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[541] マッサージ(何番だっけ?) コキュ 投稿日:2003/07/31(Thu) 07:20
いつも丁寧なレスありがとうございます。

妻が私のを口から出し入れしている間に、先生は太いペニスを取り出して
ゴムを装着していました。
ここらへんのエチケットはちゃんと心得ているようです。でも、私がいな
ければ、生で挿入まではしていたでしょう。
あんなもので貫かれたら、締まり具合が悪くなってしまうのではないかと
いう不安がよぎり、逆にどんな反応を見せてくれるのだろうという期待が
募りました。

先生が妻の股間に分け入ったとき、(妻は私のを咥えながら)喉の奥から
絞り出されるような声を出しました。「あ゛あ゛〜〜」表記が難しいです。
決して可愛らしい声ではなく、それでいて艶かしいと言えば良いのでしょ
うか、動物的な叫びとでも言うのかな。。

妻にちょっかいを出すのは、少し我慢して反応を記録することにしました。
興奮のあまり不完全なものばかりで、ぶれていたり、ピンぼけしてたり、
先生のでかい背中しか写ってなかったりでした。

このあとの描写は、挿絵で補ってください。

ちょっと夏風邪をひいてしまって、妻に怒られながらのPC作業です。。

皆さんの温かいレスが何よりの薬かもしれません。
妻もみなさんのコメントを楽しみに読ませて頂いています。では。
[541へのレス] 無題 ポン太 投稿日:7/31-07:46
(7)でした。
[541へのレス] 無題 コキュ 投稿日:7/31-08:49
ポン太さん、ありがとうございます。画像の方にプレゼントのお知らせがあります。o(^▽^)o
[541へのレス] 無題 たかし 投稿日:7/31-18:39
早く風邪を治して下さいね。続き期待してます。
[541へのレス] 無題 stoto 投稿日:7/31-21:35
コキュ様 夏風邪ですか?最近はやっている様ですよ、無理は禁物ですからね、お身体を大切にして下さい、でも無理をさせているのは続編を期待している我々でしょうか?はやくお元気になってください。
[541へのレス] 無題 yuuki 投稿日:8/2-23:40
こきゅさん夏風邪ですか(!!) 無理しないでくださいね。 でも、続きも知りたいんですけど!

[533] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク−4 クロネコ 投稿日:2003/07/30(Wed) 07:30
寝室に入るとマークは妻を仰向けに寝かせ、上から覆いかぶさった。ディープキスをしながら正常位で繋がるマークと妻の下半身。私は自分のペニスを握り締めた。
するとマイが「ほらっ誰がチンチンいじっていいなんて言ったの?ダメだろっ変態!お前はな黙って見てればいいんだよ!」
と言いながら私にビンタし、私をその場に正座させた。
私は18歳のマイにビンタされ鋭い視線でにらまれ、体中に鳥肌が立つほど興奮した。しかも目の前では妻が、黒人の20センチ極太棒に生で子宮まで突かれているのである。私達家族の布団の上で・・・・・

マークは妻と激しく舌を絡ませながら時にネチッこく、時に激しく妻のマンコを突き刺す!妻はマークに抱きつきながら下からマンコでマークの極太棒をくわえ込む。
私の後ろから肩越しにマイが言葉を浴びせてくる。
マ「ほ〜ら、よく見なよ。奥さん完全にマークのモノになってるよ。体じゅう・・・・あんな大きいチンチン入れられて、もうお前やお嬢ちゃんのモノじゃないよ。ほらっあんなに感じちゃって・・・・」
マイはしゃべりながら息使いが激しくなり、明らかに興奮してきてる。
やがてマークは妻を起こすと四つん這いにさせ、後ろからバックの姿勢で突き刺した!
「あああぁぁ〜〜〜んっ!」奥まで届いてるのだろう。妻が思わず声を上げる。
「******!」マークが私に何か言ったが分からない。すると妻が「あ・あなたっ!私の下に来てっ!」と言った。私はすぐにピーン!ときて、四つん這いの妻の下に、頭が2人の結合部の下に来るように仰向けに寝た。
目の前で妻のマンコにマークの極太棒が挿入されている。いいポジションだ。マイは我慢できずに自分でマンコをいじり始めた。するとなんと妻が私のペニスをくわえ始めた!
・・・・・気持ちいい・・・・・最高の気分だ。妻のマンコに黒人のチンポが出し入れされるのを見ながら、その妻にフェラしてもらってるのだ!・・・・
次第にマークのピストンが激しくなる。しかし妻は必死に私の短小ペニスをくわえてくれている!正直何度もイキそうになったが必死にこらえた。
「ぐちょっ!ぐちょっ!ぐちょっ!」マークのピストンがさらに激しくなる「んん〜〜ん!」妻は私のペニスを離さない!
「おお〜〜うう〜〜!!おおおおぉぅぅ〜〜っ!!」マークは唸りながら妻のマンコの奥の方に精液を放出した!ほぼ同時くらいに私も妻の口内に出した・・・・・

