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[424] 公認 コキュ 投稿日:2003/07/13(Sun) 16:30
yuukiさん、レスありがとうございます。
写真、下手なんですが載せてみましょうか。とりあえず、最後です。

ぬちゃぬちゃとネバイ音を聞きながら、とめどなく流れ落ちる
粘液を見ていました。友人の巧みな腰づかいに、自分の腰痛を
恨みました。
私以外の男を受け入れるなど、結婚以来初めての経験のはずで
す。こりゃあ、癖になってしまうぞと心配しましたが、むしろ
癖になりそうなのは私の方かも知れません。
自分の妻が抱かれている姿ほど、生々しいものはありません。
このまま、寝たふりをしている方が良いと思いましたが、つい
誘惑に負けてむっくり起き上がってしまいました。

一瞬、友人は目を丸くして驚きました。でも、私の目的が別に
あることを悟ると続けて妻を背後から突きだしました。
「あっ、いや、あなた、、」完全に支配されていた妻の驚きよ
うはかわいそうなくらいでした。
私が半狂乱になって友人に殴りかかるのではないか、そう思っ
たそうです。
でも私は無言でズボンからセガレを取り出して、妻の鼻面にも
っていきました。
「すごいことをしてくれてるね」ちょっと皮肉まじりに言って
妻に咥えるように促しました。
ビデオやマンガで見た事のあるアコガレの構図です。
「…」妻の目はうつろに光っていましたが、ためらいもなく咥
えてくれました。
妻の好きな体位(バック)で突かれながら、眉間に皺をよせて
懸命に私のセガレに奉仕しますが、時折、快感に負けてしまい
ます。この表情がすごく扇情的です。
容赦なく、責めていた友人が妻の背中に大量のスペルマを放出
しました。さすがに中田氏はできないと言っていました。
友人に散々、耕された妻のアソコにムスコを挿入すると、すご
く熱くなっていました。
私は私なりに一生懸命、腰を振りました。お世辞にもうまいと
はいえないと思いますが、妻は友人に聞こえるように
「いい、あなた、すごい、いく、いく」と声を上げて、膣をキュ
っと締め付けてきました。
たまらず、中に私は果ててしまいました。

泥のようになってそのまま、寝てしまいました。
翌朝、友人はとなりの部屋で一人寝ていて、妻は私に抱きつい
たまま、眠っていました。
友人は私達に気をつかってくれたのです。
「また今度、遊びにくるよ」と出際に挨拶すると、
「今度は、家の嫁も呼んでおくよ」と意味深なことを友人は言
いました。
[424へのレス] 無題 yuuki 投稿日:7/14-00:17
凄い刺激です。読んでいて興奮します。是非奥さんの画像UPお願いします。
[424へのレス] 無題 stoto 投稿日:7/14-01:56
コキュ様今回で最後なのですか?、今回で最後だなんて悲しいです、全て読ませていただきました実に興奮しました又機会があっ利増したらUPしてください、私はファンになりました、帰り咲きお待ちしております、奥様の敏感な乳首の画像でも見せていただけますと家の愚息も助かるのですが。

