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[Res: 91575] Re: 巨乳妻 よっしい 投稿日:2013/12/11 (水) 03:41
ゆうきさん☆お久しぶりです☆いよいよ、生で甥っ子さんと奥様の生セックス観賞するのですね☆


甥っ子さんに見せてほしいとお願いするのは屈辱ですね☆
でも興奮するのですね☆


そしてセックスを観ながら思いっきり勃起させてオナニーして沢山射精するのですね☆


想像しただけでパンパンです☆ゆうきさん素晴らしいです☆


続き楽しみにしております☆

[Res: 91575] Re: 巨乳妻 ゆうき 投稿日:2013/12/12 (木) 16:16
よっしいさん、ありがとうございます。
出来る限り、書き続けたいと思います。

私が寝室のドアを開け中に入ると、妻と甥は並んでベットに腰掛けていました。
甥も服を脱ぎ、パンツ姿になっていました。
私は傍らの椅子に座り二人を見ました。
緊張している妻は伏せ目がちで、恥ずかしそうにしていましたが、
そんな妻に甥が手を伸ばしました。
そして、肩を抱き寄せ、ゆっくりと、そして静かに、キスをしたんです。
私は緊張と興奮で、自分の激しい胸の鼓動が二人に聞こえるんじゃないかと思うほどでした。
その最初のキスは軽いものでしたが、徐々にディープなものに変化していきました。
甥の舌が、妻の口をこじ開けるようにして、妻の口のなかに入るのが見えました。
それでも妻は、私に見られているのが恥ずかしいのか、ぎこちない様子でキスをしていました。
そんな妻に甥はキスを続けながら、ベットに横たわらせたんです。
そして、妻のバスタオルを剥がし、妻が裸にさせられました。
妻のバストサイズはGカップで巨乳です。その巨乳が露わになりました。
甥は妻の巨乳に手を伸ばし、ゆっくりと揉み、そして乳首をいじり、責め始めました。
私は、いよいよ本格的に始まる二人のSEXを前に、
その興奮のボルテージが急上昇してくるのがわかりました。
しかし、甥は巨乳を責めながらも、一向にそれ以上は進まずキスを続けていたんです。
その時間は、私の予想をはるかに超えて、キスだけで実に20分近くになったんです・・・。
そして、私はあることに気づきました。
まず、甥のアソコです。
甥のあそこは巨根で私とは比べ物にならないほどですが、
しかし、あれだけ妻の体を前にしてキスもしているのに、勃起していないんです。
余裕の表情です。
私のなどは、その時点で、もうビンビンでした・・・。
そして、もう一つ気付かされた事、それは妻の表情です。
始まったころの恥ずかしい表情と控えめなキスの姿はそこにはなく、
甘い吐息を吐きながら、甥の口に吸いつきディープキスをする、そんな妻の姿でした・・・。
そして、次第にそのディープキスは、もうキスという範囲を超えたものになっていきました。
お互いの舌を絡ませあい、噛み合い、吸い合い、むさぼり合い、唾液を移し合い、
そしてまた唇を重ね合う・・・。
私は、キスというものがここまでエロティックに出来るものなのかと、
つくづく思い知らされたんです・・・。

そして、いよいよ、甥の口が妻の口から離れ、首筋に舌を這わせながら、
耳たぶや耳を責め、徐々に下へと降りて行ったんです・・・。

[Res: 91575] Re: 巨乳妻 ゆうき 投稿日:2013/12/19 (木) 19:54
甥の口は妻の体を這いながら、胸にたどり着きました。
妻は吐息を吐きながら、それでも声を我慢している様子でした。
甥は手で妻の巨乳を揉みしだき、乳首をいじり、
そして口にその乳首を含みました。
吸ったり、軽く噛んだり、大きく口に含んでしゃぶったり・・・。
もう片方の手では、妻のあそこをいじりだしていました。
次第に妻の口から声が漏れ始め、あそこも濡れ出してきたんです・・・
甥の手突きが激しくなり、妻はついに喘ぎ声を発しました。
一度声が出ると、もうそこには我慢する妻の姿はありません。
大きなよがり声を出し、甥に身をゆだねていました。
甥は、顔をあそこへ持っていき、クンニを始めました。
そして、しばらくクンニを続けていると、何と妻がいってしまったんです・・・。
この時点でもういくなんて、私とのSEXでは考えられないことでした。
一旦甥が、顔を妻のあそこから離したのですが、その甥の顔を見て私は驚きました。
妻のあそこをクンニし続けていた甥の顔は、
口の周りから全体にかけて、妻の愛液で濡れまくっていたんです。
ぎらぎらと光っていて、まさにローションでも塗ったような輝き方でした・・・。
妻がこれほどあそこをぬらすとは・・・。
私は甥のテクニックに驚かされたんです・・・。
そして、これからさらに驚かされる二人のSEXを見ることになったんです。
甥は、半立ち状態になっていた巨根を妻の口もとへと持っていったんです・・・。