やがてマークが極太棒を妻のマンコから引き抜くとドロ〜ッとした大量の白い精液が妻のマンコから私の顔の上に落ちてきた。私は目をつぶりながら口で受け止めた・・・・・あたたかい・・・・出されたばかりの精液はやはりあたたかい。
私は別にホモでもないし、精液が好きなわけではない。これが妻のマンコから出てくるからクチにできるのだ。でなければまず黒人の濃い生臭い精液など口で受け止めることは出来ない。
私は妻の腰を引き寄せ、口内に精液を含んだままソ〜ッとマンコを掃除してあげた。妻のマンコは赤く充血しあたたかかった。掃除し終えると体を起こし妻の口にマークの精液を移した。妻は口で受け取るとそれをゴクリと飲み込んだ。側に私の精液を吐き出したティッシュが落ちていた。
妻はマークの精液は飲み込んだが、私のは吐き出していたのだ・・・・・しかししょうがない。彼女は私の貧弱なペニスを最後までくわえていてくれたのだ。おそらくペニスだけでなく
精液までも私より、黒人青年のマークの方がおいしくていいのだろう。妻はティッシュで口の周りを拭いながら、肩で呼吸をしながら虚ろな目で私を見た。

すると後ろからマークの声がした。振り返るとマイに口で極太棒を掃除させながらニヤつきながらなにやら言いだした・・・

         −続く−
[533へのレス] 無題 yuuki 投稿日:7/31-00:19
すごいプレイの連続ですね。画像があったらUPお願いします。
[533へのレス] 無題 toki 投稿日:7/31-00:32
興奮します、ビンビンです。見てみたい。でもクロネコさん、
[533へのレス] 無題 toki 投稿日:7/31-00:37
よけいなことですが、奥様が貴方の精液を飲まないのには、ムカツキます。奥様の意見聞きたいです。
[533へのレス] 無題 チビ夫 投稿日:8/3-17:30
クロネコさんへ 素晴らしい告白、有り難う御座います。是非その後の告白お願いします。

[532] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク−3 クロネコ 投稿日:2003/07/30(Wed) 02:46
浴室を出てリビングに戻ると、妻とマイとマークは3人でビデオを見ながらビールを飲んでいた。例の私の前で妻が黒人4人に中出しされた時のテープではなく、私が買った市販の裏ビデオだ。タイトルは「黒人としたがる女達」。裏なのでモザイクは無い。内容は黒人男2人と10代〜40代の日本人女4人の生中出し乱交モノだ。黒人2人の極太棒に群がり、むしゃぶりつく4人の女達。そして次々にそのマンコに極太棒を突き刺され、激しく突かれ、子宮に大量の精液を注入されイカされる女達・・・・・
そのビデオをソファに座り、ビールを飲みながら楽しむ3人。
マークを真ん中に妻とマイが両脇に座る。女2人はバスタオルを体に巻いてるがマークは素っ裸だ。ガッチリとした筋肉質の褐色の肉体と、股間の20センチ以上はある極太ペニスを惜しげもなくさらし、妻とマイの肩を抱きながら堂々とソファにふんぞり返っている。3人とも私など眼中に無いようだ。しょうがないので私は1人、少し離れたテーブルに腰掛けビールのフタを開けた。

しかし面白いのはマイはともかく妻の態度の変わり様だ。マークが来る前と来た後ではまるで別人のようだ。二重人格とでもいおうか・・・・あの妻がこんなにも変わるなんて妻を知る誰一人として想像できないだろう。しかしそれは私とて同じことだろう。一体誰が普段の私から、妻が目の前で黒人の性の奴隷にされマンコに中出しされるのを見て喜ぶ姿を想像出来るだろうか・・・・・全く人は外見では分からないものだ。

