お堅いパート妻の美里が・・
71 Re: お堅いパート妻の美里が・・
拓海
2022/02/19 (土) 21:32
No.185401
トシさん。
コメントありがとうございます。


「『丸見えだ・・・ああ美里さんの肛門』とかつぶやいて大興奮してる部長にね
そんなに興奮してくれるならって、お尻を両手で開いて
むきだしにしちゃった」と鼻を広げて興奮する美里。

「やり過ぎだぞ美里・・・やり過ぎだけどやっぱ興奮するよ」と俺。

「気が付いたら・・・・膝立ちの部長が後ろから入れてきたの・・・
ベッドにペタンとうつ伏せになって、
高く上げたお尻にガンガン入れられた。
大声上げたと思う・・・何度も・・・言えない言葉・・・叫んだ気がするの」

そんな美里の叫びなど聞いたことも無い俺の敗北感と喪失感は
心を締め付けながらも
同時に喜びと達成感と嫉妬勃起が湧き出します。


「シコを踏むみたいにしゃがんでバックからめちゃめちゃ突かれてたら
もう頭が真っ白になって・・・後ろから
『おおお・・・美里もう逝くよーッ』って声が聞こえて
ズボッて抜いたチンポを扱きながら背中に温かいのを飛ばしたの」

「凄いよ・・・俺以外の初めてのザーメンが背中に・・・たまらん」

「何回・・したの」

「二回・・・シャワーしてからベッドで・・・ナッツのマフィンを半分ずつ食べた」

「半分ずつってのが・・・妬ける・・・死にそう」

「たっくん嫌いになってない?まだ愛してる?」

「昨日より今のほうが・・・もっと愛してる」

「じゃ教えてあげるね・・・
食べ終わって・・・ペットボトルのお茶飲んで・・・
そろそろ帰ろうとしたら・・・抱きしめられて・・・またキス。

寝転んだ部長、私にフェラを催促してシックスティナインの体位になったの
もう復活してた硬いのをフェラしながら、部長の目の上におマンコを突き出したわ」

「和式トイレにしゃがむみたいなカッコで見えやすく・・・舐めやすくしてみたの・・
見てたわ・・・黙って・・・ハァハァ言って・・・部長の息がおマンコにかかって最高だった。

手をついてノーハンドでしゃぶり続けてる間もね
ハァハァ言いながらずーッと見てた・・・・手で広げたりして・・
見られるだけじゃもう堪らないって時にね・・・しゃぶり付いてきたの・・・
ジュルジュルって音を立ててねッ!・・・」

俺の目を見ながら話す
美里の黒い瞳が、軽く真ん中に寄っています。
「逝ったよ・・・その瞬間逝ったの」
という美里の股間にはマン汁が垂れていました。

「そうやって一回目より硬くなったチンポにまたがって自分で入れて腰を振ったよ・・・

私の胸を絞り上げながら・・・顔を見つめながら・・・部長も腰を突き上げたよ・・
2回くらい逝った・・・

正上位になってからは抱き合ってキス・・キスしながら・・逝って
また逝ったよ・・・・・ごめん・・・『部長好きですッ!』って言っちゃった・・・
そしたら・・・そしたら・・・部長も・・・
部長のザーメンが私のお腹の上にバッ!って飛んで・・」

さすがに・・・・
美里にぶち込む勇気はありませんでした。

比べられたくないという劣等感と
折角味わってきた他人棒の感触を忘れさせたくなかったのかも知れません。

「美里・・・再現してよ・・・シックスティナイン・・・」

ゆっくり起き上がった美里はパンティーを脱いだ尻を
こちらに向けて俺の顔を跨ぎもう爆発寸前のフル勃起を口に含みます。