会社の新卒女を(結婚してから)
130 Re: 会社の新卒女を(結婚してから)
調教
2024/04/29 (月) 10:05
No.197267
若者達の部屋に入ると
テーブルに オードブルや刺し身が
「これは、豪華だねw」
1【ビールにしますかw】
「ありがとうw」
席に座り 乾杯をして 飲み始めました

ユウも 笑顔で お酒を飲んでます

30分位 飲み食いをしてましたが
若者達の目は 血走っていて 早くやらせろと言わんばかりなので

「妻も 緊張してるから 先ずは 誰か1人 妻を解してくれますかw」
1【自分が 奥様を解します!】
(この企画を持ってきてくれたからな)そう思い
「ユウ 1と隣の部屋に行きなさいw」
『はい‥w』
1が立ち上がり
ユウを連れて 隣の部屋に行きました

2人は、布団の上に正座して向き合い
1【い、いいですか!】
『うん‥』
ユウが頷くと 1がユウの肩を掴み キスを始めました

【おーーーー】

他の若者が こちらの部屋から2人のキスを見て
声を上げます

『うぅうーうぅうーーあーうぅうー』
ユウは、キスをしながら 1のチンコを触りだし
1もユウの浴衣の中に手を入れて おっぱいを触りながら キスを
『うぅうーうぅうーはぁーぁーーぁーーー』
唇を離し 後ろに体を反らして おっぱいを1に差し出したユウ
(相手が おっぱいで 遊びやすいように 誘導してw相変わらず セックスなれしてるなw)
ユウの思惑通り 1は、ユウの浴衣を開き おっぱいを出して舐め始めました
『あ!あーーーあーーーーはぁーーあーーーー』
隣の部屋で 見てる男達を意識させる為に 感じるユウ

【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
見てる若者達の 鼻息が 偉くなってます

ユウは、1の頭を優しく抱きしめ
そのまま 後ろに倒れ込み 
仰向けになって 1の好きなように 舐めさせてやります

『あーーぁーーーぁーーぁーーー』
ユウの浴衣の前は 全開に開き 帯がお腹に巻かれてるだけの状態に
1は、そのまま マンコを舐め始め
『あ!あーーー凄いーあーーーあーーー』
両手を開き おっぱいを突き出して 見てる若者達に おっぱいを見せつけながら 感じるユウ

【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
見てる若者達の凄い鼻息
(すげー目が血走ってるなw)

お腹の空かした 獣達が 
生肉を目の前に出された様な状態です

(そろそろ いいかw)

鼻息を荒くして 2人を見てる若者達に
「参加して良いよw」
若者達は、返事もせずに 隣の部屋に駆け込み
ピラニアの様に ユウの体に吸い付きました

『あ!う!うぅうーうぅうーあ!あーーうぅうー』

2人の男が 左右のおっぱいに吸い付き
おっぱいを取れなかった男達が 足や首を舐めながら
おっぱいを触り 顔が取れた男性は、両手でユウの顔を抱きしめて 誰にも渡さないと言わんばかりに キスをしてます
『うぅうーうぅうーう!う!う!う!う!』
激しくお腹を痙攣させて逝ってしまってるユウ

私は、犯されてるユウを見て ビールを飲んてした

1が起き上がり
ガッツきながら マンコにチンコを射し込み始めると
おっぱいを舐めてた 男達が舐めるのを止め
キスをしてた男もキスを止めて
みんなで チンコが入っていくのを 覗き込むように見始めました
1【あ!あーーー】
1がチンコを射し込むと
【おーーw】
【どうだ!】
1【凄いよ!ハァーハァーハァーハァー】
ピストンを始め
『あーーー凄いーあーーーーあーーーーあーーーー』
ユウが 感じ始めると
他の男達が 浴衣を脱ぎ始めました

『あーーーあーーーあーーー』
1【ハァーハァーハァーハァーいい!逝くよ!】
『あーーー来てーあーーーーあーーーー』
1のピストンが速くなり
1【いく!おーーーーおーーーー】
ユウの中に発射すると
『あ!あ!あ!あ!あ!』
1の精子を受け入れながら 腰を震わせて逝っているユウ

1がチンコを抜くと
違う男が 直ぐにチンコを差し込みました
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
二人目がピストンをしてると
後ろで 次いいかと 話し合ってる4人
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
話し合いが終わった4人
1人が ユウの顔の前に行き チンコをユウの口に射し込み
フェラをさせ始めると
他の男達が おっぱいを舐め始め
もう一人は チンコをシゴキ順番を待ってます