3人はビデオを見ながら楽しそうだ。
やがて妻がマークの股間に手を伸ばし極太棒をしごき始めた。マイはマークと舌を絡ませ合う。マークの右手がタオルの下からマイの股間に伸びると「あっ!」とマイがあえいだ。
妻はマークの正面にひざまずき、極太棒を口にくわえた。舌を丹念に絡ませながら根元までしっかりとくわえこむ妻。右手はマークの玉袋を優しくもみしだく。・・・・・上手い。
けなげにマークの20センチ砲と玉袋に愛情を注ぐ妻の横顔を見てたら、私はたちまち勃起した。
マイはマークに唇を奪われ、マンコを野太い指でかき回されている。いつの間にかバスタオルを剥ぎ取られ18歳のピチピチした白い裸体を晒していた。顔を赤らめ眉間にしわを寄せ、生まれて初めての黒人の愛撫に身をゆだねていた。よく見るとすでにまんこからは愛液が滴り落ちていた。
ビデオの中では次々と日本人の女達が黒人の極太棒をマンコにぶちこまれていた。部屋に響くビデオの中の女達の叫び声。
マークはマイに極太棒をしゃぶれ!と合図をし、妻とマイ2人に20センチ砲をしゃぶらせた。妻もバスタオルを取った。2人はマークの前にひざまずくとその250mlの缶程はある極太棒に舌を這わせた。28歳の人妻と、18歳のこないだまで高校生だった女2人が全裸で黒人の極太ペニスに夢中になって舌を絡めあっている。マークは気持ちよさそうに声を上げながら二人の頭を掴んでいる。
ビデオの中の女達が順番にまんこの中に黒人の精液を放出され始めると、マークは妻に合図し妻のまんこに指を入れ濡れてるのを確認すると抱き寄せた。
妻はマークの首に腕を回し極太棒の上にしゃがむとゆっくりと腰を落としながら、まんこで生の20センチ極太棒を味わい始めた。
「あぁぁーーっ!」妻は歓喜の声を上げながらマークの体に抱きついた!それに答えるようにマークが下から妻を突き上げる!私はがまんできずにタオルを取り2人の側に近づいた。
マークは見せつけるように妻の口に舌をねじ込み、下から何度も妻を突き上げた!私はマイに「いつものように頼む!僕を罵ってください!」とお願いした。
マイは少し面倒臭そうな顔をしたが私に「じゃあそこに四つん這いになれ!」と命令した。
「はい!」私は勃起したままその場に四つん這いになった。目の前で妻とマークの結合部が上下に揺れている。思わず生唾を飲み込んだ。あのビデオ撮影の時を思い出す・・・・しかし今日は我が家だ。いつも娘と遊んだりして親子3人の思い出がたくさん染み込んだ我が家だ。そこで母親が黒人の恋人にまんこを極太棒で貫かれているのだ。ナマで・・・・
「ほらもっと奥さんがマークのチンポぶち込まれてるとこよく見ろよ!」マイが私を見下ろしながら言った。
「はい」私は2人の結合部に顔を近づけた。「ぬちゃっぬちゃっ」と音がする。
「どうだいやらしい音するだろう!奥さんのマンコ、マークのぶっといのでグチャグチャにされてるぞ!」マイが耳元でささやく・・・・・「ハァハァ」私は四つん這いのまま呼吸を荒げながら、マークの極太棒が突き刺さっている妻のマンコを凝視した。

と、マークが妻を抱えたまま立ちあがった。そして駅弁スタイルで妻のマンコを貫いたまま、隣の寝室に歩いて行った。
「あーっあーっあーっ!」妻は声を上げながらマークに抱きかかえられ寝室に連れて行かれた。
「ほら!行くぞ!」マイが私のケツを蹴った。私が下から見上げるとマイは少し上気した顔で、私をネコのような目で見下ろしていた・・・・・
ビデオの中ではちょうど全員がマンコの中に精液をぶちこまれ、だらしなくグッタリと横たわっていた。そしてそれぞれのマンコから白い液体がトロ〜ッと流れ出ているところだった。


        −続く−

[528] ようやく他の男とホテルへ? その3 傘地蔵 投稿日:2003/07/29(Tue) 21:43
そのメールを読んでから、私は何となく落ち着かなくなりました。今どこにいるのか非常に気になりはじめたのです

