お堅いパート妻の美里が・・
35 Re: お堅いパート妻の美里が・・
拓海
2022/02/14 (月) 19:04
No.185261
杉浦さん。月兎さん。けんけんさん。
ヒロさん。シコリスキィさん。
コメント有難く思っています。

昨夜の激しいダブルオナニーの疲れで爆睡した翌朝。

「アレ凄かったろ・・・飲み会・・楽しみだよな」とウキウキの俺。

「たっくん本気で言ってるの?
みんながマスクして黙って仕事してるのよ・・・それに
多分、お疲れ会も中止になるって」と美里

「えええ―ッ?マジかよ!・・・そうなるかあ・・・なるわなあ」と唖然

「がっかりした?でもさ、あんな事したら
病気とか妊娠とか怖いでしょ。ありえないわ」と真顔の美里。

「でもアレと似たような乱交とかしてる夫婦もいるんだぜ。
画像だってアップしてるんだ・・・まあ信じないだろうけどさ」と俺


飲み会で酔っぱらって・・・下心のある男に誘われて・・・
ハードルを下げた美里が連れ込まれた先で犯される・・・・
と願うストーリーが
虚しく白紙に戻ってしまったのです。



受注が減る一方の仕事もめげずに頑張ってこれたのも
そんな願望達成に突き進む毎日があったから。


残念な気持ちで沈み込んだ日々のある夜
おかしな夢を見ました。

何故か会社の前にあるピンサロ・・・
入ってゆくとスケスケのベビードル姿の美里がボックス席を回って・・・
次々に男達のデカチンをしゃぶっています・・・
そして大股を開き、本番でぶち込まれながら喘ぐ美里を
丸く囲んで見下ろす男達・・・

男達が誰なのかは思い出せないのです。

願望を達成できない虚しさや焦りの表れだったのでしょうか。



暫くして二人になれた夜
「テレビであれ観て・・する?」とエロモードの俺。

「もういいよ…刺激が強すぎて次の日疲れちゃう」と迷惑そうな美里。

「じゃ刺激の少ないヤツ選ばせてやるから、部屋のパソコン、行こう」

寝室と繋がる作業場にイヤイヤついてきた美里を押し込みます。

あれこれ取り込んだり、リーディングリストに入れた動画を再生すると

「もう。昼間はこんなものばっかり観てるの?変態?」とあきれ顔の美里。

「ちゃんとやることはやってるの‥・知ってるだろ?」

「で・・・何を観せてくれるの?」
椅子の後ろに立って俺の肩に両手を置いて画面を見つめる美里。

同僚と出張に来たOLが予約の手違いで同室になり
なし崩しでセックス・・・といった動画。

AVに免疫がない美里には
乱交ではないものの、刺激的であったようです。

「あらー・・イヤらッしー・・・ヤダァー・・スッゴイ」
肩に置いた美里の両手に力が入ります。

「でも出張なんてないしなあ。・・・部長誘ってくれないかな」
と囁く美里。

次に開いた動画は
パートの主婦が帰路が同じという理由で
車で送ってもらうようになり・・・といったシリーズ。

「コレは・・・・ありそうな話ねー」
と食いつきの良い美里。

「会話がまた,リアルっぽいんだ。
美里に重ねやすい話だよ」と俺

キスされて段々落ちてゆくパート主婦。
デカい勃起が飛び出してフェラが始まると
後ろの美里の鼻息や唾を飲む様子を感じます。

激しい手マンやイヤらしいクン二が始まると
俺は溜まらずパンツを下ろして勃起を晒します。

「ヤダ凄い!たっくん起ってるの?」
とメスの目に変わった美里が勃起を見つめます。

「感じるのね・・・たっくん・・・私と重ねて観てるんだ・・こんなに・・」と美里。

狭い車の中で騎乗位や正上位で激しく絡み合う二人に
美里の興奮が乗り移っています。

「ハァハァ・・・たっくん・・いいのね・・
私がこんな事したら喜んでくれるのね」と美里。

肩に置いていた右手は立った美里の股間に差し込まれて
激しく動いています。

腰を震わせて、立ちオナニーする美里のエロさは最高でした。

画面はバックから犯されるようにガンガン爆突きされて
いよいよ絶頂を迎えるパート主婦の歪む顏。


「入れてッ!お願い!たっくん!」
突然、横の作業台に手をついて
スウェットパンツとパンティーを膝まで下げ
尻を突き出した美里が叫びます。

後ろから美里の引き締まった腰をがっつり掴んで
フル勃起を突き上げるようにぶち込むと
「ギャーッ!・・・気持ちいい!・・・やっぱりこれスキ!
イヤらしい事好き!・・・もっと!・・・ハァハァ・・・もっと突いて!」

いつもの髪でなく台についていた両手を掴んで
手綱のように引っ張りながら腰を叩きつけてやると・・・

「ああ―ッ!何これいい!・・・スッゴイ!スッゴイよ!」と鳴く美里。

強引な犯され感のある体勢は美里のM気質にストライクだったのでしょう。
毎日AVを見ていたおかげです。

「おマンコ好きか?美里・・・おマンコ大好きな女なのか?どうなの?」

「もうダメェー!逝きそう!逝ってもいい?逝くよ!・・・
・・・逝っちゃうよー!・・・ああ好き!
ごめんなさい!おマンコ大好き!許してください・・・大好きー!」

「美里・・・いつでもいいから‥・やってよ・・誰でもいいからッ!」

「逝く―ッ!あッ!逝く逝く逝く逝くーーッ!」

その場に崩れ落ちるようにしゃがみ込んだ美里を抱えて
ベッドに運んでやりました。

「たっくん・・・
もし・・・誰かとなんかあっても・・・
半分はたっくんの為だからね・・・たっくんの為よ」うつろな美里

「分かった・・・俺の為な・・・分かったよ」