会社の新卒女を(結婚してから)
134 Re: 会社の新卒女を(結婚してから)
調教
2024/04/30 (火) 04:16
No.197282
朝起きると
『アヘーアヘーアヘーアヘーアヘー』
隣の部屋から ユウのラリった喘ぎ声が

携帯電話を取り 時間を見てみると
朝の7時
携帯電話を置き
隣の部屋を見ると
力の抜けたユウを
正常位で 責めてる若者
『アヘーアヘーアヘー!あ!あ!あ!あ!あ!』
逝くとも叫べない状態です

1人が ユウとセックスをしていて
2人が 座ってその様子を見てます

他の3人は、寝てました

『アヘーwアヘーwアヘーwあ!あ!あ!あ!』
私と目が合いましたが ユウは、完全にラリっていて 私だと認識してません
『アヘーーあ!あ!あ!あ!あ!』
お腹を揺らしながら 逝ってるユウ

若者のピストンが 高速になり
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
逝き続けるユウ
【いく!おーーーーおーーーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
若者がチンコを抜くと
待っていた 若者がチンコを射し込みピストンを
『ひぃーーーーあ!あ!あ!あ!』
壊れてしまったユウ
(あの後起きて 始めたのか?)
私も 寝てしまってたので どこから始まったのか 分かりません

後で、ビデオを見ると
ユウが アヘアヘ言いながら ラリってると
若者は、構わず激しいピストンを続けて 逝き
チンコを抜いて ユウの隣に横になり 嬉しそうに ユウの口の中に舌を押し込み 口の中を舐め回しながら おっぱいを揉んでると 
もう一人の若者がユウの横に来て
もう片方のおっぱいを舐めてました

キスを止めて 満足した若者は ユウのおっぱいを触りながら寝てしまい
もう片方のおっぱいを揉んでいた若者も そのまま寝てしまいました

(俺が 1回起きたときの 体制だ)

私が布団を取り 戻っていく様子も映ってます

暫くすると 奥で寝てた若者が起き上がり トイレに行ったようです

ドアの閉まる音で
違う若者が起き
ユウの元に行き 2人の手を退かして ユウを抱きしめてキスを始めました

若者は キスをしながら おっぱいを激しく揉んでると
グッタリしてた ユウの手が若者の肩に

(起きたか)

若者は グッタリしてるユウを起き上がらせ
ユウが 座った体制になると
立ち上り 力の抜けたユウの顔を上げて チンコを口に射し込み 腰を振り始めました

口マンコをしてると
トイレに行った 若者が帰ってきて
直ぐに ユウの後に座り 抱っこして おっぱいを揉み始めます

口マンコで 勃起した若者が
ユウのおっぱいを揉んでる若者に【俺入れるから 退いて】と言うと 後に居た若者が ユウをゆっくり寝かせ
勃起した若者に 入れさせました
『アヘーアヘーアヘーアヘーアヘーあ!あ!あ!あ!』
完全に ラリってるユウ
逝きぱなしです

おっぱいを揉んでた 若者は ユウの顎と頭を掴み キスを
【うぅうーうぅうージュルジュルーうぅうー】
入れてる若者が その光景を見て
【最高だよ!ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
若者は 興奮して おっぱいを握りしめ ピストンが激しくなっていきます

流石に 出ないのか 暫くピストンをしてた若者が
ピストンを止めて チンコを抜き ユウの股の間から退くと

キスをしてる若者が 起き上がり

ユウに跨り 顔を持ち上げて 口に チンコを押し込み 腰を振り始めました
『ウグウグウグウグウグウグ』
完全に ダッチワイフです

寝てたと思ってた若者が チンコをシゴキながら 起きて来て ユウの股の間に腰を下ろし
チンコを入れ 激しいピストンを始めました
『ウグウグ!ウーうーーーウグウグーうーーー』
ダランと 両脇に開いてた手が 口マンコをしてる若者の腰を強く掴み 激しいピストンに感じてます
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『うーーーう!う!う!う!ウグウグ!ウグウグ』
ユウのお尻が持ち上がり 激しく震えます

若者の高速ピストンは、衰えず
ユウの下半身は 痙攣しっぱなし

【あーーいく!おーーーーおーーーー】
若者が逝くと
口マンコをしてた 若者がチンコを抜き
直ぐに交代
『アヘーーアヘーーアヘーーあ!ら‥ラメテン‥アヘアヘアヘ』

この3人に 朝まで犯されてたようです

次の若者も さんざん腰を振り
【逝く!おーーーーおーーーー】
ユウの中に逝き

チンコを抜かれたユウは、全身を痙攣させてます

壊れたユウを見て 3人は ニコニコしながら ユウのおっぱいを揉み マンコやモモを触ってます
『あ!ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!』
全身性感帯になってるユウは 触られてるだけで 逝ってました

他の3人は、起きなさそうです

私は、隣の部屋に行き 痙攣してるユウを抱き上げ
「部屋で 休むぞw」
『アヘ‥wアヘ‥wアヘ‥wアヘ‥wアヘ‥w』
涎を垂らして 目が完全にラリってるユウ
返事すら出来ません

歩けないユウを お姫様抱っこしてやると
『アヘ‥おチンポ‥おチンポくらしゃひ‥』
(完全に 狂ってるな 俺の事も わかってないな)

若者が
【手伝います!】と声を欠けてくれました
「ビデオカメラ 持ってきてくれるかなw」
【はい!】
3人が 私達の部屋まで 荷物をもって 付いてきてくれました
「ありがとうw寝てる3人が起きたら お礼を言っといてw」
【こちらこそ ありがとうございました!】

ドアを閉め ユウを布団に寝かせました

写真を撮ります

カチャカチャ
(マンコが 赤く腫れてるなw)
真っ白の肌なので 目立ちます
カチャカチャ
(カピカピになった 精子に 陰毛が)
ユウは、全身脱毛してるので 
こびり付いてる 陰毛も目立ちます
カチャカチャカチャ
涎を垂らしてた後が残って
髪の毛は 精子で固まってる部分も有り
化粧は、全て落ちていて 犯されたい後の無様な顔に
(綺麗だよ)
カチャカチャカチャカチャ

写真を撮り終わり
満足した私は
タバコを吸いに 喫煙所に行きました

(もう こんな時間か 泊まりの料金払って 夕方か夜に帰るか)

タバコを吸う前に フロントに行き
宿主のお爺さんに 泊まりの料金を払いました
【気に入って もらえたみたいだねw】
「はいw」
【あんなに 若くって 可愛い彼女さんなら 相手に困らないねw】
「妻なんですけど‥」
【奥さんかい!へぇーー】

この民宿は
変態プレイを公認してるようです

「喫煙室は、何処ですか?」
【部屋に 灰皿無かったかい?】
「はい」
お爺さんが 灰皿を出してきて
【済まないね 置き忘れたみたいだw】
「ありがとうございます」

灰皿を貰い
部屋に 戻ろうとすると

47歳の男性が来て
※【まだ 帰らないんですか?】
「はい 妻が ダウンしてるので 夕方か夜に 帰ります」
※【では、料金を私が】
「あ!平気です もう 払いましたから」
※【そうですか】
「妻が 回復したら 帰りますので」

何も約束せずに 部屋に戻りました