。10分ぐらいその状態が続いたかと思います。すかざず妻の携帯にかけてみました。するとすぐに妻が出ました。

私は
少しイライラした感じで言いました。「いまどこにいるんだよ!なぜさっき電話したとき出なかったんだ!」「家の

すぐ近くよ。あと少しで着くから」私は、安心したのか「そうか。じゃ、待ってる」と言って電話を切りました。。

そしてまもなく玄関の鍵を開ける音がしました。妻が帰宅したのです。私は居間に招きいれ、妻に今までどこにいた

のかを尋ねる前に、妻のバッグを取り上げようとしました。しかし妻がバッグを背中に回して私に取られないようにしたため
私は「ちょっとそのバッグを見せてみろ」と言うと、すると妻は「いや見せたくない」と言いました。妻は私が何を見たいのか
感ずいているようです。私はすかさず妻のスカートの中に手を入れパンティーの上から秘部を指で触れながら、「○○○(妻の名)!まさか、ここにさっき一緒に会ってた男のナニが、入っちゃったのか?」すると妻は「いやん、やめて、離して!」と言いながら私の手を払いのけました。その瞬間私は、妻のバッグを奪い、少し離れて中を確認しました。すると出て行く前に私が4個入れていたゴムが2個しかありません。バッグの中全部を見ましたがありませんでした。私は、妻に近づきスカートにポケットがあるかないか確認したが、ポケットそのものは、ありませんでした。つづく。
[528へのレス] 無題 nasubi 投稿日:7/29-22:15
二個のゴムの行き先が知りたいですね旦那さん
[528へのレス] 無題 nasubi 投稿日:7/29-22:16
凄いことされてるのかな
[528へのレス] 無題 ほのぼの 投稿日:7/29-22:44
中出しじゃなかったのか、まあよかった
[528へのレス] 無題 関西のオッチャン 投稿日:7/31-00:54
ホテルにも備え付けのが一つはありますよね。当然ホテルの一個も使ったとして、奥さんに持たせた二つと合計すると都合の三つを使用したと考えてしまいますね。でも、ホンノ2時間程度の間に初対面の挨拶から始まって、お茶しないとしても、ホテルに行って、とそんなに数打てるのかな? その辺ちょっと不思議に感じます。

[525] マッサージ6 コキュ 投稿日:2003/07/29(Tue) 11:55
先生の執拗なマッサージはいつのまにか、完全に責めの愛撫へと変わり
ました。
敏感な乳首を手の平で転がされたりされても、妻は眉間にくっきりと縦
に皺をよせながら耐えていました。苦しそうな息をしながらも懸命に感
じまいとする妻の表情がたまらなく私の愚息を充血させました。

「あっ、ああああ」とついに妻が声を上げてしまったのは、先生が辛抱
できずに妻の乳首を口に含んだからです。あの声を聞けば、もう歯止め
は効きません。先生は妻の上に覆い被さりました。
そして、自らシャツを脱ぎ、妻と素肌を合わせてしまいました。
スタイルこそ崩れたとはいえ、自慢の妻の白い肌は本当に吸いつくよう
な触感があります。日本人特有の極めの細かさの成せる技でしょう。

先生は私のことを気にする様子もなく、妻を組み敷いてしまいました。
でも妻は「あなたぁ〜〜」と私を呼びました。体が十分に先生を受け入
れる態勢が整ってしまうなか、頭の中では必死に抵抗していたのです。

私は先生が妻の股間に顔を埋めて、妻のアソコを舐めている隙に妻に近
づき、キスをしました。あっと言う間に、妻は私の舌を吸い込みました。
キスをしながら私も妻の乳首を弄びました。
二人の男に性感を刺激されて、壊れてしまうほど妻は喘ぎ、悶えていま
した。

私が妻に口腔性交させはじめると、先生もパンツを脱ぎました。
でっぷりとしたお腹の下から、あまりにも太いグロテスクな道具が鎌首
をもたげています。

あんなもので妻が貫かれたら、、、不安と期待をしながら、、私は、、

(挿絵として、画像掲示板に1枚貼ります、、時間限定で)
[525へのレス] 無題 YAMA 投稿日:7/29-15:31
読んでいるこちらまで興奮させられています。早く続きが読みたい、お願いします。
[525へのレス] 無題 こうき 投稿日:7/29-16:33
画像見ました。すごいリアルさに興奮してます。早く続きをお願いします。
[525へのレス] 無題 stoto 投稿日:7/30-23:55
コキュ様 凄いですね、奥様が我慢出来ずに声をおだしになった時凄い興奮でしたんでしょうね、読んでいる私の愚息も頭を持ち上げる始末です、これからも続編等、お願いします。

