会社の新卒女を(結婚してから)
129 Re: 会社の新卒女を(結婚してから)
調教
2024/04/29 (月) 07:18
No.197265
直ぐに 返事を
〔準備して そちらに行きます〕
【よろしくお願いします】

ビデオカメラと三脚を出してると
『どんなプレイしてくれるの?』
「内緒w」
『楽しそうな あなたを見ると 凄いエッチしたくなっちゃうーぁーー』
ユウが 後から抱きつき 私のチンコを触り始めます
『あなたの 遊び道具にされるの 興奮しちゃうーぁーー』
「愛してるよ ユウw」
『ユウも 愛してるw』
ユウを抱きしめて キスをし
大学生の待つ部屋に行きました

廊下に出て 1番奥の部屋が22号室です

22号室の前に来て
ドアをノックすると
【はーい!】
ドアが開き 大柄の若者が
【お待ちしてましたwさぁーどうぞw】
「おじゃましますw」
『‥‥‥』
部屋の中に入ると
8畳の部屋に 長テーブルが置いてあり 
襖で仕切っていて、もう1つ 8畳の部屋があり 布団が引いてありました
(大部屋か‥)
テーブルを コの字に囲むように 若者が5人座ってます

若者達がユウを見るなり

【おーーーw】【マジかよーw】
【本当に 人妻!】【すげーーw】
ユウが興奮してる若者を見て
『え!』
6人の飢えた男達を見て 驚くユウ

【サイトのZです 1と呼んで下さいw】
サイトで やり取りをしていた若者が 名前を言って 挨拶を
ラグビーをやってるだけあって 大柄な男です
2【2です よろしくお願いしますw】
3【3です よろしくお願いしますw】

1人1人 挨拶をしてくれます
(これは、女に もてない顔してるなw)
大学のサークルでは、相手にされない様な ブサイクが揃ってます

「みんな 体格いいけど ラグビー部なの?」
1【こっちの4人は、同じラグビー部で あっちの2人は、相撲部ですw】
「相撲部なんだー」
相撲を やってる割には デブでは、ありません


三脚にカメラをセットして置き
「今晩 みんなの性処理をする 妻のユウです」
私が、ユウを紹介します
『よろしく お願いします‥』
緊張してるユウ
【マジで 可愛いw】【人妻に見えないなw】
【来てよかったよw】【うんw】
友達同士 意見を言い合ってる中
私は、ユウの浴衣の帯を 外しました
『え!あなた‥』
【おーーw】
離しを止めて 前かがみになって ユウを見る若者達

帯を外し ゆっくりと ユウの浴衣を脱がしました
【おーーーーー!】
浴衣を脱がすと ユウは、右手で乳首を隠し
左手で マンコを隠します
「どうですか?」
【凄い 綺麗です!】【こんな 綺麗な人 初めてです!】
【マジで いいんですか!】【ヤバい!】
言葉が飛び交う中
「妻の体を見せたんですから みんなも 見せて下さい」
6人が 強く頷き 立ち上がり
浴衣を 脱ぎ 全裸になりました

『ぁ!‥‥』
「どうだw」
『す‥凄いです‥』

全裸になった 6人は、すでに勃起していて
中には、我慢汁が 垂れてる若者も
「凄い 溜まってそうだなw」
『ぁ‥ハォーハァーハォーハァー』
息遣いが 荒くなってるユウ
本当に チンコとセックスが好きです

「一晩相手する チンコに 挨拶しなさいw」
『は はい‥』
「1から ユウの前にw」
1【は!はい!】
1が ユウの前に来たので
「ユウ キスをして フェラを」
『はい‥よろしくお願いします‥うぅうーうぅうー』
ユウから 1にキスをさせました
1【うぅうーあージュルジュルーうぅうー】
凄いガッツイたキス
【おーー】【マジかw】【俺も速くしたい!】【キス有りなのw】
見てる5人がざわめく中
ユウが 1の前にしゃがみ チンコを持ち
『失礼します‥ジューーオジューーオジューーオ』
1【おーーすごい!】
相変わらず 美味しそうに 綺麗なフェラをするユウ
【おーーーw】
見てる方の声が凄い

『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
1【あーー凄い 気持ちいい!あーーー】
1が 逝きそうなので
「次」
私の言葉で フェラを止めたユウ
1【凄い 気持ちいいよw】
他の若者に 感想を言う1

次に2がユウの前に来て
2【よろしくお願いしますw】
前かがみになり ユウとキスをして 起き上がり
フェラを
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
2【凄い!あーーー】

同じことを繰り返します

みんな 16センチ位の チンコで 
私は、少し がっかりもしてましたが
みんなの 肉体費を見ると 性欲はかなり有りそうです
6人とも 凄いゴツい体系ですが
ジムに 通って 作った筋肉とは違い
プロレスラーの様な 肉と筋肉が絡み合った肉体
お腹も出てます

全員のチンコを確認し
「今度は ユウの体を みんなに 味わってもらうんだw」
『‥‥‥‥』
『横に なりなさいw』
『は‥はい‥』
ユウを畳の上に 横にし
「妻の体を 味わって下さいw」
若者に 言うと
6人は、我先にと ユウの体に 吸い付きました
『あ!あーーーあなた!あーーーーーあーーーーー』
ガッツイて 吸い付く若者達
ユウのおっぱいは、取り合いで 左右に 引っ張られ
下半身は 持ち上がり マンコを舐めれなかった男が足の指を舐め 
口も塞がれ 喘ぎ声も上げられない状態に
『うーーうぅうーう!うーーーー』
ユウの体が 大柄な男達の背中で隠れ 何も見えません
(植えた若者は、凄いなw)
暫く ユウの体を舐めさせてやり
「挨拶は、終わりですw」
男達をユウから 離しました

「続きは、夜 好きなだけ 妻で逝って下さいw」
【は!はい!】

恥ずかしそうに 浴衣を手繰り寄せて
着始めたユウ

私は、若者達に
「みんな ご飯は どうするの?近くのスーパーに 行ったけど おにぎりとか 御稲荷さんしかなかったけど」
1【あの店 何もないので 来る前に 市内のスーパーで、買ってきましたwお二人の分も 有りますのでw】
この宿を 何回か使っていて 回りの環境を理解してる若者達

1【食べ物と 飲み物は、心配しないで下さいw】
「ありがとうw」
1【お酒も 買ってきたので 飲みの準備しますねw】

ユウの反応を知りたかったので 
私達は、1度 部屋に戻りました

「どうだw平気か?」
『あんな 若い子達の 相手をするの‥』
「そうだ 嫌か?」
『嫌じゃないけど‥』
「いやじゃないけど?」
『1回 2回じゃ 満足しなそうだから‥』
「満足するまで 使わせてやれw」
『壊れちゃうよ‥w』

ユウを抱きしめて キスをすると
ユウは、ヘビの様に絡みつき 下品に舌を絡め
『うぅうージュルジュルーあー可笑しくなっちゃうーうぅうー』
この後の事を 妄想し 興奮してしまってるユウ

暫くすると 1から連絡が有り
もう一度 若者の部屋に戻りました