会社の新卒女を(結婚してから)
131 Re: 会社の新卒女を(結婚してから)
調教
2024/04/29 (月) 12:35
No.197269
【最高の奥さんですよw】
【こんな 綺麗な女性を 性処理道具に使えるとは 思っても見なかったですw】
【奥さん モデルさんみたいに綺麗ですねw】
満足した若者達は、私の気分を良くさせるために
ユウの事を ほめまくります

ビールを置き
ユウの元に行きました

『ハァーーハァーーハァーーハァーー』
「どうだった?」
『ハァーーハァーー‥みんな 精子の量が凄い‥ハァーーハァーー』
「若い精子は、美味しいか?」
『うんwハァーーハァーー』
「まだ 平気か?」
『うんwおチンポ もっと欲しいwハァーーハァーー』
「いい子だw俺も少し気持ちよくなりたいから シャワー浴びて来い」
『はいw』
ユウが 立ち上がり 浴衣を着始めます
「部屋に戻ってるから シャワー浴びたら 部屋に来い」
『わかりましたw』
乱れた髪の毛を 手首に付けてたゴムで 縛り
恥ずかしそうに 若者達の部屋に行き
頭を下げて 部屋を出ていきました

部屋に戻り
「夜は、これからだから また来るねw」
【はいwよろしくお願いしますw】

若者達の部屋を出て 自分の部屋に戻り ユウを待ちました


待ってても 中々戻ってこないユウ
気になり お風呂場に行ってみると

『ジューーオジューーオジューーオ』
【上手だねwあーー】
男の感じてる声が聞こえたので
直ぐにドアを開くと
湯船の中で 男が立っていて
ユウが フェラをしてました

「あ!」
『ジューーオ!』
ユウのフェラが止まり 私を見て 目を見開き驚きます

固まった私に 男性が
【一緒に どうですかw】
「え!私の妻ですが」
【あ!そうですかw】
男性が チンコを抜きました
(うわ!亀頭をデカ!)
ユウが 申し訳無さそうに 口を吹いて 上目遣いで私を見ながら 湯船を出ていました

【もしかして ここ初めてですか?】
「はい‥」
【鍵が空いてる時は、セックスしても良いって 合図なんですよwてっきり 分かってて入ってるのかと思いましてw】
「そ そうなんですか」
ユウが お風呂から出てきて 体を拭き
浴衣を着始めます

【よかったら 私の部屋に来ませんか?】
男性は、四十代 1人で来てるみたいです

「他に予約が有りまして」
【もしかして 大部屋で プレイしてた?】
「はい」
【そうですか 残念です 他に一組カップルが来てますが 全然タイプじゃなくって 私20号室に居ますので 気が向いたら来て下さいw】
「分かりました‥」

ユウの手を握り 部屋に戻ります

『ごめんなさい‥』
反省してるユウ
部屋に戻り 話を聞くと

体を洗って 湯船に入ったら 男性が入ってきて
何も言わずに そのまま湯船に 入った来て
いきなり おっぱいを触り始めたそうです

止めて下さいって、言いながら 立ち上がろうとしたら
抱きつかれて 男性に背を向けた状態で 座ってしまい
マンコを 触られてしまったそうです

若者に回されて 敏感になってたマンコと乳首を触られて
力が抜け 気が付いたら キスをしてたと 言ってます
暫くキスをされながら 乳首とマンコを触られて
気持ち良さで ボーっとなってたら
目の前に男性の 立派なチンコが有り
無意識にフェラをしてたそうです

「抱かれたかったのか!」
『違う!』
「嘘を付くな!」
『ごめんなさい‥敏感になってたから‥』
下を見て 反省するユウ

「いい子だw」
『あなたw』
「舐めろw」
『はいw』
ユウにフェラをさせました

「あんな デカイ亀頭目の前に出されたら 抱かれたくなるよな」
『ジューーオジューーオーはい 凄い硬くって大きかったージューーオジューーオ』
「上手だったか?」
『ジューーオー凄い上手だったー指だけで 2回逝かされちゃったのージュボボボジュボボボジュボボボ』
「旦那が待ってるのに 他の男に夢中になって 本当にセックス依存症だな!」
『ジュボボボーあーごめんなさいー悪いマンコに おチンポ入れて下さいー』
ユウが浴衣を脱ぎ チンコをおねだりしてきたので
「だめだ 今日は、俺は、入れない」
『おねがい おチンポで擦られてないと 気持ちが落ち着かないのーぁーーおチンポ下さいー』
(完全に セックス依存症だwいい玩具だw)
「だめだ まだ あいつらの性欲は、満たしてないからな」
『おチンポ欲しい‥』
ガッカリするユウ
「おにぎりといなり寿司食べるから 持って来いw」
『はーい‥』

おにぎりといなり寿司を食べながら ユウのフェラを受けました

「けっこう 旨いな!」
思った以上に おにぎりといなり寿司が美味しかったのに 驚きました

『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
「食べ終わったら 若者達の部屋に行くか?」
『ジュボボボーはいw』
「本当に 俺の妻は、チンコ好きだなw」
『あなたが こんな体に 調教したのよ!』
「知らない男が 入ってきて フェラをしろなんて 調教してないぞw」
『ごめんなさい‥あなた 少しでいいから 愛してー』
ユウが 我慢できずに 私の上に乗っていました
『あーーあなたのおチンポ欲しいのー』
ユウがチンコを持ち マンコに射し込みます
『あ!大き過ぎる!う!あーーーー』
「汚いマンコに 入れやがって!」
『ごめんなさいーあーーーーユウの汚いマンコを あなたの綺麗なおチンポで 掃除してもらいたいのーあーーーーあーーーー』
「愛してるよwユウ」
『あーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
凄い勢いで反り返り
激しく逝ったユウ
「お!危ないよ!」
『あーーーーおかしくなっちゃってるーあーーーー』
「お風呂場の男性の方が 太かったろ?」
『太かったーあなたのおチンポより太かったのーあーーーーあーーーー』
「ほしかったか?」
『あーーーー欲しかったのーあの大きいおチンポ欲しかったのーあーーーーあなたーごめんなさいーあーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
風呂場での一件で 興奮が おさまらなかった様です

チンコを抜き
お掃除フェラをさせ
「朝まで あいつらに 使わせてやるからなw」
『壊れちゃうよw』
「もう 壊れてるだろwヤリマンまんこ」
『ごめんなさいwジューーオジューーオ』
私のチンコを入れてやり 
落ち着いたユウ

おにぎりといなり寿司を ユウも食べて
トイレに行き 少し 休んで
また 若者達の部屋に行きました