お堅いパート妻の美里が・・
90 Re: お堅いパート妻の美里が・・
拓海
2022/02/23 (水) 23:09
No.185528
グレーのダウンパーカーとホワイトのニットスカートは
年齢より若く見えます。
丸みのある尻が歩くたびに揺れて形をアピールしています。

薄化粧なのにキスさえさせない美里は昼過ぎに慌ただしく出かけました。
「お昼何とかできる?お祖母ちゃんのところ、たまには顔出したら?」

残った仕事や提出書類の整理を片付けて
途中のラーメン屋で遅い昼食。

いつも娘が世話になる弟宅を尋ねました。

業績が安定していた会社もコロナ不況の影響で
暗い雰囲気が流れ、
同居する母親もテレビばかり見ていて
閉じこもり過ぎで体調がよくないと。

気分が暗くなるような話の聞き役になった帰り道
公園で缶コーヒーを飲みながら子供を遊ばせるママたちを観察しました。
マスクをしているとみんな美人に見えてしまいます。

子供仲間のパパ達やママ達の会話の絡みからその関係を
エロい妄想に当てはめてベンチに座る俺は変質者に見えたかも知れません。

帰宅後
時間的に小寺とも寝たかも知れないという期待をネタにして
オナニー体制に入りかけた時でした。

「ごめんごめん!お昼なんとかなった?」と
美里が帰宅。

「あらら・・・早かったね・・どうだった?」と拍子抜けの俺。

「地鶏焼きや卵焼きでビールや日本酒飲んでー・・・
ホントに大きな海老天…お蕎麦も美味しかったァ!
ぜーんぶ奢ってもらっちゃった」
と嬉しそうな美里。

「いいな・・・俺ラーメンだったよ。金無いからマジつらいわ」と切ない俺。

「伯母さんにコンビニで好物のプリンやケーキ買ってね・・・
刺激がないから伯母のところだけ、付き合って欲しいっていうからお邪魔したの」

「伯母さんのお見舞いかよ・・」

「いつも小寺さん一人なのに私が付いて行って・・・伯母さん喜んでくれて・・・
賑やかでいいわって・・・プリンもケーキもペロって食べてね・・・
紅茶も作ってあげた。
小寺さんがトイレに行った時、『あの子を宜しくね』って
勘違いしてるの・・・なんか可愛らしかった」

「そんなこんなで・・・何もなく帰ってきたんだ」と俺

バッグから何かを探していた美里がいたずらそうな顏で

「へへへ・・・これはたっくんにお土産」

丸めたティッシュから取り出して見せたのは
精液がたっぷり入った
ピンク色の使用済みのコンドームでした。