[423] 単身赴任の間に… ごう 投稿日:2003/07/13(Sun) 15:24
 私はこの4月から単身赴任をしています。といっても、高速道路を使えば1時間30分くらいで帰れるわけですが、毎日の高速料金は高いので、単身赴任する事にしました。私の妻は41歳の専業主婦、細身ですが、お尻の肉付きと形が良く、四つんばいにさせてバックからエッチするときは、最高に燃えます。
 6月の曇りの水曜日でした。庭に植木を3本ほど植えるというので、私も休みをもらって帰る日でした。ガーデニングにこっていたので妻だけに任せる気持ちはなく、昼過ぎにそそくさと仕事をやめにして、車を家に向かって走らせました。しかし途中から雨になり、家に着いた頃はどしゃ降りの状態でしたので、庭には誰もいなくて、これはもう植木屋さんはあきらめたかな…と思い、玄関の戸を空けようとしました。
 そのとき、妻の叫び声が聞こえました。明らかに嫌がって、抵抗している声です。それと一緒に、男の2種類の声も聞こえました。ひとりはうすらわらいをあげるようなこえ、もうひとりは、「うるせー」「いいかげんにしろー!」というような声です。私はまさか、と思い、恐る恐る今のほうに行き、ドアを少し開けて覗きこみました。
 すると、まだ服を着たままの妻が、二人の植木職人に抑えつけられ、今、まさに脱がされようとしているところです。妻の顔はひどくおびえています。そして、男達は、それぞれ妻の上半身と下半身を巧みに脱がせてしまいました。ああ…、私の妻が男達に陵辱される…、そう思うと、助けに行こうという気持ちがあるのですが、もう少し見てみたい,という衝動に駆られました。
 若い男は、妻の乳首に吸いつきました。ちゅぷっ,という音…、ちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶといやらしい音がかすかに聞こえます。もう一人の男は、妻の太ももを抑えつけながら、太ももの内側をそうっとなでています。そして、少しずつ妻の中心にその指は近づいていきます。そして、ニヤニヤしながら妻に話しかけました。
「へ、へ、へ…」「いい感触だぜー」「奥さんよー、楽しませてやる ぜー」
「やっ!…やめて!…誰か、助けてー!」
妻は必死になって、男達を振り払おうとしていますが、二人の男の力にはかないません。若い男は、妻の乳首をしゃぶりながら、
「ふふ…奥さんよー、乳首、いい味だぜー」
と言い、妻の乳首を舌先で転がしました。妻は乳首が敏感です。
「うっ…、あっ…」
妻は刺激に負けた声を上げますが、すぐに…
「ダメ・・、やめて!」
となんとか抵抗しています。しかし若い男が妻の乳首を軽く噛んで、
「ん!?…、奥さんよー、乳首がこんなに硬く立ってきたぜー」
と言うと、妻は眉間にしわを寄せて、その刺激に黙って耐えようとしていました。
 そのとき、もう一人の男の指が、妻の太ももの奥に割って入り、妻の敏感な部分をぐにゅっと触りました。
「あっ…」
妻は強烈な刺激を受けて、さっきより大きな声を上げました。
「おおっ…、奥さんよー、すげえぜ・・もうこんなにぬるぬるだぜー」
妻の秘貝をいじりながら、男が卑猥な言葉を妻に浴びせました。
妻は涙をにじませながら、必死に耐えていましたが…、男の指が、妻にクリトリスをくにゅくにゅともてあそび始めると…
「あ、あ、…ああ…やあー・・」
とその刺激のリズムに合わせてあられもない声を上げ始めました。
「ふふ・・、やっと素直になってきたな…、そうこなくっちゃ・・」
妻は、男達の刺激に、ついにおちてしまったのです。私のものははちきれんばかりに勃起してしまいました。(続く)
[423へのレス] 無題 単三 投稿日:7/23-17:33
続きをまっているんですが、まだでしょうか?それからがきになります!!

