お堅いパート妻の美里が・・
38 Re: お堅いパート妻の美里が・・
拓海
2022/02/15 (火) 00:43
No.185267
「部長がね、やっぱり気に入ってるって・・私の事。
あの二人仲いいのよ。
人妻誘ったらマズイだろうかって。
面倒がイヤなのはどちらも同じね。
〇〇さんは旦那さんとの仲はいいのかなって」

「探りを入れてきたわけか、で?」

「ウチは友達みたいに仲良しですって。
でも旦那さんに寝取られ願望があるんですって」

「もしもーし!冗談でしょ!」焦る俺・

「ウッソー!言うわけないじゃん!」と爆笑

「でも割と自由で干渉し合わない方かなって。
部長は熟女のセフレ募集してないのかなってマジで聞いたら
久保田君、固まっちゃってね
『冗談に決まってるしィ‼』って大笑いよ」

部長の熱い視線、久保田のセフレ話・・・
美里のパンティーが濡れる要素は山盛りなのです。

「しかしなんで二人っきりになっても誘ったりしないのかね。
ひょっとして久保田、短小包茎で早漏だったりして?」

「そうかもね。時間もなかったし・・・」

先に風呂に入り美里を待つ間に
昼間のオナニーと時間に追われた作業のせいで
不覚にも寝落ちしてしまった俺が
ふと気がつけば、微かに揺れるベッド。

布団の中で
うつ伏せになった美里の尻が上下して
ため息のような「ハー・・・ハァー・・・」という声が続けて聞こえます。

密かなオナニーで想う相手は部長か久保田か。

「ハッ!ハッ!・・・あッハーー!」
軽く跳ねるように震えた美里は
確実に逝っていました。

そこから眠れなくなった俺は
美里の熟睡を確かめてそっと起き出して洗面所へ。
胸騒ぎを抑えて洗濯籠を捜査します。

パンティーがありません・・・なんで無い?

軽く畳んであった細かいストライプ柄のシャツブラウスを
広げてみる俺はまるで探偵かスパイでした。

疑いを確かめたいのか証拠をつかみたいのか・・・

ブラウスの右わきに何かふき取ったような汚れがあります。
そして
拭き忘れたのでしょうか・・・・脇の下辺りに
糊のようなヌメリも残した精液が残っていました。