お堅いパート妻の美里が・・
3 Re: お堅いパート妻の美里が・・
拓海
2022/02/09 (水) 22:59
No.185098
「チョッとォ急にもう・・・んん・・たっくん・・・んん・・・ああ」
とキスに応える美里。

「美里可愛いよ・・今日はたっくんって呼ばない!」と命令する俺

両乳房を鷲掴みにして乳首を吸いながら
「誰に吸われてるの?・・・想像してよ・・・な奥さん」と俺

「イヤァ・・ダメェ・・・ああ・・困る」と美里

困る?
普段口にしないワードが飛び出します。
多分想像してくれています。

「〇〇さん・・・凄いよ・・・いいオッパイ・・最高」
会社で呼ばれている名字を絡めてみると美里はなんと
胸を高く突き上げて激しく感じ始めたのです。

「ああッ・・・そんな・・・ああ・・・ああ・・イヤああ・・」
乳首の舐め方もいつもより変態っぽく
荒々しくしてみます。

そして、パンティーに手を滑り込ませた瞬間の驚きは衝撃でした。

もう、そこは濡れるというより、「ドロドロ」だったのです。
こんな濡れ方は結婚以来初めてでした。
美里のプライドも傷つけないようにあえてそのことには触れず

「〇〇さん・・・美里・・したかった・・・好きです」と興奮する俺

ぐちゅぐちゅな蜜壺を二本の指でグイグイとかきまわしてやると
「イヤァァッ!ダメですって!・・やめてください!イヤ――ッ」

完全に誰かを妄想した言葉が思わず飛び出します。

「気持ちいい?どう?・・・ねえおマンコいいの?」

興奮マックスの震える声で問いただします。


「イッ・・・・・・逝くッ!ああ逝く!逝くッ!部長ッ!」とついに美里が!!

「ハァ・・・ハァ・・・部長なんだ・・・じゃ・・・部長の舐めてくれるか」と俺

もう大興奮です。フル勃起です。

こんな遊びができるとは期待していなかった分
いつもより勃起も角度を増し大きく膨れ上がります。

逝ったばかりの美里の顔に跨ってその勃起を口に差し込むと
それを躊躇なく咥えて亀頭を舌で転がす美里。

いつもより大きくなった勃起に気が付いた美里の
強烈なバキュームフェラが始まります。

「ク―ッ・・おとなしい顔してエロいフェラだ」と俺

眼を閉じて部長を想い、夢中で奉仕する美里に
思わず
「咥えてやれよ‥・部長だって久保田君だって・・
誰だっていいから寝てみろよ。
そうして欲しいんだ・・いいかい?たのむよ美里・・・」

なにも応えずジュポジュポト強烈なフェラを続ける美里に
「美里だってしてみたいんだろ?
裁判とか賠償とか無理だとか・・・そんな事言ってもホントはヤッてみたいんだろ?」

静かに流れる時間・・・・男根を咥えながら首を・・ついに
コクんと首を縦に振り
「ウン・・」と小さくうなずいた美里に
猛烈な射精感に襲われた俺が
「ああ・・・やっぱりしたいんだ・・・ごめん俺逝きそう」

逝っていいよというように頷く美里の喉の奥に
ドクドクと
精液を流し込みました。