[418] 見てしまいました AI 投稿日:2003/07/12(Sat) 12:43
私、39歳妻も同じです。
妻が浮気をしていました。偶然私の仕事仲間が公園の駐車場で妻の車を深夜目撃した事から、妻の浮気が発覚しました。
私にはママさんサークルの飲み会に行くと言って週末、子供を私に預けて外出が増えてきた頃の事でした。
仕事仲間から深夜、携帯に電話がありました・・・「○○さん、どこにいるの?公園の駐車場で何してるの?こんな遅くに・・・いい事をしてるんじゃないですか?」って
私は、返す言葉が無くなりました。
とりあえず、仕事仲間には待ち合わせで公園に車を停めて別の場所にいる事にして電話を切ったんです。
妻が行っている居酒屋はその公園とは正反対でした。しかも、時間は深夜1時です。
私はかなり、不振に思い妻の帰りを待ちました。
3時を回ったくらいに妻が帰宅しました。玄関が開き、妻はそのままトイレに・・・しばらくしてシャワーを浴びて私のいるリビングに来ました。
「あなた、まだ起きてたの?盛り上がって遅くなっちゃった、ゴメンね!」と言い、寝室に向かいました。
その時は公園の車の事は言いませんでした。
そして、後日妻がまた飲み会に出かげました。その時、子供が寝るのを待って私は
妻たちが行って居る筈の、居酒屋へ車を飛ばしました。
0時を少し回ったくらいです。しかし、もう居酒屋は閉店してます・・・
私は、その足で公駐車場に向かいました。すると、妻の車がありました・・・
妻の車の隣にエンジンのかかった車が一台停めてありました。その中に二人乗っています、助手席は妻でした。
そっと離れた所に私は車を停めて、妻たちの車に近付き様子を窺ってました。
すると妻の方から男にキスをして、男は妻の胸を揉んでいます。そして男の手は下の方へ・・・はっきりは見えなかったのですが、妻の悶える表情は確認できました。
妻はその後、男の下半身へ顔を埋め見えなくなりました。男はシートを倒し二人とも見えなくなった時、妻が馬乗りになって運転席の男にまたがっていきました。
車が揺れる事30分ぐらい、私は嫉妬心、怒り、興奮が入り混じった気持ちで見ていました。
今考えると何故その時に踏み込まなかったのか不思議に思いますが、きっと私は女としての妻を覗きたかったのでしょうね。
車の揺れが止まった時、外にまで聞こえるぐらいの妻と男の絶頂に達する声が聞こえました。ゆっくりと妻が運転席の男に沈み込んで見えなくなりました。
しばらくして、身繕いをしている様子が見られ妻が車から降りて来ました。すると男も降りて来ました。なんと男は下半身何も穿いていません、いきり立った男のナニが見えます。妻が男の方に回り込み、膝を付いて男のモノを咥え込みました。綺麗に掃除をしているようです・・・そして男は車の中から下着、ズボンを取り出し身繕いをして妻にキスをして自分の車に乗り込みました。
妻も自分の車に乗り込み駐車場を後にしました。

長くなりました、続きはまた。
[418へのレス] 無題 そうすると 投稿日:7/12-17:34
ご主人の方が帰りが遅くなりXXXワンパターン
[418へのレス] 無題 yuuki 投稿日:7/13-10:12
その後の事が知りたいです。

[417] 無題 コキュ 投稿日:2003/07/12(Sat) 08:02
stotoさん、応援有り難うございます。細切れになってすみません。

パンティの濡れ具合を確認した友人の手を妻は恥かしそうに握って
いました。
友人の老獪な動きに、妻が翻弄されていきます。「へぇ〜、ああい
うふうにするんだ」などと感心してしまいました。
アソコの舐め方なんて、すごいもんです。友人の顔が妻の股間で前
後左右、斜めと動く度に妻の白い喉もとがのけぞって見えました。
「ひっ、いやっ、ぁっ」と引き攣れた声が断続的に妻の半開きの口
から洩れました。口だけでいとも簡単にイカされてしまう妻を見て
あのテクは身につけたいと思いました。

感心しているのもつかの間、友人はちん棒を妻に舐めさせました。
妻の方も、見た事もない勢いでソレを咥え込みました。もし、私の
セガレなら秒殺されそうな勢いです。少し肉厚の妻の唇が気持ちよ
さそうに見えました。
大きさでは私のと大差はない彼のちん棒でしたが、俄然、張切って
いました。十分な固さを得た道具をどんなふうに使うのか、興味深
々です。
友人はまず背後から妻を攻め始めました。始めはゆっくり入り口の
あたりで、浅く出入りをしていました。妻がもどかしげに尻を動か
すと、一気呵成に深く挿し込みました。男と女のリズムがぴったり
合うってすごいですね。結合した部分から、糸を引くように透明の
粘液が滴りはじめました。
[417へのレス] 無題 yuuki 投稿日:7/13-10:15
友達に奥さんを抱かせるとは…興奮ものっす!
[417へのレス] 無題 yuuki 投稿日:7/13-10:18
画像なんかは無いですか? 奥さん見たいな^−^
[417へのレス] 無題 stoto 投稿日:7/14-01:48
コキュ様

