LINE通話の切り忘れ
6 Re: LINE通話の切り忘れ
寛太
2023/12/11 (月) 12:25
No.195671
妻>暮木さん?、なんで?小沢さんじゃないんですか?

社長>>婿養子なんだよ。社長令嬢と結婚。

>でも、でも…。

妻は容姿を言いたかったのです。当時聞いていた暮木と小沢社長の容姿の違いを思い出します。

体格、ガリガリとマッチョ

肌の色、不健康で青ざめた白と黒光りする焦茶

髪の毛、無駄に多くボサボサと全体に薄い禿げ頭

メガネ、銀縁メガネと裸眼(レーシック)

歯、ガチャガチャで黄色いと揃った白

視線、オドオドキョロキョロと三白眼の強い視線

声、か細く高いと野太く低い

話し方、ボソボソ聞こえないと自信満々

(そりゃわからない。あの頃は親の遺産を食い潰すニートだったし。

>>こっちの質問だよ。女子大生だったのは知ってたが学生結婚してたとはねぇ。

>…。

>>高校卒業してすぐってのは凄いね。どうしてソープ嬢だったのさ?

>…。

>>まぁいいじゃないか。君のソープ嬢時代の1番の上客で、あれ程淫らな君を知ってる男が社長なんだから。いずれにせよ身体に聞いたら全部話すんだから。

>はぁ…。そうですね。高校生の時に私が浮気したんです。学校の先生と。それがバレて彼が逆上して。暴力とかじゃないですよ。その、セックス。

(そうだった。部活顧問の若い先生だったな)

>その尋問責めというか、それからの責めで無茶苦茶2人で興奮して、先生との関係を続けたんです。そうしたら先生が本気になってしまって、面倒なことになって。

>>ほう。

>でも2人とも、というか私もそういう興奮の虜になってて。でも素人は面倒くさいし。で、高校出てからデリヘルに行きました。ところが、デリヘルも本番交渉が面倒くさくて。

>>本番してたんだろう?

>数人の常連さんだけです。毎回は面倒くさい。で、成人した時にソープに行きました。

>>覚えているよ。僕が30半ば過ぎて親の財産食い潰してる時にな。本当に掃き溜めに降りた鶴だったよ。

(確か暮木は初日、3本目の客)

>>まぁ飲みなさい。隣に来なさい。

>はい

>>いやぁ、入社面接の報告を受けて君の資料を見た時は興奮したよ。挨拶した時はすぐに抱きたくなったもんだ。それに一般人、社会人、人妻でママの君を見るのも新鮮だったよ。どう口説くかワクワクしたね。

>…。全然分かりませんでした。暮木さんとは別人ですよ。うっ。

>>ははは、そうだろう。

>お婿さんなんですか?ううっ。

>>「君を失って」からソープを彷徨っていたら人妻ソープにいいのがいてね。それと懇ろになって聞いたら、駆け落ちした男が借金作って働いてるってんだ。

>…、あうっ、社長。

>>いい女でね。で、離婚させて水揚げしたんだよ。そしたら実家が会社やってるっていうじゃないか。駆け落ちだから頼れなかったと。髪の毛切って挨拶に行ったよ。一人娘でね。あっちの親は大喜びさ。

>>人間、場所を得ると変わるもんだな。禿げになるのは予定外だったけどな。

>…、ううっ、あぁっ。

>>相変わらず素晴らしいおっぱいだ。下から持ち上げて、ここが乳首かな?

>あ、ああん、社長、やめてください。

>>ここだろ?、こうだろ?里帆、服の上からこうされるの感じるんだよな?

>うっ、うふっ、あはん、だめ、だめです。

>>ダメじゃないよ。お前の過去もアヘ顔も全部知ってる俺のところに転職して来たのは里帆だろう。こうならないわけにはいかんだろう。

>違うっ、ダメェつまんじゃ、あうっ

>>結婚後も浮気してたって言ったな。相手は誰だ?、ん?

