お堅いパート妻の美里が・・
89 Re: お堅いパート妻の美里が・・
拓海
2022/02/23 (水) 22:18
No.185527
ハオルチアさん。たかさん。田中さん。Tさん。
しんさん。理想の展開さん。米倉さん。トシさん。
助角さん。デラさん。ひろさん。トマホークさん。
羨ましいさん。00777さん。まみすけさん。寝取り隊長さん。

ご期待に応える自信はありませんが
皆さんのコメントに後押しされてPCの前に座りました。
将来の自分のオカズ用にと書き始めた話ですが
お付き合いくださる方達に二人の恥ずかしい姿を覗かれているような
変な興奮も味わっています。

そろそろリアルタイムに近くなりましたがコツコツ投稿させて頂きます。

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2019年までは日本中に内外からの観光客であふれ返り
我が家の仕事や遊びも活気に満ちていました。

泊りで出かけた温泉宿でも娘と足湯に浸かる美里が
白人さん達に熱い目で「娘さんとそっくりだね」と
声をかけられていた事を思い出します。

確かあの時もそれを陰から見ながらドキドキしていた俺でした。
コロナ不況で際限なく落ち込む仕事量のせいで増えた
自由な時間に投稿文を書くのは現実逃避なのかもしれません。


初めての寝取られを体験した翌朝。
別人にさえ見える美里はいつも通り自転車で出かけて行きました。

俺はといえば、ついに達成した寝取られの余韻に浸り
動画や画像のオカズ無しでも、記憶した美里の言葉だけで
何度も扱いて抜いていました。


夕方、安くなっていたからと山芋やサツマイモが入ったマイバッグを
重そうに抱えた美里が帰ってきました。

「どうだった?部長の様子は?何かあったか?」と矢継ぎ早に尋ねる俺。

「もう!焦らないの。すぐに美味しいもの作ってあげるから」と美里。

すり下ろした山芋を使ったフワフワのお好み焼きは
安い酒でも楽しめる旨いツマミでした。

「部長、何もなかったように接してくれるの・・・
久保田君もさすがにあの事は伝えてないわね」と笑う美里

なし崩しに部長の女に堕ちるストーリーはAVの世界だけの話でしょうか。

「お互いの視線が変わったのは感じるけど、
何か妙に部長が意識して我慢してくれてるのが分かると・・・
目が合うだけで思い出しちゃって・・・チョッと濡れて
倉庫のトイレまで走って・・・オナニーしちゃったよ」

「又トイレで・・・立ってオナニーしたのか・・スケベなパートさんだな」

「でね。オナニーしたことメールしてみたの、部長に。
中々既読にならなくって・・・用心深いのかな。
あんな凄いことしたのに・・・」と不満げな美里。

昨日の疲れからか
「今日は休養日ね」とさっさと風呂を済ませ
寝室で横になって寝たふりの美里に

「なあ、誘われるのを待つの?
理由を作ってこちらからお邪魔しちゃう?」

と顔を見つめながら胸に手を滑り込ませて
乳首を転がしながら聞いてみます。

「・・・ハマっちゃうのが少し怖いし・・自然にね・・・
たっくんが今から行けって言うなら・・・・今からでも行くよ。
行きたいかも・・・ああ・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・
でも部長だって、たっくんの存在がブレーキだと思うよ」と
小豆台の乳首をコリコリに硬くして目を閉じる美里。

「でもまた。あの堅いチンポでガンガン突かれたいんだろ?
ハァ・・・ハァ・・・な・・・美里・・・気持ちいいこと・・・
したい時にしたい事をしてくれれば・・・それが感じるんだよ」と呼吸を乱す俺。

目を開けた美里が
「さっき、返事が来た・・・部長もしたって・・・自分でしてるって」

自分でパンティーを脱いだ美里は股間に手を差し込んでオナニーを始めたのです。
「ああ・・・部長がオナニーなんて・・・想像しちゃう」

自分をオカズに上司がオナニーする姿を頭に浮かべて感じまくる美里。

少し離れて足元から眺める美里のオナニーは堪らなくセクシーでした。

二本の指をワイパーのようにしてクリトリスを撫でつけながら
リンボーダンスのように腰を突き上げる美里に
「お前の名前を呼んで堅いチンポ扱いてるんだよ・・・
ローソンの5階の部屋で・・精子飛ばしてるんだよ!」と煽る俺。

「逝きそう・・・お願い入れてッ‼・・お願いします!」
と両府座を開いて懇願する美里。

抱きつかれながらヌッぷりと差し込む俺。

濡れ方が多いのか・・心なしか膣が少し緩くなったような気がしたのは
気のせいでしょうか。

真上から腰を叩き下ろしながら
昨日美里がされた行為を再現する興奮に浸ります。



「気持ちイイよー!ああもう・・・逝きそう・・・たっくん、まだ愛してる?」

「決まってるだろ・・・ああ美里・・・俺も逝く!逝くよ!」



帰宅の度ドキドキ、そわそわする毎日でしたが
部長との事にもまだ変化がなく
何故か娘がこちらで過ごす日が続き
大歓迎の美里もエロ妻を封印して
優しく友達のような母親を楽しんでいました。

あっという間に訪れた週末。

「日曜日ね・・・蕎麦屋行かないか?って小寺さんから誘われたんだけど
行ってもいいかな」