[414] 公認 コキュ 投稿日:2003/07/11(Fri) 10:18
私が寝たふりをしているのを良い事に、友人は妻にちょっかいを出し
始めました。
実際に目の前で妻が他人に抱かれるとなると、こんなに興奮するもの
かというほど、ドキドキバクバクします。
友人も私がそれを容認したことで、まさしく大胆に妻を責め始めまし
た。妻のTシャツをたくし上げて、妻に万歳の恰好をさせました。
単身赴任でたまりに溜まっていたわりには、友人は落ちついているよ
うに思えました。Tシャツを脱がされ、ブラを外され、乳首まであら
わにされた妻。子供と私に吸われて発達した妻の乳首を友人が遠慮も
なく口に含みました。一瞬、ビクンと妻の肩が動きました。  妻は、
「あっはぁ、、」と友人の舌の感触を味わっているような声を上げて
います。一方の乳首を指でこねるように愛撫しながら、友人は執拗に
妻の乳首を口で弄びました。
「俺、おっぱいフェチなんだよね。特に、経産婦のはたまらん」とか
言っていた友人の言葉を思い出しました。妻も乳首は敏感な方なので
私はなるべく触れないようにしているくらいです。冗談で済まないこ
とが痛いほどわかっているので(笑)。
たちまち、妻の乳首は固く尖って、というよりビンと伸びていました。
「あれ、奥さん、こんなに濡れてしまって」友人は妻のパンティに触
れて言いました。
ふと、気が付くと私の方まで愚息から洩れた我慢汁でパンツの前がし
めっぽくなっていました。
[414へのレス] 無題 stoto 投稿日:7/12-00:43
コキュ様、たまりませんね、なんと言へ罵倒以下
[414へのレス] 無題 stoto 投稿日:7/12-00:49
コキュ様、途中でインターを押してしまいましたすみません、本当に凄いですね、読んでいる私の方も、どきどきしてきます興奮してたまりません、これからもUPよろしくお願いします。又奥様の画像とかも乗せるときには教えてくださいね。これからも応援させていただきます。ファンになつてしまいました。

[409] 公認 コキュ 投稿日:2003/07/10(Thu) 21:02
stotoさん、タンタンさん、続きが遅くなってすみません。

妻を連れて友人のアパートに遊びに行きました。単身赴任の彼の
家に行くということで、材料を買っていき妻が料理をしました。
簡単な料理ですが、友人は妻の手料理に感激して「美味い、美味
い」と連発していました。
友人が用意した缶入りカクテルを妻はごきげんで飲んでいました。
あらかじめ、妻の好きな銘柄を友人に教えていたのに「私、これ
だいすき〜」とか言って、妻もハイテンションでした。
友人も「こんなにきれいで料理上手な嫁サン」とか、会話の中で
妻をほめちぎっていました。褒められる度に「いやだぁ。もう」
とか言って、妻がやたら友人の肩をたたいたりし始めました。
目はトロンとして、思考力が落ちているのがわかりました。
友人が「奥さんの手って、白くて優しそうな手だよね」と言って
妻の手を包み込むようにして見ていたとき「ふふふん」って艶っ
ぽい声で笑いました。
私がわざと「ちょっと酔い冷ますから」と言って、ソファーに横
になり、テレビの音もわざと大きくしました。
寝たふりをしていると、後でなにやらゴソゴソする気配がしてき
ました。
「いや、だめよ。主人が、、」
「しっ。大丈夫。ぐっすり寝入ってるよ」
「むん、、」と妻の口が塞がれたような声を最後に、会話はなく
なりました。すごく興奮していましたが、下手に感づかれてはい
けないと思い、じっとしていました。
最初は遠慮がちに聞こえていたキスの音も、次第に大胆に貪りあ
うようにさえ聞こえてきました。
我慢できずに斜めに態勢を変えて見ると、私のことなんかそっち
のけという感じで二人が抱き合っています。
友人が妻のTシャツの下から手を入れて、もぞもぞ胸をまさぐっ
ていて、後毛をゴムで括った妻のうなじも、小さな耳までもが赤
くなっていました。その耳を友人が舐めたとき、彼と目が合いま
した。なんとも言えない雰囲気で、私は手で「いいから、いいか
ら」と合図をしました。
[409へのレス] 無題 stoto 投稿日:7/11-02:55
凄いです、読んでいる私の方も、どきどきしながら読んでおりますそして同時に私の愚息も、後編、期待しています。

