会社の新卒女を(結婚してから)
127 Re: 会社の新卒女を(結婚してから)
調教
2024/04/28 (日) 21:00
No.197260

ユウのフェラで 起こされた私
「おはよう‥」
『ジューーオジューーオーあ‥あなたーw』
フェラを止めて 服を脱ぎ始めたユウ
(朝から 淫乱モードになってるじゃん!)
昨晩 店長のお土産のおかげで ユウの中に出してしまった私は、全く 性欲がありません

「朝から どーしたの‥」
ユウが 全裸になり
自分でマンコを 撫でながら 私の上に乗って来て

『昨夜ー凄く良かったーぁーーw』
完全に 私の上に跨り 半立のチンコを持ち
『はぁーーぁーーんーーぁーー』
半立のチンコを マンコに無理やり射し込み始めたユウ

「おじいさんの所に 行かないのか!」
『もう 行って 性処理してきたーあーーーあーーーー』
チンコが ユウのマンコに飲み込まれました
『あーーーあーーーあーーーあなたーあーーーあーーー』
昨晩激しいセックスで 逝ってしまった私のチンコは、半立のまま
『あーーーーいくーーいくーーあーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
性欲の無い私とは、真逆に 腰を振り 踊り狂うユウ
『おチンポ好きーあーーーーあなたーおチンポ気持ちいいのーあーーーーあーーーー』
ユウのテンションに 付いて行けない私は、もう一度寝ることに
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』

ユウの喘ぎ声を聞きながら 二度寝をした私

「う‥ぅーー‥‥」
息苦しさで 目が覚めると
私の上に 覆い被さってユウが寝てました
「ユウも 寝ちゃったのか」

ユウを横に降ろすと

『ぅ‥‥おはよう‥』
ユウが、目を覚まし
目を擦りながら
『何時頃出かける?』
(そうだ お泊りデートの約束だった!)
私は、慌てて 時計を見ると
まだ 8時

「取り敢えず 朝飯食べるか」
うっかり 忘れていた私は、時間稼ぎを

『お出かけするから 買い物してないよ』

とにかく 時間稼ぎを

「そうか 取り敢えず 朝飯食べに行こう!」
『うんw』
ユウが シャワーを浴びに行ったので
直ぐに 募集サイトを開き 何かいい募集がないかを探しました

サイトで 募集を探しながら 私も準備し
取り敢えず 朝ご飯を食べに行きました

ご機嫌のユウを横目で見ながら サイトを検索してると
1つの募集に目が止まりました

【大学で、同じ性癖を持った仲間達で、活動をしてる22歳の男性です 最愛の奥様を 他の男に寝取られたい 輪姦されたい 旦那様は、是非私達のサークルを 使って下さい ルール・マナーは、必ず守り 旦那様の ご希望どおりの プレイを行います】
大学生か
(何か 色々書いてるけど 大学で 女に相手にされなかった男達が作ったサークルか?)
そう思いながら
取り敢えず 返事を出しました

返事を出し モーニングを食べ始めると
直ぐに 返事が帰ってきました

【お返事ありがとうございます。私は〇〇県に住むZです 御主人様のご希望のプレイをお聞かせ下さい】

(大学生で 時間と性欲が 有り余ってるのかな)
直ぐに返事を
〔妻を 性処理道具として 1晩中使い続けて欲しいのですが 何人か 連れてこれますか?〕
少し 多めに聞いてみると
【はい ご希望の人数を 教えて下さい】
〔十人位ですかね〕
少し多めに言ってみると
【平気です】
(まじか!)
取り敢えず 募集に乗ってみた私ですが
なんか 信用ならない感じがして
1度 携帯電話を置いて コーヒーを飲みながら
目の前のユウを見ながら サンドイッチを食べ始めました

『やっぱり ここのサンドイッチ美味しいねw』
無邪気に サンドイッチを食べてるユウ見て
(ダッチワイフとして 若い男達に使わせるかー)
無邪気で可愛いユウを見ると どーしても メチャクチャにしたくなる私

また 携帯電話を取り 男性に 返事をして 話を進める事に 

〔そちらの プロフィールと どんな集まりか 教えて下さい〕
男性のプロフィールを聞くと

男性は、ラグビーをやっていて、サイトの事を友達に教えて貰ったそうです
その友達と 複数プレイに参加してから ハマってしまい 
他の友達にも サイトを紹介し 同じ性癖を持った仲間が増えて行き サークルみたいになったそうです

プレイが出来る場所は、有るのかと聞くと
素泊まりの民宿で いい場所があると言われ 宿の名前を教わり 調べてみると
少し離れてますが 高速を使えば 2時間かからない場所

ユウとも お泊りデートの約束をしたので この大学生との話を進めました

朝ご飯を食べ終わり
アパートに帰り

「お泊りに行く準備しろw」
『はーーいw』

ユウがお泊りの準備をしてる中
大学生と 話を進めます

取り敢えず 行くことを決定し
大学生は、直ぐに 仲間達と連絡を取り始めました

私達は、のんびり 現地に向かい
途中 観光などをしながら 大学生と連絡を取り合いました

パンキングで携帯を見ると
大学生からメールが

【今6人確保できました もう少し集めます】
6人も居れば 十分だと思い
〔6人で 平気です 今向かってるので 15時には、着きます〕
【分かりました】
参加人数も 確保できたので
ゆっくり 観光をしながら 現地に行きました


時間通り 民宿に着いた私達
荷物を持ち民族に入ると
80代のお爺さんが出てきてきました

挨拶を済ませて チェックインの手続きをします

宿代は、前払いで お金を払うと 鍵を渡され 場内の案内をされました

一階に、くつろぎスペースが有り 好きに使ってくれと言われ
レンジとかも 使って良いと言われました

洗濯機は、お金を入れて使えて
お風呂は、5人入れるか入れないかぐらいの湯船で シャワーが2つ付いてます
男性が使う時は、鍵を開けったまま入って みんなで、使うように言われ
女性が入る時は、鍵を閉めて入ってくれと言われました

トイレは、共同で
オシッコをする便器が2つ有り 奥に大便用のトイレが1つ有ります

部屋は二階で 24番と書いた鍵を渡されました


荷物を持ち 2階に
部屋に入ると、六畳の部屋で
角に テレビが、置いてあるりました

『何か 昭和に タイムスリップしたみたいだねw』
嫌がらず その場の雰囲気を楽しんでくれるユウ
『浴衣有るよw』
押し入れから、浴衣を出し
服を脱いで 浴衣を着るユウ

『浴衣着ると 旅行に来たって 感じがするよねw』

ユウに渡されて 私も浴衣を着ました

「少し 歩いた所に スーパー有るって言ってたから 買い出しに行くか」
『うんw』
宿のお爺さんに教わった スーパーに行くことにしました

宿を出て 観光がてら 歩いて 買い出しに

暫く歩いてると
「スーパー?」
スーパーとは、言えない 小さな個人店が有りました

中に入ると
食べ物も おにぎりやお稲荷さんしか有りません

取り敢えず
食べ物と飲み物を買い 宿に戻り
部屋で 買ってきたビールを飲みくつろいでると
サイトの大学生から メールが

【チェックインしました 22号室です】
大学生が、民宿に着いたようです