会社の新卒女を(結婚してから)
139 Re: 会社の新卒女を(結婚してから)
調教
2024/05/06 (月) 03:50
No.197360
男性は、失神したユウを見ながら
高速ピストンになり
【いく!おーーーーおーーーー】
ユウの中に出し
【すいません 失神させちゃいましたw】
私に 自慢気に謝ってきたました

(1晩中若者達に 性処理道具として 使われた後だもんな)
そう 思い
「少し休ませますので これで 終わりです」
【そうですねw】
男性が 立ち上がり 浴衣を着て
【奥さんを 壊したかったら 声かけて下さいw】

自信満々で 部屋を出ていきました

ユウのおっぱいを触りながら
タバコを吸ってると
『‥はぁ‥ごめんなさい‥‥』
目を覚ましたユウ
「失神したら 見てて 詰まらないだろ」
『は‥はい‥ごめんなさい‥』
「使えない 女だな」
『ごめんなさい‥‥』
「風呂に行くぞ」
『は‥はい‥』

浴衣を着させて
お風呂に行き

ユウが 体を洗ってると
『もう 無理かも‥ヒリヒリしてる‥』
流石に 6人の大学生に 1晩中回されて
あの亀頭のデカイチンコに 使われ
マンコも 限界みたいです

ユウが湯船の中に入ってきて
『ジンジンする!』
私に 甘えるように 抱きついてきましたが
私は、そんなに 甘く有りません

『あなたの おチンポ 太すぎるから 痛いかも‥』
「いいよw口で 気持ちよくしてもらうからw」
作った優しさで、ユウを安心させてやります

『うんw寝るまで 舐めるからねwキスしてーぁーーw』
安心して、スケベな顔で キスを求めてくるユウ

ユウをお姫様抱っこして キスをしてやります
『うぅうーあーwうぅうーうぅうー』
嬉しそうに 舌を絡めてくるユウ

ユウは、キスに夢中ですが
私は 入口の曇ガラスを見てました

『うぅうーあーうぅうージュルジュルーあーうぅうー』
(来たw)
[ガチャン]
お風呂場のドアが開き
その音で
ユウも キスを止めて 振り返ります
『あ!え!』

単独さんが、入ってこれるように
私は、風呂場の鍵を閉めずに 入りました

入ってきたのは、40代の男性
私達に頭を下げて 体を洗い始めました

『あなた‥』
私から静かに降り おっぱいを腕で隠して丸々ユウ

男性が、体を洗い終わり 
【よろしいですかw】
「どうぞw」
男性が 湯船に入ってきます

湯船に入るのに 前を隠してたタオルを外すと
ビンビンに勃起してるチンコ

ユウも そのチンコを一瞬見て 体を縮ませ 私を見詰めました

【凄い 綺麗な彼女さんですねw】
男性から 話しかけてきます
「妻です」
【そうですか!いやー羨ましいw】
5人入れるか 入れないぐらいの湯船
私はユウを横に移動させ 体制を変えます

『ぁ!』
男性と私の間にユウを置いた時

[ガチャン]
お風呂場のドアが開き
あの2人組が、入ってきました
『‥‥‥』
ユウが、おっぱいを隠す手に力が入ります

2人の不潔な男は、体も洗わずに 湯船に入ってきました
【wwww】
ユウの体をスケベな目で見て 微笑みながら湯船に
無理矢理座り込んてきた2人
『ぅ‥』
ユウは、最初に入って来た男性と私に 押されるように挟まれました

少し気まずい雰囲気の中
テッペン禿げの男が

【ここで こんな美人さん初めてだよw】
『‥‥‥』
テッペン禿げが 話し始めると
もう一人の男が
【本当だなwお手伝いしますよw】
私に 声をかけて来たので
「昨晩から 使われすぎて マンコがヒリヒリするみたいなので 優しく舐めてくれますかw」
『あなた!』
【それは、大変だw俺が舐めてやりますよw】
ユウの腰に手を回して 一緒に立ち上がり
ユウを湯船に縁に座らせ
私は 湯船を出ました
『あなた!あ!』
男達は ユウの足を持ち上げて マンコを開き
【綺麗なパイパンだw】
【赤く腫れてるねw】
【どれ おじさんが 舐めて上げるよwジュルジュルジュルジュル】
禿のの男が マンコに吸い付きました

『はあーーーだめーーあぁ!ぁーーいやーぁーーー』
おっぱいを隠してた手を開き 湯船の縁を握りしめると
他の2人が おっぱいを触りだし
【おーーw凄い綺麗なおっぱいだw】
【綺麗だw】
おっぱいを揉みながら 乳首に吸い付かれると
『あ!あーーーーあーーーーあーーーー』
体を伸び上がらせて 感じるユウ
両方の乳首とクリトリスを同時に吸われて
感るユウ
『あーーーーらめぇぇーーあーーーー』
[ガチョン]
お風呂場のドアが開き
(う?)
見ると また新しい男性が入ってきました
『あーーーーあーーーーらめーあ!あ!あ!あ!あ!』
下半身を痙攣させて逝ってるユウ
新しく入って来た男性が
【宜しいですかw】と 続けてきたので
「どうぞ」
男性も 湯船に入り 手を伸ばしてユウの体を触り始めました
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
4人の男達に 舐められ触られるユウ
『あなたーあーーーーあーーーーらめーあーーー』
気持ち良さで 両脇の男のちんこ無意識にシゴキ始めたユウ

『あーーー逝っちゃう!逝っちゃう!』
「いい子だw」
ユウが、私を見て頷き
『イクイク!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
激しく逝ったユウ
私は、ユウを この飢えたオヤジ達の餌として、お風呂場に残して
タバコを吸いにお風呂場を出ました

『あーーーらめーーいくーーーあ!あ!あ!あ!あ!』