>それっはっ、いやぁ直接つまんでじゃあ、ダメ

(暮木以外上客数人とは直引きしてたとは言えないよな)

>>浮気するなら俺でもよかっただろう。どうして連絡先を変えた?

>それは、泡の関係は卒業迄って決めてたからっ。あぁっ、あぁ社長ダメっ、逝くっ。

>>ほら、こうだろ?乳首だけで逝かせることができるのか?、旦那は?

>はぁはぁはぁ、出来ない。

>>お前は今晩から俺の性奴隷復帰だ。いいな?。

>はぁはぁはぁはぁ、…。

妻が揚がる時、直引き客から暮木を外したのは妻の判断でした。

「暮木さんは凄いの。特別なの。私の身体の全てを知ってる。幹太君のアソビじゃ済まなくなっちゃうから」

「あの人はプライベートに存在したらダメなの」

>>里帆、キスだ。おいで。跨るんだ。

ゴソゴソゴソゴソ
ちゅ、ちゅ、ブチュ、ぺちゃぺちゃ

>はん、ハァン、はん

>>服を脱げ。おっぱいを見せてくれ

ゴソゴソゴソ、ゴソゴソゴソ、パチン

>>おぉお、これだ。このボリューム、形。プルルンと揺れる張り。堪らんっ

ブチュウ、チュパチュパチュパチュパ

>あぁあ、社長、激しいっ

>>当たり前だろう。何年我慢したと思ってるんだ。お前が入社してから一年半は経ってるんだぞ。あむあむ

>>この美乳にエロい乳輪。乳首は授乳して大きくなったな。エロいぞ、噛んでやる

>いやぁ、強いっ。刺激が強すぎるっ。ダメェ、同時にそこ揉んじゃダメェ。

ゴソゴソゴソ

>ダメェ、逝くぅ、いっちゃうぅうう

ガサガサガサガサ
しーん
はぁはぁはぁ

ブチュ、ちゅぱっ
あはん、あふん、はぁん

>>子供産んで少しふっくらしたか?、逆にエロいぞ。ほら、しゃぶれ。

>はい

(もう拒絶もしない!?)

ガサガサ、カチャ、チーっ

>あぁ、大きい

>>里帆はこのテングタケが大好物だからな

チュパ、チュパ、レロ、ジュルっ

>>おお、いいぞ。これだ。ほら、こっち向け。見つめろ

じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ

>>我慢できん

ゴソっ
うぐっ
グチャグチャグチャ
ゲホッつ、オエっ

>>ゲロ吐いてもいいぞ。ほら行くぞっ

グチャグチャグチャグチャ
うぐっ、んぐっ、んぐっ、がはっ、オェっ
バタバタバタ、がちゃん
オエぇえええ
はぁはぁ
(うがいの音)

>>おいで
>はい

ちゅ、チュパ、ブチュ、レロ
あはん、うふん、はぁん、はん、あんっ

ガサッ、ゴソゴソゴソ
ブチュウ、ジュルル、ジュルジュルジュル

>あぁあん、社長、ダメェ、洗ってない、激しいっ

>>ジュルジュパっ、里帆っ、里帆の匂いだ。洗う必要があるか

ジュルジュパジュルジュパジュルジュパ

>あぁああああ、あぁあ、あぁあ

>>ふふふ、俺の頭を抱えるか。いいぞ、そうだ。可愛いぞ、里帆っ

ジュルジュパジュルジュパジュルジュパ

>いぃい、社長っ、暮木さんっ、逝くっ、逝くっ

ジュルジュパジュルジュパジュルジュパ

>あ、ダメっ、来るっ。イク、イクっ。イクイクっ、イクイクイクイクイク、逝っくうぅうううううううううう。

(凄い。クンニで里帆のこんな逝き様は見たことがない)

あぁ、はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ

>社長、挿れて

私は固くなった愚息ただただ握りしめていました。