お堅いパート妻の美里が・・
50 Re: お堅いパート妻の美里が・・
拓海
2022/02/16 (水) 20:46
No.185316
「口で・・・フェラしてッて言われたけど・・・無理だった・・・あんなの無理
顎が外れそうだし・・・変な顔になりそうで」

「キスして手マンで潮噴いて・・・デカチンを手コキって・・ヤバい
・・・フェラはしなかったんだ」

「だって・・だってね・・・・まさかだけど・・意外だった
私の顔見ながらね『美里・・逝くよ』って・・・え?そんなにすぐ?って感じ」

「あ・・あ・・あーッって…2.3回ビュッ!ビュッ!ビュッ!って」

「堪らず逝っちゃったんだ久保田」

「・・・たっくん私、お漏らしはしたけど・・・してないよ・・がっかりした?」

「未遂だねでも俺・・・こんなになってる」
と朝起ちのフル勃起を見せると

「ヤダァたっくん・・凄い、ホントに興奮してくれるんだ!」

顔を前後にキツツキのように勃起にむしゃぶりつく美里の目は
トロンとして・・まさにチンポ好きのエロいメスの顔でした。

「咥えてないんだ‥・デカすぎて・・・怖かったの?」

「ングッ・・・プハァ・・思い出すと濡れてきて・・・
手の感触思い出してオナニーできる」

「美里の事好き過ぎてすぐ逝ったのかな」
と射精を堪える俺。

「ング・・ング・・照れながらティッシュで服拭いてくれた」
 

「潮・・・噴いたんだね・・・」
「ング・・ハァハァ・・あれやっぱ潮かな・・・
我慢できなくて・・気持ちよすぎて・・・最高だった」

しゃぶりながら話す美里の尻に手を差し込めば
マン汁が太ももまで垂れていました。

「ングッ!ああ・・気持ちイイ・・・ああチンポ好き!
おっきいの・・・しゃぶってあげればよかった!」

「あああ美里逝きそう!上手だよ・・・こんな事したら・・
誰だって・・・みんなにしてやれよ・・・したいだろ?」

「ウン・・・ウン・・・したい!」

温かい唇と舌に包まれて
脳から指令を受けた睾丸から歓喜の射精が
ドクドクドクと美里の口内に流しこまれました。