[522] マッサージ5 コキュ 投稿日:2003/07/28(Mon) 13:21
整骨院の先生を妻に紹介しました。妻には先生がタダでマッサージをしてくだ
さるとしか言っていません。私は先生の魂胆を見抜いていましたから、それを
妻に悟られないようにとりなす必要がありました。
先生からの指示で、妻はパンティ1枚の上にガウンという恰好になりました。
ベッドの上で先生のマッサージが始まりました。妻の警戒心を解きほぐすよう
に、先生は妻の体を揉み解して行きます。
妻は完全にリラックスしてうつ伏せ状態で寝息を立て始めました。
実は前の晩、この日のことを想像して、ずいぶん遅くまでセックスをしてしま
い、寝不足だったのです。
先生は、ゆっくり妻のガウンをめくり上げ私に見えるようにしました。
そして、私に目配せをして「ここがツボ」とお尻の双丘に親指をあてがいまし
た。
そこをギューっと押してから円を描くようにマッサージしました。「うっ」と
微かに妻が声を出したのが分かりました。それから、先生はとてもダイナミッ
クに妻の尻を中心に揉んで行きました。
先生は妻の背中を叩いて「はい、仰向けになって」と言いました。すっかり気
持ち良くなった妻は少し眠たげな顔でゆっくりと仰向けになりました。
今度は、妻の太股の内側のとてもきわどい部分に指を当てて押えました。リン
パ節という重要な部分だそうです。妻のむっちりとした白い足を曲げたり伸ば
したりしながら、内股を撫でるのですが先生の表情が真剣そのものなので妻も
恥かしがらずにされるがままにしていました。
「どう?この前みたいになってきた?」と私が妻に尋ねると「う〜ん、わかん
ない」と答えました。先生は「そんなはずはないよ。ちゃんとね、ほら」と言
って、妻のパンティを人差し指でなぞりました。
「え、うそぉ」と妻が言いましたが、どうやら身体の方は正直に答えたようで
す。
軽く食い込んだパンティの生地が妻の愛液を吸収してたちまち変色しました。
「嫌だぁ、もう、、」そう言いながらも、妻の瞳は潤んでいます。頬も紅潮し
て息も熱くなっています。
「奥さんの体は正直だなァ。もっと良くして上げよう」段々、先生は本性をあ
らわしてきました。妻をベッドに座らせ、内股を撫でながらガウンの襟元から
手を挿し入れます。妻は目を閉じて下を向いていました。
先生もスイッチが入ったようで、既に私には止められないオーラを出しまくっ
ていました。マッサージは欲望のままに行われ、先生は妻をパンティ1枚にし
てしまいました。(妻の感度は乳首の立ち具合でよく分かりました)
それでも妻は、マッサージしてもらっているという建前を崩さないように必死
にこらえていました。(この表情にそそられてしまう私は、、、)

この展開なら3Pを再現できそうだと思いながら、鼻息の荒い先生とパンティ
を湿らせた妻の攻防をじっくり見守る事にしました。
[522へのレス] 無題 nasubi 投稿日:7/28-13:59
次も楽しみです
[522へのレス] 無題 stoto 投稿日:7/30-23:51
コキュ様 なんとも艶めかしいですね。

[517] マッサージ4 コキュ 投稿日:2003/07/27(Sun) 21:17
あつしさん、stotoさん、応援レスありがとうございます。
現在進行形なので、飛び飛びになるかもです。ご容赦下さい。

