お堅いパート妻の美里が・・
19 Re: お堅いパート妻の美里が・・
拓海
2022/02/12 (土) 13:43
No.185188
後から思い出せるように書き溜めた
小さなメモ帳がとても役に立っています。

ひろさん。けんけんさん。7番目のGさん。
コメントに感謝します。


その日もエロオーラをプンプンさせて帰宅した美里に
俺のカンがピンと働きます。

普段通りの会話や夕食の後・・風呂に入った美里の脱いだ
パンティーをこそっと捜索。

籠の底に隠されていた
中身が透けるようなベージュのパンティーは初見でした。
クロッチ部分にこびりついた白いボンド状の粘着物に大興奮。
何か興奮する事項があったのでしょう。


夜のベッドです。

「今日。午後ね〇〇ガ丘にあるウチの会社の工場に
サンプルとかもらいに行くからって・・・久保田君と車で」と美里

「やったあ!…何かあったんだ‥された?まさかラブホとか?」と俺

「もう病気だね・・お気の毒様」と笑う美里

「やっと下ネタが来たかって」ガッカリする俺

「倉庫や事務所の人達の裏話やお互いの話で盛り上がっちゃった。
あの子バツイチの部長に付き合って呑みに行ってたけど
最近はアレでお店も早く閉めちゃうから
部長のマンションで宅飲みなんだって」すらすら話す美里

「そんな事か・・みんな遠くから通ってるの?」

「倉庫の人は車が多いかな。
久保田君は北〇〇公園の前のアパート。
田代部長は駅前のローソンのビルの最上階だって」

「へ―みんな案外近所同士なんだ」

「ナア・・ドライブ中に告白タイムとかなかったの?
綺麗だとか・・オカズだとか・・・いつも言われてるんだろ」

「部長の部屋で一緒に飲みたいね、来れない?って
真顔で誘われた・・・チョッとその気になって・・・濡れたよ」

「イイじゃん、イイじゃん、おつまみでも作って持っていけば?」

「真面目に言ってんの?行くわけないしーッ」

185cm以上でがっちり体型の久保田。
渋い中年の魅力が漂う部長はバツイチ。
倉庫の一人、青木も彼女いない歴2年の独身らしい。

色々情報が増えて妄想が湧きだします。

「でも対象者はいるよな。仕事中に意識する奴いるんだろ
・・・いないわけないっしょ・・・変態奥さん」と煽る俺

「うーん・・ノーコメントで」

「どっかに停めてシート倒してフェラくらいしたんじゃないの?」と俺

「うーん・・・秘密って事でーッ」笑う美里

「それよりさ…お口でしてあげようか・・」とメスの顔になる美里

「しゃぶりたいの?これ」


パンツを下げてペロンと勃起をむき出しにすれば
待っていたようにフェラチオを開始します。

咥える横顔が幸せそうに見えてしまいます。

玉袋を舐め上げ・・指で肛門を刺激しながら
尿管に沿って舌を這わせ・・・亀頭をパクっ!!

「コレ・・どこで覚えたの?・・・気持ちイイんですけど」と俺

無言でしゃぶり続ける美里に
「秘密?かよ・・それでもいいよ・・・感じるし」

このフェラが今日二本目だと考えるだけで
耐えがたい悔しさと嫉妬・・・
そして愛する妻が
性のはけ口にされたかもという興奮に
射精欲求が襲ってきます。

「美里・・逝くよああ逝くって!」

ものの2分で撃沈。
精液を呑み込んだ美里が

「はい、終了!!みんな逝くの早すぎーッ!」と
ぐったり横たわる俺に捨て台詞を吐く美里です。