[405] 妻は所長の社内妻B 出張亭主 投稿日:2003/07/08(Tue) 21:15
結局、所長のお古を回されていたのか・・。
私は、彼女から所長のテクニックをいろいろ聞かされた。
出張の4日間は、めちゃくちゃ興奮のしっぱなしだった。
彼女の話をそのまま妻の所長とのセックスに結びつくからだ。
その、興奮を彼女にぶつける形になり、彼女も益々、いやらしく詳細に語ってくれた。
所長は、朝、出社するとまず、彼女をよびフェラをさせる。
まだ、誰も来ない一時間も前から・・
そして、彼女のおまんこを手で愛部する。当然パンティはつけさせてもらえない。
指で、行く寸前にやめると、お茶を入れさせる。
そして、みんなが来る頃なので仕事に戻させ、十時、昼、三時と呼びつけては、指でおまんこをイジクリ回す。
いきそうになると、また中断し、帰社後、ホテルへ先に行かせ、そこでオナニーをさせながら待たせておく。
一時間も経った頃ホテルに顔をだすと、もう彼女はよがり狂っている状態で、一度、そのままチンポを生で突っ込む。
彼女は、簡単に行ってしまい、しばらく休むと、食事に行く。
そして、食事から戻ってから、じっくりとからだ中を嘗め回す様に愛撫をするそうだ。
そんなセックスを続けていたら、私のような者は、太刀打が出来ない。
彼女の色っぽさの、所長のセックスに鍛えられたワザか?
つづく

[404] 妻は所長の社内妻A 出張亭主 投稿日:2003/07/08(Tue) 21:00
妻「あなたも、これから出張に行ったら浮気を続けて良いわよ。」
私「えっ、それって、どうゆうこと?おまえも浮気を続けるの?」
妻「その方が、良いでしょ?あなたは、出張先に彼女が出来て・・私は、あなたのいない間は、他の男性とおつきあいをするって・・
お互いに、トラブルや病気を家庭に持ち込まないように気をつけて自由にしましょう。それとも、私と別れる?」
私は、悩みました。妻とは絶対に別れたくない。
結婚して、二年が経ち益々きれいになっていく妻を手放すのは惜しい。ここは、妻の意見に妥協するしかないか・・・。
まあ、私も浮気を見とめられているし・・。
私「わかった。お互い、家庭の外の事は自由にしよう。その代わり、包み隠さず話してくれ。」
妻「良いわよ。でも、それで私を嫌いにならないでね。私は今でも、人間的にはあなたを愛しているし、尊敬もしている。」
そんな会話から、お互いに浮気を見とめる事となった。
だが、次ぎに出張に行った時、私は、今度の事を彼女に話した。
ところが、彼女がとんでもない話をしてきた。
彼女「私知っているわよ。だって、あなたが転勤してくるまで、私も支店にいたのよ。
そして、あなたの奥さんと同じように、所長の社内妻をしていたの。
やっぱり、妊娠がわかってちょうどここの営業所にいた前の旦那とつき合わせられて、妊娠したことにしてすぐに結婚したんだけど・・」
私「えっ、じゃ、その子供は・・」
彼女「そう、所長の子供。夫も少し変だと気付いて、病院に確認したみたの。私予定日をごまかしていたから・・。結局、夫も妥協してくれて結婚したんだけど、・・いろいろあって、離婚・・・。」
私「それじゃ、俺の場合も・・・2ヶ月の早産だった・・・」
彼女「やっぱりね。奥さんと最初の特、うまく奥さんのリードにはまったのね。・・・美人の奥さんをもらうといろいろついてくるのよ。」
つづく
[404へのレス] 無題 ナイト 投稿日:7/10-04:02
キュートさん、凄い体験でしたね^^・・・・私も前に同じような体験で、群馬の混浴温泉なんですがそこで知り合ったご夫婦と先方の部屋で4Pになってしまった事があります^^;・・・・夜中の混浴露天風呂で相手の旦那と私たち夫婦の3Pしたりとかも・・・その時の事思い出してしまいました^^・・・・私も機会があれば詳しく書きたいと思います!

