疑惑の熟妻
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kJ
2024/04/27 (土) 03:30
No.197237
家内、昭和32年生まれ67歳、168センチの大柄な体躯、豊満体型のバストはGカップ、ヒップはゆうに1メートルを超える特徴的な体付きをしています。私の単身赴任を境に40代半ばからの男性遍歴は多数といった人妻です。

1年前土曜の昼過ぎ、町内会の回覧板を次の西川さん宅へ持って行った家内。
私はゴルフの練習に出掛けました。
練習終わり戻ったのが4時30頃。
家内はまだ不在。
ようやく家内が戻ったのは6時頃でした。
「今までずうっと西川さん家か?」
「えっ…えぇ」
「ずいぶん遅かったじゃないか?」
「…あそこの奥さん話し好きでしょう、家に上がってって、ずうっと付き合わされて離してくれないのよ、もう参っちゃったわよ」
確か…出掛けに履いていた黒いストッキング、見ると生足でした…
翌月曜朝、駅で西川さんのご主人にばったり。「土曜は家内がずいぶん長いこと、お邪魔したようで、すいません」
きょとんとした顔の西川さん
「土曜…何か間違いでしょうか、その日は朝からカミさんと夜まで温泉に出かけてましてね、息子が大学の友達呼んで麻雀してたんじゃないかなあ…」
聞いてる途中から、冷や汗が出てきました…

家内の嘘が発覚しました…ぜんぶ真っ赤な嘘…あれこれ思い悩み…黙ってしばらく泳がせ様子を見ようかとも思いましたが…でも、堪えようもなく問い正したんです……
「お前、土曜さ、西川さん家で奥さんとずうっと一緒だったって言ってたよなあ…」
「そうよ、それがどうかしたの?」
「もう1回聞くが本当か?」
「おかしな事言うわねぇ、そうよ」
「今朝、駅で西川さんのご主人にばったりあってさ、土曜のことお礼を言ったんだがなあ…」家内の顔色が急に変わりました。
「土曜はご夫婦で温泉に出掛けて留守だったって言ってたけどなあ…息子が友達呼んで麻雀やってたらしいじゃないか…驚いたよ…えっ?どうなんだ?」
「……」
「黙ってちゃあ分からんだろ、なぁ?」「……」
「なあ、ちゃんと正直に話せよ、俺は恥かかされたんだぞ、お前のせいで」
「……分かったわよ…あなたの思ってるとおりよ…」
「思ってるとおりってなんだよ、あんなに長い時間、4時間も何してたんだよ?えっ?」
「だから…そう言うことよ…」
「そう言う事って…お前、近所の息子だぞ、なんてことしてくれたんだよ!」
「…仕方ないでしょ、成り行きだったんだから…」
この時すでに悪びれた風もなく開き直ったような態度に見えました…
「成り行きってなあ、いい歳して、あんな若い連中と、よくもまあしゃあしゃあと…あのバカ息子…麻雀て事は4人でか?」
「えぇ…4人でよ…」
頭にかあっと血が上りました。
「帰って来たとき、パンストも履いてなかったよなあ、なんだあれは?どうしてだ?」
「取られちゃったのよ…欲しいって言うから…あの子達にびりびり破かれちゃったし、パンティもブラジャーもね」
一瞬耳を疑いました…
「そんなもの取られて、もし奥さんにでも見つかったらどうするんだ!」
「そんな事、ちゃんと見つからないようにするでしょ、何言ってるのよ」
「勝手に悪いことしといて、何開き直ってんだよ!」
「別に開き直ってないわよ…」
家内の話を聞いてるうちに、悔しいやら何やらで、もう私の興奮はマックスで、無理やり家内を求めました…
胸元を捲り上げ愛撫しようとすると…目の当たりにしたのは、両乳房に付いた複数の朱い痣…目を疑いました…
「なんだこれは…」
「見てのとおりよ…」
「見てのとおりって…」
「4人してずうっと吸われたのよ…ずうっと、身体中あの子達の唾液と精液まみれにされたのよ…」
そのたっぷりした乳房には複数のキスマーク…ほかにも下腹部や太股…その激戦の印が何ヶ所もしっかりと刻まれてました。
衝動を抑えられず…
「ちょっと何するのよ、いやよ、嫌だって!」「ふざけんな!」
「だってこの前あんなにしたばっかりなのに、そんな気分じゃないわよ」
「ふざけんな、俺のじゃ感じないってことか!」
「わるいけど、あの子達のとはまったく別物だわ」…
私はもう歯止めが効かず無理やり挿入しようとしました…
「分かったわ、分かったから、スキン付けてちょうだい」
「なんだって?奴らにはそのまんま入れさせたんだろ?あっ?」
「そうよ…」
「なんで俺がダメなんだよ!ふざけんな!」「シーツが汚れるでしょ、だから付けてよ、早く済ませて…」
家内のこの生意気な態度に、私は不満たらたらでしたが、もう興奮も極限状態でそのまま挿入、しかしあっという間に果ててしまったんです。
家内と言えば、ほとんど声も出さずに…もう敗北感しかありませんでした。
「俺のじゃ感じないのか?」
「だからそんな気分じゃないんだって、悪いけど…」
「…二度ともうこんな事するなよ、近所で噂にでもなったら大変だからな」
「分かってるわよ、でも回覧板持って行ったのは偶然なのよ、私のせいじゃないわよ」
「確かにそうかもしれんけどな…だけど気をつけろよ、そもそもお前は危なっかしいんだから」…
偶然と言えば確かに偶然、最初からその目的で出掛けたわけでもなく、突発的なアクシデントだったと飲み込み、家内も2度としないと言うので、ひとまず落ち着き、眠りについたんですが……
夜中3時頃に小用を催し目が覚めました…隣のベッドに家内がいない…訝しげに思い、1階に降りると…薄暗い居間からボソボソと話し声……そぉっとドアに近づき聞き耳を立てたんです…