[Res: 91575] Re: 巨乳妻 よっしい 投稿日:2013/12/21 (土) 06:20
ゆうきさん☆
お久しぶりです☆甥っ子さんは性の強者なんですね☆


僕の知らない光景ばかりで興奮しまくっています☆


次元が違うというのはこれ程までに興奮するとは思っていませんでした☆


甥っ子さんの持つペニスや前戯の仕方濃厚さ雰囲気の持って行き方など卓越したテクニックと長さが素晴らしいです☆


そして想像します驚愕のセックスを・・・☆


妻と重ね合わせて想像しながら拝見したいと思います☆
続き楽しみにしております☆

[Res: 91575] Re: 巨乳妻 ゆうき 投稿日:2013/12/21 (土) 15:26
よっしいさん、ご無沙汰しています。
ありがとうございます。
「性の強者」という言葉、まさにそのとおりです。


クンニでいかされて、ベットの上でぐったりと横になっている妻の口もとに、
甥はその半立ち状態の巨根を持って行きました…。
甥は無言のまま巨根をゆっくりと口に近付け続け、
いよいよ妻の閉じている唇に亀頭の先端が接触する、甥の巨根が押し込まれてしまう、
という距離まで来ました。
私は、妻がほんの一瞬ですが、うっすらと目を開けて、
自分の目の前にある巨根を確かめたのがわかりました。
そして、動かぬまま、また目をつむりました。
妻は恐らく、私が見ている手前、自らフェラチオをすることはないだろうし、
甥もその辺りはわかっているはずだから、このまま口もとで巨根を遊ばせ妻を弄ぶのか、
または、強引に口にねじ込むか、何れかの光景があるものと思いました。
妻の口にゆっくりと近づく甥の巨根は、横で見ている私にもはっきりと映り、
スローモーションのように感じました。
そして、まさにその亀頭が妻の唇に触れた瞬間、私は目を疑いました・・・。

甥の巨根は、妻の唇の何の抵抗も受けず、ゆっくりと、スムーズに、まったりと、
妻の口の中へ吸い込まれていったんです・・・。まるでそうすることが当然の事のように・・・。
甥が閉じた妻の唇に無理やり押し込むのではなく、
かといって唇に何度も接触させて弄ぶのでもなく、
妻の唇が甥の亀頭の進む速さに合わせるかのようにゆっくりと広がり、
そして亀頭を包み込んだんです・・・。

甥は四つん這いで股間を妻の顔にかぶせている形になっています。
妻は仰向けで甥の巨根の亀頭を口に含んでいる状況です。
甥の巨根の進行はそこで止まりました。
私は真横から見る形でしたが、その状態ではっきりとわかったことがありました。
妻の口元です。
甥の亀頭部分を口に含んでいる妻の口は、かすかに動き出していました。
大きな飴玉を舐めた時のように、ほほの部分がかすかに動いているのがわかったんです。
妻が自らしゃぶっている・・・。
一般的な激しいフェラチオではなく、亀頭だけを口に含んで、
まさに飴玉のようにしゃぶっている・・・。そんな妻の姿だったんです・・・。
そしてその動きは、口の中の舌が亀頭を包んだり、さすったり、先端を刺激していたり、
そんな動きを容易に想像させるものでした。
しばらくその光景が続きましたが、甥に動きが見られました。
さらに腰を沈めたんです。
妻の口に、甥の巨根が沈み込んでいくのがわかりました。
私と違ってかなりの巨根です、妻はさすがに苦しそうな表情をしましたが、
それでもしゃぶり続けていました。
甥はゆっくりとピストン運動も始め、まさに口マン状態になりました。
その間も妻は姿勢を変えず、黙って口を使わせ続けていましたが、
甥が急に妻の口から巨根を抜き取ったんです・・・。

