夫の罪・妻の性
162 Re: 夫の罪・妻の性
罪男◆T33jnM
2023/10/26 (木) 10:09
No.194911
いつものように揉みしだこうかと思いましたが高木の責め方を思い出し、
おっぱいの外側を手のひらで、指でなぞるように水着の上から触ります。
妻は時折体をピクっと動かします。
「これ気持ちいい?」
「気持ちいい、、愛してる、、」
「俺も愛してる、、もっといじめて良い?」
と言うと妻は両手を私の首に巻きつけ、私の両手での責めを待ちます。

両手で同じように外側からゆっくりなぞり、少しずつ内側に移動します。
妻は私を見つめ続けていましたが、乳首に到達しようとすると手の動きを見るために下をのぞきます。
触るか触らないかのところでまた外側に指を逃がしていくと潤んだ目でこちらを見つめなおします。
その顔が愛おしくずっと見ていたいと思い繰り返していると、
妻は私に吸い付くようにキスをしました。
そして
「いじわるしないで、、乳首をいじめて、、」
と言って自ら水着をずらして乳首を露出させました。

ゆっくりと妻の乳首を押すように乳房にめり込ませます。
妻は大きくビクッと体を震わせ私の愛撫を見つめます。

次に乳首を親指で捏ねるように動かすと少し体を硬直させ震わせるようになります。

しばらく続けていると妻はこちらを売るんだ目で見つめて来ました。

そのまま乳首を優しく摘むと
「はっ、、ああっ、、!」
と喘ぎました。
「これ好き?」
「好きっ、、!もっと強く摘んでっ、、いっぱい扱いてっ!、、、」
「こう?」
「そうっ!これっ、、!いっぱいいじめてっ!」
「いいよ。」
と言って乳首を強めに引っ張り上げました。