妻の昂ぶりが予想外のものだったので、そのことを知り合いのマッサージ師に
聞いてみました。マッサージ師と言っても、私が腰痛のときにお世話になった
整骨院の先生です。柔道の有段者で一見とっつきにくい感じですが、下ネタ話
が大好きで仲良くなりました。
私が妻の変化を遠まわしに質問すると意外にマジに説明してくれました。専門
だからあたり前だとは思いますが、、。
それよりも妻をタダで被験者にしてやっても良いよという話になってしまいま
した。タダより高いものはないと言いますが、助平な先生の提案には助平な魂
胆があるのは明白だと思いました。
還暦間近で禿げているとはいえ、テカテカに脂ぎった先生は絶倫マークがつく
ほど精力的でした。先生からすれば、私の妻はきっと食べごろの熟れた人妻と
いうところでしょうか。
先生の外見ではきっと妻の方が嫌がると思ったので、私が同伴することを条件
に妻に話してみることにしました。
妻に話すと私が一緒ならとしぶしぶ認めました。先生の腕は私のぎっくり腰を
治してくれたことで実証済みですし、タダでわざわざしてくれることを強調し
たのが良かったのかもしれません。
私のほうも、あの先生なら妻が夢中になってしまうおそれもないと踏んでいま
したので、約束の日が近づくにつれ期待のほうが大きくなってきました。

ついにその日がやってきました。先生はピンクのポロシャツにスラックスとい
う精一杯の若作りをしてやってきました。やる気満々です。
[517へのレス] 無題 あつし 投稿日:7/28-01:30
コキュ様 なるほど・・・まずは普通のところからっていうのもいいかも。僕も腰が悪いしそういう関係から始めてみるのもいいかも^^参考になりそうです、続きが早く知りたいです。
[517へのレス] 無題 stoto 投稿日:7/30-23:49
コキュ様、少し見ませんでしたら続編、掲示しているのですね、今から読破します。

[516] ようやく他の男とホテルへ? その2 傘地蔵 投稿日:2003/07/27(Sun) 12:41
妻が出て行ってから2時間が過ぎました。
妻からの電話を待ちました。しかし、いくら待っても電話はこないので、少し気になりました。あとでErosさんの質問に「殺されたらどうしますか?」とありましたが、確かに事件に巻き込まれたり、強姦されたりするとやばいのでその時に心配になったのは事実です。だからこちらから妻の携帯に電話してみました。でも呼び出しコールはなるが、なかなか妻が電話に出ません。数分後再び電話しましたが、やはり出ません。いろいろ考えました。ひょっとしたら、ホテルでエッチの最中で、私に対するあてつけでわざととらなかったのか、前もってマナーモードにしていて気づいてないのか、あるいは、先ほど心配していたようなことになってるのか、それを考えるとますます気になりました。その後3回目の電話をしたが出ません。出れない理由でもあると思い、今度はメールで送りました。するとまもなく返信メールが来たので、読むと妻からでした。「今から帰る」とだけありました。つづく。
[516へのレス] 無題 tubo 投稿日:7/28-05:26
つづきは?早く教えて。奥さんどうなったか心配。
[516へのレス] 無題 nasubi 投稿日:7/28-11:26
ワクワクするようなことしてますね次はやく聞きたいです奥さんのその後

[513] ようやく他の男とホテルへ? 傘地蔵 投稿日:2003/07/27(Sun) 01:05
こちらの掲示板の存在は、数ヶ月前に知りまして、それ以降たびたびおじゃまさせてもらい、もっぱら投稿者の人たちの書き込みを読みながら興奮させていただいております。
私は、今年で結婚10年目です。数年前からですが、こちらの掲示板に掲載されているような、いわゆる妻が他の男とセックスしているのシーンを想像したり、実は私に隠れて不倫しているのではないかと密かに期待する気持ちを数年前から抱くようになりました。そのたびに妻に「遊び行ってこいよ」とか「たまには他の男とエッチしてもいいんじゃないの?」とかいうのですが、ふざけていると思われて、相手にしてくれませんでした。あまりにひつこく言ったときなんかは、半分あきれてしまったような顔で「何をばかなこといってるの。頭おかしいんじゃない!変態!」とまで言われました。たしかに自分の考えていることは異常なのか、普通ではないのかとか思ったりしました。そんな時にこちらの掲示板の存在を知りまして、何と私と同じような考えの人たちが中には結構いるものだと、安心させられました。それで初めて書き込みをさせていただきました。実は、今夜妻をテレクラに電話させました。かなりいやがっていたので、私が電話をかけ、男の声が聞こえたのでむりやり受話器を妻の耳もとに押さえ、持たせました。いやな顔したのですが、相手が話しかけてきたので、妻も仕方なく話し始めました。なんだかんだいっても案外楽しくしゃべっているのには驚きました。何か嫉妬のようなものがこみ上げてきましたが、静かに妻の会話に耳を傾けました。10分ぐらい話したでしょうか、相手と今から会う約束をしたそうです。
それもホテルに行くことに。ついに他の男とホテルで・・・内心うれしくなりました。妻の方は、私の軽蔑の目で見ながら「あんたが悪いんだからね。どうなっても知らないよ。」と言いながら外に行く準備を始めました。
私は「いや、生で入れるのだけはよしてくれ。絶対にゴム着用して!」と言いました。私は、妻のバッグにゴムを4個入れました。そして妻は、家を出て行きました。なにか妻に対して申し訳ないと思いつつも、ついに他の男と・・・、私の息子は、硬直していきました。あれから、1時間30分経ってますがまだ帰って来ません。帰ってきたら妻のバッグに入れたゴムの数を確認し、妻のあそこをチェックしたいと思います。つづく。
[513へのレス] 無題 Mis 投稿日:7/27-06:19
ぜひ、その後の展開を詳しく知りたいです!!!
[513へのレス] 無題 Eros 投稿日:7/27-10:21
殺されたらどうします?

