NTR調教
50 Re: NTR調教
kuu
2022/12/14 (水) 21:12
No.189099
続きです。NTRの醍醐味は快楽堕ちだと思いますよ。

「逝ったのか?牝犬?」
「……もう……し……訳……ありません……」
吊られ状態のM字開脚から足を付いた状態にされる遥香
「お、お仕置……を、牝マゾに……お願いします……」
O氏は、遥香の片脚に麻縄を掛けると、片脚を上げて行きます。
再び、露になる秘部。愛液で太ももまで光って見える。
O氏は、ハンドガンタイプのピストンバイブを手に持っている。
視界を奪われた遥香には、なにをされるか分かってないようだ。
遥香の後ろから先を少し入れる
「あっ……」ゆっくりと音と共にストロークするバイブ。
「あっ……あっ……っん……」
「気持ち良いだけか?」
「き、気持ち良いです……」
調光器みたいなダイヤルを少し回すと、早く動きだす。
「あっ、あっ、ダメ、逝っちゃます」
少しずつ、奥に挿入するO氏
「っ!!あ、当たります。子宮に!!」
O氏は首で合図すると、電マを男がクリトリスに当てる 。
「あ、あっ、あっ!!!逝く!!逝って良いのですか?ご主人様!!」
「まだだ」
「あっ!が、我慢出来ません!!い、い……」
「まだ、逝くな!!」
「だ、ダメ……我慢、出来ません。っ!!逝く〜!!!!」仰け反る遥香。
「また、許可なく逝ったのか?」
「も、申し訳ありません……」
「縄を解いてやるから、お客様に詫びを入れろ」
「分かりました。ご主人様」手足の縄を解かれ、男性の前に連れて来られると
「勝手に逝って、お見苦しい所をお見せして申し訳ありません。ご奉仕しますので……」と目隠しされているので手探りで、男性のチンコをズボンとパンツから出すと奉仕を始めた。
当然、男性は先から我慢汁が出ており、遥香は美味しそうに舐めて取る。
「私で興奮していただけましたか?」
「うっ!!」と言うと男は口に大量に放出し、遥香は美味しそうに飲んだ。
最後の私の番が来た。
同じ様に「勝手に逝って申し訳ありません」と言うと、私のズボンとパンツを脱がし、玉袋から竿の根元を舐める。
カリ首を舌先で綺麗にすると、亀頭を咥え舌と口を窄め先から吸い取っていく……
亀頭を責めてくる。これは今までの私だと5分も持たないかもしれない、テクニックを身に付けた妻遥香だ。
私は、そんな牝の遥香に喜んだ。
私はS氏の調教された女性と結構場数を踏んでいるので、耐えることができた。出した男性達は退場となり、代わりにO氏みたいな彫り物のある男性が、10人ぐらい入って来た。
「これからが本番だぞ。牝マゾ。」
「はい。ご主人様。ご調教よろしくお願いします」と言うと、遥香は囲まれる。それを分かってたか様に、口と手でチンコに奉仕する遥香。
「入れるぞ」と言うと、バックのポーズになり先端が秘部に入る。
「あっ……太いのが……っ!!本物が1番気持ち良いです」
ズブ!!と奥に入る。
「あっ〜……あ、当たる……」
「うるさい口だ……」
「っ!!」口にもねじ込まれる……
「んっ……あっ……」たまらず、口からチンコを出すと
「逝っちゃう、逝っちゃう!!逝く!!!」と言うと同時に潮も吹いた。
体位を騎乗位に変え、下から突き上げられる……遥香の両脇に男性が2人立つと、遥香は右手左手でチンコを持ち、両方を交互に咥える遥香。
やがて、「んっ!!」と言うと、口から出し達した様で、男の胸に倒れこんだ。
待ってましたと言わんばかりに、割れ目を両手拡げ、アナルに先端を当てゆっくりと挿入する……
再び意識が戻される遥香。
「あ……っん……あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ〜!!」と獣の叫び声だ。
「半分入ったぞ」
「あぁぁぁぁぁ〜んっ!!!大き過ぎます!!これ以上は……!!」一気にアナルの奥まで入れられた遥香。
「あっ……」と言うと、口をパクパクさせて、身体が大きく震えた。
「……こ……んなに……深く……逝っ……たの初め………て……です……」
アナルに入れてる男性が、ゆっくり動き出した。
「あ、あ……あっ……あぁぁぁぁぁ、アナルが……」
「二穴で、太いの初めでは無いだろ?」
「は……はい……何度も……入れてます……ハァ……あっぁぁっぁっあ……逝く!逝く!」
「まずは、アナルを精子で満たしたやるぞ……」
「……あ、あっ……ありがとうございます!……い、い……一杯満たして……ください……逝く、逝く、ダメ……い、逝くっぅぅぅぅ〜……あ、熱いのが入って来ますぅぅぅぅ〜……」
「ふぅ……」
「牝マゾのオマンコにも、精子をお願いします……」
「マンコはまだだ。周りに人が居るのが感じるだろ?」
「……ハイ……何人ぐらいいらっしゃるのでしょうか?」
「何人でも気にするな。最初から、出すと次の人が使いずらいからな。おまえは、穴の提供をすれば良いのだからな」
「……ハイ……牝マゾの穴で良ければ……喜んでお使いください……」
「次の男がアナルに入るぞ」
「あっ……!!さっきのより……ふ、太い…です……」
「まだ、先端だけらしいぞ」
「あっ!!大き……過ぎ……です……」
「精子が良い潤滑油になって、すんなり入りそうだよ」
首を振る遥香「む、無理……です……大きい……っあ……あっ……」
「真ん中まで入ったぞ」
「動かないで……ください……裂け……そうです……」
「ゆっくり行くぞ」
「あっ!!入って……入って来ます……」
「全部飲み込んだぞ」
「っ……あぁぁぁぁぁ、んっ……動かなくても、逝く……逝っちゃう……」
「逝くと締まって調度良くなるな……それなら……」
下に居た男がゆっくり、ゆっくりと出し入れを始めます
「だ!ダメ!う……逝く、逝く、また逝っちゃうぅぅぅ……あぁぁぁぁ〜こんなの、耐えられないです……」
アナルに入れている男も、下の男に合わせように動き始めた……
「こうされるとどうだ?」
「っ……うぅぅ、あっ、あっ、凄い……な、何回で……も、逝く、逝く、逝っちゃう!!」