お堅いパート妻の美里が・・
51 Re: お堅いパート妻の美里が・・
拓海
2022/02/16 (水) 23:38
No.185319
「パンティーはどうした?」

「捨てた・・・洗濯もしたくない」と美里

「記念にくれよ」

「バーカ」

「シャツの精子はそれだったんだ」

「良く調べてくれました」

「工場行った日・・ホントに何もなかったの?」
いたずらそうに聞く俺。

「倉庫の裏の駐車場に置いた時・・少しキスした。
冗談っぽいやつよ・・・軽くね。
でもそのあと・・・トイレで立ってオナニーした。
なんか・・・スッゴイ逝ったの覚えてる」

あの世間の常識やリスクにこだわって
踏み出すことを躊躇していた美里が今は
手マンで潮を噴き、手コキして着衣に精子をぶっ掛けられ
帰宅後夫の横で密かにオナニーまでするようになりました。

朝食を作る美里は主婦の顔に戻り
キッチンには卵やベーコンの焼ける匂いがします。

「久保田君も悩める部長の仲介役ってわけか・・・
で自分の気持ちも先にぶつけたってことか」

「ヤダなあ・・どうせ今夜から久保田とはどうだったとか
部長とは上手くやってるか・・とか聞くんでしょ。
ウチの職場はAVみたいな雰囲気じゃあ無いんだから。
ごく普通の人達なんだよ」

「でも普通の同僚が手マンや手コキする?
普通の部長がパートにぞっこん?
他の既婚の二人だって・・・何考えてるかわかんないよ」

「久保田君、部長にしゃべっちゃうかな」

「お先に味見させて頂きましたってか?・・・どうなんだろ・・・
黙ってるんじゃない?」

あ、そうそう、由香里ちゃんね久保田君や他の二人
森さんと高木さんとも・・・なんかあるみたい・・・
話や態度で分かるのよ・・」

「もうそれってごく普通の職場かな?」

「昨日の夜オナニーしてたろ?」

「分かった?」

「オカズは…どっち?」

「知りたい?」

「ああ・・・教えて」

「・・・倉庫の青木君・・・・
またトイレで見ちゃったの・・・青木君のも凄いのよ」



「チョッと来いよ・・・昨日から聞いてるだけでヤッてない」

とフライパンを持ったままの美里のスカートをまくり
パンティーを引き下ろして尻をひっぱたいて
ケツ手マンしてやると
「もう急に!ああヤダよ・・あああ!私だって入れてない!・・・
イイよ入れて・・・早く入れて!」

無言でヌッぷりバックで突き上げながら、
これから起きるだろう修羅場を想像して
幸福に浸りながら美里の濡れた穴を楽しみました。

「ああたっくん・・・気持ちイイよ!
こういうこと・・・いっぱいしてもいいのね!したい・・ああ
逝くよ?ああ逝ッくううう―――ッ!」