[509] 見続けてしまった・・・! げん 投稿日:2003/07/26(Sat) 19:13
 先週の休日に、私は見てしまいました。私は41歳妻は37歳で、中学・高校に行った子ども達も部活で家にいなかった日の午後、パチンコですってんてんに負けて家に帰ったところ、玄関に汚れたス二ーカーが2足ありました。お客かなと思っていると、2階のほうから、明らかに妻の嫌がっている声が聞こえてきました。これは!と思い、足を忍ばせて2階の寝室の前に行くと、ドアが少しだけ開いていて、中の様子が見えました。なぜか気づかれないようにそうっと覗きこむと、妻が二人の男にのしかからていました。すでに着ているものはパンテイだけ。一人は、妻の小ぶりな乳首に吸いつき、ちゅぶちゅぶと音を立てて吸っています。もう一人は、妻のパンテイの上から、敏感な部分を指でなぞっています。
 これは!・・・妻が犯される!と思いました。しかし、私はなんという気弱な男でしょうか。足が前に出ません。その場にへたり込んで、ドアの外から覗き見するだけでした。妻は、必死に「いや!」「やめてー!」と抵抗しながら、手で男達を払いのけようとするのですが、二人の男の力にはかないません。二人は、「へ、へ、へ…」と薄ら笑いをあげながら、執拗に妻を攻めつづけています。
「奥さんよー、観念しな!すぐにいい気持ちにさせてやるからなあ」
男達はさらに、妻の乳首とお○んこを攻めました。一人の男は、両手でスルするとパンテイも脱がしてしまいました。ああ・・・ついに・・・、と思うと、私は勃起してくるのを抑える事ができません。心臓も、ばくばくとして…どうしようもありません。そのまま、ドアの隙間にくぎ付けになってしまいました。
 妻のパンテイが脱がされ、男の手が、妻の茂みをまさぐっています。そして…、ついに男の指が、妻の敏感なお○んこを、とらえてしまいました。妻は、眉間にしわを寄せて…「いやあああああー!!」と叫びました。すると、男が…、
「ふん!…奥さんよー!…いやあ、もねえもんだぜ。ほらほら、こんなにお○んこ、びしょぬれだぜー!」
そう言って、濡れた自分の指を妻に見せびらかし、妻のほほに塗り付けました。妻は、真っ赤になって、顔をそむけようとしました。
「へ…、素直になりな・・・、いたい目に遭いたくなかったらな!」そう言うと男は、一気に妻の中心の奥ふかくに指を突っ込みました。
「ああああー…」
妻は、声を上げました。そして、「あっ…いやっ!…あ、あ、あ…」と、ついに男のゆびの動きに合わせて、あえぎ始めました。
 私の妻が…、ついに…あの男達の前に落ちてしまった…、そうおもうと、私の愚息は、はちきれんばかりになってしまいました。
「ひ、ひ、ひ…、奥さんよー、ほらほら、クリちゃんを…」
男はそう言うと、妻のクリちゃんをくにゅくにゅと、それは微妙な指使いで刺激しはじめました。
「あ・・・ん・・・や・・・ああ・・・いい!」
つまは、男の指の動きに合わせてこしをくねらせました。
「ふふ…、奥さんよー、感じやすいんだねえ…ほら、クリちゃんが、こんなに膨らんで!」
男はさらに妻のクリちゃんを、指で小刻みに刺激しました。
ああああー・…、ダメ・…あ、あ、あ…イク!」
妻は、その刺激だけで、まず、いってしまいました。それから男達は、力の抜けた妻の体を四つんばいにさせると、一人はバックから、もう一人は、妻の口に、おぞましいお○ん○んを押し当てました。その太さと長さは、どちらも、私のものよりも立派でした。
(ああ…、あんなもので突かれたら…)
きっと妻は、今までにない歓喜の声を上げるだろう…、それを聞きたい、その様子を見たい…、私は悪魔のような衝動に駆られて、さらにドアの隙間から覗きこんでいました。いつのまにか、自分の愚息を握り締め、しごいていました。