『ウグウグウグウグウグウグ』
ピストンを受けながら 1本を口マンコ
両手で 二本のチンコをシゴキ始めたユウ
(スイッチ入っちゃったなw)

二人目も ユウの中に発射すると
口マンコをしてた男のお尻が痙攣し
【あーーーあーーーあーーー】
【逝っちゃったのかw】
【凄い 気持ちいいんだもん】
【変われ】
チンコを口から抜かれると

『ハァーハァーゴホンゴホン』
そうとうの量を出されたようで 蒸せるユウ
『ゴホンゴホン!う!ウグウグウグウグウグウグ』
構わず 次のチンコが入ってきて 口マンコをされます

マンコにも 次の元気なチンコが入れられ
ピストンを
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
6人の男達に囲まれて ユウの姿が見えなくなります
【いく!おーーーーおーーーー】
【変われ!】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
【あ!ヤバい 凄い気持ちいいんだけど!】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
男達の 激しい息遣いと
パンパンと 肌が激しくぶつかり合う音と
口マンコをされてる音だけしか聞こえません

【いく!おーーーーおーーーー】
もう マンコに出されたか 口に出されたか分からない
【変わって!あーーハァーハァーハァーハァー】
『ウグウグウグウグウグウグ』
ユウの喘ぎ声が聞こえないまま
男達の逝く声だけを聞いてました


狙い通り 性欲の有り余った若者に
ユウをオナホール代わりに使われてますが
チンコがデカいわけでもなく 特徴的なチンコも無かったので
さほど 燃えない私
仕方なく 旅行気分を楽しみながら
1人お酒を飲んでました

暫く飲んでると
『はあ!ハァーハァーハァーハァー』
ユウの声が聞こえ
口からチンコが抜かれたようです
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
バックでチンコをはめられ始めたユウ
『あーーーあーーーあーーーだめーあーーーう!ジューーオジューーオジューーオ』
また直ぐに 口の中にチンコを入れられフェラを
【いくーーあーーーあーーーあーーー】
【変われw】
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
【ジュルジュルジュルジュル】
潜り込んでおっぱいを 舐め回す若者も居れば
背中や首を舐め回す若者も
『うーうーうーうーうーうー』
喘ぐことも出来ないユウ
【ハァーハァー!いく!おーーーーおーーーー】
若者達は、逝きまくり
ある程度満足した若者は、布団に座り 他の男達がユウの体で遊んでるのを見始めました

『あーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウの口からも チンコが外れる頻度が増え
『あーーーらめー逝っちゃう!いく!あーーあーーー』
やっと ユウの可愛い声が聞けました

若い男達に バックで 順番に犯され終わると
1人の若者が横になり
二人がかりでユウを担ぎ上げて 横になった男のチンコを ユウのマンコに射し込みました
『はあ!あーーーあーーーあーーー』
両脇で抱えて ユウを上下に動かす2人の男
『あーーーあーーーあーーーいくーーあ!あ!あ!あ!』
ユウが逝ってしまうと
両脇の男が ユウの唇を奪い合い
汚らしく 舌を絡めはじめました
『うぅうーあージュルジュルーあ!あーーーうぅうー』
(セックスが したいだけの猿だなw)
若者達を見て そうに思ってると

横になってる若者がピストンを始め
ユウは、2人の肩を抱きしめて
自ら 左右に顔を向けて 交互に舌を絡め始めました
『うぅうーあージュルジュルーうぅうージュルジュルー』
(ユウが 1番のメス猿かw興奮で 狂ってるなw)
ユウが喜んでる姿を見て お酒が進みます

『あーーーー凄いーらめーあーーーあーーー』
見ていた男達が またユウに群がり
ユウのおっぱいを舐め始め
『あーーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
たまらず逝ってしまったユウ

みんなが ユウの体で遊んでる中
1が 私の元に来て
【朝まで よろしいんですかw】
「1回 止めてもらって 妻を少し休ませてっからって感じですかねw」
【分かりましたw】

1が戻り 私の言ったことを 他の若者に伝えました

【ハァーハァー!いく!おーーーーおーーーー】
したから突き上げてた男の子が逝くと
ガクガク震えてるユウを 静かに横に寝かせてくれた若者達

みんな立ち上がり
私の居る部屋に戻ってきました