会社の新卒女を(結婚してから)
136 Re: 会社の新卒女を(結婚してから)
調教
2024/05/01 (水) 00:26
No.197300
部屋に戻り
タバコを吸って 外を見たり ユウの寝顔を見たりして
マッタリと 旅行気分を楽しんでると

コンコンコン
ドアをノックする音が

出てみると
1が居ました
「どーした?」
【お礼を 言いに来ました】
「おちらこそ 俺の変態の趣味に付き合ってもらって ありがとうw」
【奥様は 平気ですか?】
「寝てる」
【あまりにも 綺麗な女性だったので みんなガッツイてしまって 申し訳ありませんでした】
「もっと ガッツイてくれると 思ったんだけどな」
【え!】
「嘘嘘w」
【まだ 帰られないんですか?】
「妻が まだ起きなそうだから 延長料金を払ってきたよ 目が覚めたら 帰るつもりだ」
【そうですか また お願い出来ますか!】
「また お願いするよw」
1が微笑 深々と頭を下げて 帰っていきました

部屋に戻り
ユウを見て
(起きたら お腹空いてるだろうな)
そう思った私は 歩いて 昨日のスーパーに行きました

(おにぎりといなり寿司しか 無いのか)
仕方なく 昨日と同じものを持って お会計して 
景色を見ながら ゆっくり帰りました

部屋に戻ると

『どこ行ってたの!うーー』
伸びをして 起きてきたユウ
「ユウが 起きたら お腹が空いてると思って 昨日のスーパーに 買い物しに行ってきた」
『ありがとうw本当に ユウの事 好きだねw』
あんなに 狂ってたのに 寝て置きたら いつもと変わらないユウ
「まだ 起きないと思ってたから 延長料金も 払ってきたよ」
『ゆっくり出来るねw』
「体 平気か?」
『オマンコが 熱くって 濡ちゃう位にかな‥乳首も 硬い』
(異常は、内容です)
「昨日と 同じ物しか無かったけど 買ってきたから 食べるか?」
『先に お風呂に入りたいな』
「そうだな 行くか」
『うんw』

2人でお風呂に行き 
ちゃんと鍵をかけて 入り
体を洗って貰い
湯船に入り ユウを待ちます

ユウも 全身を丁寧に洗い
湯船に入ってくると
『もう おチンポ欲しくなっちゃってる‥』
「1晩中 犯されたのにか?」
『オマンコが ヒリヒリ熱くって あの子達の おチンポが まだマンコに 入ってる感覚なんだもん‥』

私のチンコを 触りだしたユウ
『あの子達は?』
「帰ったんじゃないかな」
『そっか‥』
「まだ したかったのか!」
『せっかく エッチ旅行に来たんだもん それにあの子達 凄い男らしい臭いだったしw』
「汗臭かっただけだろ‥」
『帰っちゃったのかー1人 気に入った子が いたのになー』
「どの子?」
『相撲部だって 言ってた 1番右に居た子』
「何が 良かったの?」
『生でやったの 始めてなんだって』
「そうなんだ」
『逝く時 耳元で ごめんなさいごめんなさいって 言って凄いピストンしてきたのw可愛かったw』
「ユウを 道具として 使ってる罪悪感で 誤ってたのかw」
『凄い 母性本能くすぐられたw』
「そっかw」
『おチンポ 舐めさせてー』
私は 湯船のふちに座り ユウのフェラを受けました

『ジューーオジューーオジューーオ』
「10人ぐらい 頼んでも 良かったな」
『ジューーオーうんwあの大きさのおチンポなら 10人でも平気wこのサイズは 無理だけどw』
私のチンコを 揺らして言いました
『あの子達 1人3回は、出してたよね?』
「4回は、確実だろ」
(4x6=20‥)
なんとなく 計算をしてしまった私

「6人としか 考えてなかったけど 20発も出されてたんだな!」
『うんw凄い 興奮しちゃったwジューーオジューーオ』
「1人 一発で考えたら 20人は 1日で 相手できるって事‥」
『1対1なら もう少し平気だよwジュボボボジュボボボジュボボボ』

普通に、話すユウ
私は、唖然とし
(1人と考えて 数えてたけど 発で考えると 凄いな‥)

