アラフォーママ『麻衣』の告白
14 Re: アラフォーママ『麻衣』の告白
高志
2023/09/25 (月) 13:48
No.194136
ヒロさん、本山さん、ぴさん。どうもです。

「もっと早く聞きたかったよ…それにしても麻衣・・・やっぱみんなに狙われてたんだ」

「結婚する前だし・・・・・パパが興奮してくれるなら罪滅ぼしに・・・少しずつ
話してあげる」

結婚前の海岸キャンプのテントでの告白に驚かされてから数週間、
麻衣を抱きながらあの三人の興奮を想像しながら射精する日々でした。

「結婚してからも・・・・他にもあったんだろ?聞きたいな」

「石井先輩覚えてる?大きな芝生の庭に沢山家族連れや友達集めて・・・」

当時カフェやレストランが大成功して郊外に家を建てた俺の高校の先輩。

まだチビが幼稚園くらいだった頃、麻衣と一緒に誘われて参加した
バーベキューパーティーは知り合いや初対面の家族、
独身男女も含めて20人以上は来ていたと思います。

保母さんをしているという奥さんや子供好きなパパ達に可愛がられた
家のチビも、デカい組み立てプールで大はしゃぎだったのを覚えています。

奥様達が持ち寄った料理や飲み物を楽しみ
多くの参加者と交流するあの頃34歳の
麻衣は自分の嫁ながら可愛くて目立っていたと思います。

「石井先輩かあ・・懐かしい・・・けど・・・・・・嘘だろ?・・・・
普通に庭で楽しんで・・・チビもご機嫌で・・・車で帰ってきたよな」

「気が付かなかった?・・・全然?」

あの日も麻衣のムチプリな体を強調するような
タイトミニのワンピースだった事は記憶にあります。

芝生に置いた低いテーブルに食材を運ぶ麻衣の尻は
あちこちからエロい視線を浴びていました。

白地にブルーの花柄の薄く張り付くような生地は
涼し気でもありセクシーでもありました。
「どこで?・・・え?・・・・気が付きようがないよ」

麻衣は話しながらTシャツをまくりパンティーを脱ぎ始めます。
左手で乳房を揉んで右手は股間に触れています。
告白するときは決まってオナニーを始める麻衣。

「石井先輩ね・・パパの事羨ましいって・・・麻衣ちゃん綺麗だねって・・・
子供好きでさ・・・・うちの子たちの世話も凄く上手でね・・・
プールにも一緒に入ったり」

事業も好調な37歳の独身イケメンに集まる女性陣の視線は
確かに熱いものがありました。

先に結婚した石井先輩の弟、雄二と
海岸テントでの一件の後藤は知り合いだったとは聞いていました。

「冷えたビールの追加とか焼肉のタレだとか・・・台所関係任されてて
ちょくちょくあの家のキッチンに出入りしてたでしょ」

「ああ・・・エッロい花柄のミニワンピ・・・覚えてるよ・・・皆んな見てたよ、
俺もちょっとドキッとするくらいの」

「そう・・・見られると意識しちゃうの・・・丸見えにしたくなっちゃう。
ムリだけどね」