お堅いパート妻の美里が・・
91 Re: お堅いパート妻の美里が・・
拓海
2022/02/24 (木) 00:27
No.185532
「伯母さんの部屋を出てね「今日は付き合ってくれてありがとう』って
又時々付き合ってくれる?って階段上がっていこうとするから、私
たっくんの顔が頭に浮かんでね」

「俺の顔って・・・俺の望み?」と笑う俺

「このままじゃねって『ご馳走になったから何か掃除とか片付けとか
お手伝いでお返ししますけど・・』って思わず口から・・・」

「階段上る時、少し手をつないだ・・・鍵を開けるとき、そういう予感がしたよ」と美里。

「気分が‥・高まってたんだ・・・ヤラシイ女だ」

「ドア閉めてすぐ玄関でキス・・・
少し焦ったみたいで強引なキスだった・・
なんか「ごめん」みたいなこと言われたけど
私「いいよ」って言いながら、メチャメチャ感じてた」

「よーし!いいよ凄く!それだよ」

「膝ま付かされて・・口にねじ込まれた」

「玄関でか・・・AVかよ・・最高だ」

「チョッと臭ったけど、かえって興奮した・・・色の濃いエラが張ったチンポって
イヤらし過ぎるの。
奥まで入れられて、苦しくてオエっ!てなってヨダレがもう・・・」

「それイラマって言うんだ!服着たまま玄関でイラマって・・・たまらん」

「バックで立って入れる雰囲気に中出しとか怖くなって
少し抵抗したの・・・そしたら
『ゴムあるから・・・こっち』って手を引かれて
万年床みたいなマットレスに寝かされて・・・
脱がされて・・・
ゴムをつけた小寺さんが被さってきたわ」

「どうだった」

「傘が広がったみたいなエラって言うの?あれが引き出す時に、
あそこが裏返るっていうか・・・掻き出される感じ
メッチャメチャ気持ちよかった‥・初めてあんなの・・最高だった」

「やられたァ・・・そんなん反則だよ」と俺

「凄い勢いで出し入れされて‥・キスも上手で・・・
少しお漏らししちゃって」

「は?ハメ潮かよォ!美里が‥ハメ潮・・」

何度も逝かされた美里の膣に出し入れされたピンク色のコンドーム。

注ぎ込まれている精液の量から
小寺の快感と興奮が想像できます。

蕎麦屋で乾杯し、伯母さんににプリンを食べさせていた
小寺の変貌ぶりに興奮する美里は隠れていたM気質を開発されていたのでしょう。

「普段はスマホでオカズを探して・・・するんだって。
『まさかリアルにこんな美人さんとできるなんて』って喜んでくれた」


二回戦目は窓辺に立たされて
バックから激しく突き上げられたようです。

美里のM気質を読んだ小寺の調教も垣間見えます。

「腕を掴んでガンガン突いたり・・・髪を掴んで引っ張られたり・・・
お尻をはたかれたり・・・凄いこと言わされた「犯してください」って」

堪らなくなって
ホワイトニットのスカートを引きずりおろしてパンティーのクロッチをずらして入れました。
やはり緩い膣に力なく出し入れする俺。


「どこに出したの?二回目は」

「逝きそうになった小寺さんにしゃがまされて
顔を持って・・・掛けられた」

「顔射かよ・・・クーッ!・・・人の嫁さんに顔射しやがって・・」

「ドロドロにされたけど・・・・幸せだった・・・」

「ああたっくんも堅い!もっと突いて!もっともっと!」
ピストンが早まります。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「ああ美里・・・逝くよ・・・逝くッ!」

「嬉しい!私も逝くッ!逝く逝く逝くゥゥゥ!」




伯母のヘルパーさん達もいい人だけど
俺にもヘルパーさんが来たみたいだと笑う小寺は

「初めて見た時・・ヤレたらいいなって思ったんだって。
今日もお蕎麦屋デートの私、
やりたいオーラのサイン出まくりだったって言われちゃった」

「たっくん。どうしよう、私男の人が好きなのかな・・癖になりそう」

「俺だって癖になりそうだよ」

エスカレートするのは怖いけど
この次にはもっと凄い話が聞きたいと思ってしまう俺でした。