[401] ホテルで犯された妻4 キュート 投稿日:2003/07/07(Mon) 22:07
私はあの夜の興奮を忘れることができませんでした。私の妻があの男にどのように弄ばれたのか。知りたくて仕方がありません。
あの日の翌日の夜、自宅に戻った私は書斎で膝の上に妻を乗せ、足を広げさせてパンティーの中へ指を滑り込ませました。
そして妻のクリトリスをいじりながらあの男が妻に何をしたのかを聞きました妻は最初はただお酒を飲んだだけの一点張りだったのですが、段々と興奮してくると「あなた、ごめんなさい」と謝りだしました。
「綾子、あの日おまえは俺たちの部屋であの男に何をされたのか全部話してごらん。」
妻は息づかいを荒くして腰をくねらせながら
「あの人は部屋で私に薬を塗ったの」
「どこに塗ったんだ」と言って指で割れ目の部を激しく刺激しました。妻は「あっ」と言って腰をひくつかせます
「あ、あ、あそこに塗られたの」
あそこってここか?といってさらにクリトリスを刺激しました。「気持ちいいよお、そこが気持ちいいよお」と言っていっていまいそうになりました。
私は触るのをやめ、妻にその後どうなったのか聞き出しました。妻はしばらくするとあそこが熱く火照ってきたそうです。そして次に頭がぼーっとなりおまんこが敏感になり、入れてもらいたくて我慢できなくなったそうです。妻はあの日のことを話すとさらに興奮し、自分で腰を盛んに動かします。私の指はクリトリスをさらに激しく刺激しました。
「お前は自分からセックスしてほしいとたのんだのか」
「あなた、ごめんなさい。いきそうなの。いってもいい。」
「だめだ、その時あいつになんていっておねだりしたのか同じように言ってみろ」
「綾子の、お、おまんこにおちんちんを入れてく・だ・さ・い」私は妻のその言葉に興奮し、さらに激しく妻のおまんこを刺激しました。くちゅくちゅうといやらしい音が響きました。
妻の躰が硬直し、躰を仰け反らせ、
「い、いく、いく、いく、いっちゃうよー」と言ってぐったりとして床に崩れ落ちました。
そして私は妻にあの男が妻をどのように弄んだのかをすべて聞き出しました。
いやらしい言葉を何度も言わされたこと。バックから突かれたこと。何度も深く挿入され、いけないと思っても躰が男のものを求めてしまったことなどをあえぎながら告白しました。
そして私も同じように後ろから妻を何度も突き、最後はあの男がやったように妻の腰を持ち上げ、妻をエビぞりの状態にして妻の中におもいっきり放出しました。妻は罪悪感と興奮の交錯の感情の中で全身を痙攣させて失神してしまいました。
そして今、私は興信所にあの男の奥さんのことを調べてもらっています。色白のあの色っぽい奥さんに薬を飲ませ、私の逸物におくさんのものが馴染むまで何度も犯し、あの夫婦にもこの興奮を分かってほしいと考えています。
[401へのレス] 無題 stoto 投稿日:7/8-01:07
キュートさま続編のUP興奮しながら読ませていただきました、凄いですね、私も妄想の中で状景がが見えるような気がするほどです。又、続編のUP期待しております。
[401へのレス] 無題 ナイト 投稿日:7/10-04:05
キュートさん、凄い体験でしたね^^・・・・私も前に同じような体験で、群馬の混浴温泉なんですがそこで知り合ったご夫婦と先方の部屋で4Pになってしまった事があります^^;・・・・それと夜中の混浴露天風呂で相手の旦那と私たち夫婦の3Pしたりとかも・・・その時の事思い出してしまいました^^・・・・私も機会があれば詳しく書きたいと思います!
[401へのレス] 無題 単三 投稿日:7/11-02:05
ナイトさん是非書いてーー!