[Res: 91575] Re: 巨乳妻 ゆうき 投稿日:2013/12/21 (土) 21:54
妻の口から巨根を抜き取った甥は、体を反転させ69の形になりました。
そのとき目を見張ったのは、甥の巨根です。
先ほどまでは半立ち状態で、それでもかなり大きいものでしたが、
それが最大に勃起していたんです。
妻の口に納まっていたので気づかなかったのですが、完全に勃起したそれは、
20センチ級で、巨根を通り越してまさに「巨砲」と言っていいほどでした・・・。
そして、妻が口でそれを勃起させたと思うと・・・。私の興奮はもう最大でした。
二人が69の体勢になり、お互いのものを攻め出したのですが、
改めて思うと、妻が甥の巨根を手にとってしごいている姿はその時が初めてでした。
そして、しごきながら口に含む・・・。これもまた、今までの妻では想像できない姿でした。
しかし、その妻の動作が次第に緩くなり、止まるほどになりました。
それは、甥のクンニと手での攻勢のためでした。
甥の手マンは舌の動きと合わせて実に巧妙で、
先ほどのように妻のあそこは愛液で濡れ濡れになりました。
ぴちゃぴちゃと、妻のフェラと甥の手マンクンニの音が響くほどになりましたが、
突然、妻が声をあげていってしまったんです・・・。
まだ、挿入もしていないのに、2回目の絶頂でした。
甥は勃起はしているものの、まだいっていませんでした・・・。

実はこのとき、私は我慢しきれずにオナニーをしていたのですが、
妻のいくころと同じころに、いってしまったんです・・・。

[Res: 91575] Re: 巨乳妻 28号 投稿日:2013/12/22 (日) 01:57
目の前で起きている様な光景で・・・。
興奮して勃起です。
続きを早く御願いします。

[Res: 91575] Re: 巨乳妻 ゆうき 投稿日:2013/12/23 (月) 12:01
28号さん、ありがとうございます。

妻と私が共にいってしまい放心状態の中、
甥はまだいきり立ったものをそのままにしていました。
そしておもむろに妻をベットの脇に立たせたんです。
いったい何をしようというのか不思議でしたが、答えはすぐにわかりました。

甥は一旦妻の前に立ち、ディープキスをしてベットに腰掛けました。
すると妻が甥の前に跪いたんです。
それから、体を甥の方へ近づけました。
甥は足を広げていたので、妻がその間に入る形です。
妻の手が甥の巨根に伸び、そして静かにその巨根を胸の谷間に挟んだんです・・・。
そう、パイ刷りの体勢だったんです・・・。

[Res: 91575] Re: 巨乳妻 ゆうき 投稿日:2013/12/23 (月) 22:34
妻と私はSEXに関しては地味な方だったので、
今までのSEXでも特別変わった行為はなく、
パイ刷りも新婚のころに数回してもらった程度でした。
その妻が甥の巨根をパイ刷りしようとしているのです。
私はまた興奮を覚えてしまいました。

妻は、甥の巨根を胸の谷間に挟むと、両手でゆっくりと胸を動かし出しました。
両側から押すようにしたり、上下にさすったり、
甥の巨根をじっくりと挟み続けていました・・・。
甥は、上から妻の姿を眺めていましたが、何か妻につぶやいたんです。
すると妻は、甥を見上げて無言でうなずき、自分の胸に挟んでいる巨根のはみ出た亀頭部分を、
口にくわえたんです・・・。
パイズリフェラ、でした・・・。
私はさすがにそこまではやってもらったことがなかったので、さらに驚きました。
でもよく考えると、私の並み以下サイズのモノでは、パイ刷りで胸に埋もれてしまい、
亀頭がでないのでフェラは出来ません・・・。
そう考えると、甥のあそこは、よくよくでかいということがわかりました・・・。
妻は、時に唾液を亀頭に垂らしてパイ刷りのローション代わりにし、
またフェラをし、胸を動かし、また唾液を垂らしと、まるで風俗嬢のような慣れた仕草で、
甥に奉仕していました…。
妻はいつの間にこんなに仕込まれていたのか・・・。
私は興奮とショックが入り交ざりながら、妻と甥の姿を眺めていました…。

[Res: 91575] Re: 巨乳妻 ゆうき 投稿日:2013/12/23 (月) 23:28
かなりの時間、妻はパイ刷りをしていましたが、
甥も妻の胸を揉んだり、亀頭を乳首に押し付けたりして楽しんでいる様子でした。
そうしているうちに、甥の興奮が高まってきたようで、
甥の巨根がさらにもう一回り大きくなったんです・・・。
そしてついに、甥がのけぞるような姿勢になり、うめき声をあげたんです。
私は、自分の目で初めて、映像以外で他人がイク姿を見ました。
甥の巨根からは、ものすごい量の精子が勢いよく飛び出し、
あっという間に、妻の顔から胸元にかけてが甥の精子まみれになったんです・・・。
自分とは比較にならない量の精子でした・・・。
そして、それを浴びる妻の姿・・・。
私は別世界に足を踏み入れた、そんな気さえするほどの光景でした・・・。