お堅いパート妻の美里が・・
15 Re: お堅いパート妻の美里が・・
拓海
2022/02/11 (金) 21:35
No.185156
田中さん。杉浦さん。ひろさん。
読んで下さってコメまで頂き感謝してます。


「半額になってたお寿司買ってきたから準備するね・・・
あの子お祖母ちゃんのところで食べるって」

俺の弟夫婦と一緒に暮らす祖母と相性の良い娘は
多くの時間を向こうの家で過ごします。

パッパと着替えてキッチンでお吸い物を作る美里が
「たっくん・・ちゃんと手を洗ってね」

洗面所にある洗濯籠に視線が。
ふたを開けると
黒のパンストの下に丸めた白いスキャンティーがありました。

広げてみるとそのクロッチ部分は黄ばんだような粘着物がべっとり。
これ、普通なんだろうか。
匂いは精液ではないようですが・・・こんなに汚すものなのか。

一日中、濡らしてる?
一気に始まった勃起を隠してパック詰めの寿司を頬張りながら

「今日どうだった?楽しかった?」と俺

「凄いことあったよ!」と美里

「ウッ!」寿司が喉に詰まる俺。

「・・ってウソー!たっくんが喜びそうな話は無いよ。
でも今度年に二度あるお疲れ会が来月あるみたい。
パートさんは参加費無料・・・私は家の事があるから断っておいた。
・・・・どうせたっくんはミニスカート履いて行けとか言うんでしょ」

「馬鹿じゃないの?ウソだろ!
参加費無料でご馳走になれるんなら行くしかないじゃん。
不参加なんてありえないぞ」と俺

「36歳のね由香里ちゃん・・・巨乳なの。
顏は普通だけどやっぱオッパイおっきいのは人気よ。
チョッと狙われてるーッ?って感じ
二次会とか三次会とか・・・付き合っちゃうのかな由香里ちゃん」

「だったら余計にお前も参加して四次会でもなんでも付き合ってやれよ」

「馬鹿なのはたっくんよ。
私お酒弱いし・・・飲んだらちょっとエッチになるし・・・
もし現実にそんなことになったら
パートに行けなくなるでしょ。首になっちゃうかも。
たっくんも変な動画の見過ぎよ!」

風呂上りでも、夜になっても軽い勃起は治まらず
大股を開かせた美里に勃起を突き入れながら

「参加してね・・絶対参加して・・・頼むから」と俺

「ああ・・・あああ・・・気持ちイイ・・
まだよ・・たっくんまだ逝っちゃだめよ」と回した腕に力がこもる美里。

「今日は若い久保田君とか想像してよ・・
スマホ・・・見る?」とパンパン突きながら目を見つめる俺。

「・・・ああッ・・・キス!キスして!」と舌を出す美里

「ん・・・んん・・ああ〇〇さん・・・」と名字攻めしながら美里と舌を絡めます。

「したいんだろ?あの背の高い久保田・・アレも強そうじゃん・・」と俺

目を閉じて、のけ反りながら相手を想う美里の頭の中を
覗いてみたい俺が、再び繰り返します。

「正直に言いなよ・・言ったって罪はないし・・叫んじゃえば天国に行けるさ
どっちとしたいんだ・・・部長か‥・久保田か・・聞かせてよ」

四つん這いにさせて他人を想像しやすくします。
「色んなおちんちんを・・・ハァ・・ハァ・・・味わいたくないの?」

「ああッ!もう知らない・・・ああッ!あああッ!ああ―ッ!
あの子・・久保田君…いつもエッチな事言うの!」と美里

「どんな事・・・」と俺

「美里さんいい体してるとか・・・オカズ・・だとか・・・今度飲みに行きたいとか」
とハァハァしながら告る美里


「やっぱりな久保田‥・ハァ・・ハァ・・・やっぱりオカズにされてるし!
したいんだろ?な・・久保田としてみたいんだろ?言えよ!叫べよ!」

「イヤァ!ダメよーッ!・・・たっくん髪!お願い髪!」
バックで突く時はいつも髪を掴んでほしいという美里。

グイッと髪を掴んでパンパン叩き込みながら
「犯されたいんだ・・・こうやると感じるんだ美里!
変態だね・・・髪をこうやって・・・
されたいんだね・・・どうなの!」

「・・・・・されたいよオォォォ!ダメって言ってるのに・・無理やり犯されたいの!
たっくんごめんなさい!・・・ああ・・ああ・・あああーッ!
久保田くーん!ああ久保田君したいよーッ!」

「逝っていいよ・・・久保田で逝ってッ!・・可愛いよ美里!」

「ああ逝ッくゥ!久保田君逝っちゃう!あッ!あッ!・・あッ!
逝く逝くッ!・・・・逝ぐ―ッ!」


今までに見たことのないようなクシャクシャな逝き顔で

久保田を想って喘ぎながら逝く美里の膣奥に
おもい切りその日二度目の射精をぶちまけました。

美里は一体誰に抱かれたいのか・・・
みんな只の妄想遊びなのか・・・・
部活のコーチとは・・・なにもなかったのか・・・
パンティーがあんなに重いほど汚れるものなのか・・・

美里に秘密はあるのだろうか・・

飲み会で酔っぱらってヤラレちゃって欲しいのに・・・
現実になったら・・・ヤバそうだし・・・

ぐったりした美里の髪を撫でて「可愛いよ・・マジで」という俺に

「もう・・・・変態・・・付き合い切れーん」と
うつ伏せになった美里が泣き真似をするのです。