NTR調教
48 Re: NTR調教
kuu
2022/12/10 (土) 08:43
No.188978
ご心配ありがとうございます。結末は、もうすぐです。
続きです。

そんな調教が、1週間繰り返されました。
ある日、裸で縄化粧された後、目隠しをされたそうです。
「……ご主人様……これは?」
「たまには、視覚を封じてな……」
「はい」と返事をすると、M字開脚で吊り上げられた。
遥香は、ドアから何人か入って来るのを気配で分かったそうだが、O氏に電マを当てられてそれどこではなかったそうで。
「ご主人様……逝っちゃます!!ダメ!!強くしないで!!」
男性は知らないだろうけど、電マは余り強くすると、痛いだけで気持ち良く無くなるそうだ。
でも、O氏は中と弱の間しか使わないので、ギリギリの所を責めてくる。だから、手練なのだろう……

なんで、O氏の責めを知ってるかは、後で書きます。

逝く瞬間で、電マをクリトリスから離す……
「イヤ……逝かせ下さい……」
「まだ、学習してないのか?簡単に逝けると思うなよ……」
再び、電マをクリトリスに当てる
「あっ!!!逝く……逝く……ダメ!!」
また離すを何回も繰り返す……
遥香首を大きく振り、懇願するがO氏は逝かせない……
クリトリスはかなり大きくなっており、遥香は我慢も限界だったそうだ。
「今日はゲストが居る。おまえがもてなせ……」
「はい!!おもてなしをますから、逝かせください!!ご主人様!!」
「どれ……」電マを当てる……
「あっ……あっ……い、逝く……」
また離す……
「ダメです……逝かせ下さい……もう、壊れてしまいます!」
「こんなんもんでは、人は壊れない。一晩SEXを何回もしても、平気だっただろ?」
「……」
そう言うと、何回も遥香を追い込んでいくO氏……
「今日はお客様が来て、お前を見てるんだ。お前の全てを見て貰え。」
首を弱々しく首を振る遥香……
「まだまだ続くぞ」
また、電マを股間に当てられ、声を上げる……
「あっ!!い、逝く、逝っちゃう!!」
O氏は、痛み系では無く快楽責め系を好む様で、しばらくこの責めが続いた……
「ハァ……ハァ…………い、い……逝かせ……ください……ご……主人……様……」
「堪え性のない牝だな。」
「……は……い……こ、堪え性……の……無い……マゾ……牝です……で……ですから……逝かせてください……」
「ピアスで剥き出しだから、敏感でしょうがないだろ?」
「……ご主人様……意地悪しな!!っう!!」
言い終わる前にまた電マ責めされる。
「ダメ!!す、すぐ来る!!逝く!!」
「30数えるまで逝くなよ」
「い、イヤ……逝っち……ゃます……ムリです……」
「言うこと聞かないなら、今日は終わりだ」
「イヤ!!止めないでください、ご主人様……」
「なら、数えろ」
「……はい……あっ!!」
「数えないと、逝けないぞ」
「あっ……1……ひっ!!ムリです!!い、逝っちゃいます……」
「言ってる間に数えた方が良いぞ」
「2……うっ!!……3……4いっ!!逝っちゃう……」
「まだ4だぞ。少し強くするぞ」
「いっ!!あっ!!ダメ……ご主人様……」
「また、1からにするか?」
「5……6……本当にダメ……」
首を横に振る……
「分かってるだろ?」
「はい……分かって……ます……7……は……8……9……じ……10……うっ……」
「やっと、1/3か。いつ逝けるか楽しみだろ」
「ご主人様……本当にもうダメ……です……い、逝く、逝く」
O氏が1人の男に、首で合図をすると、男は鞭で遥香の身体にピッシン!!と入れる。
「っ!!」激しく仰け反る遥香……
「だ……め……逝く……」
なんで、ここまで分かるかと言うと、このお客様の中には、私も招待されて居たので、実際に見学してました。