お堅いパート妻の美里が・・
69 Re: お堅いパート妻の美里が・・
拓海
2022/02/19 (土) 21:06
No.185399
月兎さん。
ご心配ありがとうございます。



「酔ってた・・・・ソファで隣に座ってたの・・・私から部長に抱かれに行った・・・
すぐキスしてくれた・・・優しいキスだけど・・・気持ちの入ったキス」

横向きに寝て、見つめ合いながら美里の告白を聞いていました。

「ブラウスを脱がされ・・ブラを外して・・スカートは自分で脱いだの。
ゆっくりした・・・凄くエッチなやり方で・・・オッパイ揉み上げて・・・
乳首を思いっきり吸われた時・・・軽く脳で逝ったかも・・・」

「ハァ・・・ハァ・・・乳首で?‥・美里・・・そんなに感じたんだ」と興奮

「部長もボクサーブリーフ1枚になって前を膨らませてた」と美里

寝室に行こうって・・・腕を引かれて隣の部屋のベッドに倒れ込んで
抱き合って・・・今度は激しいキス・・・」

「美里・・・ああ・・・したんだ・・・ついに」

「凄いセックスだった・・・強く抱き合って・・・舌を絡め合って・・
お尻を撫でまわされて・・・私もブリーフの膨らみを撫でまわしたら・・・
スッゴイ大きいのが分かった」

「やっぱ・・・みんな・・・デカいんだ・・・・ヤバいな」

「私、部長のブリーフを自分の手で下ろしちゃった・・・
早く見たかったの・・・
凄く見たかった・・・部長のチンポ!」

「クッソ・・エロ過ぎるよ・・・たまらん・・最高だ」

「おっきかったー!それに・・毛も少なくて綺麗なの・・・
たまらずしゃぶり付いたわ・・・部長『おお―ッ』って声上げたの。
私の横顔を見ながら『〇〇さん・・・凄い』って言うから
『美里の方がいい』って言ったの」

「チンポしゃぶりながら言ったんだ・・・名前を呼べって」

「我慢してた部長がお返しにオッパイや乳首舐めながら
パンティーを脱がして・・・・・・私から広げたよ・・・
キスされながら手でされるともう・・・逝きそうになるの」

「・・・スケベなパートさんだ・・ハァハァ・・・」

「堪らなくなって・・・入れてっ!てお願いした」

「ガッ!って脚を持ち上げられて・・・・
・・・入ってきた・・・凄いのが・・・・ハァ・・・
・・・・たっくんのじゃない
違う・・・・凄いのが・・・」

「どう凄いんだよ・・太いのか・・・長いのか!」

「かたいの!硬いのよ!・・・久保田君みたいに大きくはないけど
太い骨が入ってるみたいで・・・ビンビンなの!」

「良かったのか?美里・・・そんなに気持ちよかったのか」

「折りたたまれて、上から叩き下ろすみたいに・・・私の名前呼んで・・・
硬いのって気持ちいい・・・凄く興奮する・・・

深く浅く・・・強く弱く・・『気持ちいいです!』って叫んだら
ガンガン強くなってきて・・・『ダメ!そんなのダメ!』って抱きついて止めようとしたけど
『美里さん・・・したかった・・・ごめんね・・・たまらないよッって言われた時・・・・

『逝きます!部長逝きます!』って」

「たまらん!・・・その話たまらん・・」
話を聞く俺の勃起を包み込むように両手で軽く扱く美里も
股間を確かめてやるとドロドロにしています。

「でね・・・いきなり四つん這いにされたの・・・後ろに座って
お尻の山を撫でたりあそこに触ったり・・・
部長『おおお・・・』『ああ―ッ』って大興奮してくれるから

恥ずかしいけど・・・私、もっと高く突き上げてあげたの」