嫉妬心とは裏腹に ある決断をしました。「彼を呼んで一緒に飲もうよ」と妻の了解を取り付け、私たちのテーブルへ呼び寄せました。私は最初 当り障りのない話から次第にきわどいHの話題へ持って行き、お互いの雰囲気も盛り上がった頃 彼にわからないようにテーブルの下で私は右手を妻のスカートの中へ滑り込ませ、淫毛に覆われた割れ目に沿って中指でなぞると蜜壷から溢れ出た愛液でグショグショに濡れていました。妻は私の企てを直感的に悟ったのか 私を見詰めながら「悪いパパ・・・」と睨むような仕草をし「遅いから部屋へ戻るわ」とバーから出ていってしまいました。しばらく彼と飲んでいましたが、トイレに行く振りをして妻に電話を入れました。「これから彼を連れて行くからねぇ」「パパ・・それでいいの?」と上ずった声で囁くように言いましたが拒否はしませんでした。私もこれから繰り広げる部屋でのことを想像しただけで、私のものは痛いくらいギンギンに勃起していました。席に戻り「妻はアンタとチークダンスしながらSEXがしたいと考えていたようだよ。私にはわかるんだ。よかったら妻とSEXしてみなないかねぇ。勿論こんなこと初めてだよ。いま電話で話したら妻もその気でいるよ」と彼を誘って部屋へと案内しました。 薄暗くした部屋で 下には何も着けず淫毛が透けて見える紫色のセクシーなネグリジェを羽織った妻がソファーから立ちあがり、私たちを悩殺するようなポーズで迎えました。彼のズボンの前が更に大きく盛り上がるのがわかりました。最初、ソファーで妻が注いでくれたビールを少し飲んで、彼にシャワーを浴びるよう促しました。彼が浴室に行ったあと、「ママ 思いきり楽しみなさい・・これは俺の命令だよ」「パパ 本当にいいのねぇ。」「本当にいいよ。そうでなければ連れてこないよ」と妻を抱き寄せ乳首を吸ってやりました。妻は「うれしい・・・」といっていきり立つ私の淫棒を擦ってきました。彼が戻ると私がシャワーを浴びに浴室の中に入りました。シャワーを浴び終え、浴室のドアを開けると妻の「あぁぁ〜 いい・・」と歓喜の声が聞こえました。ベットでは仰向けに横たわる彼の上に妻が跨っり、立ち膝で腰を激しく上下している後姿でした。私はなにかポルノ映画を観ているような錯覚に陥り、妻と彼の結合部をジーと見詰めました。妻の腰が上下するたびに、 彼のいきり立つた薄黒い淫棒が根元から亀頭付近まで見え隠れしていました。上になっている妻は彼の淫棒が自分のクリトリスに快く当たるように腰をくねらせながら「あぁぁ・・・」とせつなさそうな声をあげていました。 [246] マンネリ夫婦です 倦怠期 投稿日:2003/04/09(Wed) 08:36 私達夫婦は30代の結婚生活6年になるマンネリ夫婦です。刺激が欲しく変な道に歩んでます。
妻は他の男に抱かれたい願望があり、私はそれを見たい願望が有ります。後日に行動に出ました。仕事が休みの水曜日の事です。 テレクラに電話をさし40代の男とテレホンSEXをさし、男に妻のベチョベチョに濡れたオ○コの音を聞かしオナニーをさし、感じる悶え声を聞かしてました。男は「今から会いたい」と言い妻に待ち合わせの場所迄行くように言いました。 「必ず家に連れて来るように」言い「それが嫌と言うたら別れて帰ってこい」と指示しました。 前日に寝室の壁に覗けるように穴を開けてました。ベランダから外を眺めていたら妻がスーツ姿の男を連れて帰ってきました。もちろんその男には私が居る事など言ってません。 私はすぐに隣の部屋にティッシュを持って待機してます。妻は男を寝室に連れて行きました。ビールを持っていき二人で飲みながら話し込んでました。 しだいに男は妻の肩に手を廻し妻を抱きよせてます。ビールを口移しで飲んでると男は妻をベットに倒して妻の耳を舐めて手は妻の服を脱がしていました。妻も男のズボンに手を掛けて脱がしています。 妻も男もパンツだけになるとその上からさすってました。妻はしだいに感じてきたようで、男のパンツの中に手を忍ばせてシコシコとシゴいてます。 「あぁ・・・イヤ中に手を入れて・・・直接触って・・・お願い」「奥さんもうこんなに濡らしてご主人とはヤッてないんやろ」「もっと・・・クリ・・摘んで」「こうか奥さん」「そう・・・ソコよ・・もっとシテ〜・・指も入れてイィ〜ん・・・はぁはぁはぁ・・」「もうイキそうだわ」私のチ○ポもギンギンでした。