ボーっとしながら 暫くユウのフェラを堪能し
お風呂を出ました

部屋に戻り
ユウは、嬉しそうに 私の買ってきたおにぎりといなり寿司を食べ始めました
『ここの いなり寿司美味しいねw』
「アパートで食ったら 回転寿司のいなり寿司の方が 美味しいよw」
『あなたが 買ってきてくれた いなり寿司の方が 美味しいよ!』
私が 気を使ってくれた事が 嬉しいようです

携帯電話を見ると サイトにメールが
見ると
【ステキな奥様を 抱かせていただき ありがとうございました また よろしくお願いします】
(?)
次のメールも お礼のメール

お礼のメールが 4件

1からのお礼のメールも来てました

(4件 誰だか 分からないな?)
また 1件
【初めて 生で入れられました しかも中出しまで経験させて頂き ありがとうございましたw最高の奥様でした よろしくお伝え下さい】
この相撲部の子は、保存しときました

ユウが食べ終わって
甘えてきたので 携帯電話を置き 抱きしめてキスをしながら
横になり
浴衣の前を開いて おっぱいを触りました
『うぅうーはあ!あーーーあーーーー』
私の上に寝そべってた ユウが 上半身を起き上がらせて
おっぱいを突き出し 感じます
「気持ちいいのか?」
『あの子達に 吸われ続けてたからーあーーーあーーー』
「俺にも 吸わせろ」
『はい』
ユウが私の顔の上に おっぱいを持ってきて 口の中に乳首を入れてくれます
「チュチュチューー」
乳首に吸い付くと
『あーーーーーらめーーあーーーあーーー』
「凄い 感度だw」
『おチンポ欲しいーお願い 入れてー』
「せっかく エロ旅行に来たんだろ 俺のチンコで 満足するのは、帰る時だw」
『イジワルー』
これ以上 乳首を舐めると 襲いかかってくるので
舐めるのを止めタバコを吸い始めると
『トイレ行ってくる』
「うん」
ユウが トイレに行き

戻って来ると
『おトイレ済ませて 出たら 男の人が2人居て‥』
「共有だからな」
『綺麗に舐めてあげようかって 言われた‥』
「変態が集まる場所だからなw」
『うん‥凄い不潔なオジサンだったよ‥』
「もう一度行って 舐めてきてもらえばw」
『怖いよ‥』
私に 一緒に来てと 言いたそうな顔をしてます
「不潔で、汚い男に トイレで犯されたら 惨めだもんなw」
ユウの性癖を 煽ります
『あなたが 付いてきてくれるなら ユウは、別に行っても良いけど‥』
私が 一緒に行くか 
強く 行ってこいと 命令されるのを 待ってるユウ

ユウの こーゆうところが 大好きです

(何か 楽しくなってきたw明日の朝帰っても 昼には、古民家に行けるし)そう思い
「ユウ 一階の共有ルーム行ってみようw」
『う うん‥』
トイレの話が無くなり ガッカリしてるユウ
変態の私にとって セックス依存症のユウは、私以上の変態
絶対に 手放したくないと おーゆ時思います

一階に行き 共有ルームに 入ると
『あの人達‥』
昭和を感じるソファーに座って こちらを見てる2人の男性
2人共 40代か50代?
1人は、頭の中天辺が禿げていて 
もう一人は 禿げかかりの ボサボサ頭
2人共 中年太りです

ユウの手を握り 奥に行き
本棚に置いてある本や漫画を見てると
『あなた‥‥』
「なに?」
『凄い見てる‥』
ソファーに座ってる2人が ニヤニヤしながらも 獲物を狙う狙う野獣の目で 私達を見てました

1回 共有ルームを出て 
洗い場に行ってみました
『洗濯できるのって 助かるよねw』
「ここでも セックスしてる人 居るんだろうなw」
『うん‥』
ユウの妄想を膨らませ
洗い場を出ると 先程の2人が居ました
【何か お手伝いしましょうかw】
悪気れた様子も無く ニヤニヤと聞いてきた男
「‥‥‥」
こおゆうガッツキは、好きじゃない私は
無視して もう一度共同ルームに行きました

共有ルームに入ると
※【どうもw】
お風呂場で ユウにフェラをさせた男性が居ました
『‥‥‥』
ユウは、気まずそうに 私の後に隠れます

「どうもw」
私も軽い挨拶をしながら 頭の中で
(この人のデカイ亀頭のチンコは、入れときたいなw)
ユウの狂った姿を妄想してしまい 
「部屋に 来ませんか?」
突然過ぎる 私の誘いに 
『あなた!』
驚くユウ
【はい よろしくお願いしますw】
男性の目の色が変わりました