お堅いパート妻の美里が・・
49 Re: お堅いパート妻の美里が・・
拓海
2022/02/16 (水) 20:24
No.185314
TOMさん。たけさん。でぶっちさん。トシさん。
理想の展開さん。田中さん。月兎さん。シコリスキィさん。
コメント応援ありがとうございます。

記憶メモを片手にキーを打っていると
勃起が始まって、ついついパンツに手が伸びてしまい・・・
モチベーションは皆様のコメントです。




ゾクゾクするような気持でした。
震える手でシャツを持ち洗面所に立ち尽くしていました。

美里を揺り起こしてその精液の意味を聞きたい気持ちを一旦抑えて
シャツは洗面台に置いたまま、リビングのソファーに寝転びました。

「たっくんの為にするのよ・・たっくんが感じてくれるなら」と言ったはずの美里なら
帰宅してすぐ抱きついて、興奮を分け合うはずなのに・・・
なんでだろう・・・

そしていつの間にか寝落ちしたのでしょう。

明け方気が付くと、側でひざまずいた美里がソファに寝た俺の髪を撫でて
困ったような悲しそうな顔・・・

「話そうと思ってたら、寝ちゃうんだもん」と美里。

「そこの幼稚園の裏に車停めて、部長の事とか少し話してたの。
じゃ・・・帰るねってなった時、
・・・・・・・・・
いきなりガーッ!って引き寄せられて」

「キスされたの・・顏を掴まれて・・・強引に。
頭真っ白になって・・
ガクって力が抜けちゃった。
『部長だけじゃなくて・・・俺だって・・』って
凄く強引だった」


「マジか・・・キスしたんだ!」

「乱暴にね、長い舌が入ってきて・・・ああキス!キスされちゃった!って」
俺に抱きつきながら美里は声を震わせます。

ストッキング履いてなかったから・・
あっという間にパンティーに手が・・・大きな手・・・ハァハァ・・・
長い指が二本・・・簡単に・・ズブッって」

「濡れてたんだ‥・ハァ・・・ハァ・・」と過呼吸気味の俺

「凄いキスされながら・・グイグイ掻きまわされた・・・
怖いのと、気持ち良さが混じって・・・今までと違う何か・・
・・堪らなくなって‥久保田君に抱きついて・・」

「すごいよ美里・・俺も、俺もたまらん」

「いきなりだったから・・・何が起こってるのか理解できずに・・・」

「狂ったみたいな指の動きで・・・ハァ・・ハァ・・なんか・・・気持ち良くって
もう私・・・我慢できなくなって・・・お漏らししちゃって・・」

「潮?しお?・・・潮噴いたの?えええ?俺だって・・・まだ!」

「恥ずかしくて泣きそうだったところにね・・・
いきなりブーン!って出したの」

「チンポ出したんだ!起ってるチンポ?・・どう!久保田の・・どんなだった!」

「びっっくりした・・・こんなの現実にあるんだって感じ。
作り物みたいな・・グロすぎて怖くなるくらい・・・
ハァハァ・・・じっと見ちゃった」

「そしたら私の手を掴んで・・握らされて・・・
『ホラッ!扱いてッ!』・・・て・・・命令するみたいに」

「そういうの‥・たまらん・・・」と鼻が開く俺。

「夢中で扱いたわ・・・太いだけじゃなくて・・・長いの。
思わず私『凄いね』って言っちゃった。」


「凄かったんだ・・この細い手で扱いたんだね美里」