一人でセンズリをしてます。 二人は全裸になり69になり舐め合ってます。妻は「おしり・・シテ・・穴舐めて・・いぃわよ・・・もっと・・舌を奥まで差し込んで・・ヒィー・・最高だわ・・たまらないわ・・あなたの舌とってもいいわぁ」 「奥さんもう入れるよ」「ダメよ・・もっと前戯でイカせてこれないとダメだわ・・そうよ・・乳首噛んで・・上手よ・・あぁ・・ダメ・・もう私・・おちんちんが欲しいわぁ」「よし奥さんオ○コにハメるよ」「きて早く・・あなたの・・おちんちんキテ・・いっぱい突いて」 「奥さんどうや、どスケベなオ○コにハメられた気分は」「もっともっと・・・やらしい言葉で・・責めて・・」「ずぶ濡れのどスケベ奥さん気持ちいいか」「いぃ〜ん・・気持ちいいよ・・・私・・変になっちゃいそう・・・もっと奥まで・・子宮にあたる位突いて・・・最高・・この感じ・・亭主にはないわよ」 男は更に腰の振りを早めたら妻は凄くいい声で悶えながら男にしがみついていた。「もう・・キテ・・お願い・・イクイク・・イッちゃうわ・・」「奥さんイクぞ」「いいよ・・中でいいわよ」と言いながら男は果てました。妻のオ○コから男のザーメンが流れてきたのを見て私も射精してしまいました。 又妻に男を家に連れ込ます予定です。妊娠したら誰の子か分からないが、私は妻が他の男の精液を飲み込みドロっと流れてくるとこを見ないと興奮しません。 [215] 浮気妻大好き チビ夫 投稿日:2003/04/06(Sun) 01:26 初めまして、現在、僕43才妻38才です
妻が浮気をする様に成ってから12年経ち ます、始めから公認していた訳では無いです 最初は怒りもし、手を上げた事も有りました でも次第に怒りより嫉妬心そして被虐心に 目覚めて行きました。 夫婦ですから、そんな僕を妻が見抜くのに それ程、時間は掛かりませんでした。 有る夜の事です、12時を少し廻ったと云う のに妻は帰って来ず、寝就けませんでした そう、男に抱かれに行ってしまったのです [今頃妻は][そんなに良いのか] 思いは尽きません、情け無く自分の一物を握り ながら[俺は捨てられるのか] [頼む帰って来てくれ、許すから] 最早怒りは何処にも有りませんでした そして1時を過ぎた頃、玄関のキーを廻す音が 情け無いとお思いでしょうがその時の気持ちは [帰って来てくれた、良かった有り難う] でした。 そして寝室の戸を開ける音が・・・ 眠った振りをする僕、何故か解りませんが そうしなければ全てが終わってしまう様な 気がしたのです。 暫くすると、突然掛け布団が剥されたのです 暗がりの中でそっと薄目を開けた時、妻は 全裸で一点を見つめていました、 [その時僕はブリーフを履いていません] 『ちっちゃい』 「ウッ」僕はそんな声を出してました 妻は僕が起きて居る事など判って居たので しょう、小さく「フッ」とさげずみの笑い をしたと思ったら無言で僕の顔に跨がって きました。 僕が口を付けたのは云うまでも有りません 自分では決して広げられ無い、彼のサイズ に馴染んだ妻のアソコが全てを教えてくれた 瞬間でした。 その後、妻の手隠で逝かされたのですが 「私の手の平に出すのよ」 「彼の事を公認して、違い過ぎるのよココが」 僕は射精する瞬間 「みっ認めるから捨てないでくれ〜 ちっちゃくて御免なさい」 お恥ずかしい限りです。 [215へのレス] 無題 A 投稿日:4/6-11:04 [215へのレス] 無題 B 投稿日:4/6-11:32 [215へのレス] 無題 チビ夫 投稿日:4/7-00:44 [215へのレス] 無題 新一 投稿日:4/7-06:55 [215へのレス] 無題 淳 投稿日:4/7-21:14 [215へのレス] 無題 淳 投稿日:4/7-21:16 [215へのレス] 無題 淳 投稿日:4/7-21:17 [215へのレス] 無題 淳 投稿日:4/7-21:18 [215へのレス] 無題 淳 投稿日:4/7-21:19 [215へのレス] 無題 チビ夫 投稿日:4/13-00:43 [215へのレス] 無題 一言 投稿日:4/26-05:45 [215へのレス] 無題 ちなみに 投稿日:4/26-05:46 |