[400] 妻は所長の社内妻@ 出張亭主 投稿日:2003/07/07(Mon) 21:30
私の妻は、親会社の支店の事務をしています。
私が妻と知り合ったのも、この支店に出張に来て知り合いました。
その後、支店に転勤になったのをきっかけに結婚しました。
付き合い出して半年で子供ができたことと、所長のはからいで転勤できた事が弾みとなって結婚しました。
妻が25歳、私が29歳でした。
妻から、「結婚したら浮気をするなっていっても無理だろうから、してもいいけど、私にわからないようにしてね。」と言われました。
私は、「するわけないだろう。」と答えると、
妻は、「もし、浮気がわかったら、私もするから」と、言うのです。
それは、私に対する愛情だと考えていました。
結婚を機に、妻は退職しましたが、私は支店勤務となりました。仕事は、セールスエンジニアで、各営業所をまわるので、月のうち半分以上は出張です。火曜から金曜まで毎週です。
金曜日の夜は、一周間溜まっているので、帰るとすぐに抱き着いていました。妻もそれにすぐに答えてくれ、妻のオマンコもいつも塗れ濡れ状態で、1週間ぶりの私はたちまちいってしまいました。
その後、食事をして、風呂からあがってからじっくりとまた、妻を抱きました。
結婚して、子供が生まれ、1年もすると妻は、出張から帰った後でも、つかれているからとか、生理になったとか、何かと拒否する様になりました。土日を過ぎると、また、出張です。
結局、月に1〜2回ほどになり、私も定期的に決まった出張先へいくので、知り合いも増えてある時、ひょんなことから、女性(バツイチ)と知り合いました。
その時、妻の言葉が思い浮かびました。
「浮気がばれたら、私もするからね。・・」
「出張先だもの、ばれるわけないだろう。」
私は、それから毎月、その土地に行くとその女性の家に泊めてもらいました。
そんな関係が続いた半年後、久しぶりに出張から帰って妻を求めると、素直に体を開きました。
キスをして、おっぱいをもんで、徐々に下半身に手を伸ばしていくうちに妻も久しぶりに感じています。
オマンコに手が触れる前に振れるはずのザラザラ感が無いのです。
あわてて、パジャマを脱がし、パンティをとると見事につるつるにそられているのです。
「ど、どうしたんだ。」と聞いても、妻は、喘ぎながら
「おねがい、先に入れて・・もう・・がまんできない・・」
と、もだえて、空腰をふりおマンコをM字に開き突き上げています。
おまんこからは、見たことも無い様に愛液がたれているのです。
それも、乳白色でまるで精液の様です。
私は思わず武者ボリつきました。
妻の愛液は、今まで味わったことのないほど興奮を呼んできます。
「ああぁ、行くう。だめぇ、いれてぇ、あぁ、はぁ、いいぃ・・」
妻のこの上ない喘ぎ状態に、私もカチカチになったチンポを突き刺しました。
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一戦が終って、お互いしばらく口も聞けないほどの快感を味わいました。
「ああ、あなたが悪いのよ。」
「どういうことだ・・」
「私、今日所長に抱かれたわ。そして、しばらく関係を結ぶ約束もしたの。その約束として、ここの毛を剃ってもらったの。」
「ど、どういうこと?なんで、俺が割るイの?」
「あなた、浮気してるでしょ?それも、もう半年も・・」
「えっつ、て、どうして・・」
「やっぱりね。私、言ったわよね。
あなたが浮気したのがわかったら、私もするって・・。」
「だからって、所長と・・・」
「だって、所長がわざわざ教えてくれたんですもの。」
「おまえ、所長と前から・・」
「ごめんなさい。でも、結婚前の事は、関係無いでしょ。」
「まさか・・」
「結婚後は、今日がはじめてよ。だから言ったでしょ。浮気したら私もするって・・。」
「・・・・」
つづく
[400へのレス] 無題 サラリーマンの同感ちゃん 投稿日:7/8-17:15
うーん・・主張亭主さんの気持ちはわかります。私も男だから。でも、奥さんも奥さんですけど、許せないのは所長ですね。僕の周りの会社の所長連中も事務員に手をつけてる人が多いです。だから変に事務員が力を持ったり出張亭主さん頑張ってください。ギャフンと言わせてやってください。