アラフォーママ『麻衣』の告白
15 Re: アラフォーママ『麻衣』の告白
高志
2023/09/25 (月) 15:27
No.194137
仲間内の嫁の中でもあの頃34歳のエロ体型の麻衣は
オカズにされそうな視線に晒されて俺も満更でも無かった記憶があります。

「チビはみんなが遊んでくれてたし、パパもビニールの折りたたみベッドで・・・
ホラ・・・・・いつもみたいにウトウトしてたの覚えてるでしょ?」

「ああ・・・よく飲んだし腹もいっぱいで・・・でも・・・どこでよ」

「一人で製氷機から氷出したり、足りない野菜を盛り付けてたら
先輩が後ろに立ってた・・・あの台所・・・・リビングの奥だから庭とは離れてるでしょ。
普通に横に来て・・・黙って・・・お尻を撫でるの・・・信じられる?
イケメンだからって・・・・そういう人なんだって、少し引いたけど・・・・
ワンピの裾から手が入ってきて・・・パンティーを・・・撫で始めたの」

麻衣は自分の尻を撫でまわしながら・・段々息を荒くしていました。

「後藤からキャンプの事聞いてたのかな」

「・・・・『祐司の仲間にも麻衣ちゃんのファンが沢山いるよ』・・・って
パンティー撫でまわされてたら私‥・チョッと濡れてきて・・・・
『麻衣ちゃん好きだよ・・・キスしたい、してもいい?』って顔を覗き込むの」




「麻衣キスしたんだ・・キッチンで・・・クゥ・・・俺起ってきた」

「ベロキス・・したわ・・すぐそこにパパもいるのにね・・・
私も舌を出しちゃった・・すっごくエッチなキス。
先輩の事・・イイなって思ってたし
他の女子たちも石井先輩とヤッたとかチラッと聞くし・・・私もしちゃおかなって」

「・・・・・・誰かが来たらヤバいだろ」

「キスぐらいなら、いいかなって・・・・・・ウンウンウンってい言いながらキスして感じてたら
知らないうちに側に弟の祐司君が来てた・・・・目で合図して・・・
多分、見張り役だったと思う・・・
手を掴まれて廊下の階段を上がった時‥濡れてたよ
二階の仕事部屋に・・・・・」

「ノコノコついていく麻衣も凄いけど・・・先輩強引だな」

「私もうダメだった・・・・ヤラれるんだ・・・というか・・・
このイケメンの遊び人と一度だけヤリたいって・・・ヤレるんだって!
高窓のレースカーテン越しにね・・・・庭で遊ぶチビや口開けて寝てるパパが見えたよ。
後ろから抱きつかれてパンティーを一気に引き下ろされた」

「興奮するよ・・・麻衣・・・聞きたい!早く聞きたい」