寝取られ生活を望んだ私

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1 ｽﾚｯﾄﾞｵｰﾅｰ
明美の夫
2023/12/01 (金) 21:39
No.195534
私たちは私が３７歳、妻の明美が３５歳で結婚しました。
明美はバツイチの再婚ですが、子供はおりませんでした。
明美の浮気が原因で離婚したそうです。


結婚前に明美と話をしましたが、何度も浮気をしてバレて最終的に離婚したのだといいます。
明美と付き合うようになって、明美から離婚までのいきさつなどを聞いているうちに不思議な気持ちに陥ってしまったのです。


明美は２９歳で結婚しましたが、男性の目を引くために３０歳になってもミニスカートで外出していたそうです。
ナンパされれば好みのタイプでなくてもついて行ってしまう性格だと言っていました。


パンストは穿かないでミニスカートでハイソックスなで太ももをナマ脚で見せるのが好きで
男を釣るのは簡単だったといいます

そんな姿で女一人、居酒屋にでも行けば必ず男が声をかけてきます
明美は自ら認めるほどマゾヒストで、男性とセックスするというのではなく犯されるというのが好きで
声をかけられるとそういう性的趣向を話をしてしまうのだそうです。

そんな明美と結婚したいという私は寝取られ系マゾです。

明美の性的趣向から当然ですが、浮気相手はサディストです。

そしてサディストは明美を支配するだけではなく、隠れて夫とセックスをしているのではないか？
という猜疑心が強く
夫婦の営みを一切許さない人だったそうです。

そして、そのサディストは単なる隠れてする浮気では満足できず
夫に公認させろと命じ
さらに夫が明美と離婚したくないためにその浮気を認めたと聞くと
夫婦のセックスを禁止したそうです。

離婚したくない夫は夫婦の営み禁止も受け入れ
また、サディストが明美に膣内射精セックスをすることも受け入れたそうです。

受け入れたと聞くと、サディストは
夫が寝取られマゾだろうと明美に言い

どんなふうに犯されたのか
何度中出しされたのか
などを亭主に報告しろ！と命じたそうです。

恐らく亭主は寝取られマゾ陥っていたのは間違いないでしょう

明美の前で毎日、被虐的になって自慰を繰り返していたそうです。
サディストさらに、亭主と明美の寝室で亭主には部屋に入るなと命じて明美に中出しをして

行為が終わると亭主を呼びつけて明美の中出しの後始末を命じて満足していたそうです。

亭主は、時には口で、時にはティッシュで明美の股間を拭い

全裸を命じらているので勃起している姿をサディストに見られ

時には我慢できず、その場で激しい自慰をしたそうです。


マゾヒストの明美も、寝室で亭主に聞こえるように亭主との性行為断絶を誓い
膣内射精を懇願したそうです。

私は何度もそんな話を聞いているうちに
私もそんな亭主になりたいと思うようになったのです。
そして、明美と結婚すれば

そんな亭主になれると思うようになっていったのです。

明美が亭主と離婚したのは、サディストが夫婦を完全に支配していることに満足して
さらに明美を投稿サイトに目線なしで投稿したのがきっかけだそうです

「人妻Ａに中出し
　旦那とはセックス一切を禁止しています。
　それも旦那に公認させて私の命じるままにしている夫婦なんですよ。　」

何度もそのような投稿をして、明美の夫の知り合いがそれを見て
旦那の親族にまで解ってしまい
騒動になったので離婚したそうです。


そんな騒動は嫌ですが、明美の前の亭主が羨ましいく思えるほど私はそんな寝取られ生活を夢見るマゾに陥っていたのです。
そして、浮気症の明美もそういう亭主しか再婚は考えていないという話を聞いて

私は明美と結婚を決意したのです。

もともと３０代後半まで独身で女性に奥手だった私は
当然ですが、自慰癖があり
私にとって理想の妻が明美なのでした。

＜続く＞