アラフォーママ『麻衣』の告白
16 Re: アラフォーママ『麻衣』の告白
高志
2023/09/26 (火) 14:15
No.194149
「扱いてる石井先輩のアレが見えた・・・・」

「デカいのか?・・・また俺より・・・・デカいのか?」

「ズッキーニみたいなおチンポって・・・美味しそうで・・・
毛も剃ってあって綺麗なの
わたし・・・しゃがみ込んで咥えちゃった」

「ズッキーニかよ!自分からフェラ?・・・」

「先輩、驚いてね
『おおーッ・・・麻衣ちゃん・・・やっぱエッッロい・・おおおお』って
メッチャ感激してくれるの・・・そしたらね・・先輩が窓を見降ろして・・
『高志パパ寝ちゃってる?飲み過ぎだね・・・かわいそ・・
お前の奥さん・・・・・・今ここでヨダレ垂らしてフェラチオしてんぞ!』
って私の髪の毛掴んで見下ろしたわ」

「ああそんな・・・俺もうダメ・・・・麻衣最高・・・」

「おっきいのよ・・・で硬いの・・・
『好き物なんだろ?麻衣ちゃんフェラも上手だ・・・入れて欲しい?』って・・・
喉の奥まで突き入れるから、苦しくって・・・ウンウンって頷いた・・・
窓辺に立たされてワンピースまくり上げられてパンティー剥ぎ取られた・・・
先輩に『キスしてっ』て私から言ったよ・・・たまに顔を見つめ合いながら
呼び合いながらベロキスしてた・・・入れてもらうおチンポを・・・こうして」

「好き物ってなんだよ・・・麻衣も自分からキスしてって・・ハァハァ」
空いた手で俺の勃起を扱く麻衣は先輩を思い出しているようでした。

「思い出すのか?思い出すって言ってくれ!」

「思い出すよ・・パパ感じる?」

「メッチャ感じる・・・もう出そう」

「ダメよ我慢して聞くの!一緒に逝くのよ。

窓辺に立った私の後ろから身をかがめた先輩のデッかいのが
ズッ・・ポリよ・・・」

「なんだそのズッ・・・ポリって・・・もう一度言ってくれよ」

「おっきいのが・・・おっきいのが・・・ズ―ッポリ・・・おマンコに・・・ああおマンコ!」

「麻衣!・・・ズッポリ入れられたんだ!」

「生でオッパイ掴んでギューッって揉まれた…興奮した!
私、つま先立ちでお尻突き出して10秒位で『逝く逝く逝くッ!』・・・・って」