 すると、一人が、一気にバックから妻のお○んこを貫きました。しっかりと妻の花びらは、そのおぞましいものを受け入れました。
「ああああー・…、いやあー・・…ハアハア…ああっ!」
妻は、大声を上げました。それと同時に、もう一人も男のものが、妻の口の中に、じゅぶじゅぶと突っ込まれました。
「うぐ…ん…ん…」
妻は、九語持った声で男のそれを飲みこみました。
「へへ、奥さん、ほうら、激しく犯してやるぜ」
バックから突っ込んだ男は、妻の豊かなお尻をつかむと、激しく前後にピストンしました。ああ…、妻が犯されている…、しかも、あんな動物みたいな格好で…。
「ハア…あ、あ、あ…ああ!…あ」
妻は、咥えていた男のものを吐き出すと、切なそうに、よがり声を上げました。すると、ものを吐き出された男が…
「おらあ!…口がお留守だぜ!」
と言うと、また、妻の口の中に硬いものをさし入れました。今度は妻も自分からそれを吸いこみ、じゅぶじゅぶと音を立ててしゃぶり始めました。実は、私の妻はフェラが大好きで、すごいテクで男のつぼをよく心得ています。頭を前後にふりながらしゃぶったあと、舌先を裏筋につううーっと何度もはわせました。
「ああ…、奥さん…いいぜ…やっと、その気になってきたなあ・・」男は、うめくように言いました。妻は、とり付かれたように、亀頭の周りを舌でぐるぐると舐めまわし始めました。
「う…う…奥さん、そんなにすると…ああ、いいぜ」
男は、妻のテクに酔いしれています。
するとバックから犯してた男は、さらに激しく腰を打ちつけました。
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン…
男の肉と妻のお尻の肉がぶち当たる音が響きます。妻は、また
「あ、あ、あ…いいー…いいのー!…ああっ!…いいいーーーー!」
もうすでに1匹のメスと化し、男の律動に合わせて腰を振りたてています。
「おらあ、咥えろー!」
フェラに酔いしれていた男は、また妻の口を硬いテカテカの物でふさぎました。妻は、激しく頭を振り、ちゅぼちゅぼと吸いながらしゃぶりました。
「ああ・・・いくぜー」
男はうめくと、妻の口の中に、ザーメンをぶちまけました。そして、妻の口からは、注入された男のザーメンが、どろどろとあふれ出てきました。
「おい、こぼすな!・・・のみこめー!!」
男は妻の口の奥に萎えかけた物をさしこみ、自分のザーメンを妻ののどの奥に押しやりました。妻は、ごくごくと喉を鳴らして、飲みこんでしまいました。
「ああー…、俺も、いきそうだあ…!」
妻をバックから犯してた男のピストンは、さらに激しく速くなりました。妻は、お尻を高く上げたまま床に突っ伏す形になり、
「あ、あ、あ・・・いっちゃう・・・いっちゃうー!!」
と、叫び声をあげました。
「うおおおおおおおーーーーーーー」
男は、叫び声とともに、腰をぶるぶると震わせて、妻のお○んこの奥ふかくに、ザーメンを注ぎ込みました。
 それと同時に、妻も…、
「ああっ!・・いっくううううーーーーーー!!!」
と叫び、男のザーメンをしっかりと受け止めたのでした。
覗いてた私も、妻の声と同時に果ててしまいました。
 それから…、音も立てずに1階におり、そのまま外の車庫に入り、自分の物の後始末をしていました。
 我に返ったとき、情けないと思うと同時に、妻のあのような半狂乱の喘ぎぶりが、やけにいとおしく感じられ、妻を責める気は不思議と起こりませんでした。
[509へのレス] 無題 投稿日:7/26-22:46
「良かったわ〜強姦プレイ、ね〜今度は夫の前でして」