お堅いパート妻の美里が・・
2 Re: お堅いパート妻の美里が・・
拓海
2022/02/09 (水) 22:41
No.185097
家庭環境や中学から大学まで一貫した女子高出身の美里が持つ
貞操観念は俺の求める不埒な行為へのハードルを上げていました。

ある日、夜のベッドでの会話は思わぬ方向に流れていきました。

「会社でエッチな目で見られる事は無いの?」

「たっくんが思うほど私なんか相手にされていないよ」と美里

「美里、まんざらでもないよ・・お前が別の男と変な事になったら・・・」と俺

「なってほしいんでしょ‥変態さん」美里

「なんでわかる」と焦る俺

「毎年毎年際どい水着を着せられたり、私が他所の人と話したりすると
変に興奮した目で見てるの・・私知ってるよ」

「バレてたのか・・他所の美人の奥さん見るより、
その旦那が美里と仲良くするのを見てる方が幸せって・・・俺、変態かな」

「たっくん、私がパート先の男の人とそうなって欲しいわけね」

「・・まあそうなったら・・怖いような悔しいような‥でも興奮するかも」と俺

「無理です。大体ありえないわよ。
奥さんがいる人とおかしなことになったら・・
結末は離婚だの裁判だの賠償だの・・・人生終了よ普通」と脅かす美里


妻の冷静で常識的な言葉に言い返す言葉もなく
我に返る俺でしたが、その夜は強引に話を進めてみたのです。

「久保田とかいう独身の奴もいるんだろ・・
バツイチの田代とかいう部長だって問題ないじゃん」と俺

「ヤダそんな名前よく覚えてるわね。メモでもしてるの?
でも独身君やバツイチさんが抵抗なく旦那さんのいる人妻を誘ってくれるかな」
と笑う美里。


小さな変化やギャップ・・・美里の隠れた性欲みたいなものを引き出したい俺が
思い切ってハードルを乗り越えてみます。

「なあ・・秘密にしていいから・・今夜は会社の誰かを想ってセックスしてくれないか?」

「何それ!全くゥ!・・・おかしなことを言い出しましたねえ・・変態さん」と美里

「リスクはゼロだし、遊びだし。・・俺は興奮するし・・・・悪くないと思うけど」と言いながら
美里の形の良い乳房を揉みしだき、強引に唇を重ねて舌を絡めます。

「んん・・・んん‥・あんん・・」