お堅いパート妻の美里が・・
59 Re: お堅いパート妻の美里が・・
拓海
2022/02/18 (金) 18:25
No.185363
のりすけさん
いつもありがとうございます。


相変わらず何かが始まりそうで始まらない
モヤモヤしていた週の半ばでした。
帰宅した美里にチラッと俺のエロセンサーが働きました。

パスタなど誰が作っても似たようなもの・・・
という考えがぶっ飛ぶ程の旨さの美里の料理。

モチモチの生パスタにミートソースとたっぷりのチーズを絡めたパスタは
俺の胃袋を掴んで離しません。

娘はそれを食べるだけ食べてお祖母ちゃんのいる弟夫婦のところに
行ってしまいます。


髪を洗うと肩までの黒髪を時間をかけて乾かします。
後ろにまとめた髪を下ろすと、美人指数が増すのは何故でしょう。

「今日ね出荷品のサイズや数の打ち合わせに倉庫に行って
小寺さんと打ち合わせしたの」といい香りを放つ美里。

「無くなった奥様の話は聞きずらいなーと思って、
お休みはどうされてるんですか?って」

「蕎麦屋でビールか競馬かな。今はこれで馬券買えるからって
スマホ出すの」
「親戚の伯母の世話もあるし・・それより〇〇さんマスク取ると美人だね、だって」

「よくわかってらっしゃる」と俺

トイレでの一件が頭をかすめて、恥ずかしかったという美里が
俺の横に潜り込んできます。

実の両親はもう亡くなり同じ団地に住む85歳の伯母さんの世話もしているという。
「伯母さんに子供は無くて、小さいころから小寺さんをすごく可愛がってくれたんだって。
亡くなった奥様とも仲良く世話をしてたんだって」

「幾つくらいなの?」

「52,3歳かな・・娘さんが一人結婚して関西に住んでるって。
ちなみに部長は55歳」

「お蕎麦ならお酒じゃないですか?
私あまり飲めないけど日本酒は好きって」言ったらさ

「〇〇橋のたもとの蕎麦屋はデッカイ海老が旨いんだよ・・・ホント
おごってあげるからどう?・・・旦那さん妬きもち焼き?」って社交的なの。

「考えときますって・・・言ったらメッチャ嬉しそうなんだよ」

「奥さん無くした寂しさだけでなくて・・深い優しさみたいな感じが
少しキュンとしたよ」と照れる美里。

「でもその人のデカくて黒いチンポ見てトイレでオナニーしたのは誰でしょう」
とからかう俺。

「もう、たっくん・・・そういうことはよく覚えてるんだ。
でも・・・誰かとホントに・・したりしたら
うまく言えないけど・・・変な話・・・
愛とか…消えて行ったりしないのかな」・・と真顔で聞く美里。

「それだけは無いと思う」

長い間、苦労も共にして、娘を育て、愛し合った思い出が
あれこれ浮かんで来ます。

「起きてみないと、わからないけど
深まることはあっても愛が消えるなんて・・・ないよ」

軽く風呂に入ってから寝室に戻ると
向こうを向いて寝てしまっている美里。

横に寝て尻を撫でてやっても無反応です。

勝手にパジャマの下を引き下げてしまう俺は身勝手な奴。
ツルッとした感触のナイロンパンティーに勃起が始まるのです。

寝ている美里にまるで夜這いでもしているような錯覚に堕ちてギンギンです。

パンティーを脱がせ、アナルから奥に盛り上がる
肉マンコがヌルヌルに濡れていて美里の興奮はバレバレでした。

寝バックで、ゆっくりと刺し入れると
「ハ―ッ・・・ハッ・・・・あハ―ッ!」と洗い息使い

「誰?・・・相手は・・小寺さん?」

「ハ―ッ!・・・ハァハァ・・・・ああ」

「お蕎麦屋さん付き合ってあげる?」

「ウン・・・ハァハァ・・・付き合う」

「部屋にも行こうな・・行くよな?・・・」

「ウン・・・行くよ・・・・ハァァ・・・いい」

「優しい男にはご褒美がいるよね・・・」

「・・・ウン‥・ああ気持ちイイ」

「おっきくて黒いチンポ・・・入れてもらうの?」
と言いながら尻を持ち上げて四つん這いにさせます。

スピードを上げて激しいピストンに切り替えます。

パンパン!・・・パンパン!・・・

「小寺さん喜ぶよ!ハァハァ!・・・こんな感じで!ホラッ!ホラホラッ!」

パンパン!・・・パンパンパン!

パンパン!パンパンパン!

「・・・ック!・・・ク・・・ハァ・・すごーい・・逝くゥゥ―ッ!逝ッくゥゥゥ―ッ!!」