アラフォーママ『麻衣』の告白
20 Re: アラフォーママ『麻衣』の告白
高志
2023/09/28 (木) 11:57
No.194185
「・・・そんな事ばっかりやってたのか」

「ちがうよ・・社長が知り合いを連れて来るって聞いて・・
これ以上のめり込んだらヤバいって‥気が付いて
石井先輩ともきっぱり別れたよ」

「逝っちゃったね高志君・・すっごい沢山出た。
パパが私の話聞きながらザーメン飛ばすのって・・・・最高に感じる・・・・
もっと凄い話・・・・今度・・・教えてあげる」

実際のオナニー告白ハもっと途切れ途切れで言葉もあやふやですが
聞いた事実を出来るだけ忠実にわかりやすく書いています。
脳内で再現する間勃起が止まらず扱きながらの作業も
堪らず射精すると暫くPCには向き合えません。

こんな嫁なら現在進行形で他人と絡んでいても、と期待しても
現実には普通の子持ちママの生活に追われている麻衣。
「また急展開があって誰かとエッチしたら、ちゃんとすぐに話すね。
それともパパもそこに来る?・・・他人とセックスする最低な私を見たい?」

「相手や状況にも寄るけど・・・隠れて覗いてみたいかも」
若いころに観た寝取られを題材にした洋画が
その願望への入り口だったような気がします。

自分の彼女が悪友に徐々に惹かれ、抱かれ
身も心も持っていかれるという内容だったと記憶しています。

そう・・・公認だろうと浮気だろうと、心まで持っていかれるような
散々で惨めな寝取られが俺の究極の願望でした。

そのくせ、幸せな家族や夫婦関係は維持したいという
矛盾した望みもありました。
麻衣の告白は俺の究極の願望を満足させました。
俺の存在を近くに感じながら
酷く裏切る自分の行為に興奮する麻衣の話は
俺の「ツボ」にぴったりとハマるのです。

あの日もキャンプやバーベキューで抱いた男達になり切って
バックから麻衣の尻に突き入れていた時です
「なァ麻衣・・・この盛りプックプック盛り上がるお尻の穴・・・・
可愛いよ・・・メッチャエロい」

「ハァハァ・・・ハァハァ・・・そんなの見ないでェ」

「何人?何人位がこうやってお前のケツの穴・・・眺めたの?」

「もう知らない・・・あああ・・・あああ」

「聞いただけでも5人以上はいるよな・・・ああ麻衣」

「もっと・・・もっといるよ・・・だって・・・ごめん・・・年に3人位・・・」

「おい!おいおい・・・20年いるよな俺たち・・・麻衣」
「だから・・・ああ逝きそう!ほんとに時々よ・・・流れで仕方なくとか・・・あああ
無理やりとか…私から、とか・・・」

「麻衣‼マイマイ・・・愛してるよ・・60人かよ・・・」

「興奮する?パパ興奮して!・・・あああ、硬くなってる!・・・
フェラはもっと・・・チャンスは一杯あったの・・・美味しかった」

「100本かよ・・・誰でもしゃぶってやったのか!」

「違うよ・・・好きになった人だけ・・・好きになってくれた人だけ」

「嬉しいよ・・・いい子だ・・・・俺、もう逝くよ麻衣」
「私も逝くッ!」