「えっ…なぁに?…来週もご両親出掛けるの…そう…また皆んなして集まるの…えっ…困ったちゃんねぇ、また来て欲しいって…不良大学生が…そうねぇ…実はね旦那にバレちゃったのよ…えっ…なんでって?…月曜にお父さんと駅で会って聞いたんですって…私もごまかしようがなかったわよ…だから全部喋ったわよ…えっ…そりゃあ怒られたわよ、怖い顔して…嫉妬してるのよ、よっぽど悔しいんでしょ…それに…あんた達皆んなして私の身体吸うから凄いことになってるのよ、身体中に跡がついて…見られたわよ…相当ショックだったみたいよ、身体が震えてたわ…約束させられたわよ、もう2度としないって…だから来週は無理かなあ…えっ…我慢出来ないって…我が儘ねぇ、また旦那にバレたらどうなると思ってるのよ…彼女に面倒みてもらいなさいよ…えっ…おばさんじゃなきゃ立たないの…もうどうしょうもないわねぇ子どものくせに、アソコだけは人一倍立派なんだから、分かったわ、なんとかするから、ちゃんと我慢してなさい……じゃあ切るわよ…えっ…まだ聞きたいの…今出したいの?…分かったわ………はぁ…はぁ…あぁぁ…春樹ぃ…はぁぁ…はぁぁ…春樹のチンポ欲しぃ…はぁぁ…はぁぁ…おばさんのマンコに春樹のおっきいチンポまた入れて欲しぃ…チンボォ…あぁぁ…おっきいチンポ欲しぃ…あんた達の固くて…おっきくて…立派なチンポぉ欲しぃぃ…来週はもっとしてよぉ…もっともっとしてぇ…おばさんの大好きなそのチンポでぇ…あぁぁ…あぁぁぁ…もう癖になりそうよぉ………あぁぁ…今欲しぃ…そう今よぉ…そう…ソファに垂れてるのぉ…ねぇ来れるんでしょぅ…チンポぉチンポぉ…早くぅ早くきてぇ……」

たった今、2度としないと言った矢先、舌の根も乾かぬうちから夜更けに、テレフォンセックス…聞いていて頭がおかしくなりそうでした……