お堅いパート妻の美里が・・
24 Re: お堅いパート妻の美里が・・
拓海
2022/02/12 (土) 22:23
No.185204
まーさん。ヒロさん。よぅですさん。杉浦さん。
コメントありがとうございます。

「みんな逝くの早すぎ」って言葉は今日久保田の次の二本目だという
ほのめかし方で俺を煽る言葉遊びなんだと・・・その時は感じましたが・・・

秘密や疑いが徐々に積み上がるほど、
俺の妄想癖の幅も広がって興奮も増しました。

それは美里が自由に男達の中に飛び込んでいける環境作りでもありました。



相変わらずの朝の時間がゆっくり流れていた日。

「たっくんの机や棚掃除してたら寝取られ本とかDVDとか色々出てきたよ。
あんまり寝取られに入れ込んでオナニーばっかりしてると体に悪いよ」と睨む美里

「勝手にあちこち触るなよ・・いいだろストレス解消の趣味なんだから」と照れる俺

「あんまり変な妄想させられるから・・・私だって・・・仕事中に意識しちゃうじゃん
ストレス解消にほんとにヤリまくっちゃうぞ――ッ」
と美里が笑いながら告白します。


帰宅後も美里の変化を楽しみ
夜には妄想ごっこの流れを作るのが楽しみでした。


「部長や久保田君だけかよ・・妄想相手はまだいるんだろ」と不満げな俺。

「倉庫の管理や出荷の小寺さんもね2年前に奥さん癌で無くした・・
無口だけど優しい雰囲気の人なの。52歳とか言ってた。
顏も私好みかな」と美里

「気になるの?」と俺

「近所の団地で一人暮らしって・・どんなに寂しいだろって・・・
もう奥さんの代わりになる人いるのかな。
夜・・・オナニーとかするのかな・・・なんて・・・
時々・・・私の事じっと見てるなーって・・・わかるの」と美里

「でね倉庫の中のトイレも使えるのんだけど・・事務所のトイレが
由香里ちゃんやお客さんで満員の時
倉庫の共用トイレに走ってって使うの」と美里

「共用かよ・・・・で小寺さんに・・・迫られたり?」と俺

「ンなわけないけどw・・先におしっこしてた小寺さんのおちんちん見ちゃった。
・・・黒くて・・・頭の大きな・・・・・『あッ!』って驚いて声出しちゃった」

「見たんだ・・・小寺さんのデカチン・・・スケベなパートさんだね」と興奮する俺

「ドア閉めてね、溜まってたおしっこ・・・いまどき和式なのよ・・・
聞かれたくないよーってと思えば思うほど勢いが出ちゃって
シャーッ・・・ブシャーッ!って・・・・・でもそれ・・わざとかも」と美里

「わざとかよ・・・聞かせたのかよ美里・・・・・変態だな」と俺

メッチャ恥ずかしかったけど・・・でも聞かれてる空気を感じた時ね・・・
なんかキュンって・・・感じちゃって
起ちあがってあそこ前に突き出して
びしょびしょのクリトリス・・・・指でオナニーしたの」と美幸

「聞かれてるのに?ハァハァしてオナニーしたのか?・・・」

「うん・・・絶対聞いてたと思う・・・隙間から小寺さんの人影だって・・・
・・・でね・・・・・クリトリスがビンビンに気持ちよくってね
さっきの黒い大きなおちんちんが頭に浮かんで・・・・
『あッ!あッ!イッ・・クッ』って・・・
聞かれたと思う・・・お尻突き出して逝っちゃったの・・」

「エロい!エロいよ!トイレの個室で聞かれながらクリオナ二―かよ!
小寺さんだって今頃オカズにしてデカチン扱いてるよ」

「そんなわけなーい・・・・・ねえバックでして!」と自分から四つん這いになる美里。

ゆっくり差し込んでやると
「小寺さん気持ちいい・・・ごめんなさい!見ちゃってごめんなさい!
ああでも凄い!・・・ああッ!凄いです!」
俺に言われなくても名前を呼んで妄想セックスに浸る美里に

「マジかよ・・・美里・・・エロ過ぎ!・・・誰でもいいのかよ・・・ヤバい俺逝きそう」

「誰でも・・・・違うおちんちん入れてほしい!
小寺さん!もっと!もっとして!・・・ああ―ッ・・・
逝く!逝く逝くうう―――ッ!」

上から眺める美里のアナルがヒクヒクしてからキュー―ッと尻が閉まります。

ぐったりした美里が小声で

「たっくん・・・困った・・・私‥おばさんかな・・まだまだイケるかな・・・
私・・・エッチになっちゃってる・・・・いい歳してみっともないよね・・・
なんか恥ずかしい」

「普通に綺麗だよ・・・これでエロかったら無敵さ」